身体の快楽だけに溺れるようになった妻 | H体験談~エロばなまとめ

   

身体の快楽だけに溺れるようになった妻

今から7年前の夏、私達は夫婦は久し振りに韓国ツアーに行った。

バスが満席になるほど関西の各地から参加していた。

その中の大阪から来ていた男の二人組(宮本・島津)が、私の妻(敬子)に接近してきていた。
他愛無い会話なので見て見ぬ振りをしていた。
観光のときも、食事のときも、必ずその二人組は私達の夫婦のところに来ていた。

最初の夜は、今夜の観光スポットのお楽しみクラブに行った。
手裏剣投げ、道化師、女性ストリップ、男性ストリップと観光客を和ませてくれた。
特に男性ストリッパーは女性客を廻り、25センチ以上あるペニスを握らせてくれ、生も見せてくれたと奥様達は興奮していた。
私達がホテルに戻ったときが10時頃であった。

「奥様に美容スポット、美容マッサージを受けて貰っても良いですか?」と聞かれた。

妻に聞くと「行ってみたい」とのこと。

「12時までにはホテルに帰ってくること」と条件をつけた。

そのまま3人で、ホテルの近くと言うことなので安心していた。
ところが、戻ってきたのが1時前になっていた。

「とても面白かった」

疲れていて眠かったこともあり、敬子を確認すると寝てしまっていた。

翌日から2人の男と敬子の行動に不信を抱く。
観光の途中、食事の後の休憩時間のときはいつも3人は居なかった。
疑問に思い、知らない振りして3人の後を追った。
トイレの個室に3人が入った。

「ベッチャーーーーチューーーーお願い許してーーーー」

キスをして、フェラしている音がしていた。

トイレの入口が見える反対側で観察していた。
バスが出発する5分前に慌てて出てきた。
鏡の前でリップを塗り、コーヒーを2缶買ってバスに戻ってきた。
知らない振りをしていた。

2日の夜も「奥様と美容マッサージに・・」と誘ってきたが、「今日は二人で買い物に行く」と言って断った。

ホテルのロビーで私達が出てくるところを待っていた。
ショッピングを行い、ホテルの近くをブラブラしていると「この近くのカラオケに行きませんか」と誘われた。
仕方なく承諾した。

大きなビルの地下にあった。
個室になっているカラオケルームであった。
ビールで乾杯して2、3曲歌っていると眠くなってしまった。

“敬子を全裸にして二人の男達と歌っている。ペニスを咥え、後ろから挿入してエッチしている”

そんな夢を見ていた。
電話の音で目が覚めた。

「今日の出発は、8時30分です。それまでに朝食を済ませてください」とコールしていた。

頭が重い。

隣のベッドで敬子も眠っていた。
夢だったのかと思いつつ、敬子を起す。
そのとき胸に赤いキスマークを見つけた。

旅行から戻ってきて一週間ほどして、二人組が来た。



「韓国ではお世話になりました。内密の話ですが奥様を毎週一晩貸して頂きたい。その対価として、社長がお困りの資金5000万円を無利子で10年間貸してあげます」

私の苦悩を知っていた。
その場で契約書に調印した。

「明日送金しておきます。契約確認と言うことで明日より2泊3日で奥様をお借りします。今後は原則として1泊2日です」

翌日、口座に5000万円が入金されていた。
黒のベンツで敬子を迎えに来た。
敬子も納得していると言う。
言葉を交わす間もなく、連れて行かれた。

3日後に敬子は戻ってきた。
外見には変化は無いが、妻を裸にした。
股間の茂みがなくなり、左の乳首にピアスが入れられていた。

「浣腸され、アヌスと膣に毎回生出しされている」

悔しくて涙が溢れてくるが、5000万円すぐに返せる見込みも無いまま、ずるずると3年間経過していた。

敬子のボディはスリムになったように思える。
顔の艶も妖艶さが漂っている気がしていた。
二人の愛人として、毎週抱かれるために行っている敬子が眩しく思えた。

女は身体が馴染んでしまうと不倫であっても、誘われると拒否できなくなる。
女は、常に受身なのだ。
その身体が男のペニスで満足させられ、アナルも開発されると逆らえなくなっていた。

ペニスが私よりも太く長い男の味を知った敬子は、メールが来ると下着を取り、ノープラ、ノーパンで近くのコンピニまで行き、男の車に乗り込む。
子供が学校に行って、10時頃に男の車に乗り込み、フェラをさせられ、精液を飲み干していた。
それから男のマンションに行き、浣腸されて直腸を綺麗にしてからオイルを塗られ、前後の穴に、25センチを越えるペニスを差し込まれる。

その快感と淫靡さに身体が馴染んでしまっていた。

何度失神してもその甘美で淫蕩な味が身体も心もマヒさせている。
快楽を貪ろうとする雌になりきっている敬子がいた。

男たちも前後の穴に何時も放出して、敬子とサンドイッチのまま疲れて眠ってしまう。
目が覚めると薄い膜を挟んで敬子を何度も登りつめさせる。
二本のペニスが抜かれると大きな穴から白い精液が流れ落ちながら膣とアヌスが収縮していく。
乱らな穴が息づいている様が異様である。

15時過ぎには、コンビニまで送り届けられる。
そんな日々が続いている。
抜け出そうともせず肉の満足感に浸った敬子がいた。
私達夫婦は離婚も考えたが、自宅に戻った敬子は私にも子供にも変わらないスタイルを貫いていた。
女は魔物なのか、身体の快楽だけに溺れている敬子なのだ。

私が求めるとこれまでにないテクニックとフェラ技で私を満足させてくれる。
アヌスを舐め、玉を舐め私の精液が出てしまうのでペニスを離さない雌になっていた。

暫くは、私も満足することにした。

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