親友の結婚式を手伝っていたら新婦に相談されてホテルへ | H体験談~エロばなまとめ

   

親友の結婚式を手伝っていたら新婦に相談されてホテルへ

親友が結婚することになり 発起人やってくれないかと言われて
詳しい話聞くために飯喰いながらすることになったので 居酒屋で
打ち合わせした。
そこには 親友と婚約者のMさんがいて 紹介された。
Mさんはモデルのように綺麗で いつの間にこんな綺麗な人と付き合ってた?
とびっくりしました。
飲みながら日取りや会場の話を聞いて 親友の晴れ舞台に役に立てるならと
発起人の引き受けました。
その後日 他の発起人達を紹介されて 結婚式の為に準備始めたんですけど
ある日 Mさんと二人で打ち合わせする事があって これまた居酒屋で飲みながら
話をしていました。

その席で Mさんの話し方や考え方に共感するところもあり 
親友の婚約者じゃなければ口説くのになんて思っていました。
彼女も 俺の事を少しは気にしてくれてるみたいで お互い出会いが
もっと早かったら付き合ってたかもねーなんて冗談を言い合いつつ
また一緒にご飯食べに行く約束をして その日は帰りました。
それから結婚式まで たまに二人で食事したり買い物したり 端からみたら
付き合ってる恋人同士のデートのような感じで会っていたんですが 
キスどころか手もつなぐこともなく 3日後は結婚式とゆう日になりました。
その日も Mさんと夜食事をしていたんですが Mさんの表情が暗く
マリッジブルーなのかな?と心配になって 大丈夫?と聞きました。
その時 Mさんが俺の顔を見つめながら 泣き出してしまいました。
結婚することが決まってから出会ってしまった俺の事が好きになってしまった。
でもいまさら結婚はやめられない 辛くて苦しいと Mさんは告白してくれました。
俺は 結婚式を前に頭が混乱してるんだよと慰め 肩をポンと叩くと
彼女が落ち着くのを待ちました。
泣きやみ 落ち着いたようなので居酒屋を出て 彼女を家まで送ろうと
駅まで歩き出そうとしたとき Mさんが 俺の手を握ってきて
「もっと一緒にいてくれませんか?」 
と俺を見つめてきます。
そのまま 二人で手をつなぎながら 駅裏のラブホテルに行きました。

ラブホテルの前まで来て 俺は親友と彼女の関係を壊すことになるんじゃないかと
躊躇していると 
「こんなところに居るのを見られると困ります」
とMさんが 俺の手を引きホテルの入り口に入っていきます。
ホテルに入り 空き部屋のランプがついてる部屋を探すと 
割と立派な部屋しか開いていなくて その部屋のボタンをおすと鍵が出てきました。
Mさんは鍵をとると 俺をみて 行きましょうとエレベーターの方へと歩き出しました。
エレベーターに乗り込むと Mさんが俺に抱きついてきて
「ごめんなさい わがままいってしまって。 でも 後悔したくない・・・」
と つぶやきながら俺にキスしてきました。
部屋のフロアに付き エレベーターの扉が開くまで Mさんに口をふさがれ
扉が閉まる音で Mさんは扉を開くボタンで フロアにおりました。

部屋の前で 鍵をドアノブに差し込むMさんを 俺はまだ信じられないとゆうような
表情で見ていたようで 俺の顔をみたMさんが 少しだけ笑って 部屋の中へと
俺を引っ張り込みました。
部屋に入ると 俺に抱きつき きつく抱きしめられながら唇を重ねてきます。
「好きです 好き・・・」
といいながら キスしてくるMさんを抱きしめながら こうなったら
今日起こることは 死ぬまで心の中にしまう覚悟を決めて 俺も彼女をきつく
抱きしめました。
部屋に入り お互い靴も脱がずに抱きしめあってキスだけで もう10分ほどたった
でしょうか。
重なった唇を離すと 
「はいろっか」
と 照れ笑いするMさんに 俺も そうだねと
靴を脱いで 彼女について部屋の中に入りました。

部屋には 淡いイエローのカバーが掛かってるベッドと 白いテーブルに白いソファ
があって お互い座るでもなく 手をつないだまま部屋の中を見回しました。
まだMさんは ちょっと照れてるような感じで 俺を見ていました。
軽くキスしてからソファに腰を下ろし Mさんは隣に 俺に体を密着させるように
座ると 俺に覆い被さるように抱きついてきてキスしてきます。
彼女の舌が歯をこじ開け 侵入してくると 俺も迎え撃つように彼女の舌を味わい
絡めつかせて 唾液を吸いあいました。
そのままソファで抱き合っていると 
「もうすぐ結婚するのに こんな事するなんて軽蔑する? でも
貴方と一緒になりたい 貴方じゃなきゃこんな事しない。 好きなの」
と また泣きながら俺にしがみついてきます。
俺も 初めてあったときからMさんの事を気になってたって告白して
彼女の目を見ながら 俺も好きです。
と告白しました。
その時に すごく嬉しそうに笑顔を見せるMさんは 今までみせたどの笑顔よりも
素敵に見えました。

しばらく 服を着たまま抱き合っていましたが
俺がシャワー浴びてくるとソファを立ち上がると Mさんは少しの間一人になるだけなのに
怖いような表情をしました。
俺は脱衣場で服を脱ぎながら 今の勢いが醒めるのが怖いのかなと妙に冷静に考えて
居ましたが シャワーを浴びてる間は何も考えないようにしました。
下着をはいてバスローブを羽織り どきどきしながらベッドルームの扉を開けると
Mさんは入れ替わりにシャワーに立ちました。
すれ違う時に キスしてきて 少しまっててね といって脱衣場に消えました。
俺はソファに座りながら Mさんが用意してくれていたコーヒーを飲み 
彼女が出てくるのを待っていました。



ピンクのバスローブを羽織り 扉を開けて 恥ずかしそうに部屋に入ってきたMさんは 
俺の隣に座り 彼女がシャワー浴びている間に俺が用意したコーヒーを飲みながら
ありがとうと言ってカップを手に取り 俺に頭をあずけ寄りかかってきます。
右手をMさんの肩にかけ 抱き寄せながら なにか言おうとしましたが
頭に浮かぶのはくだらない言葉ばかりで 口には出来そうもありません。
無言のまま Mさんがカップをテーブルに置くと 俺は彼女の手を取り ベッドに
押し倒しました。
バスローブ越しに 彼女の体の柔らかさを感じ 髪の毛から漂うMさんの香りに
頭がくらくらになりながら 彼女の頬から目元に唇を這わせると
泣いているようで しょっぱい涙の味がしました。

俺は 「後悔してるの? やめようか?」と聞くと
「違う 嬉しいんです。 好きになったけど 結婚決まってる相手がいて 
きっと何もないまま年を取っていくんだと思ってたから こんなに貴方が近くに
いてくれて嬉しいんです」
と俺の背中に回した手できつく抱きついてきます。
そのまま きつく唇を吸い合い 彼女のバスローブの紐をほどきました。
はだけたバスローブから 彼女の白い肌があらわになり
その中で胸元に色づくピンクの乳首が バスローブとマッチしてて
綺麗でした。

普段着てる服の上からは想像できなかった 彼女の胸のふくらみは
こんなに大きかった?と思うほどふっくらと盛り上がってて
息するたびに上下に動いて 俺はじっと彼女の胸を見ていました。
「恥ずかしいです 電気けして・・・」
「暗くしたらMさんが見えなくなるでしょう? このまま
Mさんのヌードを見ていたい Mさんの感じる顔見ていたい」
俺はそう言うと 少しかたくなっていた乳首に吸い付いた。
舌で転がすたびに 俺の頭を抱えながら軽く呻くMさんの声を聞きながら
もう片方の乳房を左手で優しく揉む。
バスローブをすべて脱がせ Mさんの首筋から脇腹へ 脇腹からくびれた腰
腰からへそへと舌で愛撫すると 彼女はすすり泣くように嗚咽を漏らす。

下着越しに彼女の一番敏感であろう部分をさわると 
すでにびっしょりとシミをつくるほどに濡れていた。
パンツの脇から指をさしれて 直接さわってみると 暑い体温と
イヤらしい匂いが漂ってくる。
指を引き抜くと 指にまとわりつくように彼女の愛液が絡みついていた。
それを彼女に見せると 恥ずかしさの為か いやいやをしながら
俺の指を握り隠そうとする。
俺は 今度はMさんの下着をぬがし 隠す物のない彼女のヌードを
イエローのベッドカバーの上に現した。

Mさんは 顔をすこし横にむけ 両手を投げ出してベッドに横になっていた。
ピンク色の乳首と 白い肌に映える股間の黒い茂みに俺は興奮して
Mさんに すごい綺麗だよ と耳元で囁く。
Mさんは 俺に抱きついてきて 俺をベッドに組み敷き バスローブの紐を
ほどいて 俺がMさんにしたように唇を体に這わせてくる。
顔や首筋から 胸まで Mさんの舌で舐められながら Mさんはすでに最大に
膨張してる俺の股間をさわり パンツ越しにしごいてくる。
すこし痛かったが その傷みが彼女の俺に対する想いのような気がして
よけいに気持ちがよくなった。

Mさんは当時24歳 俺30歳独身
Mさんは 森下くるみってゆうAV女優に似ていました。
もっと美人でしたけど。

Mさんは パンツの隙間から手をいれてきて 直接ペニスを刺激してくる。
俺の顔をみながら
「気持ちいい? 気持ちいい?」
と問いかけつつ 乳首に吸い付いて舌で愛撫してくる。
俺のパンツに手をかけ 脱がすと躊躇なく先端にキスして
そのまま口に含んだ。
Mさんはいとおしそうに俺のペニスをほおばり 裏筋のあたりにキスしたりしてきた。
あまりうまくはないフェラチオだったが それでもだんだんと射精しそうになってくる。
「イキそうだよ もうそろそろ・・・」
俺がそう告げると Mさんは頭の動きを激しくし 舌と唇とで一生懸命にペニスを
愛撫してきた。
激しく上下に動くMさんの頭をみながら 俺はMさんの口の中に放出してしまった。

Mさんの口の中に 大量に放出し そのあまりの気持ちよさに放心していた。
しぼみ出すペニスを まだフェラチオしてくれているMさんをみると
「気持ちよかったですか?」
とペニスをしごきながら聞いてきた。
「すごくよかったよ。 精液はどうしたの?」
Mさんの口に出したはずなのに 普通にしゃべりかけてくるのできいてみた。
「おいしかったです・・。」
Mさんは飲んでしまったらしい。
「飲むのは好きなの?」
「あまり好きじゃないです。 でも貴方のなら飲みたい」
いままで精液を飲んだのは数えるほどしかないらしい。

とりあえず 飲み物を用意して 休憩することにした。
冷蔵庫からオレンジジュースをとりだすと 彼女に渡しそうと プルタブをあけて
渡そうとした。
だが 俺はあることを思いつき ジュースを口に含むと彼女にキスをした。
そのまま 彼女にキス心ながら ジュースを彼女の口に流し込む。
それを何度か繰り返し 裸で抱き合いベッドに倒れ込んだ。

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