簡単にお金を稼ぐ手段を知ってしまった僕の彼女 | H体験談~エロばなまとめ

   

簡単にお金を稼ぐ手段を知ってしまった僕の彼女

真夏の本当に熱い日に、当時19歳だった彼女と買い物に出掛ける約束をしていました。
駅で彼女を待っていると、白いマキシのワンピースを着た彼女が僕を見つけ手を振っているのが見えました。
歩み寄ろうとしたところで、近くから続けざまに数回、カメラのシャッター音が聞こえたのです。
何気なく音の方を見ると、二十歳程の男性が二人、ニヤついた顔で彼女にスマホを向けていました。

(彼女が盗撮された?)

僕にとっては可愛い彼女ですが、決してモデルやアイドルほど可愛いわけでもありません。
なぜ彼女が撮影されたのか不思議でしたが、彼女に近寄るとすぐその理由がわかりました。
彼女のワンピースはピッタリとした白いTシャツ生地の物で、汗で張り付き、さらには強い日射しも手伝って、パンティラインがくっきりと浮かんでいたのです。
透けている、などといった生易しいものではありません。
黒地に白い水玉模様のパンツは、縁のレースやフロントの小さなリボンまではっきり見えており、浅いローライズな形の為、明らかに未処理であろうマン毛の上半分程がはみ出しています。
綺麗なレモン型の胸は彼女が歩く度に弾むように揺れ、薄いピンク色の乳首は丸い乳輪の形までもが浮き出ていました。
ワンピースなど着ている意味がありません。
僕の彼女は、パンツ一枚でその場に立っているようなものでした。

気が付けば、スマホや携帯を向けているのは先程の二人だけではありません。
学生や脂ぎったオヤジ達があちこちで撮影していました。
マニアックなAVの企画、と言われても納得出来るような光景です。
通り過ぎる女性までもが怪訝な顔を向けています。

唖然とする僕の前でさらに彼女は、突然足を真っ直ぐ伸ばしたまま前屈みになり、足首の辺りを掻き始めたのです。
前からでは見えませんでしたが、恐らく突き出されたお尻の形がしっかり浮き出ていたのでしょう。
彼女の後ろにいた男性は明らかに興奮していました。
顔を見合わせて歓声をあげる学生や、振り返ったまま目を見開いて釘付けになるサラリーマン。
最初に撮影していた若者などは、開き直ったのか彼女の背後に駆け寄り、しゃがみこんで彼女のお尻を接写し始めました。
それには流石に彼女も振り返りましたが、睨みつけただけで特に何も言いません。
それどころか身体を起こすと、水着の食い込みを直す様にスカートの上からパンツのお尻部分に指を差し入れ、クイッと引っ張ったのです。
サービスショット以外の何物でもありません。

これ以上見ているワケにもいかず、慌てて彼女の手をとって駅から離れようとしました。
しかし彼女は、「あっついからもう外はイヤ!どっかでお茶飲もうよ」と全く言うことを聞きません。
仕方なく、そのまま近くの喫茶店に入りました。
しかし、店までの道や店内でも多くの男性が彼女を舐めるように見つめてきます。
何度も帰って着替えるよう言いましたが、これが涼しくて楽なのだと聞きません。

僕の言葉が煩わしいとばかりに、店内の共用トイレに行ってしまいました。
すると、今度はなかなかトイレから戻ってきません。
30分程経ってようやく戻ってきたのですが、今度は、「早く出よう、近くにあるドンキに寄りたい」と言い出しました。
気まぐれなのはいつもの事だったので、特に何も思わず店を出たのですが、そこで異変に気がついたのです。
相変わらずワンピースは透け放題で、道行く男性の注目の的でした。
しかし、先程までとは明らかに違う点があったのです。

(パンツが見えない!)

あれほどくっきりと見えていたハズの黒い水玉パンツが見えなくなっていたのです。
代わりにワンピースから浮かんでいたのは肌色の丸いお尻でした。
慌てて呼び止め振り向かせると、正面からはごわごわした量の多いマン毛が丸見え。
そう、彼女はノーパンになっていたのです。
流石にこれには声を荒げてしまいました。

最初は、「暑かったから脱いだ」「汗で気持ち悪いから捨てた」と誤魔化していましたが、実際はトイレで会った男性に売ったのだそうです。

恐らくは駅からついて来ていたのでしょう。
トイレ内で、「二万でパンツを売って欲しい」と声を掛けられたのだと言います。
彼女は安易にも承諾してしまったようで、男性の目の前でパンツを脱ぎ、撮影までされたそうです。

「貰ったお金で新しく買えばいいから」と悪びれる様子すらありません。

よくトイレで犯されなかったものです。
結局口論になり、その日はそのままケンカ別れになってしまいました。

この出来事が原因で後日、また事件が起こってしまったのです・・・。

先日の事件の後、なんとか彼女とは仲直りしたのですが、その一件以来、明らかな変化がありました。
妙に羽振りがいいのです。
彼女はアルバイトを始めても長続きせず、両親も厳しく小遣いなどなかった為、いつも金欠の状態でした。
デートの時、千円持っていれば珍しいという程です。

ですが、ここ何度かのお茶や食事で、彼女が会計をする、という事が何度もありました。
今までには無かったことでした。
さらに服やバッグやサンダルも、数回のデートではありますが全て新しく買ったものだったのです。
上下不揃いで使い古したモノばかりだった下着も、セットの新しいモノばかり。
彼女は「買ってもらった」と言っていたのですが、そんなにしょっちゅう買い与える両親ではないはずです。

僕は先日、彼女がパンツを売った事を思い出していました。

(自堕落な彼女が楽にお金を手に入れる手段を知ってしまった・・・?)

嫌な予感がした僕は、次の日、彼女を見張る事にしたのです。
あらかじめ彼女には、友人と出掛けると連絡し、彼女のマンションのそばで張り込んでいました。
半日も粘れば十分だろうと思っていましたが、僕が到着するとすぐに彼女が外に出てきました。
白いTシャツにデニムのミニスカート、サンダルとラフな服装でしたが、やはりそれらも見覚えのない新しい物です。

彼女の家のすぐそばには、少し大きな公園がありました。
同じ敷地内に神社があるのですが、無人の社があるだけでほとんど人気はありません。
彼女はその社の前に座り、携帯を弄っていました。
しばらく様子を窺っていると、誰かが公園内に入っていくのが見えました。
やや身長の低い、30代前半くらいの男性でした。
公園に入ると真っ直ぐ社に向かい、彼女に話し掛けたのです。
彼女はそれに気づくと、座ったまま軽く頭を下げました。
どうやら待ち合わせていた様です。
少し会話を交わすと、彼女と男性は一緒に社の裏へと回って行きました。
そちら側はアパートの側面にあたり、道路や公園内からは影になっている場所でした。

僕も少し距離を空けたまま2人の後を追います。
ちょうど社に隠れる事が出来たのでそこから覗き込みました。
すると、ちょうど男性がデジカメを構え、彼女を撮影するところでした。
手を後ろで組み、軽く首をかしげポーズをとる彼女にシャッターが切られました。

(ただの写真撮影?)

心配しすぎだったのかと思った、その瞬間でした。
彼女がデニムのミニスカートを自分で捲りあげたのです。
スカートの左右を大きく捲り、黒地にカラフルな犬の模様が入った子供っぽいパンツが丸見えになりました。
男性は食い入るようにシャッターを切っています。
彼女はシャッターが切られるたびに、見せつけるようにポーズを替えていました。
スカートを捲りあげたままお尻を向けたり、シャツをたくし上げ黄色いブラを見せたり。
そしてブラを指でずらし、胸の先端も露出させてしまいました。
あろうことか、自分でクリクリと乳首を摘まみ、硬く尖られて撮影させたのです。

男性がしゃがみ込んでパンツを接写し始めた時です。
とうとう彼女はパンツに指を差し入れ、中心をクイッとずらしてしまいました。
ごわごわと固く、量の多い陰毛が男性の目に晒されています。
シャッター音とフラッシュが一層激しく鳴り響きました。
彼女が僕の目の前で、見知らぬ男性にマンコを晒してしまったのです。
それも先日のように見えてしまっているのではなく、自分から見せているのです。
足元がグラリと揺れるような感覚がしました。

しゃがみ込む僕の前で、いやらしい撮影会は続いていきます。
彼女は片手でパンツをずらすと、もう片方の手でマンコを開きました。
黒々と茂った陰毛の奥で、ピンク色のマンコが開かれています。
男性は食い入る様に凝視し、鼻を鳴らして匂いを嗅いでいました。
息がかかってくすぐったいのか、彼女は時折身体をピクッと強張らせています。

「ひゃっ!」

彼女が悲鳴を洩らしました。
堪えられなくなったのでしょう。
男性が開かれたマンコに舌を這わせたのです。
ピチャピチャ、ジュルジュルと激しい音が聞こえてきます。

「あんっ!触るのは・・・あっ!」

男性の頭を押さえ、抵抗の形はとっていましたが、彼女は腰を突き出すようにして男性の舌を受け入れています。
イヤイヤをするように首を振りながらも、ぎゅっと目を閉じ喘ぎ声をあげる彼女は、間違いなく感じていました。
涎と愛液が混ざりあったのか、音は徐々に汁気に汁気を増していました。
口の周りをベチャベチャにした男性が顔を離した時には、彼女は木にもたれかかり肩で息をしていました。
パンツの中心は色が変わる程に濡れており、太ももの内側をツゥーッと何かが流れていきます。

少し呼吸を整えると、彼女はシャツを脱ぎ、ブラも外してしまいました。
ホックを外し、焦らす様に肩ヒモを片方ずつずらす彼女はまるでストリップをしているかの様です。
押し込められていた胸が弾む様に露わになりました。
続けてスカートを腰まで捲りあげ、カメラに向かってお尻を突き出す様に、最後のパンツを脱いでしまいました。
男性は手渡されたブラとパンツをジッパーの付いた袋にを入れると、スカートだけが残された彼女の身体を入念に撮影し始めました。
見えやすいようになのか肩幅に足を開くと、彼女は自身の中心に手を添えました。
真っ直ぐに伸ばした中指が、ゆっくりと飲み込まれていきます。

彼女から、「あぁっ」と吐息が洩れました。

根元まで押し入れると爪の先端まで引き抜き、そしてまたゆっくりと根元まで飲み込む。
フラッシュに照らされた指がヌルヌルと糸を引いていました。
男性はズボンを下ろし、撮影を続けながら自分のモノを激しくしごき始めました。
お互いに見せ合ってのオナニーです。
彼女は胸を揉み乳首を摘まみ、本格的に感じてきたのか足をガニ股に開いて激しくマンコを掻き回していました。



すると男性が手を止め、彼女に何か言いました。
彼女は笑いながら首を振っていたのですが、少し考え、手のひらを広げて男性に見せました。
男性が嬉しそうに頷いています。
何かの交渉が行われたようでした。
男性は立ち上がり、彼女は男性の前にしゃがみ込みます。
そして彼女は、硬く鎌首をあげた男性のぺニスに手を伸ばしたのです。
掌で先端を包み、ゆっくりと撫でています。
シャッター音はしなくなりましたが、男性はカメラを向け続けていました。
恐らくは動画で撮影しているのでしょう。

僕にはもう、飛び出して止めるだけの気力がありませんでした。
ほとんど全裸で跪き、見知らぬ男性のぺニスを笑顔でしごく彼女。
どうしようもない無力感に苛まれながらも、僕のぺニスは硬く硬直し始めていました。
男性の先端からはすでに粘っこい汁が溢れ、彼女は指先で糸を引かせています。
男性を見上げいたずらっぽく笑うと、その先端をぺろっと舐めたのです。

「おぉーっ!」

男性が歓喜の声をあげました。
彼女はひと舐めずつ間を開けながら、先端、裏筋、そして彼女は玉にまで舌を這わせていきます。
彼女のフェラは力強く、舌の絡むものでとても上手かったのですが、「嫌いだから」と滅多にしてくれることはありませんでした。
玉舐めなど、「毛がイヤだ」と一度きりです。
その彼女が、赤の他人である見も知らぬ男性の玉を舐めあげているのです。
唇で吸い付き、かなり激しく舌を這わせているらしく、男性は身を震わせて声をあげています。
続けて裏筋をゆっくりなぞり、ついにぱくっとぺニスを深く咥えてしまいました。
大きく凹んだ頬と、ジュボッ、ジュボッと聞こえてくる激しい音から強烈なバキュームフェラなのがわかります。
奥まで咥える度に舌がぺろっと唇からはみ出し、僕にさえしたことがないほど丁寧で積極的なフェラです。

男性は片手を下に伸ばし、彼女のレモン型の尖った胸を揉み始めました。
彼女は一瞬身をよじりましたが、「んふぅー、んふぅー」と吐息を漏らして受け入れてしまいます。
どれくらい続いたのでしょう。
彼女の息遣いと、唇とぺニスが鳴らす汁っぽい音だけが響いていましたが、急に男性が彼女の頭を掴み、腰に押し付けたのです。
どうやら彼女の口内に射精しているようでした。
男性の脚に手をやり、わずかに抵抗した彼女でしたが、されるがままに深くぺニスを咥えたまま目をぎゅっと閉じました。
こくん、こくんと喉が動いており、精液を飲んでいるのだとわかりました。

「あぁーっ」と息をつき、射精を終えたらしい男性のぺニスを彼女はまだ離しません。

手で竿をしごき、先端を咥えてお掃除フェラまで終えると、ようやく口を離しました。
その唇とぺニスに白い糸が引き、今起こった事をはっきりと物語っています。

いつの間にか僕は社の陰から出て、2人に近い木陰まで移動していました。
もっと近くで2人の行為を見たかったのです。
暗く、大きな木陰だったからか、そこまで近付いても2人には気付かれませんでした。

「ありがとう、気持ちよかったぁ。フェラうまいねぇ。彼氏喜ぶでしょ?」

「別に。嫌いだから普段しないし」

「じゃあ今日は特別って事?またして欲しいなぁ」

そんな会話をしながら、男性はズボンをあげ、服を整えていました。
これで金をもらって終わりか、と思った時です。
彼女が思いもよらない言葉を発したのです。

「ねぇ、あたしまだ満足してないんだけど」

耳を疑いました。
これではまるで誘っているようではありませんか。
しばらくの沈黙が流れました。

「・・・いいの?」

「今回だけだから。お金、同じでいいし」

「いいの?」等と確かめながらも男性はすでに下を脱ぎ捨てています。
射精したばかりだというのに、ぺニスも少し硬さを取り戻しています。

「あぁ、でもゴムないけど・・・」

「後でピル飲むからいいよ、中で出して。でもすぐイカないでね」

僕はもう何も考えられませんでした。

(ゴムなくていいから?)

確かにここ最近、生で中出しするセックスが何度かありました。
通販で買ったピルをアフターピルとして使っていたのです。
しかし、相手は彼氏である僕ではありません。
赤の他人の男性なのです。

(セックスしたい?中に出していい?)

これまでの彼女との時間が崩れていくように思えました。

僕が見ている事も知らず、彼女は木に手を付き、お尻を突き出します。
丸く大きなお尻の中心で、アナルが物欲しそうにひくひくと震えているのが見えます。
この光景に抗える男がいるでしょうか。
すっかり硬さを増したぺニスが、彼女のマンコに宛てがわれます。
そしてそのまま間を置かず、男性は腰を押し込んでいきました。
男性の腰と彼女のお尻が密着し、彼女は深く息をつきました。
疑いようもなく、彼女の中にぺニスが挿入されたのです。
そしてやはりそれは、向けられたカメラによって撮影されていました。
男性は我慢出来ないとでも言うように、彼女の腰を掴み、激しく打ち付けました。

「あんっ、はげしっ・・・」

露わになった胸は突かれる度にプルンプルンと揺れ、肌と肌とがぶつかり合う音が響きます。
彼女は抑えようともせず喘ぎ声を上げていました。
力が入らないのか木に付いていた手が徐々にずり下がり、上体がガクっと力なく崩れ落ちました。
掴まれたお尻だけを突き出し、彼女は男性のピストンを受けています。
倒れ込みそうになりながらも、「あんっ、あんっ」と甲高い喘ぎ声をあげる彼女。

本当は彼女はレイプされているのではないか?
僕の彼女が援助交際で見知らぬ男性とのセックスなど求めるはずがない・・・。

そう思いたかった。
レイプだったらどれだけ良かったか。
以前、彼女が透けた体を見られた時、僕はいつか彼女が犯されてしまうのではないかと心配になりました。
しかし、現実に起きたのはそれより悪い事だったのです。

「もっと奥まで・・・あんっ!気持ちいい!」

彼女があげているのは抵抗ではなく、歓喜の声。
発情した雌の声だったのです。

「んっ、奥まで・・・届かないよ。ちっちゃいね」

彼女が男性を見返り、笑っています。
剥き出しの他人のぺニスを深々と咥え、喘ぎ声をあげながら笑っているのです。
もうこの女を、僕の彼女として見ることは出来ませんでした。
男性は腰を深く押し付け、グリグリと奥を擦りながら彼女の胸を乱暴に掴みました。

「あっ、それっ、いい!」

胸が弱い彼女は深い息をついて感じているようでした。
指先で摘ままれ、小さめの乳首が限界まで硬く尖っています。
もう一方の手は繋がったままのマンコに添えられ、クリトリスを責めている様でした。
打ち付けられるぺニスと敏感な突起に与えられる刺激に、彼女は身体をくねらせて応えています。

「あぁっそれやめないでっ、イクっ!イッちゃう!はぁっ」

彼女の身体がビクン、ビクンと一層大きく跳ねます。
数回大きく身体を震わすと、とうとう支えが効かなくなったようで、彼女は膝をついて倒れ込んでしまいました。
抜けてしまったぺニスから、白くドロッとした愛液が滴っています。
とうとうイカされてしまいました。
はぁっはぁっと途切れた荒い息を吐きながら、余韻なのかまだ小刻みに身体を震わせる彼女。
しかし、まだぺニスをそそり立たせたままの男性は手を緩めません。
彼女を土の上に仰向けに寝かせると足をカエルの様に開かせ、再び挿入してしまいます。

「待って、まだ・・・あぁん!」

イッたばかりで敏感なのか、ぺニスを受け入れただけで身体をビクンビクンと震わせました。
大きく開かせた膝に手を置き、先程より腰使いが激しくなっています。
彼女は土で汚れる事もいとわず、頭を地面に押し付けるように首を振っています。

「あーっ、イクっ!イクっ!イクよ?中に出すよ?」

男性の限界が近いようです。
大きかったピストンが徐々に小刻みになっていきます。
彼女は男性の背中にしがみつき、快感を離すまいとでも言うように両足を腰に絡めていました。

「うん、いいよ!出してっ!出して!あーっ!」

ピストンは一層激しくなり、そして最後に数回、大きくゆっくりと叩きつけると男性は仰け反って動きを止めました。
彼女は爪先をぴんと伸ばし、体をビクン、ビクンと震わせながら腰を突き出しています。
より深いところで男性の射精を受け止めようとしているようでした。
2人の身体が同時に数回、痙攣していました。
余韻を楽しんでいるかのようです。

ようやく男性がぺニスを抜くと、まだぺニスの形に開いたままのマンコからどろっと黄色く濁った塊が流れ落ちます。
指で掬いあげると彼女は、「きたなっ」と笑い、ぺろっと舐め取ってしまいました。
そしてゆっくり身体を起こすと、まだ精液の滴るぺニスをまたぱくっと咥え、先程のように手でしごき、残った精液を吸い取るお掃除フェラを施したのです。

「生だと脈打つのよくわかって気持ちいいんだよね。あったかいのが奥に当たって」

用を足すかのように足を大きくM字に開き、マンコをポケットティッシュで拭いながら彼女はまた笑いました。

「俺のどうだった?体の相性いいんじゃない?」

「どうかなぁ。ちっちゃくて物足りない。おじさん早いよ」

和やかに会話を交わしながら2人は服を整えています。
僕は座りこんで、ただぼぅっと2人の会話を聞いているだけです。

「喉渇いちゃった。お茶くらいおごってよ」

何事も無かったかのように軽い声でした。
彼女には自分が何をしたのか、その自覚がまるで無いようです。
並んで歩いていく2人を追う事は出来ませんでした。
もしかしたらこのままホテルに向かったかもしれませんし、これが初めてとは限らないのです。
ひんやりした感覚で我に返ると、僕はパンツの中で射精していました。
いつ果てたのか自分でも気がつきませんでした。

後日顔を会わせた時、僕は何も言いませんでした。
しばらくは今まで通りにデートを重ねセックスもしましたが、もう彼女を彼女としては見ていなかったように思います。
単なる便所女か、都合いのいいヤリ友みたな感じ。
結局彼女とは自然消滅に近い形で別れてしまいました。

数日前に届いた、『たまには遊ぼうよ^^』というメールを見ると、僕との事もどう思っていたのか分からなくなってしまいます。

タイトルとURLをコピーしました