私の父に一日中ご奉仕しているスキモノの妻 | H体験談~エロばなまとめ

   

私の父に一日中ご奉仕しているスキモノの妻

私は幼い時に母を亡くし、父に育てられました。
父は幼い私を育てるのに苦労したようです。
そんな事もあり、父は独身で一番いい年齢を淋しく過ごしていたんです。
そんな私も35歳になり、ようやく結婚(妻・32歳)する事になりました。
父は60歳になり、定年を迎えました。
私は「父を一人に出来ない」と妻を説得し、同居する事にしたんです。
私が言うのも何ですが、妻はヤリマンで、これまで何人もの男性と経験していた様です。
顔は普通ですが、学生時代のあだ名は自動販売機!
『100円でも寝る女』って意味です。

職場で知り合い結婚する事になったが、同僚にも抱かれた位で、穴兄弟が多いのも事実です。
妻は優しく気が利く女性ですが、性欲大盛なのが欠点かも知れません。
まぁ男好きな体型で、胸は小さめですが下半身デブで、ムッチリしたお尻はたまりません。
特にタイトスカートを穿くと色気ムンムンで、ほとんどの男性が見るくらいです。

同居して1ヶ月も過ぎた頃でしょうか?
父と妻が結ばれたんです。
妻を紹介した時から父は女性を見る目で妻をジロジロ物色していました。
60歳とは言え、男性です。
今まで我慢していた事も重々分かっていました。
だから私は見ないフリをしていました。

ある日、私が1泊で出張に行った時に、父の欲求が爆発し、2人は合体した様でした。
主張から帰ると明らかに違う2人の行動で、私がいるにも拘らず父は妻の後を追い、体を触っていました。
食事中も、父はテーブルの下で妻の股間に足を入れたり、手を伸ばして足を擦ったりしているのが分かりました。

正直悩みました。
家を出るべきか?言うべきか?
父は最近とても明るくなりました。
父の人生を奪ったのは私なのかも知れない?
そう思うと言えませんでした。
妻も嫌がることもなく父と上手くやっているんだと思うと、私が我慢すれば(かつての父がそうだったように)、一家が丸く収まると考える様になりました。

何も言わない私を知ってか、父の妻への行為はエスカレートし、私の目の前でも妻のお尻を触ったり、時には後ろから抱きついて胸を揉む事もありました。
さすがに「親父、何やってるんだよ!」と言うと、「良いじゃないか?ちょっとくらい」と苦笑していました。

そんな日が続いた時、妻が寝室を掃除していたので、悪戯に妻をベッドに押し倒しスカートを捲って驚きました。
ノーパン姿にローターを付けられていたんです。

「お前!」

私が言うと妻は、「ちょっとやってみたかったの」と言い、その場から出て行きました。
ローターはリモコン式で、たぶん父が持っているんでしょう。
父の性欲にも歯止めが利かなくなっていたのか、妻が入浴している最中に風呂へ向かい、一緒に入り出しました。

「ちょっとお父さん!駄目でしょ!あの人がいるのよ」

「いいじゃないか!何も言わんよ」

会話は全て聞こえていました。

「駄目よ!あ~、お父さん」

そんな妻の声も聞こえていました。
そして2人で上がって来ると、「お前も入ったらどうだ?いい湯だぞ」と。
私が風呂から上がりリビングへ向かうと、父のチンポを咥えさせられている妻がいました。

「お~早かったなぁ・・・」

気まずそうに答える父。
妻は黙っていました。
私は何だかどうでも良くなってきて、妻のパジャマを脱がせて全裸にすると、「いいよ親父!好きにして・・・遠慮されても困る」と強がりを言いました。

「そうか?じゃ」



私の言葉で父の何かが外れたのか、私の目の前で妻のマンコに口を当てベロベロ舐めだしました。
私は冷蔵庫からビールを出し飲みながらTVを見ていました。
隣では妻が父のチンポを咥え、マンコに入れられていました。

翌日、仕事から帰ると凄い光景が私を待っていました。
玄関先に迎えに来たのは、全裸で縛られる妻でした。
マンコにはバイブが入れられ、アナルにもローターが入れられています。

「お帰りなさい、あなた!」

そう言うと、ウィ~ンウィ~ンとバイブとローターが動き出し、「アッ」と妻が声を上げました。
リビングに入ると全裸の父がチンポを反り立たせ、「早くしてくれ、啓子」とチンポをユラユラさせています。
妻は父の足元に跪きチンポを咥え始めました。

夜、妻に聞きました。

「お前、一日中あんな事してるのか?」

「お父さんの欲求が凄くて・・・離してくれない」

しかも、配達員が来ても縛られた格好にワンピースだけ着せて玄関に行かされたり、庭の草取りもバイブを付けたままさせられているらしく、道行く学生に見られた事もあると言うのです。

翌日、仕事を半分で切り上げ帰宅してみると、案の定、我が家の前で2人の学生が壁越しに覗いているのです。
裏側から敷地に入り確認すると、ミニスカート姿の妻のお尻からは線が垂れさがり、屈む度にバイブの先端が見え隠れしていました。

父は物置に隠れてスイッチをON・OFFしている様で、それは妻の表情で分かりました。
日陰に居る時はまだ良いんです。
日が当たると白いスカートは透け、生のお尻も、道具も透けて丸見え!
薄いシャツも透けノーブラの胸も見えていました。
学生はいつの間にか門を潜り、木の陰に隠れてジロジロ覗いていました。

何分経ったのか?
父が妻を呼び家の中に入ると、学生はこの後何が起こるか分かっている様にリビングのガラスの向かい、木に隠れて様子を窺っていました。
リビングのレースのカーテンが少し開き、父と妻のSEXが始まったのです。
目をギラギラさせながら学生が覗き、見せつける様にガラスにマンコを押し当てる父。
学生はその場でシコシコとチンポを擦り、庭先に精液を放出させ走り去って行きました。

私は駆け込む様に家に入り、リビングへ行くと、「何やってるんだ!いい加減にしてくれ!出て行くぞ」と怒声を上げました。
2人に着替えさせ、学生に見られていた事を言うと、「知っていた」と父は小さく答えました。
そして父は、蚊の鳴く様な声で語り始めました。

「お前が何も言わない事を良い事に、啓子さんに甘えてしまった。俺は妻を失い奈落の底に落とされた感じがしたが、小さなお前を見て、俺がなんとか育ててやると決心した。長かった様な短かった様な感じだが、気づいたらこの年になっていた。お前が嫁さん連れて来てホッとしたのか、無性に性欲が蘇りソープにも通った。しかし、それが逆に啓子さんを性の対象にしてしまっていた。歯止めが利かなくなり、若い女性とSEXが出来て私は自慢したかったのか?本当にすまない・・・」

そう言って父は頭を下げました。

妻も、「私も悪かった」と言い、「自分も欲求不満で父に解消されていた」と言葉少なく言い、私は言葉を失いました。

私は2人の行為を認め、その代わり、昼間の行為は自粛してもらう事にしました。
父も妻も了承しました。
(皆さんは、馬鹿げていると思うかもしれませんが・・・)

その後、昼間の行為こそしなくなったんですが、夜は当たり前のように父と嫁は一緒に風呂に入り、私の前でもSEXをする2人。
これで良いのか、本当に悩んでいます。

嘘だと思うかも知れませんが、本当にこんな家族もいるんです。
今、こうしている間にも父と妻はイチャイチャしています。

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