妻は看護師をしてます。
40代ですが、かなり若く見えます。
看護学生が研修で来てて、その中の1人の青年が無事に資格を取り、妻がいる病院に来ました。
同じ病棟勤務になり、研修当時の担当だった妻が彼の面倒を見ていました。
半年経った頃には2人でカラオケに行ったり飲みに行ったりしてました。
うちにも連れてきて、私も一緒に飲んだりもしました。
今月に入り、妻から電話で、「後輩君の誕生日だから食事をご馳走してもいいか」と聞かれたので、「祝ってあげな」と言いました。
帰宅した妻にどうだったか聞くと、レストランで食事をして海岸を散歩してたら急に抱き締められて、「告白されちゃった・・・」と言いました。
「誕生日だから少しだけ」と言われ、抵抗できなかったみたいです。
どうやら彼は研修の時から妻に一目惚れで、年上が好みだったので我慢できなかったらしい。
「これからどう接していけばいいのかわからなくなった」
妻がそう言うので、「お姉さんが色々教えてあげればいいんじゃないの?」と冗談で言うと、「女として見られてたのが正直ちょっと嬉しかったし、かなりドキドキした」と言いました。
その言葉を聞いて私は股間が熱くなり、その夜は激しく妻を抱きました。
そして、いよいよ明日、妻は後輩君に寝取られます。
妻を抱きながら、「後輩君としてもいいよ」って言いました。
ただし、「全てを報告するように」と約束させました。
「乗り気じゃない」と言いながら、嬉しそうな妻の顔が魅力的でした。
明日が楽しみです。
ドキドキします。
興奮が物凄いので、私は仕事を休んでしまいました。
妻は今日と明日が連休で、後輩君は午前半日勤務で明日が休み。
うまく行けばお泊まり可能な状況で、後は後輩君の頑張り次第です。
妻は朝からソワソワしてます。
無駄毛の処理もしてたし、下着もお気に入りのでした。
服装も若作りで、普段はズボンしか穿かないのに、昔買ったニットのワンピースです。
妻からはヤル気が溢れ出してます。
体に触ったら怒られました。
あと少しで出掛けます。
ドキドキが凄いです。
今、病院の駐車場まで送ってきました。
緊張してる妻が初々しくて嫉妬します。
あとはメールを待つだけです。
なんか手が震えてます。
中間報告がありました。
1時過ぎに合流して、ファミレスで昼飯。
現在、水族館にいるみたいです。
予定では5時くらいに夕飯。
後輩君もいつもと違い落ち着きがないみたいなので、彼もヤル気はあるのかもです。
とても時間が長く感じます。
報告メールで、夕飯は沖縄料理の店に行くとありました。
今頃は入店してると思います。
うちのトイレのゴミ箱に、おりものシートのカスがありました。
昔からデートの時は、セックス前に下着を汚さないように、おりものシートを付けるので今回も汚さないために・・・。
たまらなく興奮します。
メールが来ました。
食事が終わり、ソワソワする後輩君と夜景の見える公園に行くみたいです。
「手を繋いで歩きたい」と言われ、キュンとしてしまったと・・・。
なんだか焦れったくなってきました・・・。
8時過ぎにメールが来ました。
『ホテル・・・行くよ?』
私は、『うん・・・いいよ』と返事をしました。
それから今までボーっとしてました。
何とも言えない気持ちです・・・。
途切れて申し訳ないです。
どうしていいかわからない気持ちで、ヘタレな私は普段は飲まない酒を飲んでました。
結果、寝落ちです。
朝、慌てて妻を探しましたが帰宅してません。
メールが1通来てました。
緊張して見てみると、夜中の1時10分。
『ごめんなさい・・・まだ帰りません。メールもしばらくしません。帰る前に連絡します』
妻が私以外の女になったことを痛感してます。
今日も仕事を休みます。
メールが来ました。
『お泊まりしてごめんなさい・・・少し寝るからまだ帰れないです』
(今から寝るって・・・寝ずにやってたのか!?)
胸を締め付ける嫉妬と異常な興奮です。
メールが来ました。
『今からホテルを出ます。お昼ごはんを食べに行きます』
早く帰ってきて報告聞きたいです。
でも聞くのが怖い・・・、矛盾があります。
まともに妻の顔を見れなかったりして・・・。
私の個人的な自慰みたいな内容なのに、たくさんのコメントありがとうございます。
書き込むことで、気持ちが整理できる反面、確かに興奮もします。
帰宅した妻の様子から始めます。
顔を真っ赤にしながら私の前に来ると、「浮気しちゃった・・・」と妻。
その瞬間、胸がえぐられるような感覚で目の前が一瞬歪みました。
「怒ってる?」と聞かれたけど、「怒ってないから、全て隠さず詳しく細かく教えて」とお願いしました。
「全部話して、あなたは大丈夫?私を嫌いになっちゃうなら話したくない」と言われ、「もっと好きになるから大丈夫だ」と答えました。
私は緊張でおかしくなりそうでした。
どんなことを聞かされるのか、妻の後輩君への気持ちとか、私から離れてしまうんじゃないかとか・・・。
妻の姿を見て、凄く疲れてそうだけど、何か充実している瑞々しさがありました。
出掛ける時はストッキングで今は素足な理由は?とか、出掛ける時のよそ行きの化粧と今の最低限の化粧の理由とか・・・。
コートを脱いでハンガーに掛けてる後ろ姿を見て嫉妬しました。
お尻の部分に染みがありました。
男と女の交わった淫靡な匂いがしました。
首筋にキスマークがありました。
後輩君は、間違いなく妻にとっての三人目の男になったのです。
勃起しながらこの書き込みをしてる私は、かなりの変態ですね・・・。
次は食事後の公園の話です。
妻から聞いた内容をなるべくそのまま書きますが、かなり動揺したり混乱したりな私でしたので、上手く書けないかもですが・・・。
公園にて妻と手を繋ぎながら歩いていて、妻が後輩君に聞きました。
妻「こんなオバサンと手を繋ぎたいなんて変わってるね?」
後輩君「こんなオバサンなんて言わないでください!僕の大好きな人をこんなって言っちゃダメです!」
妻は嬉しかったと言いました。
後輩君が次に言った言葉が・・・。
後輩君「旦那さんがいてもあなたが好きなんです。少しの期間でもいいから僕と付き合ってください」
妻がビックリして返事に困ってると後輩君は、「ダメなら抵抗してください」と言いながら妻にキスをしてきました。
妻はさらにビックリして抵抗もできなかったみたいです。
手や唇が震えてる後輩君は、キスするのも手を繋ぐのも告白するのも初めてだったと・・・。
それを聞いた妻は、「そんな大事な体験を私なんかとしてはダメ」と言ったそうです。
後輩君は、「全ての初めては、あなたとがいいんです」と妻を抱き締めて、「あなたが大好きなんです」と言われ、「返事できないよ」と妻。
「愛してます」と言い、再びキスをする後輩君と妻は舌を絡めました。
体を弄り始める後輩君に妻は、「恥ずかしいからここじゃダメ」と言い、ホテルへ行くことになりました。
なんだこの恋愛ドラマはと思ってしまう内容ですが、私は嫉妬しながらフル勃起していました。
ホテルは車から直接部屋に入れるタイプでした。
車から降りて部屋のドアを後輩君が開けた時、妻は私のことを考えたみたいです。
これから私を裏切り、別の男に抱かれる・・・。
でも心とは逆に体がそれを期待して待ちきれないかのように濡れてしまってた。
部屋に入り、ドアが閉まって、後輩君が鍵を掛けた瞬間、『次にこのドアを出る時は旦那以外を受け入れた不倫妻なんだなぁ』って思ったみたいです。
以後、後輩君をケンジとします。
妻を光希とします。
ケンジにシャワーを浴びさせ、光希はトイレでおりものシートを取るとシートはビックリするくらいビチャビチャになっていました。
拭いても拭いても溢れてくる愛液・・・。
そのまま下着を穿き、歯を磨いてべッドに腰を掛け、20年ぶりのラブホテルに緊張してました。
ケンジがシャワーから出てきて、腰にタオルを巻いてるんだけど物凄く勃起していて、可愛いなぁ~って思ったみたいです。
光希がシャワーを浴びようと立ち上がると、ケンジは光希を抱き寄せて、「初めてだから、脱がすとこも自分でしたいです」と恥ずかしそうに言うので、「ケンジ君の好きにしていていいよ・・・」って答えたそうです。
ケンジはキスをしながら体中を弄り、舌を絡め、唾液を吸い取ったり流し込んだりしてきました。
荒削りのキスですが、光希は愛液がどんどん溢れてくるのを感じたそうです。
ここまで聞いて私の我慢汁も物凄く溢れてくるのを感じたのです。
ここからは、私が質問して、妻が答える形で続けます。
私「キスしながら光希はどうしたの?」
妻「ケンジくんがお尻を揉んでるから私は彼のオチンチンを握ったの」
私「どうだった?」
妻「触った感じは、太さはあなたと変わらないけど凄く硬くて、亀頭分彼のが長いくらいかな・・・」
私「キスのあとは?」
妻「彼のタオルが落ちてるから、彼の先っちょのお汁で私の服が濡れちゃった」
妻のワンピースには、確かに濡れて乾いた跡がありました。
妻「彼の濡れ方が凄かったから私はキスをやめて彼の前に膝をついて座ったの。オチンチンが凄く上を向いてビクンビクンしているのを見て、若いって凄いなぁって・・・」
私「それで・・・どうしたの?」
私は次の行動を想像して声が震えてました。
妻「彼の先っちょをペロペロ舐めたの・・・どんどん溢れてきて凄いの・・・私は彼のオチンチンを口の中に入れてチュパチュパ吸ってあげたよ・・・」
私「彼はどんな反応?」
妻「3分くらいでいきなり口の中で射精しちゃうんだもん。ビックリしちゃった。凄くいっぱい出すんだよ~」
私「出されてどうした?」
妻「なんだか可愛くて飲んであげちゃった・・・不思議と美味しく思えちゃて・・・」
私「お前・・・俺が1回だけ口の中で出したら全部出したよね?」
妻「私だって飲んだのは初めてだよ・・・でも吐き出すのが可哀想だなって・・・ごめんね・・・」
私が経験したことないことをケンジとする妻に深い嫉妬でどうにかなりそうでした。
妻「彼・・・イッても全然萎えないで勃起したままだった・・・。私の服を脱がせてショーツだけにしてベッドに座らせてM字にされちゃった・・・」
私「お前は濡れ濡れだっただろ?」
妻「ショーツはお漏らししたみたいにビチョビチョだったから恥ずかしかった・・・。いきなり鼻をアソコに押し付けて深呼吸するの・・・気持ちよくてどうにかなりそうだった・・・」
私「ニオイを嗅いでどうした?」
妻「濡れたショーツをチュウチュウ吸ったり舐めたりして、満足したら片足だけ脱がして、私のオマンコをジッと見てハァハァ興奮してた・・・」
私「変態だなぁ・・・それで?」
妻「私もどんどん溢れてしまって、彼は興奮しながら吸い付いてきたの・・・。荒々しくて私も興奮して声を抑えられなくて・・・」
私「喘いだのか・・・」
妻は真っ赤な顔で頷いた。
妻「彼がね、『光希さん・・・指入れてもいいですか?』って言うから、『好きにしていいよ』って言ってあげたの・・・。そしたら人差し指をゆっくり入れてきて、『中が凄く熱くてヌメヌメしてて気持ちいいです!』って言うから凄く興奮しちゃった・・・。人差し指と中指を入れて中で掻き回すから軽くイッてしまって・・・。私、我慢できなくなって・・・彼に、『オチンチン挿れて』ってお願いしちゃった・・・」
私「お前からお願いするなんて、初めてだな・・・」
妻「彼が、『コンドーム付けます』って言うから・・・『そのまま挿れて』って・・・。彼驚いたけど、『初めては生でしたかった』って嬉しそうに言うの。なんだか愛おしくて・・・彼がゆっくり入ってきて、あなたが責めてくれる場所に到達したのにまだ中に入ってきて・・・。一番奥まで届いてる感じがした・・・。彼が何回か動かすといきなり射精しちゃって・・・」
私「中出ししたのか!?」
妻「だっていきなりなんだもん・・・。彼、謝りながら抜こうとするから、私は足を彼の腰に絡めて逃さなかった。『安全日だからそのまま中にいて、挿れたまま抱き締めてキスして』って言っちゃった・・・。たぶん1時間くらい対面座位でキスして、舌を絡めながら私は腰をスライドさせたりして、しばらくして彼が、『駅弁したい』って私をそのまま持ち上げて駅弁のまま中出しされちゃった・・・。こんなの初めてで私もおかしくなりそうで・・・。しかも持続力が凄くて・・・」
私「それからは?」
妻「バックからしたり、お風呂でしたり、洗面所で立ちバックしたり、シックスナインしたり、騎乗位したり・・・。いっぱい出されたから抜き挿しするたびにエッチな音がするの・・・。グチュッとかブププッとかブボッブボッって凄い音がして、その度に愛液と精液が混じったのがドロドロ出てきて・・・。気づいたら朝の6時でビックリしたよ・・・。さすがに疲れてその後2人で寝たんだけど、何回も中で出されたから寝てる間にいっぱい流れ出てきてた・・・。それで目覚めたら彼が私の中に入ってて、人生であんなにいっぱいしたの初めてだったよ」
(俺にはそんなにできない・・・)
妻「ホテル出て、ご飯食べて、ちょっと彼の部屋に寄ったらベッドに押し倒されて、ストッキングのアソコだけ破いてショーツをずらして挿入されちゃって、それがまた興奮しちゃって・・・でもさすがに射精しなくなっててね。でも1時間以上繋がったままだった。気持ちよかった」
私「後悔してない?」
妻「あなたが後悔してないなら、してない」
私「ケンジとは付き合いたい?」
妻「あなたがいいなら・・・彼ともっとしたいかな・・・」
妻のスカートの中を覗くと精液と愛液の混じった匂いがしていたので、ショーツを脱がして指を突っ込んでみたらヌルヌルでベトベトだった。
表現が下手でごめんなさい。
興奮と嫉妬とで上手くまとめられません。
こんな駄文でよければ、その後の話もします。
その後の妻と後輩君の関係です。
後輩君に交際を申し込まれた妻にどうするか聞いたら・・・。
妻「嫌いじゃないし良い人だけど、私はあなたの奥さんだからね・・・。それに彼だって若くて素敵な人の方がいいんだよ」
私「じゃあ、断る?」
妻「彼氏彼女の関係未満の友達以上的な感じとかダメかな?」
私「意味がよくわからない・・・」
妻「友達みたいに食事して、友達以上の関係もアリで、でも付き合ってないとか・・・」
私「つまり、まだ彼とSEXはしたいってことか?」
妻「あなたさえ良ければだけどね・・・ダメなら今なら止められる」
私は、「しばらく考える」と返事した。
次の日、妻は仕事が終わってから後輩君と食事行っていいかとメールが来たのでOKした。
帰宅したのが夜23時過ぎてから。
食事してから後輩君のアパートに誘われたけど、部屋の前で、「答えが出てないから上がれない」と言ったら強引に部屋に入れられ、お茶だけと言われた。
しばらく話をして、後輩君がベッドに腰掛けて、「隣に座って」と言われ、流されてヤッてしまった。
帰宅した妻の膣内に指を突っ込んで掻き出すと精液が残っていた。
このままだと良くないと思った私は、後輩君に来てもらい、直接彼の意思を聞くと妻に言った。
で、後輩君がうちに来て早々に、「旦那さんには申し訳ないですけど、光希さんとSEXしました。あと、交際を申し込みました」と土下座をしました。
私は全部知ってるし、そうなると知って送り出したことを説明した。
交際についてはいくつか条件がある。
1.妻の独占権は、職場と帰宅するまで。
2.お泊りは週に1回まで。
3.夫婦の時間を邪魔しない。
4.独占中も私が呼んだら即帰宅する。
5.付き合う日は後輩君が私に電話で連絡する。
6.中出しは禁止(避妊するのがマナー)。
7.週1でうちに来る。
8.全てを嘘なく報告する。
9.本当の彼女を作る努力をする。
10.妻もしくは私が交際終了を告げたら即終了。
これらを納得した上で、これを書いた紙にサインと拇印をして2部用意して1部ずつ持つ事にした。
最後に、「人妻を寝取る覚悟があるのかを知りたい」と後輩君に言った。
後輩君「どうすればいいのですか?」
私「ちょっと待ってて」
隣の部屋に行き、布団を敷いた。
後輩君と光希をその部屋に入れて、後輩君にコンドームを渡した。
キョドる2人に、「もし交際するのが2人の意思なら、その決意を見せてくれ」と言った。
「私がいるとこでSEXできるなら認める」と言ったら、妻は猛反対!
当たり前ですよね・・・。
でも、どうしても後輩君に抱かれる妻を見たくなっていた私は、後悔するかもしれない状況を自ら作っていた。
妻は後輩君に、「付き合うのは止めにしようよ」と言ってた。
でも後輩君は、「わかりました」と言い、「最初の10分だけ見ないで欲しい」とお願いされた。
まぁヤリ始めたら見られてもいいかもだけど、最初からだと恥ずかしいみたい。
私が、「コンビニに行って帰ってきたらドアを開けるよ?」と言うと、「わかりました」と後輩君。
妻は、「そんなの普通じゃないよ」と抵抗してるけど、妻と後輩君の関係の方が普通じゃないんだからと言うと、「そんなの見たらあなたが耐えられないよ・・・」と泣いてくれた。
妻を抱き締め、「2人のSEXを見たい。それで自分がどうなるのかを知りたい」と伝えた。
後輩君の手を引いて部屋に入る妻。
私はコンビニに向かって歩き出した。
帰宅すると声を抑えながら喘ぐ妻の声が・・・。
心臓がバクバクして部屋に近づけない。
自分で提案して、緊張で動けない情けない自分。
「ん~・・・」と高い声が聞こえた。
震える足で這いずるように部屋の前まで行った。
「光希さん・・・好きです・・・凄い溢れて飲みきれないです・・・」
その後、啜る音と共に、「んんん~~~・・・」と喘ぐ妻。
「光希さん・・・光希さん・・・光希さん・・・」
「そんなにし・・・たら・・・おかしくなっちゃうよ~」
「光希さん・・・旦那さんが来る前に一つになって2人の繋がりを見てもらいましょう・・・」
「やだ・・・見られなくない・・・ああんん~~」
「こんなにすんなり一つになれるほど溢れてるじゃないですか・・・」
「んんんっっ~深い~~~~~」
私は意を決してドアを開けた。
後輩君は胸を揉みながらバックから腰を打ち付けていた。
私は勃起しながら激しい嫉妬とショックで倒れるかと思った。
「見ないで・・・あなた・・・あっん~~~ダメ・・・ヤダ~」
「どうですか?僕達本気ですよ!」
「あぁ・・・見てるよ・・・認めるよ・・・」
私は震える声で、2人の関係を認めてしまいました。
後輩君はあっと言う間に射精して、引き抜くと私よりも立派なモノが妻の膣から出てきました。
コンドームには大量の精液。
外して縛るとそのまま新しいコンドームをつけ、正常位で妻に挿入しました。
悲鳴をあげる妻に容赦なく叩き付ける腰。
汁をまき散らしながらの激しいSEXに私は唖然としました。
さっきより長めですが、やはりイクのが早い後輩君。
今度は抜かずに妻を抱き締めディープキス。
2人激しく舌を絡ませ、後輩君の唾液を喉を鳴らしながら飲む妻。
2回も射精したのに萎えることなく腰を動かし始める。
3回目の射精の時には妻は半分意識が飛んでました。
体を痙攣させながら後輩君の背中に手を回してました。
3回やっても1時間ちょっとの時間です。
その日、後輩君と妻を部屋に残して私は2階の寝室に行き、パンツの中で射精してしまった自分にイラつきました。
朝まで妻の叫び声が聞こえてました。
朝食を済ませると2人で出勤していきました。
私も仕事です。
部屋を見るとコンドーム6個と丸められたティッシュがたくさんあり、布団も潮やら愛液やらと射精した精液でベトベトでした。
コンドームが足りなくて生でして外出ししたんだと思ったら勃起してしまいました。
私も妻達の情事の痕跡に射精しました。
どんどん自分が変態になって行きます。
そのうち3Pまで発展できるかもと淡い期待をしてます。
色々なコメントありがとうございます。
妻との話し合いも含め少し報告します。
後輩君に抱かれた後、帰宅した妻を必ず抱いてます。
あと、新婚時代のようにキスしてます。
おはよう、いってきます、ただいま、おかえり、おやすみ・・・ハグしながらキスしてます。
ほとんど言わなかった、「愛してる、大好き」もお互い言うようになりました。
話し合いですが、妻に話があると声を掛けると、「今さら後悔してるんでしょ?心配なの?」とバレバレでした。
「私は彼に愛はないし、愛してるとか大好きって言わないよ。好きとは言うけどね、『大好きなのは旦那さんだから』って言ってる。彼もそれを自覚してる」
少し安心する私。
「あなたが止めて欲しいならやめるけど、あなたも興奮してくれてるなら、もう少し続けたい。この先、こんな経験することないし、今だけ少し浮気したい・・・嫌ならすぐやめる。あなたに嫌われたくない・・・彼に夢中にはならないよ。彼に抱かれるとあなたが沢山愛してくれるから、それが嬉しいの。いっぱい嫉妬して欲しい・・・」
私は妻を抱き締め、そのまま襲いました。
前より夫婦仲は良くなってます。
心配してくれてありがとうございます。
また批判されるかもしれないけど、もう少し続けてみます。
最近の妻は、体重が5キロ減り、「服がゆるくなった」と喜んでます。
それにともない新しく服を買いました。
膝丈前後のふんわり系スカートやワンピース。
今までズボンばかりだったから嬉しいです。
黒ストッキングや柄のあるタイツも買い、下着も沢山買いました。
大人っぽいシルクや総レースのスケスケ上下。
黒、白、水色、黄色、ピンク、ベージュと新しくしました。
で、夜中の2時に後輩君に送られて帰宅した妻。
昼から同じラブホの同じ部屋に行き、がっつり抱いてきました。
で、抱きながら言いましたよ。
「やっぱり後輩君と別れて欲しい。お前は俺だけ独占したい」と。
「うん。わかった!彼と別れてもいっぱいエッチしてくれる?嫉妬無しでも愛してくれる?」
「そんなの当たり前じゃないか」
そう答えながら激しく打ち付けると、「あなただけがいいの~」と叫びながら妻はイキました。
嬉しくなって3回戦しました。
後輩君のアパートに行き、妻は1人で伝えに行きました。
車で待ってると後輩君から電話が来て、「最後に今日が終わるまで一緒にいたいんです。お願いします」と言われ、許可して一時帰宅です。
こんなに早く終わるとは・・・。
少し残念な気分が複雑です。