浮気をしていないと言っていた彼女!実はお掃除フェラまでしっかりしてたw | H体験談~エロばなまとめ

   

浮気をしていないと言っていた彼女!実はお掃除フェラまでしっかりしてたw

俺32歳 

彼女(SPEEDのヒロ似なのでヒロで)26歳

敵29歳(EXILEのアツシ似なのでアツシで)

丁度2年半前くらいに彼女が深刻な顔して話があるって言う

んで、ヤバイ気がしながらも大丈夫って感じで聞いてあげたら

ヒロ「昨日、アツシに飲み会の帰り送ってもらってチューされた・・」

俺はビク!!!ってなったけど、もっと詳しく教えて欲しくて

色々聞きだしたら、ベロチューして服の上からおっぱい揉まれて、

アツシのチンチンをパンツの上からしごかされたとのコト・・

正直、頭が真っ白で辛い気持ちとショックで何度もその時の様子が

頭の中で浮かびました。

その時以来ですが、このさえたスレを見にくるようになり、

あー良くある話で、自分はまだマシなほうかなぁって思ったりしてました。

隠される事は何よりヒロとアツシの2人だけの秘密って感じで

イヤでしかたなかったので、何度も聞いた話以外に何もしていない

か問いただしました。

ただ、怒って聞いた訳ではなく、この話も俺とヒロのエッチの

おかずにしてしまえって感じで、過去を責めるのではなくエッチ

の雰囲気作りのために聞いたりしてました。

俺「ホントはアツシに生でオッパイ触られたり、アソコも服の

上から触られたりしてたんじゃないの?」

ヒロ「ないない。絶対ないし~! パンツの上からしごいたら

おっきくなってホテルで抜いてって言われたけど 絶対ムリって

言ったら納得してくれたよ」

俺「ホントはもっと強引に誘われたかったのと違う?」

ヒロ「フフ。 強引に来られてたらやばかったかなぁ。 もし

ホテルに連れていかれてやってたら、すごい妬いちゃう?」

俺「あたりまえやんか」

ヒロ「正直にいうと、その後の事妄想して一人エッチのおかず

にしたことはあるねん」

そんな会話をしてると何故か悔しさと興奮が同時に沸いてしまい

どうしようもなく彼女を押し倒してしまいます。

俺はのんきにも、ちょっと位の浮気だし、これくらい受け止めて

あげれるなんて大人になったもんだなぁなんて思ってたりして

すっかりショックからは立ち直っていました。

ヒロとのエッチには頻繁にアツシを会話に登場させ、ホントは

一回してみたいだろとか、パンツの上からでも大きさは分かった

やろうから興奮したのかなど、俺には言いたくなさそうなヒロの

本音を探って楽しむ日々が続いてました。

そしてホントに昨日のデート中、エッチ中でなく普通に公園で

アツシとの事をもっと細かく聞いてみたのです。

俺「なぁ、アツシとの車の中での件やけど、正直な話ブラの

ホックくらい外されて胸揉まれてたんと違うの?」

ヒロ「え・・・」

俺「え!!!」

ヒロ「ホンマに細かい事知りたいの?」

俺「当たり前やん。 隠されてアツシとヒロの2人の秘密に

なってる方が悔しいもん(ドキドキ)」

ヒロ「聞いても倒れたりしない? 」

この言葉で、俺が何度も聞いてた話はきっと上辺だけで本当は

言いたくなかった話が隠れているんだって確信しました。

でも2年半も前の話だし、正直何かあったとしても俺自身今更

ショックも無いかななんて思ってたし、このスレのファンでも

あったからリアルで彼女から告白聞けるのかと、心臓はバクバク

してました。

ヒロ「結果から先に言ったほうが良い? それとも順番に話を



したほうが良い?」

俺「順番に話して・・・」

ヒロ「・・・・服の上からおっぱい揉まれたって話やけど・・・

実はベロチューされてる最中に服のボタン全部外されてた・・」

俺「で・・」

ヒロ「で・・・・・・触られました・・・」

俺「ブラも外されて、生でおっぱいとかHじぇGF」

ヒロ「うん・・ごめん・・・ 全部言うね・・・」

ヒロ「ブラは外されて無いけど、ブラを下に下げられて

ポロってだされた・・ でおっきいなぁって言われて

先っぽクリクリ攻められてちょっと声が出てしまって・・」

アツシ「めっちゃ興奮してきた。 見てこんなになってるねん」

ここでアツシはズボンを下げてパンツ越しにおっきくなった

チンチンを見せつけてきたらしい。

一応この部分は聞いているので、その後パンツ越しにしごかされ

てるのも本当でした。

ただ、まだこれで終わってなかったんです。

俺「そこまでしたら、口で抜くなりなんなりしないと普通は

収まらんやろうから、本当は口で抜いてあげたんやろ?」

ヒロ「・・・・うん・・・・ そのあとアツシにこんなになった

責任とってって言われて、私も興奮してて普通じゃなかったから

今からホテル行こうって言われて、ムリって言ったけどアツシに

嫌じゃないんやろって言われて、見抜かれてて、気が付いたら

車でホテルに入ってました・・・・」

俺「ホテル入ってからどうしたん」

ヒロ「え~もっと細かく話すの?」

俺「全部言ってくれないと気持ちが消化できないやん!!!」

ヒロ「はい・・・そうやね。

まずホテルに入って、2人でお茶飲んでいったん落ち着こうって

感じになってん。

そしたら後ろからおっぱい揉まれて、しばらく頭がぼーっとして

たら腕引っ張ってお風呂に一緒に入れさせられてん。」

ヒロ「アツシは先にお風呂上がって、タバコ吸ってた。

私はお風呂上がってバスタオル姿でベッドに行ってアツシ

の横に行ってんな。

そしたらガバってタオル取られて、ベロチューしておっぱい

もいっぱい吸われてん。

パンツも脱がされて、その時にべちょべちょやんかぁって言われて

恥ずかしくて、でも興奮してしまってん」

俺「・・・・・(ゴクリ)」

ヒロ「で、指でくちゅくちゅされて、何回かイカされて・・・・

入れられた・・・・ゴメンなさい」

俺「アツシのチンチンお口で咥えたりしちゃったの?」

ヒロ「うん・・・自分から咥えてあげた。」

俺「色んな体位とかしちゃったん?」

ヒロ「うぅん・・同じ前からばっかりやったけど、入れて抜いて指

でくちゅくちゅして、また入れて抜いて指でくちゅくちゅって繰り

返しててん。

もうその時は私もおかしくなってて、何度もイってるっから記憶が

はっきりしてないねん・・・」

俺「お、お掃除フェラとかは・・・・・・」

ヒロ「ゴメン・・・させられた・・・気持ち良いって言われた・・・」

ヒロ「今更やけど、その時一回しかしてないし、後悔して後日食事とか

誘われたけど、全部断ってるし、俺に言わなきゃってずっと苦しくて

・・・・・・」

こんな感じで彼女が何故か泣いてしまい、泣かれてる事で、あー全部

本当の事なんだって実感しました。

彼女の裸や抱きごこちや感じ方、イク時の声なんかを、アツシは全部知っ

ってたんだってかなりショックを受けました。

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