携帯から聞こえてきたのは妻の喘ぎ声でした | H体験談~エロばなまとめ

   

携帯から聞こえてきたのは妻の喘ぎ声でした

私は奈良在住の27歳、ちなみに短小。
妻は27歳で、井上和香似のFカップ。

私は妻を他人に貸し出し、1日デートをさせ、その内容を想像することに異様な興奮を覚えます。
以前に一度、ネットで相手を募り、巨根で元遊び人の『T』に妻を貸し出しました。
この時はTと妻をラブホ街の前で降ろし、終わったら電話をもらうというものでした。

14時に2人を降ろし、電話は18時頃にありました。
妻が初めてということもあり、Tもセックスに持っていくのが大変で、それに時間を要し、セックス自体は1回しかしていないとのことでした。
依頼した写真を見ましたが、ごく普通のセックスで、正直失望しました。

それから1年後、前回の物足りなさもあって、年末の18日、再度企画することになりました。
最近はこういった嗜好を利用した詐欺などもあるということで、一応信頼のある男性Tに再度依頼することにしました。

「今回は任せてください!ビデオ撮影など旦那さんの度肝を抜く行為を実践しますよ!」

Tは自信ありげに話していましたが、私は前回のこともあり、過度な期待していませんでした。
規約は前回と同じ。

・生挿入&中出し厳禁。
・男性所持の機器による撮影の禁止。
・妻の嫌がる行為は絶対禁止。

あと前回の失意の再来を恐れ、『最終的には妻の判断に任せる』という注釈をつけました。

前回はホテル街で降ろし、セックスを終えたらすぐ帰宅という、明らかに機械的な流れだったため、今回は泊まりのデート型とし、私とはファミレスで別れ、後はTの自家用車で2人の自由行動としました。

18日12時、ファミレス集合。
談話後、13時半、妻をTに預けて別れる。
前回のこともあり、妻もわかっているのでセックスはすぐに始まるだろうと高を括っていました。

18時、痺れを切らしてTの携帯にメールを打ってみました。

『今、カラオケをしています。まだ何もできていません』

20時、Tの携帯に再度メール。

『今、夕食中です。だいぶ打ち解けてきましたが、まだ何もしていません』

22時、再度メール。

『今休息でホテルに入り、一緒にお酒を飲んでいます。頑張ります』

いつもながら苦戦しているなと、半ば呆れモード。
そのときに妻からメールが。

『なんか全然進行しなさそうだから、そろそろ帰ろうと思うんだけど?』

(やばい!このままでは何もなく終わってしまう!)

私の頭に不安がよぎりました。
続けざまにTからもメールが。

『今回はやばそうです・・・すみません』

期待して待っていたことが馬鹿らしくなり入浴することにしました。
22時半、風呂から出てビールを飲んでいるとTからメールが。

『もう少しでいけそうです』

メッセージと一緒に、セーターの胸元を広げて撮った妻の胸の谷間の写真が添付されていました。
さっきまでの失意から一転、興奮に変わっていきました。
しかし、いつ始まるのかと心待ちにしていましたが、一向に開始の報告がありません。
痺れを切らしてTに、『いけそうか?』と確認のメールを送信してみました。

22時40分、送信してすぐにTから電話がかかってきました。
何事かと出てみると、携帯からは妻の喘ぎ声と、チュバチュバと何かにむしゃぶりつく音が聞こえてきました。
電話はすぐに切られましたが私の興奮に火がつきました。
私はTに『後背位のパンパン音を送って欲しい』とメールしましたが、返信はありませんでした。

24時、Tからは何も連絡がないので、痺れを切らして、どうなったかメールしました。
その後、すぐに届いたTからのメールは下記のような内容でした。



『すみませんでした。メール、今見ました。第1ラウンドは終了してしまいました。奥さんにOKをいただきビデオ撮影を行ないました。フィニッシュは中出しで終了しました。まだ就寝までには時間がありますので、もう1ラウンドしたいと思います』

びっくりして頭が真っ白になりました。
まだ子供は作りたくないからと、私にも中出しさせてくれない妻が、こうも簡単に中出しをOKすることが信じられませんでした。
あまりの驚愕にビールを2缶、飲み干しました。
ショックと興奮の中で一発抜きました。

24時20分、心配になってTに『第2ラウンドは?』とメールしてみました。
Tからすぐにメールで返信あり。
『最中です!』とのこと。

24時40分、Tから電話。
出てみると物凄い妻の喘ぎ声でした。

T「気持ちいい?」

妻「すごい~気持ちいい~!」

T「旦那のチンチンとどっちがいい?」

妻「こっちが好き~!」

T「バックは好き?」

妻「もっと速く突き上げて~!」

T「中に出してもいい?」

妻「Tさんのいっぱい欲しい~」

背景にはものすごいパンパン音が響いていました。
しばらくして電話は切れました。

25時、Tから何の連絡もないのでメールをしてみました。

『第2ラウンドはすでに終了しました。フィニッシュは中出しです。奥様はすぐにお休みになりましたので私も就寝いたします」

私は興奮とショックの中、明け方まで抜きまくりました。

翌日の19日、朝11時に起床。
起床後、すぐに妻から電話がきました。

「今、◯◯インター付近にいるので、今から帰宅するね」とのこと。

12時、妻からメールで、『今、京都と奈良の県境くらいだから、別れたファミレスに着く15分前くらいに電話するね』とのこと。
すると12時40分、いきなりTからメールが入りました。

『第3ラウンド開始です。場所は高速横の空き地です』

さすがに妻の痴態に呆れました。

(まだするのかよ・・・)

13時15分、Tからメール。

『第3ラウンド終了です。途中、数名の若者が鑑賞していましたが、気にせず中出しでフィニッシュしました。あと15分で着きます。よろしくお願いします』

私はすぐに家を出ました。
妻は帰宅後、しゃべり方も仕草も、何か妙に色っぽくなっていました。
帰宅してから妻は私に、中出しのことと第3ラウンドのことは白状しませんでした。
でも帰宅して妻をすぐに押し倒してアソコを弄ったら、精液が少し残っていました。

あれから1ヶ月とちょっと経っていますが、体調不良を理由に妻は私と一度もセックスをしてくれていません。
後日、Tから届いた第3ラウンドまでの経緯は下記のような内容でした。

『12時の電話後、嫌がる奥さんにしつこくモーションをかけて、運転しながらアソコと胸を触りまくりました。するとすぐにアソコは大洪水になりました。途中、信号停車時には覗き込む人やビックリしたような顔をして立ち止まって見る人などもいましたが、無視して触り続けました。12時30頃、集合場所のファミレス付近に到着しました。すると奥さんが“この辺でいいから今すぐエッチしたい~”と言ってきたので、高速横の空き地(これが結構自宅の近くでした)に車を停め、車のボンネットに手をつかせてバックからハメました。途中で3人くらいの近所の高校生(?)が見物していましたが、近づいては来なかったのでそのまま続けて、最後は中で発射しました。以上です!』

うちの妻が淫乱なのか?
それとも女性なんてこんなものなのか?

もうすぐ男性からのビデオが届くので楽しみです。
でも、妻の生理がまだ来ないので心配です・・・。

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