息子の嫁と風呂場で | H体験談~エロばなまとめ

   

息子の嫁と風呂場で

私は、今年59歳になります。
家内は、3年前に他界しました。
去年の暮れに、息子(26歳)が結婚して同居しています。
息子の嫁は暮れに会社を辞めたため、息子が帰ってくるまでは嫁と二人っきりです。
嫁は今年23歳で、なかなかの美人です。
サイズは正確には知りませんが、87・58・85くらいのナイスボディーです。
はじめは、私といっしょにいることに慣れていないので、服装もちゃんとしていましたが、慣れるに従い結構ラフな服装でいます。

先日も、胸が大きくカットした服を着て家にいました。
覗いたわけでもないのですが、胸を見るとブラジャーの隙間から乳首が見えていました。
久しぶりに、興奮してしまい、もう一度ゆっくりと見てみたい願望が湧いてきました。

丁度、本の整理をしていたので・・・。

私「美津子さん、忙しいか?少し手伝ってくれないかねぇ」

嫁「はあい、すぐ行きます」

家には本が沢山あり、整理をしているところでした。
本のインデックスを一冊ずつ記入をして、分類をしています。
美津子さんに記入をしてもらうことにしました。
一冊ずつインデックスに記入をするために、前屈みの姿勢になるため、さっきはチラッとしか見えなかった乳首が、今度はゆっくりと見ることができました。
今まで不思議なくらいに女性として意識をしていなかったので、美津子の乳首を見てからは女性を強く意識してしまいました。

本の整理は2時間くらいかかりました。
美津子は気が付いていないのかどうか判らなかったが、隠すようすもなく、ゆっくりと乳首を拝見させてくれました。
テーブルで整理をしていたので、美津子は椅子に座っていました。
私は本を床に置いて、ふと美津子の足の方を見ると、手伝いに熱中しているためなのか、両足を大きく開いていました。
両足の間からは、白いパンティーがはっきりと見え、その奥のほうは、なにか黒ずんでいるように見えました。
私は久しぶりに、自分自身が大きく硬くなり、触ってみたい気持ちがしてしまいました。

本の整理も終わり、今日は息子は出張でいないので・・・。

私「埃をいっぱいかぶったので、先にお風呂に入りなさい」

嫁「私は後でいいですから、どうぞ入ってください」

お風呂の中で、美津子のピンクの乳首を思い出して、何年ぶりかに自分でしごいてしまいました。
それも1回では済まなくて、2回も出してしまいました。
楽しみが増えたのですが、だんだん、自分の気持ちがエスカレートしそうで心配です。

先日は久しぶりに、美津子の乳首で興奮させられました。
昨日は“もう少し、なんとかならないかなぁ・・・”と思って、お風呂に入って、ちょうど石鹸が小さくなっていることに気づき、自分の息子を美津子の乳首を想像しながらしごいて、大きくさせてから、「石鹸が無いから、持って来てくれるか」と大きな声を出して、美津子を呼びました。

すぐに石鹸を持って、美津子はやって来ました。
わざと息子が少し見えるように風呂場の扉を開けて、石鹸を受け取りました。
一瞬、美津子と眼が合ったので、美津子は私のを見たはずです。

私「忙しいか」

嫁「いいえ」

私「ちょっと背中を流してくれるか」

嫁「いいですよ」

美津子は風呂場に入って来てくれました。
タオルに石鹸をつけて、私の背中を丁寧に洗ってくれました。
中腰で背中を流していたので、私の息子がイヤでも見えていたはずです。
10分くらい経って、「ありがとう」と言うと、美津子は風呂場から出て行きました。

私は、今までに無い興奮をしてしまいました。
今度は美津子が風呂に入っている時に、背中を流してやることを口実にして、美津子の体を、ゆっくりと見せてもらうつもりです。

美津子の体を見る機会はすぐにやってきました。
息子は土曜日にならないと出張から帰ってこないので、今週がチャンスとは思っていましたが、こんなに早く美津子の裸体を拝めるとは思っていませんでした。

先程、美津子がお風呂に入ったので、「昨日はありがとう。お返しに私が洗ってやるよ」言いながら、半強制的に風呂に入って行きました。

嫁「お父さん、いいですよ」

困ったような声で美津子は言いましたが、既に風呂場に入ってしまっているのでどうしようもない状況でした。

私「いいから、タオルと石鹸を貸して」

タオルで前を隠していましたが、私に言われて断れないので、前を隠していたタオルを渡しました。
お風呂に浸かっていたため、美津子の体はピンクに染まり、なんとも言えないくらいに、すばらしい姿でした。
タオルに石鹸をつけて、背中からゆっくりと洗ってやりました。

中腰の姿勢だったので「今度は、立って・・・」と言うと、少し躊躇していましたが、観念したのか意外に素直に立ち上がりました。

背中から、次は足の方を洗いました。
足の間から、オメコが見え隠れして、私も興奮が高ぶってきました。

私「こっち向いて」

嫁「お父さん、自分で洗いますから・・・」

私から、前の方に回って足の前のほうを気にしていないフリをして続けました。
徐々に体の上の方に洗い続けて、胸のまわりまでいくことができました。

私「美津子のオッパイは奇麗だね。久しぶりにこんな奇麗なオッパイを見たよ」

そう言うと、美津子も満更でもないように微笑んでいました。
流石に、オメコまでは洗うのは気が引けたので止めましたが、こんな近くで美津子の体をじっくりと見れるとは思いませんでした。

嫁「修次さん(息子)には、内緒ですよ」

美津子は、恥ずかしそうに言いました。

私「わかったわかった。二人の内緒にしておこうな。今度は、私を洗ってくれるか」

嫁「じゃあ、お父さんも服を脱いで、お風呂に入りますか」

予想しないことを言ってくれました。
急いで服を脱いで、浴槽に入りました。
美津子の熟れた体を見ていたので、その時には自分でも恥ずかしいくらい、大きくなっていました。
美津子のお尻を眺めながら、お風呂の中で、さらに息子をしごいて大きくさせて、「洗ってくれるか」と言いながら、浴槽から出ました。
前を隠さないで美津子によく見えるように立っていると、背中から私の体を流し始めました。
当然、美津子自身も裸の状態です。
背中から、今度は、前のほうを洗う為に、前に回ってきました。
私の息子の10センチくらいのところに美津子の顔がありました。

嫁「お父さん、立派ですね」

私「洗ってくれるか」

手に石鹸をつけて、美津子の手で直接、私の息子を洗ってくれました。

私「もう少し、強く洗ってくれるか」

私のわがままにも、嫌な顔もしないで、しごくように洗い続けてくれました。
私の息子は、更に硬く、大きくなっていました。

私「恥ずかしいいんだけど、美津子、辛抱ができなくなったよ」

その時には、今にも発射しそうな状態でした。

嫁「今日だけですよ」

そう言いながら、しごくピッチを上げました。
私は、空いている両手で美津子のオッパイを揉み、ひとさし指と親指で乳首を優しく撫でました。
美津子も、その頃にはかなり興奮をしているようでした。
強い射精感がして、数秒後に射精をしてしまいました。
それが、美津子の顔まで飛んでいきました。



私「ありがとう」

それから二人で浴槽に入り、指で乳首を触り続けましたが、もう拒否をするような感じはなくなり、浴槽の中で私の方にもたれてきました。
でも、その日は最後まではいきませんでした。
久しぶりに燃えてしまいました。
これから、また今日のような事があると思うと、興奮して眠れそうにありません。

昨日も息子は出張のため、美津子と二人っきりでした。
夜の9時くらいに、美津子はお風呂に入りました。
私は早めに風呂に入り、一杯やっていたのですが、美津子が風呂に入って15分くらいしてから風呂場に行ってみました。
脱衣場で裸になり、なにも言わないで中に入りました。

嫁「お父さん、困ります」

チョット困ったような声で言いましたが、怒っている声ではなかったので少し安心しました。

私「流してやるよ」

そう言って美津子のタオルを取り、石鹸をつけて背中から流し始めました。
背中、お尻、足、前に回って、首、胸、お腹、足と順に丁寧に洗ってやりました。
美津子は、何の抵抗もしないで、じっとしていました。

一通り洗った後に・・・。

私「足を開いて」

美津子の足を開かせて、シャワーを少し強めに出して、オマンコのあたりに強くかけてやりました。
シャワーをかけながら、ごく自然な感じで、指を少しだけオマンコに入れて掻き回してやりました。
シャワーと指の刺激で気持ちが良いようで、立っているのがやっとという有り様でした。

私「どうした?」

嫁「べつに・・・」

私「感じるか」

嫁「少し・・・」

嫌がる様子はなかったので、椅子に座るように言いました。
椅子に座らせて、足をもう少し開かせ、シャワーと指で刺激をしてやると私の背中に手を回してきました。

私「気持ちいいか」

嫁「・・・」

しばらくすると、「アーン」と小さな声を出し始めました。

美津子の腕を取って息子の方に持っていくと、触ると同時にしごきだしました。
そのまま10分くらい続けました。
美津子もすっかりその気になっていまして、私も少し躊躇しましたが、美津子に背中を向けさせてバックから入れてやりました。
ゆっくりとピストン運動をして、両手で乳房と指先で乳首を弄ってやると、声がだんだんと大きくなってきました。

外に聞こえるといけないので、それくらいにしておいて・・・。

私「続きは、後にするよ」

嫁「もう少し・・・」

今度は、美津子のほうが積極的になってきました。
少し浴槽で暖まり、二人で私の寝室にいきました。
その時には、息子の嫁という意識は無くなっていました。

寝室のベッドに寝かせて、息子を咥えさせました。
美津子のテクニックは私が期待した以上でした。
フェラがもともと好きなようで、丹念に息子を舐め続けました。
しばらくすると「欲しい・・・」と言ってきました。

私「まだ、だめだよ」

今度は、美津子のオマンコを、舌でじっくりと舐め回しました。
オマンコ、特にクリが感じるようで、「そこ、そこ」と言い続け、その間に3回もイッてしまいました。

私「今日は終わりにするよ」

そう言うと、美津子は黙っていました。
もう少し、して欲しい様子でした。

私「明日、またやろうね」

息子は明後日にならないと帰ってこないのでそのように言うと、「はい」とにっこりしてくれました。
これで、しばらくは、美津子の体を楽しむ機会が持てそうです。

今日も続きを楽しむためにHなビデオを借りてきたので、寝室で二人で観る事にしています。

寝室で、美津子と二人でビデオを観ることにしました。
前の日に借りておいたHなビデオです。
美津子は、そのようなビデオを観るのは初めてとのことでした。
意外にうぶな美津子に嬉しくなりました。
私のベッドに、パジャマを着て美津子は入ってきました。
ベッドに入り、私とは少し離れて横たわっていました。

私「もっと、こちらにおいで」

そう言うと、私の方に近づいてきました。
ビデオをセットして、美津子の右側に私も横たわりました。
美津子のパジャマの上から乳房を撫でてやりました。
Hなビデオを観ながら胸を揉まれているので、美津子もだんだんと興奮をしてきたようで、息が少しずつ荒くなっていました。
パジャマのボタンを2つ外し手を入れると、既に乳首は固くなっていました。
乳首を優しくゆっくりと指で触り、時たま指の爪でひっかくと「ウーン」と、なんとも言えない声を出しました。

私「気持ちいいか?」

嫁「うん」

素直に答えました。
パジャマのボタンを全て外し、右の乳首を舌で転がし、左は指先で・・・。
美津子は乳首の感度が人一倍良いようです。
パジャマの下も脱がせました。
パジャマの下には、ピンクの小さなパンティを穿いていました。
薄い生地のパンティで、薄らと毛が透けて見えました。
パンティはすぐには脱がさないで、パンティの隙間から指をゆっくりと入れてみました。
オマンコに少し指を入れると、すでにたっぷりと濡れていました。
パンティをずらして指でクリをチョットひっかくようにすると、「アーン」と甘い声を出しました。

私「今度は美津子の番だよ」

美津子は私のパジャマをすべて脱がし、フェラを始めました。
美津子とはキスをした事がなかったので、「美津子、キスをしておくれ」と言うと、私の口の中に舌を入れてきました。

私「美津子の唾液が飲みたい」

美津子は唾液をたっぷりと口に流しました。
それから1時間くらい、お互いの体をゆっくりと触り会いました。

その夜は朝まで3回愛し合いました。
二人とも疲れきって、朝まで抱き合ったままの状態でした。
朝、眼が覚め、私の横で眠る美津子を見ると、私はまた興奮をしてきました。
フトンを捲り、美津子の両足を気づかれないように開き、舌でオマンコを舐め回しました。

美津子との関係も、私の希望通りに、色々なことができて楽しい毎日を過ごしています。
今までは、無理矢理に美津子に迫っていましたが、昨日は、「今日、大丈夫ですよ」と私に言いました。
はじめはなんのことかが判りませんでしたが、息子が急な用事で、今晩は帰れないとのことでした。

私「いっしょに、風呂に入るか」

嫁「ええ」

美津子から私を誘ってきたのは初めてでした。
今までは無理矢理のところがあったので少し遠慮をしていましたが、今回は美津子からの誘いなので、遠慮をする必要もないし、美津子の期待に応える必要もありました。
一緒に風呂に入り、お互いの体を洗い、早々に寝室にいきました。

嫁「これ、使ってみてくれますか?」

美津子は、手にピンクローターを持っていました。
ローターを使うのは初めてです。
ローターで、美津子の膣の周辺を丹念に弄ってやりました。

嫁「いい、いい」

ローターで突きながら、乳首を強くつねってやると、「うーん、イク」と言いながら、3回も続けてイッてしまいました。

その日は3時間くらい美津子とHの限りをやり、美津子は10回以上イキました。

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