彼女を寝取られる願望を叶えた結果… | H体験談~エロばなまとめ

   

彼女を寝取られる願望を叶えた結果…

自分には遠距離恋愛をしている彼女がいます。

名前は咲子、29歳でOLをしています。

163cm48kgで痩せているのですが

胸はEカップでお尻の肉づきがよく、

欲情をそそる身体をしています。

セックスにはあまり積極的ではなく、

いつも恥ずかしがっているコでした。

自分には昔から寝取られ願望が強くあり、

彼女が他の男性に犯されることをいつも想像していました。

付き合って2年ほど経って、

ようやくネットで良い感じの人と出会いました。

相手の人は42歳、

高司さんといって寝取り経験がたくさんある人でした。
SMの世界に長く居た人で、ブログでたくさんの調教プレイを紹介していました。

初心者の自分は調教の願望まではなかったので、とにかく彼女を犯してもらう人として高司さんにお願いをしました。

彼女には付き合ってからずっと願望は伝えていたので、驚かれたりはしませんでしたが、実際に相手が見つかったと伝えると「怖いよー」

と言って乗り気にはなってくれませんでした。

ですが根気よく説得を続けた甲斐あって、ようやく渋々ながらOKをもらいました。

初めての他人棒は彼女が自分の所に遊びに来た日に実現しました。

3人でラブホテルに入り、自分の目の前でしてもらいました。

部屋に入ってからも彼女は緊張と恥ずかしさからかずっと踏み切れずにいました。

以前、高司さんに彼女の性格を伝えていた時に、「彼女ぐらいガードが固い女はいきなり初対面の男に気を許したりしないよ」

と言われていました。

そして「これ使うから」

と言われ、手に持っていたのはエクス○シーという媚薬でした。

見せられた時は怖さ半分、本当に効くのかという思い半分でした。

「こういうのは最初が肝心。

最初から心を許すなんてのはありえないんだから、身体をその気にさせないと」

「・・・」

「彼女対して喘がないんだろ?これ使えば聞いたことない声で喘ぐぞ」

高司さんの言葉で想像して勃起していました。

最初に身体に快楽を覚えさせ、2度目3度目と彼女から求めるようにするとの事でした。

自分はとにかく念願の他人棒でその一度の機会のことしか考えていませんでしたが、高司さんは何度も彼女を使おうと考えていたようでした。

そして、中々踏み切れない彼女を見てか高司さんがエクス○シーを混ぜた飲み物を彼女に飲ませました。

何も知らない彼女は緊張で喉が乾いていたのかグラス半分ほど一気に飲みました。

15分くらい会話をしながら高司さんが緊張を解こうとしていると、彼女はグラスの7~8割ほどを飲み終えました。

「何かちょっと暑くなってきちゃいました」

彼女の顔が少し紅潮している感じがしました。

高司さんは薬が効いてきたのを察知したのか、少しずつ身体にタッチをして言いました。

「じゃあさ、咲子ちゃんベットに寝るだけでいいから横になろっか?」

咲子は頷き、高司さんと一緒にベットに寝転びました。

するとその瞬間、高司さんが彼女に覆いかぶさりました。

そこからはあっという間でした・・・

服を脱がされ、全身愛撫・・初めて見る彼女の潮吹き、そして大きな肉棒が宛がわれました。

生肉棒のまま、足首を掴まれて挿入されました。

「ああ!おっきいっ」

彼女の大きな声、見たこともない舌の動きのエロディープキス。

明らかに普段と違う感じ方で喘いでいました。

ピクピクと何度も痙攣しながらイク彼女を見て、自分も何度も射精をしました。

しばらく彼女はベットでぐったり動けなくなっていましたが、高司さんはすぐにシャワーを浴びにいきました。

自分はうつ伏せに寝ていた彼女に近づくと彼女はこちらを向いて言いました。

「康ちゃん(自分)ホントに興奮した?」

「うん、すごいした」

「なら良かった」

赤らんだ顔で彼女は照れくさそうに笑いました。

彼女も入れ替わりでシャワーを浴びてその日はそのまま帰りました。

彼女とは遠距離のせいもあって月に1度のペースで会っていました。

普段なら交互にお互いの住まいをを行き来しているのですが、また高司さんとのプレイをしたくて彼女をこちらに呼びました。

彼女にはこっちで行きたい店があるからと嘘をついて来てもらいました。

彼女が来てから高司さんの事を話すと、少し怒られましたが渋々の様子のまま了承してもらいました。

2回目で彼女は大分高司さんと打ち解けていき、会話もずいぶん弾むようになりました。

相変わらず恥ずかしさは変わらない様子でしたが、またエクス○タシーを飲ませて2度目の決行をしました。

「だめぇっ、すごいよぉ!」

1度目と同じかそれ以上に声を上げて感じていました。

「ああっ、何で簡単にいっちゃうよ!?」

当然と言えば当然に彼女は戸惑いながら何度もイッテいました。

高司さんの絶倫ピストンに大きな声を上げて感じていました。

1度目のセックスが終わると高司さんが言いました。

「今日は2人でシャワー浴びるからな、いいだろ?」

「え?」

「充分楽しんだんだから、今度は我慢しろよ、咲子ちゃんいいよね?」

「・・・・・・

康ちゃんがよければ・・・

彼女は恥ずかしそうに言いました。

自分は臆病でダメと言えず、OKしてしまいました。

「別に風呂場見えるんだからいいだろ、覗いても構わないぞ?」

そういうと2人は風呂場に消えていきました。

猛烈な嫉妬心に襲われながらも見に行くのが恥ずかしくもあり暫く動けませんでした。

10分くらいして恐る恐る風呂場に行くと・・・

仁王立ちの高司さんの肉棒を彼女が大きく口を開けて頬張っていました。

前回も今回も彼女はベットでフェラチオはしておらず、初めてフェラをしているところを見ました。

高司さんは自分の姿に気づきましたが、彼女は自分に気づいた様子がなくフェラを続けていました。

「あ~咲子ちゃん気持ちいいよ」

卑猥な動きの舌が肉棒を舐めまわしていました。

「彼氏と比べてどう?大きいだろ?」

彼女は頷いてフェラチオを続けました・・・

そして高司さんがおまんこを弄りながらするように言うと彼女は素直に弄り始めました。

夢中で肉棒を頬張りながらアソコをかき回している姿はいつもの彼女からは想像の出来ない姿で、自分はその様子を見て夢中でしごいていました。

「咲子ちゃん外見てごらん」

彼女はびっくりした顔をして、止めようとしましたが高司さんが続けるように言いました。

「彼氏はもっと見たいってよ、咲子ちゃんもチンポ欲しいんでしょ?ほらもっとしゃぶんないと入れてやんないよ」

「ジュプ、ジュル、ジュチュ、ジュチュ」

咲子は頬が窄んでたまらなくいやらしい顔でフェラを続けました。

高司さんは彼女の頭を掴んだり胸を無造作に揉んだり、物のように扱っているようでした。

そして高司さんが浴槽に腰をかけて言いました。

「咲子ちゃん自分から跨って入れてごらんよ」

彼女はチラッとこっちを気にしました。

「彼氏なんか気にしなくていいから、マンコ気持ちよくなりたいんだろ?ほら、早く」

「恥ずかしい、、」

そう言いながらでしたが、彼女は高司さんの首に手を回して大きな肉棒に跨りました。

ためらう様子もなく奥まで咥え込むと、震えるような声で喘ぎ声が漏れました。

パンパンと響く音、揺れる彼女の胸、思う存分乳首にしゃぶりつかれている姿、たまりませんでした。

「だめぇ、すごいよぉ」

彼女は下から突き上げられ、天井を見上げて感じていました。

よっぽど気持ちいいのか簡単にイってしまいました。

そのまま高司さんにもたれ掛っていると高司さんが彼女に何やら耳打ちして、彼女が自分に向かって言いました。

「康ちゃん、ちょっとだけあっちで待っててくれる?」

「え!?うん」

嫉妬とショックが混じった感じでしたが、何も言えず一度部屋に戻りました。

すぐにまた彼女の喘ぎ声が聞こえてきました・・・

軽く貸し出しているような気分になりました。

その声だけでも充分に興奮していましたが、どんどん大きくなる彼女の声に居ても立ってもいられなくなっていました。

「おーい、こっち来てみな」

高司さんの呼びかけに反応してすぐ行くと・・・

咲子は立ちバックで、床に手をつき、卑猥すぎる程脚を開いた格好で突かれていました。

「どうだ!?彼女いい格好だろ!?」

「ああん!やっ!ああ!あああ!」

激しいピストンで彼女の胸は大きく揺れて、悲鳴のような声を上げていました。

突きまくった後、高司さんがフィニッシュを迎えると、アソコから抜き取って彼女の口の中にぶちまけました。

「あ~、出る出る、ちゃんと最後まで絞り出せよ」

自分は彼女の口に出したことはなく、彼女も戸惑っている様子ながらも高司さんの精子を念入りに搾りとっていました。

「そうそう、最後まで丁寧に搾り取るんだ」

たくさんの精子を彼女に出され、1回目より2回目で更なる興奮を味わいその日は終わりました。

この2回目のときは彼女が3日間の予定で遊びにきていた初日にしたのですが、3日目のときに新たな経験をしました。

2日目に突然彼女が言いました。

「康ちゃん昨日言ってごらんって言われたんだけど、高司さんと2人で会ってみないって・・・

「ん!?どういうこと?」

「えとね、高司さんと私が2人で会って、それを康ちゃんに後で報告するんだって」

高司さんは2回目の時に、彼女に貸し出しを勧めるよう話していたようでした。

そしていつの間にか連絡先の交換をしていて、彼女が高司さんに電話をしました。

「もしもし、変わりますね」

「どうだい?彼女が他の男の言いなりになる気分は?」

不安もありましたが興奮も確かにありました・・・

「貸し出せば全部撮影して見せてやるよ、彼女の遠慮のない姿見たいだろう?風呂場での彼女に興奮したんだろ?」

「はい・・・

「男に下品なこと言われながらオナニーしたいって言ってたろ、ビデオ見ながら興奮させてやるぞ?」

上手く言いくるめられているのが分かりながら欲望に勝てず、高司さんの提案をのみました。

電話を切って今までほとんど触れていない高司さんの話を彼女にしてみました。

「咲子は2人で会って大丈夫?」

「・・・うん・・ちょっとは不安だけど、良い人だと思うし」

「そっか、ちょっとだけ嫉妬しちゃうな」

「康ちゃん嫌ならやめるよ!?」

「あ、いいのいいの、2人でするとこ見たいし」

「康ちゃんってホント変わってるよー」

咲子はいつもの笑顔でそう言っていました。

本当は高司さんのセックスがどうだとか、気持ちいいかとか聞きたい事がたくさんありましたが何も聞けませんでした。

そして3日目、彼女を高司さんとの待ち合わせ場所のホテルに送って自宅に戻りました。

昼過ぎから予定では3時間ほどで終わる事になっていましたが、予定より1時間ほど経って帰ってきました。

「康ちゃん遅くなってごめんね、お風呂入ってたの」

申し訳なそうに彼女はそう言って謝りました。

いろいろ聞きたいこともあったのですが、その日に彼女は帰る事になっていたのでほとんど何も聞けず彼女とは別れました。

自分は撮影されたビデオを早く見たい一心で高司さんと連絡を取りました。

翌日高司さんが借りているというマンションで会うことになり自分は緊張しながら向かいました。

部屋に入り、イスに座るよう言われました。

高司さんがDVDを準備していて更にドキドキしていると突然言われました。

「オナニーするんだろ?早くズボン脱げよ」

以前に高司さんがカップル両方とも調教してやれるぞと言っていたことを思い出して少し変な気分になっていました。

自分には全くそういう願望は無かったのですが、男性の前で脱いで何とも言えない気持ちがありました。

そしていよいよ再生・・・

いきなり目に飛び込んできたのは、全裸全身緊縛姿の彼女でした。

目隠し、巨乳がきつく絞られ、M字開脚で全く身動きの取れない縛られ方をしていました。

その姿を見ただけでビンビンに勃起をしてしまいました・・・

高司さんが彼女の乳首を摘み上げて指先で刺激すると、ピクンピクンと彼女の身体が反応しました。

「これはまだ媚薬飲ませてないぞ?ほら、見ろ彼女の乳首ビンビンに勃起したまま固くなってるだろう」

「・・・はい」

「彼女縛られて感じてんな?触ってもないのにおまんこ濡らして」

夢中でしごきながら続きを見ました。

ローターやバイブで全身を刺激されて彼女は快楽の声を上げていました。

<再生中のセリフ>

<恥ずかしかったんじゃないのか?>

<・・ああ・・はい・・>

<でも感じるんだろ?恥ずかしいけど縛られて興奮してるんだろう?>

<あああ・・・

そうです>

彼女が変化していくのが分かっていました。

自分には決して見せな淫らな部分を高司さんの前では見せていました。

<もっともっと気持ちよくなりたいだろ?>

高司さんはそういうと媚薬の入った注射器を取り出しました。

アナルから入れる方法でエクス○シーを与えました。

彼女は怖がりましたが、既に2回飲んでいることを教えると彼女は意外にも受け入れました。

「ほら最高だろう?彼女快楽欲しさにケツから入れていいってよ」

ゆっくりとエクス○シーが注入され、数分後、見事なまでに効き目が表れました。

普段の喘ぎ声よりボリュームが大きく、自分の前でした2回よりも更に大きく淫らな感じ方になりました。

身動きのとれないままの状態で大きな肉棒を差し込まれると高司さんに夢中になって声を上げていました。

<ああ!んああっ、すごい!すごいのぉ!>

「彼女いい声で鳴いてるだろ?おまんこぐちょぐちょにして悦んでるぞ」

目隠しを取ると今にもトロけてしまうと言ってるような表情をしていました。

昨日ホテルから帰ってきた様子からは想像も出来ない姿でした。

これでもかというくらい肉棒を打ちつけられ、恥ずかしがってる様子は微塵も無くなっていました。

高司さんの1度目の射精が終わるまでに何度も彼女は絶頂を迎えました。

縄を解かれ、肉棒を掃除するよう命じられると素直に従っていました。

<しゃぶってたらまた欲しくなってきたんだろ?>

<ジュチュ、ビュチュ、チュポ、ジュチュ>

<ほら、じゃあ目一杯お尻突き出しておねだりしてみろ>

彼女は四つん這いで高司さんに肉棒を懇願しました。

もっと尻を突き出すよう言われるとその通りにし、もっと卑猥にねだるよう言われるとその通りねだりました。

<おっきいチンポ、、ここに入れてください、、>

彼女はこれでもかというくらいに股を開いて高司さんの肉棒を欲しがりました。

そしてベットの上で彼女は高司さんの肉棒で欲望のまま悶えていました。

四つん這いで突きながら高司さんが言いました。

<今度咲子の家に犯しに行くからな、いいんだろ?>

<ああっ、、来てぇ、、んああっ>

両手を掴んだまま肉棒を打ちつけると尻の肉が波打ち、乳房が激しく揺れていました。

<今度は彼氏に内緒で会うんだろ?>

<・・んああっ・・ああっ!んはぁっ!>

<ほら、ちゃんと言えよ、チンポ抜くぞ!?>

<・・あはぁ!だめ!んああ!>

<じゃあちゃんと言ってみろ!>

<・・ああっ!内緒で会います!んああ!>

夢中でしごいていました・・・

騎上位や座位、正常位と体位を変えて高司さんは彼女を責め続けました。

彼女の全身に力が入らなくなりもう限界というところで高司さんは射精をしました。

仰向けの彼女の口に捻じ込み精子を吐き出し、前回のように搾り取らせました。

<また犯して欲しいんだったら精子飲みなよ>

高司さんが落ち着いた口調で言うと・・・

彼女は一瞬ためらいましたがゴクンと飲み込みました。

「これでビデオは終わりだな」

「少し短くないですか?」

「ああ、この後は2人で風呂に入ったからな、その映像はないぞ?」

全部撮るはずだったと言いたかったのですが言えませんでした。

「お風呂でも何かしたんですか?」

「ああ、少しだけな、でも俺は言ったぞ、時間に遅れるって」

「どういうことですか?」

「彼女が遅れてもいいって言ったんだよ、きっと薬の効き目残ってたんだな」

高司さんの話によると彼女がお風呂でもう1回とねだったとのことでした。

ビデオでの言葉「咲子の家に犯しに行く」

「内緒で会う」

本気なのか聞きたかったのですが、とことん臆病な自分は何も聞くことができずその場を後にしました。

1ヵ月後想像していないことが待ち受けてるとも知らずに・・・

—それから数週間、特に何事もなく過ごしていました。

彼女とはたまに電話やメールで連絡を取っていましたが、これといって変わった様子もありませんでした。

しかしある日、高司さんに呼び出され新たな展開がありました。

「このメール見てみろ」

彼女と高司さんのメールのやりとりを見せられました。

{来週仕事でそっちに行く用事出来たぞ、会うか?}{そうなんですか?どうしよう、、}{この前3P想像したことあるって言ってたろ、叶えてやるぞ?}{え!?ホントにするんですか、、本当にすると思うとちょっと怖いです、、}{じゃあしたくなったらすればいい、俺と2人ならいいだろ?}彼女は自分に内緒で高司さんと会う約束をしていました。

彼女の変化に変な汗が出ていました、自分が知った初めての彼女の隠し事でショックを受けていました・・・

「そういう訳だから来週会うからな、またたっぷりオナニーさせてやるぞ」

その日にすぐ彼女に電話して遠まわしに高司さんの話を出してさぐってみました。

「咲子はまた高司さんとしたい?」

「うーん・・康ちゃんはどう?」

「俺はまた見たいかなー」

「じゃあ、うん、、」

ほとんど声の感じからは隠し事してる様子は分からず、高司さんと会うことは最後まで言われませんでした。

そして次の週、約束の日に高司さんからパソコンを開いて待ってるように言われパソコンの前で今か今かと連絡を待っていました。

時間は夜の9時・・・

彼女のメッセンジャーがログインしました。

高司さんがメッセージを打ってきました。

((気づいたか?彼女、部屋に入れてくれたぞ。

今日はここでたっぷり彼女使ってやるからずっとシコシコしてな))webカメラが自分の家から300kmも離れた彼女の部屋を映し出していました。

彼女の姿はなくシャワーを浴びているとの事でした。

((それと近くに俺の連れ待たせてあるからな、彼女が欲しがったら2人で犯すので覚悟しておくように))誰かも知らない男に彼女を犯されると聞いて、強く嫉妬していました。

数分後、バスタオルを巻いた彼女が映りました・・・

実際に映像で見ても信じられない気持ちがありました、この期に及んでも彼女が自分に隠れて何かをするなんて思えませんでした。

「じゃあ縛ってやるからバスタオルとりな」

彼女が少し恥ずかしそうにバスタオルをとると、相変わらずのスタイル抜群の身体が映りました。

Eカップの胸は上を向いていて、充分すぎるくらいくびれたラインを見ているだけで勃起してしまいました。

高司さんはソファに座るよう命じ、目隠しをしてから手際よく乳絞り、M字開脚でソファに拘束し手首を足首に縛りつけました。

何かアダルトビデオでも見ているような気分でした。



いつもAVを見ては彼女に置き換えて妄想していたのに、この日は正真正銘彼女が映っていました。

「いい格好になったな、また縛られたかったんだろ?どうだ気分は?」

「、、恥ずかしいです、、」

「はは、1ヶ月間この前のこと思い出してオナニーしてたんだろ?興奮してるの分かってるぞ」

それから高司さんはローター、バイブ、電マで彼女の全身を刺激しました。

彼女は気持ちよさそうな声を上げすぐに何度もイキそうになっていましたが、寸前で止められイカセテもらえませんでした。

「、、ああっ、止めないで、」

高司さんは彼女の言葉には耳を貸さず、15cm程のローターでアソコを刺激しながら言いました。

「おまんこから涎止まんないな、もっともっと気持ちよくなりたいんだろう?」

「、、ああっ、、んああ、」

「じゃあ今からもう1人呼ぶからな、いいだろ?」

「、、え!?いや、ダメ、、」

「もっとおまんこ気持ちよくして欲しいんだろ?別にこのまま帰ったっていいんだぞ」

「、、んああっ、、ダメェ、」

彼女は高司さんに別の男を呼ぶことを言われ、コクンと頷いて了承してしまいました・・・

すぐに高司さんは電話を架け、外で待たせていると言っていた男を呼びました。

「ああ、俺だ。

今から来ていいぞ、ああ、予定通りにな」

電話を切ると高司さんが言いました。

「良かったな、すぐに来るぞ」

「、、ああ、ダメ、やっぱり恥ずかしい、」

「本当は興奮してたまらないんだろ?知ってるぞ、おまえの本心、この格好見られるの想像しておまんこの疼き止まらないんだろう!?」

彼女はそう言われると何も言わなくなりました。

彼女の淫欲な部分を感じて益々興奮していると、突然携帯に着信がありました。

「もしもし?」

「こんばんは、はじめまして」

先ほど高司さんが予定通りにと言ってたのは、もう1人の男に自己紹介がてら自分に電話させることでした。

「自分これから彼女さんの家に行くものです」

情けないことにびびって緊張していました。

「名前は健太と言います、他人の物が大好きな27歳です」

「・・・は、い」

「彼女さん可愛いですよね、男ならやってみたくなりますよー、たっぷりさせてもらうので彼氏さんも楽しんで下さいね」

緊張しながら嫉妬していました。

健太は電話をしながら歩き、彼女の家のすぐ傍の公園まで来たと言いました。

「もうすぐ着きますよ、もうチンポ勃起しちゃって、早く彼女さんに突っ込みたい、もうたまんないですよ」

健太の階段を昇る足音が聞こえてきました。

「いよいよ着きましたよ、ここの201号室ですね?では失礼しますね」

彼女の部屋の呼び鈴が鳴り、高司さんは健太を中に招き入れました。

「お邪魔します」

画面に健太が映り、猛烈に鼓動が早くなっていました。

「お~随分すごいことになってますね」

全身緊縛姿の彼女を健太は舐めるように見ていました。

そして2人とも服を脱ぎ下着だけになると、健太が彼女に近づいて言いました。

「エッチな身体してるな~、早速弄っちゃっていいです?」

健太は彼女には何も言わず、軽く身体を撫でてから乳首を吸いだしました。

見たこともない男に彼女の乳首を簡単に吸われて屈辱的な思いでした。

「乳首すっごい勃起するんだね」

健太は乳首を吸いながら彼女のアソコに手を延ばしました。

指を入れるとクチュクチュ音がしました。

「、、んああっ、、」

「こうされるの好きなんだ?」

健太が更にアソコを弄るとどんどん彼女の声が大きくなり、更にクチュクチュと音が聞こえてきました。

「凄い濡れてるね、もうグチョグチョだよ?」

「、ああっ、、やぁ、」

健太が数分弄っただけで彼女は自分に見せたことないような感じ方をしていました。

「あ~ほら、もうすごいよ、潮吹いちゃいそうじゃない?」

「、、んあああっ、、だめぇ、、」

「我慢しなくていいよ、ほら、ああ~」

彼女の大きな声と共にピューっと潮が吹き出しました。

自分が何度挑戦しても出来なかったことを健太は簡単にやってしまいました。

それから30分ほど2人は彼女を責め続け、また潮吹きをさせイカセ続けました。

その後、彼女の目隠し、全身緊縛を解きましたが彼女はぐったりした様子でベットマット(高さ20cm)に横になっていました。

「あら?もう疲れちゃったかな」

健太はそういうと彼女の隣に横になりました。

彼女は身体を隠すように布団を被っていて、健太は顔を覗き込むようにしながら言いました。

「はじめまして、健太と言います」

健太が笑顔で言うと彼女は恥ずかしそうにしてどうしたらいいか分からないといった様子でした。

「中々いい男だろ?彼氏じゃ味わえない快楽を味あわせてもらえるぞ」

高司さんはそう言うとベットに乗り、彼女の布団を剥ぎ取りました。

彼女を後ろから抱えこんで、足首をもって大きく脚を広げました。

ぱっくり開いたアソコに健太が顔を埋め舐めまわすと、彼女はすぐに気持ちよさそうな声を上げました。

「おまんこぐちょぐちょになりっぱなしだね」

「、、恥ずかしい、、ああっ、、」

「最高だろ、こうやってされたかっただもんな?」

彼女は高司さんに言われながら顔を紅潮させていました。

きっと自分のことなんか忘れて快楽に浸っているんだと思いました。

「じゃあ今度は健太に奉仕してやれよ」

高司さんがそういうと健太はパンツを脱ぎ、彼女の目の前で仁王立ちになり肉棒を差し出しました。

彼女はうっとりした表情になって手で擦りだしました。

「すごいおっきい、、」

「彼氏のだけ小さくて驚くだろ?今までいかに粗チンばっかりだったか分かるだろう」

彼女は顔に近づけてじっくり見てから舌を這わせ始めました。

健太の肉棒はカリが大きく血管が浮き出て物凄く逞しさを感じさせました。

「お~咲子さんの舌柔らかいな」

彼女は大きく口を開いて一生懸命頬張っていました。

時より亀頭を舌先でベロベロ舐め、竿を咥え込んでは念入りに奉仕していました。

「この前と全然違うしゃぶり方だな、やっぱり彼氏見られてないと変わるなぁ?」

「あ~気持ちいい、こんなに夢中な咲子さん彼氏さんに見せてあげたいな」

彼女はその後もフェラチオを続けました・・・

高司さんの肉棒が差し出されるとためらいもなく交互にしゃぶりました。

「じゃあそろそろ入れてあげましょうか」

彼女を四つん這いにして、高司さんは仰向けになり、健太は後ろから肉棒を宛がいました。

自分はその光景を真横から見ている形でした・・・

高司さんの肉棒を舐めている彼女に健太が言いました。

「咲子さん、彼氏さんにこれから健太のチンポ嵌めてもらうこと口に出して報告して下さいよ」

「チュク、チュパ、、」

「健太のチンポ欲しいって、ちゃんと謝りながら言って下さい」

健太は彼女の肉付きのよい尻を掴んで肉棒を宛がいながら命じました。

「康ちゃんごめんね、私健太くんのチンポ欲しいの、ああっ、、ごめんなさい、、」

少し泣き声のような声で彼女がそういうと健太は大きな肉棒をズブリと差し込みました。

「、、んあああっ!すごいっ、、」

彼女のたまらなくいやらしい身体が2人の男によって好き放題されていました。

彼女は上の口と下の口を同時に使われて、戸惑うどころが2本の肉棒に夢中になっていました。

健太が激しく打ち付けるたびに、胸は揺れて尻肉は波打っていました。

「咲子さんのおまんこ、凄い纏わりついてくるな~」

健太はこっちを見ながら言いました。

現実に見ず知らずの男に生でおまんこを使っているのを見せ付けられて、興奮半分にかなりの嫉妬がありました。

「健太、中の具合どうだ?結構いいだろ」

「ホント結構いいっすね、最近では一番かも」

「だろうな、最近の女より使い込まれてないしな」

彼女がその他大勢の女の1人として使われている実感が沸きました。

自分にとっては特別でも、この2人にとってはただヤッた女の1人、そう考えると益々嫉妬していきました。

「、、ああっ、だめぇ、、おっきいよ、」

高司さんはフェラチオをしている彼女の顔を掴んで言いました。

「どうだ、いいだろう?こうやって2人同時にしてもらって」

「、、んああっ、、あああっ、、」

「おまんこそんなに気持ちいいのか?」

「、、ああっ、、いいっ、」

「ちゃんとおまんこ気持ちいいって言えよ」

「、、ああっ、おまんこ気持ちいいですっ、、」

よくあるAVのような光景が現実に起こっていました。

それから2人は交互に彼女を犯し続けました・・・

背面騎乗位で高司さんが下から突き上げると彼女は大股を開いて喘ぎました。

両手はベットにつき、腰を掴まれて突き上げられている姿がいやらしくてたまりませんでした。

「あ~咲子さん凄い格好だね」

「、、んああっ、、いやぁっ、」

「でも気持ちいいんでしょ?おまんこぐっちょぐっちょ言ってるよ」

「、ああっ、、気持ちいいっ、、凄いのっ、」

健太は彼女の頭を掴んで無理やり肉棒を咥えさせました。

どんどんいやらしくなっていく光景に興奮が頂点に達していると、健太が高司さんに言いました。

「そろそろ教えてやりましょうか?」

「ああそうだな、それもいいか」

高司さんはそういうと彼女を四つん這いして、カメラに正面になるよう体勢を変えました。

高司さんはゆっくりと肉棒を出し入れしながら言いました。

「まだまだスケベ汁溢れてくるぞ、そんなに気持ちいいか?」

「、、ああっ、、気持ちいい、、」

「おまえの彼氏と比べてどうだ?全然違うだろう」

「、、ああっ、はい、全然違うの、」

「もう彼氏のじゃ満足出来ないだろう?」

「、もう康ちゃんのじゃ満足出来ない、、」

「これからも何度も犯して欲しいんだろ?」

「、、ああっ、して欲しい、、」

「じゃあお前のおまんこ誰と誰の物か顔上げて言ってみろ」

「、、私のま○こ、、高司さんと健太くんの物です、、」

高司さんは満足そうに笑いながらピストンを早めて彼女に言いました。

「パソコンの上のカメラ見えるか?」

「、、ああっ、、えっ、何?」

「カメラだよ、見えるだろ」

「、、んああっ、うん」

「今までの事ぜーんぶ彼氏に筒抜けだぞ」

「、、、え!?、嘘っ!?」

「嘘なわけないだろ、もう全部見られてるんだから隠してもしょうがないぞ」

彼女は「イヤ」

と止めるよう懇願していましたが、高司さんは聞く耳を持たず彼女の両腕を掴んで更に激しく突き出しました。

「今さら隠したってしょうがないって言ってるだろ?さっきみたいに喘いでみせろよ」

「、、ああっ、お願いっ、、」

彼女は自分が見ていると知って何度も止めるようにお願いしましたが、どんどん激しくなる高司さんのピストンに身体のいう事は効かなくなっているようでした。

「、、んああっ、だめぇ、」

「ほら、ちゃんと気持ちいいこと教えてやれよ」

「、、ああっ、、だめっ、もう止めて、、」

「どんどん締まってきたぞ?イキそうなんだろ!?」

「、、んああっ、だめっ、いや!いっちゃうっ!!」

彼女は高司さんの肉棒を奥深くに差し込まれたまま絶頂を迎えました。

高司さんが肉棒を引き抜くと、彼女は全身の力が抜けているようでベットに倒れこんでいましたが、すぐに健太が四つん這いのまま挿入しました。

「もうだめぇ」

という彼女の声が聞こえて、高司さんから着信がありました。

「何回抜いた?」

「えっと、3回くらい・・」

「何回かも分からないほど興奮してんだろ?」

「はい・・」

「もっと興奮したいか?」

「は・・い・・」

映像の中では彼女が健太に簡単にイカされていました。

「今からおまえのことなんて関係なくなって喘ぐぞ、たっぷり後悔してしごけよ」

高司さんは前回よりも効き目の強い媚薬だと言って自分に見せました。

健太が肉棒を引き抜くと四つん這いのまま高司さんがアナルから媚薬の液体を注入しました。

「、、はぁっ、はぁっ、何入れたの?」

「分かってるから黙って入れさせたんだろ?またこの快感味わいたかったんだろうが」

彼女は何も言いませんでした・・・

「お願いカメラ止めて、、」

「何だよ?彼氏にスケベな自分見られたくないのか?」

「、、ああ、お願い」

「もう遅いっていってるだろ?本当に往生際の悪い女だ、そういう女は中出し決定だな」

高司さんはそういうと携帯を健太に渡して、正常位で彼女を突き出しました。

「、、んあ”あ”っ!」

彼女から想像もしない声が発せられました。

全身を震わせながら、明らかに目つきが変わっていました・・・

「お~いい顔になった」

高司さんは満足そうに彼女の顔を覗き込みピストンを開始しました。

2、3回出し入れしただけで、彼女は大きく痙攣してイキました。

「、あ”あ”あ”っ!!ん”ぐっ、いぐっ!」

高司さんはベロベロと彼女の口を舐めまわし、腰をグラインドさせました。

自分はその様子を見て興奮なのか顔がもの凄く熱くなっていると、健太が自分に言いました。

「ちゃんと見てます?これから何度も中出しされるんですから見逃さないで下さいよ」

「ホントに出さない、よね!?」

「あれ、どうしたんです?今さら後悔しても遅いですよ」

ベットでは高司さんが彼女をガンガン突き上げていました。

「あ~いい声だな、もう頭の中真っ白か?このままたっぷり中に出してやるからな」

彼女の異常なくらいの激しい喘ぎ声を聞きながら、高司さんは彼女の身体をくの字に折り曲げてさらに突き続けました。

「あ”あ”っ!いく”っ!、いっちゃう、、!」

そして数秒後、いとも簡単に高司さんは彼女の膣内に射精しました。

「うお、あ~気持ちいい、彼氏見てるか?彼女のおまんこ俺の精子で一杯にしてやったぞ」

自分は見ていて現実感がありませんでした・・・

AVでも本当に中出ししてる場面なんて見たことなかったですし、実際にされてもどこか信じられないような感じでした。

彼女も何をされたか分かっていないような状態で、身体を痙攣させて横たわっていました。

高司さんが健太から携帯を受け取って自分に言いました。

「信じられないか?たっぷり奥深くに出してやったからな」

「・・は・・い」

「ほら、健太も入れようとしてるぞ、しごけしごけ」

健太がぐったりしている彼女の脚を広げてに挿入しました。

「、、ああっ、だめ、もう許して、、」

「まだダメだよ、僕も中に出してあげるね」

健太がピストンを開始すると彼女はまた震えるような声を上げながら喘ぎだしました。

「少し薬の効き目弱くなったみたいだな、今度は中に出されるの頭で理解出来るぞ」

「咲子さん、何されるか分かります?」

「、、ああっ、、いやっ、、」

「オおまんこにたっぷり精子出してあげますね」

「そんなのいやっ、、」

「咲子さんホントに可愛いなぁ、彼氏の前でたっぷり種付け最高だなー」

彼女の嫌がる声を無視して健太は突き続けました。

「あ~咲子さんのおまんこ気持ちいい~、咲子さんも気持ちいい?」

「、、ああっ、ダメっ、、」

「咲子さんのおまんこグチョグチョで気持ちいいよ」

「、、ああっ、、んああっ、」

健太の極太の肉棒で彼女の理性はすぐになくなっていきました。

「、、んあああっ、だめっ、気持ちいい、、」

「あ~いい顔、もっと見せて」

健太は彼女の顔を覗き込みながら肩を掴んでさらに突き上げました。

どんどん彼女の喘ぎ声は大きくなり、健太は体位を変えて背面騎乗位にしました。

画面には彼女が真正面で大股を開いている姿が映りました。

下から突き上げられ揺れる胸、感じている彼女にこれから中出しされるのにも関わらず興奮しまくっていました。

「ホントエロい身体してんな、乳首もずっとビンビンだぞ」

高司さんは電話越しにそう言いながら、無造作に彼女の乳首を弄って電話を切りました。

「そんなに気持ちいいか?」

高司さんは彼女の胸を揉みながら言うと、彼女は頷いて答えました。

「セックスがこんなにいいって知ってたか?」

「、、んああっ、知らなかった、、ああっ、だめぇ、、」

「あはは、そうだろう?ほら彼氏聞いてるか」

健太の肉棒が出入りする度に彼女の表情は快楽に満ちていました。

「これからもおまんこ気持ちよくなりたいんだろ?」

「、、あああっ、、なりたいです、、」

「じゃあこれからも健太にしてもらうか?」

「、、んああっ、、はいっ、」

高司さんがカメラ越に健太が彼女と同じ地域に住んでることを伝えてきました。

「おい健太、これからも好きに犯してくれってよ」

「嬉しいですね~、咲子さんちゃんとカメラに向かって彼氏さんに報告してくださいよ」

「、、んあああっ、あああんっ、、」

「ほら天井見てないでカメラ見ろって、彼氏にこれからも健太とセックスするって伝えろよ」

彼女はゆっくりと顔をこちらに向け、肉棒を咥え込んだまま言いました。

「、、んああっ、康ちゃん、私また健太くんとセックス、、するね、」

「あはは、またしたくなるほどいいんだろ?」

「、、ああっ、、すごいいいっ、、どうしてこんなに違うの?私何回もいっちゃう、、」

そして健太が更に突き上げると彼女はすぐに天井を見上げながら喘ぎました。

身体をビクンビクンさせてイカされても突き上げ続けられました。

「、、あ”あ”っ!もうだめ!もうだめ!」

「まーた頭の中真っ白だな?中に出されてもどうでもよくなってるんだろ!?」

「ああ!!私、またイク!気持ちいい!いっちゃう!」

そのまま健太がフィニッシュに向かいました。

「ほら!?もうどうでもよくなってるんだろ、彼氏の前で他の男に中に出すよう言ってみろ!」

「ああ!もう好きにしてっ、、んあああ!」

「はっきり言葉で言え!」

「んああっ、、中にお願い!たくさん出してぇ!!」

健太は彼女の腰を掴んでたっぷりと射精しました・・・

最後の一滴まで搾り出すように気持ちよさそうな声を出しながら腰を動かして出し切りました。

それから映像には疲れ果てて寝たままの彼女がしばらく映っていましたが、高司さん達はタバコを吸ってビールを飲んでいるようでした。

自分はどうしていいか分からず只眺めていると、突然映像が途切れ、高司さんから電話がきました。

「もう充分楽しんだろ」

「は・・い・・興奮しました」

「今日はこれで終わりだからな」

「はい・・」

「もう帰るけど心配だったら後で彼女に電話しな」

高司さんはそう言って電話を切りました。

自分は何となくすぐ電話をすることが出来ず、1時間以上経ってから電話をしました。

「もしもし」

「うん、康ちゃん?」

「もう大丈夫?」

「大丈夫、、だよ」

「2人とも帰ったんでしょ?」

「うん、帰ったよ」

「そっか」

「あのね、康ちゃん今日はホントにごめんね」

「うん、いいよ」

自分達はあまり確信に触れる事はせず会話をしました。

いろんな思いが巡りながらもその日は終わり、幸い彼女の妊娠もありませんでした。

今後どんなことが待ち受けているか分かりませんが、今回も頭がおかしくなるくらいの興奮と嫉妬を味わいました。

またいつになるか分かりませんが何かあったら報告致します。

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