夫婦生活にマンネリを感じ始めた36才同士の夫婦です。
マンネリを感じ始めた頃、私はあるサイトで寝取られを知りました。
色々な体験談を読んでると妄想が広がり、ウチの嫁も他人に抱かれたら乱れるのか?と興味を持つようになりました。…ある日の晩、夫婦で飲みに行きました。
そして近くにあったエログッズなどが売ってる店に帰り際寄っていきました。
普段嫁は大したエロくないのですが、酒を飲むとエロくなります。
そんなエロモードで店内をウロウロしてると、狭い通路で男性客と擦れ違いました。
すると嫁が「あっ!何かお尻触られた気がした…」と小声で私に告げました。
「気のせいじゃないの?鞄が当たったとかじゃないの?」と聞くと嫁は
「いや。ム二ュって握るような感じだった」と言います。
それを聞いて私はちょっと興奮してきたので、さっき擦れ違った男から見える位置で「こんな感じ?」などと言いながら嫁のお尻を触りました。
嫁は嫌がるそぶりもなく
「もうちょっとソフトだったかなぁ。こんな感じ」と私のお尻を触り返してきました。
「こんな感じかぁ。感じた?もう濡れてるんじゃない?」と聞きながら嫁のお尻を触りまくってると嫁は「ビックリしただけだよ~。」と一言。
するとさっきの男がまた近付いてきて、私が見てる前でハッキリと嫁のお尻を揉んで去っていきました。
それに内心は大興奮の私と、キョトンとしてる嫁。
顔を見合わせて「揉んだね…」「揉まれたゎ…」
そんな出来事があったせいであまりの興奮に帰宅せずホテルに向かいました。
ホテルに着いてすぐおま*こを触ると既に濡れ濡れ。
「俺の目の前で他人に触られて興奮した?」
「しちゃったかも…」
今しかない!と思い、私が見てる寝取られのサイトを見せました。
しばらく閲覧した後に嫁は「凄い事してる人いるんだね~。してみたいの?」と嫁。
私は「興味はあるけど、お前は?」と聞くと「してもいいけど、お酒飲まないと出来ないかも(笑)」との返答。
相手は嫁が決めるという約束で初めての寝取られがスタートしました。
以外にもあっさりと(笑)
それから私が閲覧してるサイトに夫婦で登録しパートナー探しが始まりました。
予想以上に応募がありましたが、メールのやり取りをしている中から嫁が五人に絞りました。
嫁から「五人に絞ったけど誰がいいかなぁ。初めてだから経験ある人がいいかなぁ。」と聞かれ私は嫁が絞った五人のプロフィールやメールのやり取りを確認し、私達の所在地から70㌔程離れた所に住む、43才の自称優しいドSの斉藤さんが良いんじゃないか?と言いました。
嫁は「え!一番無いなぁって思ってたのに!露出させたいとか、痴×プレイしたいから写メ交換もしないって言ってる人だよ?いいの?」
私は「ただエッチするより、痴×とか露出も経験できるしょ(笑)露出に味をしめたら俺ら二人でも出来るからマンネリ解消になるかもしれないし♪」
嫁は「う~ん。じゃあいいよ。この人で」
と言う事で斉藤さんに決めました。そして早速週末に会う事になりました。
メールでの斉藤さんの情報は身長が176体重が71と私と似たような体型なので、とりあえずデブでは無いと思いました。
似ている芸能人がネプチューンの原田泰三との事で、不細工でもないのかな?と思いました。
それから週末まで嫁と斉藤さんのメールのやり取りが続き前日の事。
斉藤さんから、先ずは顔を知らない状態で痴×プレイをしたいとの事で郊外のネカフェを指定されました。
店に着いたら個室をとって、適当にウロウロしてて下さい。
それから奥さんは触られても私の方は見ないで出来たら目をつぶってて下さいとの事。
そして私達夫婦の写メを添付し明日の服装を伝えました。
斉藤さんからは短めのヒラヒラしたスカートにパンスト!
上は何でもいいけど薄着でキャミソールとか着ないで!とリクエストがあったのでその通りにします。
翌日、待ち合わせ時間にネカフェに着くと数台の車が止まってます。
店内に入ると客はまばらです。
そして嫁と二人でウロウロし始めてしばらくすると、嫁が普通にワンピースを立ち読みし始めました。
しかし中々斉藤さんが現れません。
私は立ち読みしてる嫁を残して斉藤さんらしき人がいないか探してみました。
一分もしないうちに嫁の所に戻りましたが嫁がいません。
ぐるっと店内を探すとマニアックそうな本があるコーナーの隅に二人がいました。
少し離れた場所から二人を見てると斉藤さんが私に気付き軽く会釈をしました。
嫁は下を向いて少し足がガクガクしてるように見えます。
更に近付いてみると、斉藤さんはすでに嫁の服の裾から手を入れ胸を揉んでます。
もう片方の手は完全にスカートの中に手が入ってました。
斉藤さんに手招きされて隣に行くと嫁はブラを外され生乳を揉まれてたのがわかりました。
スカートを軽く捲ってみるとパンツが脱がされ斉藤さんの手は既に嫁のマン汁でしっとりしてました。
嫁は目をつぶり声を殺すのに精一杯の様子。
斉藤さんから「もう一回イッちゃったみたいだから一旦二人で個室に戻って奥さんにコレをして待ってて下さい。」
と言われてアイマスクを渡されました。
既に若干フラフラの嫁を連れて個室に戻りアイマスクをしてパンツとブラも元に戻しました。
するとすぐに斉藤さんが入ってきました。
嫁を立たせて服の上から触りまくり、一枚一枚ゆっくり服を脱がしていきます。
全裸にされた頃には太股までマン汁が垂れる程濡れてました。
斉藤さんがクリを触ると嫁は斉藤さんにもたれ掛かるようになり足をガクガクさせながら「またイッちゃう…」と小さく囁きました。
斉藤さんは愛撫を続け嫁は二回目の昇天です。
斉藤さんがちんぽを出して嫁に握らせると軽く扱きながらゆっくり膝をつき口に含みました。
嫁が自らフェラをする姿にビックリし、それと同時に私はオナがしたくなってしまいました。
フェラもそこそこに斉藤さんが口を開き「アイマスク取っていいですよ」と嫁に言うと嫁はアイマスクを取り、ここで初めてふたりが挨拶を交わします。
斉藤さんが「次は露出しようか」と言いました。
嫁はノーパンノーブラにパンストだけ穿いて服を着ました。
上はノーブラなのでTシャツしか着ていません。
しかも背筋を伸ばせばピチっとするTシャツだったので、よく見れば乳首の突起がわかります。
私達の車をネカフェに置いて斉藤さんの車に乗りました。
助手席には嫁が座りますが、シートベルトをすると乳首の突起がハッキリ分かるようになりました。
斉藤さんは運転しながら嫁の乳首を刺激しています。
隣に車が止まってこちらを見てても構わず乳首を刺激してます。
嫁は恥ずかしそうに下を向いてました。
しばらくすると車はアダルトグッズなどが売ってる店に到着。
店内に入り奥に進むと斉藤さんは嫁のTシャツを捲り胸を露出しました。
スカートの前側の裾をパンストに挟み下半身も露出させました。
ちょっとやり過ぎだなぁと思い私は嫁に「無理な物は無理って言いなよ?大丈夫か?」と聞くが嫁は「恥ずかしいけど頭が真っ白で変な感じ…」とドMぶりを発揮してます。
そのまま様子を見る事にしました。
しかし他の客も近くに集まりだし、店員が近付いてきたのが見えたので露出は終わりになりましたが、斉藤さんは嫁にお金とリモコンバイブを渡し「これ買ってきて」と言いました。
私と斉藤さんは先に車に戻り待ってると真っ赤な顔をした嫁が帰ってきました。
次に斉藤さんは移動しながら嫁に「そろそろちんぽ入れたい?」と聞き「入れて欲しい」と嫁が言いました。
いよいよホテルかな?と思っていたら、中心地に車を走らせコインパーキングに車を止めると、近くの成人映画館に行きました。
私も嫁も初めて入りましたが、中は古臭く初老の方が沢山目につきました。
若い男もいるなぁって思ったら男同士でやってたり…。
何なんだここは!?とキョロキョロしてると私達の回りに初老の人達が集まってきました。
斉藤さんは「見てもいいけど触るなよ!」と今までの斉藤さんじゃないような語気の強い言い方で周りを制しました。
周りには六人くらいの人達がいます。
そんな中斉藤さんは嫁にキスして体を愛撫しはじめました。
徐々に服が脱がされ、すっかり裸にされていました。
斉藤さんもズボンを脱ぎゴムを付けると、嫁のバックからゆっくり挿入しました。
上映されてる映画の喘ぎ声に交ざり嫁の喘ぎ声も聞こえてきます。
斉藤さんは座席に座り、その上に挿入されたままの嫁が座りました。
斉藤さんが嫁に「周りのオジサン達が触りたがってるよ?どうする?」と聞くと嫁は「おっぱいだけなら…」と一言。
それを聞いた周りのオジサン達は一斉に嫁の胸や乳首を愛撫します。
嫁は自ら腰を動かしながら斉藤さんの肉棒の感触を確かめてます。
その顔は普段私とのエッチで見せる表情よりもエロく快感に溺れてるような表情でした。
徐々に二人の動きが早くなってくると、隣でちんぽを扱いていた人のちんぽを自ら握り「クリちゃんも触って~」と言いました。
ここまで乱れる嫁に私は大興奮で、とうとう私も我慢出来なくなりオナを始めました。
私がイキそうになった時、嫁が今までで一番大きい声で「あ~ダメ!イク~」と声をあげた直後「あっ!あぁ~」と脱力する嫁。
沢山の人に見られながら絶頂を迎えました。
斉藤さんは休む事なく嫁に服を着せると、今度はノーパンにパンストだけの嫁の股間に先程買ったリモコンバイブを仕込み映画館を後にしました。
時間は昼過ぎだったのでランチをする事になりました。
夜は居酒屋。昼はランチをやってる店だったので、三人で個室に入りました。
個室に入るなり嫁の乳首を刺激して勃たせてから店員を呼び嫁に注文をさせました。
その時の若い男性店員の視線は明らかに突起した嫁の乳首を見ていました。
しかし嫁も慣れたのか恥ずかしがる事もなく平然としてました。
次に、そろそろご飯が運ばれてきそうな頃合いになると、右の乳首の所に水を掛けました。
微かに乳首が透けています。
そしてさっきと同じ店員が御膳を運んでいた来た時、店員はすぐに気付いたようで目が泳いでます。
その時斉藤さんがリモコンのスイッチを入れました。
嫁はビックリしたのか「わっ!あっ…ちょっ…ん~」と、何も知らない店員はキョトンとしたまま出ていきました。
「食べ終わるかイクまで止めないからね♪」と斉藤さん。
嫁はモジモジしながらも一生懸命ご飯を食べますが量は減らず汁物など飲める様子ではないです。
しばらくすると「あ~イクゥ~ダメ~…あっ!ダメ!止めて!」と言いながらイッちゃいました。
そのあと息も絶え絶えの中なんとか完食し店を出ました。
その後も街中をブラブラしながらスイッチを入れたり切ったり…。
2時間程ブラブラした後ようやくホテルに向かいました。
ホテルが満室だったので30分くらい待つ事になりました。
間仕切りされた待合室には他にも二組程のカップルがいましたが斉藤さんはお構いなしに嫁のスカートを捲り濡れ具合を確かめてました。
まるで潮でも吹いたかのように濡れまくってました。
部屋に入ると斉藤さんはバッグから粘着テープのような物を出して嫁の手足を縛りアイマスクをして窓際に立たせました。
外にはすぐ横に国道があり沢山の車と人が往来してるのが見えます。
斉藤さんが窓際に立たせた嫁のTシャツを捲り胸を露出させ、スカートとパンストも脱がし下は何も身につけていない状態になりました。
「軽くシャワー浴びてくるから動かないでね」と言って斉藤さんはシャワーに。
5分くらいすると風呂場から斉藤さんが「アイマスク外していいよ!」との声。
私が嫁のアイマスクを外してあげた瞬間、目の前の光景にビックリしたのか嫁はその場にしゃがみ込みました。
すぐに斉藤さんが来て嫁を立たせると耳元で「あと5分目を開けてじっとしてたら沢山イカせてあげるよ」と言いました。
嫁は頷くと言われた通り立ったままじっとしてます。
そして5分が経過すると全裸の斉藤さんが嫁に近付きキスをしました。
そのまま抱き抱えベッドに行き嫁の首筋を軽く舐めるだけど体をビクつかせます。
クリに手を添えて軽く擦るだけで「イッちゃう…」と嫁。
かなり極限の状態にあるようです。
斉藤さんは焦らしながらゆっくり責めていきます。
そして挿入の時嫁が「生で入れて…バックがいいなぁ」といいながら四つん這いになりました。
斉藤さんは嫁の要望通り生挿入でバックから入れます。
ピストンが始まると嫁は自らの右手でクリを愛撫し始めました。
喘ぐと言うより悲鳴のような声をあげて乱れる嫁。
私は無意識のうちに自分のちんぽを扱いていました。
脱力しクリの愛撫もやめて、既にイッたと思われる嫁に容赦なく激しく腰を打ち付ける斉藤さん。
体位が正常位に変わり、嫁の腰を持ち上げ、弓なりのような体勢の嫁に激しくピストン。
嫁が「そこ凄い~!もっと!もっと突いてっ!あ~ん…凄い…おかしくなっちゃう~。あ~!!」と叫んだ瞬間。
結合部から透明の液体を沢山垂れ流し始めました。
しかしまだ激しいピストンが続き、嫁はしきりに「もうダメ…ダメだよ~」と若干意識が飛びかかってる様子。
それからしばらくして斉藤さんが「イクぞ!口に出すからな!」と言って、チンポを抜くと嫁の口に放出しました。
嫁はちんぽをくわえながら「ンッ…アフッ…」と言いながら斉藤さんの精子を絞り取ってます。
ここで斉藤さんが「今日一日楽しかったなら全部飲め」と言いました。
嫁はそれを飲み干して「気持ちよかったです…ありがとうございます」
そう言うと嫁はぐったりして布団に寝そべりました。
この後斉藤さんから定期的に嫁を調教したいとの話しがありましたが、それは丁重にお断りしました。
嫁がここまで乱れる事が分かった今は、マンネリ感など全く無くなり、ちょっとアブノーマルなプレイでの楽しみを見出だせたので今まで以上に夫婦生活が増えました。
今後も色んなエロ活をしていきたいと思います。