娘の彼氏を誘惑して、バックで貫いてもらったいけない母親 | H体験談~エロばなまとめ

   

娘の彼氏を誘惑して、バックで貫いてもらったいけない母親

私は42歳の主婦です。
私には高2の娘、香織がいます。
香織の彼氏と8月の末に男女の関係になってしまいました。
ごめんね、香織、でもお母さんも直也君の事好きだったの。
直也君は香織より3つ年上の大学生です。
娘が中三の時、近所の人から紹介されて家庭教師をしてもらいました。

おかげで難関と呼ばれた志望校に入ることができて、その後、直也君と娘は付き合いはじめました。

直也君が家庭教師だったこともあり、家に遊びに来ても自然な感じで二年が過ぎようとしてました。

8月の末、香織が友達と出掛けてる時のことでした。

直也君が香織を映画に誘いにきましたが、香織が出掛けてると告げるとがっかりした様子でした。

よければおばさんもその映画見たかったから一緒に行こうかというと、直也君はあっさりOKしました。

少しびっくりしましたが何か私の方がどきどきして思わず「ちょっと待ってて」と言って部屋にもどり軽く化粧をして薄いブルーのブラウスに着替えました。

「お待たせ」
玄関に待ってる直也君に声をかけると「おばさん、綺麗」とほめてくれたので「じゃ今日は私とデートね」
なんて軽い調子答えると直也君ものってくれて「奥様お手をどうぞ」と手を引いてくれて直也君のRV車に乗りました。

郊外のシネコンでラブストーリーの映画を見てる間、直也君はずっと私の手をつないでくれてました。

主人とは久しくないときめきを感じながら、ゆっくりと直也君の肩に頭を預けると肩に手をまわしてくれました。

私の中で「女」が目覚めはじめてしまいました。

ラブシーンの連続に刺激を受けたせいもあるかもしれません。

周りをみまわすと他のカップルたちも同じような姿勢で映画に見入ってます。

直也君もスクリーンをじっと見てます。

私は素早く直也君の唇に軽いキスをしました。

直也君の肩に回してる手がぎゅっと強くなったのがわかりました。

私はつないでる手をゆっくり私の胸に持って行きました。

直也君が耳元で「おばさんまずいです」

「私は直也君の事がすきよ」
直也君がツバをごくりと飲む音が聞こえました。

直也君はブラウスのボタンをはずすとゆっくり胸に手を入れてきました。

ブラが邪魔なのか手のぎこちない動きが私を刺激します。

私は少し前かがみになるとブラのフォックを外しました。

直也君は少し大胆に揉み始めました。

乳首を指で転がされた時思わず声が出そうになるのを堪えるのが精一杯でした。

私は直也君の股間に手を当て、ズボンの上から刺激を与えると、硬くなっていくのがわかります。



映画がエンディングを迎えようとしてました。

周りが動き始めたので服を整え直也君の手を解きました。

シネコンを出ると直也君が切なそうな顔をしてます。

「どこかで二人きりになろう」私は自分でも驚くくらい大胆になってました。

少し離れた国道沿いのホテルに入りました。

部屋に入ると直也君は我慢できなかったのかいきなりディープキスの嵐を私に浴びせてきました。

体をまさぐられ私もすぐ裸になって彼に抱かれたい気持ちを押さえ「ちょっと待って、シャワーを浴びさせるのが大人の男よ」とリードしました。

直也君はベットに腰をおろし私はシャワーを浴びました。

ホテルのガウンを素肌の上に着て直也君にシャワーを勧めました。

直也君がシャワーを浴びてる間にベットサイトの自販機でスキンを買い、ジュースを飲みました。

直也君が出てくると私は彼のガウンを脱がせました。

「あわてないで、私が気持ち良くしてあげる」彼のそそり立つペニスをゆっくり刺激すると私のガウンを脱がそうとしました。

私は手を払いのけると「まだよ」じらすようにしました。

彼はベットに横になると私が舌と手で直也君の体を舐めてあげました。

直也君の息が荒くなってます。

聞こえないふりをしてフェラをはじめると我慢できなかったのかすぐ射精してしまいました。

「若いのね」と、あくまでも私がリードしてるのよという姿勢を崩さず、そのまままたフェラをするとすぐ硬くなりました。

さすが20歳です。

ガウンをきたまま直也君のペニスにスキンをかぶせ女性上位の体制で彼を導きました。

すごくふかくまで刺さってるのがわかります。

私は直也君にガウンを脱がせてもらい突き上げる腰の動きに合わせました。

自分でもわからなくなるくらい乱れてしまいました。

二回目は直也君にバックからしてもらいました。

主人はこの体位を嫌うので一度してみたかったのです。

胸を痛いくらい揉まれ首をひねりながらのキスは私の高揚感を高めます。

3回しました。

それでも直也君のペニスは張りがありましたが帰る時間も近づいてきたので名残惜しかったのですがホテルを出ました。

家の近くで車を降りました。

「おばさん、またデートしてくれますか」
「いいわよ」と答えてしまいました。

家に戻ると香織が帰ってました。

この時はじめて私の中に罪悪感が生まれました。

ごめんね香織、直也君を誘ってしまったの。

そして昨日また直也君とホテルで4時間愛しあってしまいました。

もう直也君は私の「彼氏」です。

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