妻を狙っているバイトの大学生たち | H体験談~エロばなまとめ

   

妻を狙っているバイトの大学生たち

私は39才のフリーのカメラマンです。
妻は36才で大型ショッピングセンターでパートをしています。
私の仕事上忙しい時は忙しいのですが、暇な時期は1ヶ月自由に出来るような時もあります。若い時からずっとフリーでやってるので、たまには企業に入って仕事をしたり、上司から言われた事を一生懸命がんばる!なんてスタンスの仕事もしてみたいなーなんて思っています。
そんな時、妻のパート先のショッピングセンターで緊急バイト募集しているのを聞いた。
丁度仕事も暇だったので、面白そうだからバイトに言ってみる事にした。
妻との関係を秘密にした方が面白そうだったので、他人のフリをして面接したら、見事受かってしまった。
そして短期のアルバイトがはじまった。

妻は食品売り場でパートをしている。
妻は少しポッチャリしてきたけど、見飽きてきてる割には美人な方だと思う。
何と言っても垂れてないGカップのおっぱいが自慢だ。
毎日胸筋のトレーニングを欠かさないのが効いてきてるようだ。

バイト初日、私も妻と同じ食品売り場担当で、同時に採用になった高校生と二十歳ぐらいの若僧が3人いた。
どうやら若者は私の事を「使えないおやじ」的な感じで見ている感じがした。
まぁでもそんなの関係なくて、たまのサラリーマン的仕事を楽しむのが目的だ。

仕事は単調なのですぐに覚えて、普段から経営者目線で働いてる分、もちろん若者よりも仕事は出来る。
同じ年ぐらいの主任からも褒められて、中々いい汗をかいて休憩をしていた。

するとそこに同時に採用になった若者3人が現れて、少し離れた所に座って話していた。

「いやーけっこう可愛い女いますねー」
「アパレルの方はヤバいよ」
「俺マジでこの一週間で1人は喰いたいっすよー」

と若者らしい話をしていた。
どうやら彼女が欲しいのか経験人数を増やしたいのか分らないが、女目当てで入ってきた若者達だった。
そんな会話を何となく聞いてると、一瞬で凍り付くような会話をしはじめた。

「お前らまだ若いなー、男だったら熟女でしょー、ガキとかつまんねーよ!」
「マジっすか?年上っすか?いつも何才ぐらいの喰ってんすか?」
「30代が最高でしょ?エロいし、簡単に落ちるし、人妻とか超ヤラしてくれるぜ」
「マジっすか?うわー人妻いいなー」
「そう言えば俺らに仕事教えてくれた巨乳の人妻いましたよ」
「あーあれだろ、紫のシャツ着てたやつだろ?あいつぜってーエロいよ、パイズリ専用でしょ」
「うわーエロそー、紫の服着てるやつってエロいっていいますもんねー」
「マジでいいなー、落としたら俺らにも回して下さいよー」
「あははは、いいよいいよ、じゃ誰が落としても回しあいっこすればいーじゃん」
「いいっすねー、約束ですよー」

私はその会話を聞いてドキドキしていました。
たしか妻は今日紫のシャツを着ていました。
でもあいつらとは接点が無いかもしれない・・・他の奴が紫のシャツを着ていたのかもしれない・・・
私は初日からいい汗をかくはずだったのに、昼食ものどを通らないほどブルーになっていた。

そして家に帰ってそれとなく妻に今日の事を聞いてみた。

「そういえば、俺と一緒に入ってきた若いやつら、誰が仕事教えてるのかなー?」
「あー、あたし少し教えたよ、棚出しとか陳列の説明だけしたよー」

私は心臓がバクバクしていました・・・やっぱり妻だったのか・・・
私は妻の若者に対する印象を聞きたくなって、若干震える声で、「どうだ?最近の若いのは?イケメンか?」と聞いた。

でも妻は「えーイケメンじゃないよー、何か柔道部とか野球部のゴツい感じだったよ。イケメンってもっと線が細い感じでしょ?」と言っていた。
どうやら第一印象は悪いようで少し安心した。
妻は昔からサバサバしているタイプで、スポーツが好きで、下ネタとかも恥ずかしがらずに真顔で話すような、男から見たら若干色気が無いタイプだと思う。

妻は浮気をするとは思えないが、正直最近セックスレスにはなっている。
しかも私は妻をイカせた事がなくて、それを一時期すごく気にしていたが、妻は「元々エッチ好きじゃ無いもん!」と言ってくれた事で安心してしまっている。

私は妻が欲求不満にならないように、その晩は半年ぶりにエッチをした。
妻は驚いていた。
でも結局私一人興奮して、妻はイカずに終わってしまった。

そして翌日もアルバイトに行き、何とか仕事に集中しようと頑張ったが、どうしても若者達が気になってしまう。
今日はどこのポジションなんだ?妻と接触があるのか?
早く休憩時間になってあいつらの話が聞きたくてうずうずしていた。

すると遠くの方のバックヤードのスイング扉を開けて妻が「いらっしゃいませー」と言いながら出てきた。
そしてそのすぐ後ろをあの二十歳の奴がついていった。
私はそれだけで心臓がバクバクで、立っていられないぐらいだった。

「今日もあいつに教えてるのか?誰か他のベテランのババァが教えればいいだろ!」と怒りすらおぼえていた。
そして妻達は何やら商品を見ながら話をして、バックヤードに戻っていった・・・

私は休憩時間になると休憩室に急いでいき、若者達の話が聞こえる位置に陣取った。
いっその事「あいつは俺の嫁だ」と言ってしまえばいいのだが、言うタイミングを逃してしまったというか、今言うと嫉妬で焦っているみたいでカッコ悪くて言えなかった。

「早速今日二人で仕事してましたねー、どうです?イケそうです?」
「いやー2日目にしてはけっこー深い話したぜー、経験人数は8人だってよ、そんでナンパで即マンあるらしーぜ」
「マジっすか?そんな話しまでしたんですか?すっげー、超エロいっすよー」
「マジで即マンとかするんすか?じゃあぜってーデキるじゃないですか!」
「まー若い時の話だけどな!今はしてねーだろ」

私は言葉が無かった・・・「経験人数8人?」「ナンパで即マン?」・・・いったいなんだ?別の人の話か?と困惑しながらも、今まで味わった事のナイ感覚をおぼえていた。

私の知ってる限りでは妻の経験人数は私を含めて3人・・・もちろんナンパされてついていった事も無いし、ましてやその日のうちにエッチをするなんてありえない・・・

あいつは何を言ってるんだ?そうか!あいつは優位に立ちたいから嘘を言って、妻と仲良くなったフリをしてるだけだ!絶対そうだ!と思うようにしました・・・
・・・でも自分にウソはつけません・・・明らかに妻がウソをついてると思ってしまいます。

「旦那とヤってるんすかね?」
「いやーそれも聞いたけど、何か嬉しそうにしてたからヤってるかもな?」
「でも満足してるかはわかんないっすよね?」
「いいこと言うねー、俺も聞いたらさー、何かハッキリしなかったねー、イッた事ないような感じだな」
「うわー、チャンスじゃないっすか!イカせまくれば落ちますよ!」
「まーな、俺のぶち込めばイキまくるかもなー」
「マジっすか?デカいっすか?」
「んまー、小さいって言われた事はないし、風俗行くと10人中10人はデカいって言うね、あははは」
「じゃあデカいじゃないっすか!どのぐらいですか?」
「んー、まー20以上はあるね」
「マジっすか?人妻とかそれ見せただけでヤバくないっすか?見せちゃえばいいじゃないですか?」
「あはは、まぁそれも手だな」

私は本気で妻が心配になりました・・・何とかあいつらと接しないで欲しいと願うばかりです・・・

そして私はその夜も妻を抱きました・・・あいつらの言っていた「イカせまくれば落ちますよ」と言う言葉が気になってしまい、妻を必死でイカせようと努力した。
それでもやっぱり妻はイカなかった・・・

私は情けなくなりながらも久しぶりにトイレで自分のナニを計ってみたら、勃起した状態で11センチだった・・・
これがイケないのだろうか・・・と悩んでしまう。
結局妻の過去の話も聞けないまま眠ってしまった・・・

翌日、やはり気分は晴れないまま職場に向かった。
その日は運が良いのか悪いのか、若僧どもとは休憩時間が合わなかった。
でも逆に今日何があったのか気になってしまい、休憩場に長く居すぎてしまい怒られてしまった。

そして次の日、やっと休憩場であいつらを見つけた。

「いやー全然女とヤレないっすねー」
「俺も全然ダメ、メアドだけゲットしただけっすよー、兄さんどうっすか?人妻と進みました?」
「いやー、結論から言うとー・・・おっぱい揉んじゃった!」
「ええー!!マジっすか?!何やってんスか!エロー、すげーっすね、仕事中に!どうなったらそうなるんすか?」
「いやー、昨日あたりからけっこう下ネタバンバンで、スキンシップで体とか触りまくってら、あいつ俺のこと子供扱いしてる感じになって、「はいはい」みたいにあしらわれてて、だから倉庫行ったときに二人になった瞬間抱きついておっぱい揉んでやったんだよ」

「えー!抵抗とかしないんすか?」
「んー、そういう感じじゃねーんだよ大人の女って、なんつーか年上っぽい強がりみたいなのがあるから、恥ずかしがったりとかじゃなくて、受け止めて流すみたいな?余裕を見せたがるよねー」
「あーなるほどー、大人ぶってる感じなんすねー」
「そうそう、だから俺が揉んだ時も、冷静を装うってゆーか、ガキをあやすみたいな感じ?「はいはいわかりましたよー」みたいな態度だったから、それに漬け込んで巨乳揉みまくりだったねー」

「マジっすか?やっぱデカいっすか?」
「やばいよ、超デケー、パイズリしたら俺のナニもさすがに埋もれちゃうかも」
「ヤベー、パイズリさせてー!」
「それからもうそのあとは、普通におっぱい触っても「コラッ」って言うだけで全然抵抗しねーぜ、超揉みまくり!」
「うわーいいなー俺らも触らしてくれますかねー?」
「まーまだはえーよ、もうちょっとしたらイケるでしょ!」
「そっすかー、そしたら教えてくださいよー、すぐ揉みにいきますよー」

「おう、任せろ!あ、あとさーすげー面白かったのが、さっきまた倉庫に行ったときに、今度は首んとこから手突っ込んで直に揉んでやったんだよ、さすがそれは怒られて抵抗されたけど、俺は見逃さなかったねー、乳首ビンビンにしてんの!超コリコリだったぜー、あいつぜってーエロいよー」
「うわー超エロっ、オレやばいっす、もう勃起してきましたいー」

僕はこの年になってこんな屈辱をおぼえるとは思ってもいませんでした。
普通の男性ならここで注意にいくのでしょうけど、僕の場合は大人ぶってなのかカッコつけなのか、ガキ相手に余裕をみせたい気持ちがあって注意にいけませんでした。
でも本当はそれで自分を納得させてビビっていただけなのかもしれません・・・

それと妻にも怒りが湧いてきました。
なぜそんな事をさせてるのか、今頃若者にちやほやされて嬉しいのか?自分がモテてると思ってるのか?それで喜んでるのか?
その日は妻とうまく話ができませんでした。

次の日の朝、やっぱり気になって妻に「あの若者達どうだ?仕事できんのか?」と聞くと「仕事できるっていうかまだ子供でしょ?」と若干怒った感じで返されてしまった。
僕は何となく妻があいつらの見方してるような感じがした。

そしてまた翌日、あいつらと遭遇するのを期待していたが、中々時間が合わなくて、3日ほど話は聞けなかった。
でも少し気になったのが、妻の服装が変わってきた気がする・・・
夏のせいかもしれないが、胸元があいてる服や、体にぴったりしてる服、そしてパンツルックからスカートに変わってる・・・

正直いままで妻の出勤の服装など覚えていないし、興味もなかったのでハッキリとは言えないが・・・
妻に聞いてみたが「あなたが見てないだけでしょ?毎年こんな感じよ、暑いし」と言われてしまった。

そして翌日、休憩場に行ったら一番年上のヤツが一人で座っていた。
残りのヤツが居ない限り話が聞けないので、僕は考えた末に自分から声をかけてみた。

「どうも、あれそーいえば一緒に採用された人だよね?」
「あ、そうっすねー」
「いつもの友達は?」
「あーあいつら今日やすみっす」
「あー、そうなんだ・・・」
「・・・・・・・・・・」

無理矢理話しかけたので話が続かなかったが、僕は何とか話を広げてるうちに、カメラマンをやってると言う話でやっと食いついてくれて、それから休憩中話し続けた。
でもさすがに妻の話にはならず、世間話をして終わってしまった。

翌日休憩所にいると、いつもの3人で現れた。
昨日の今日だったので、年上のヤツが僕を紹介してくれて、僕もとうとう話に加わることになった。

でも僕がいることによって、いつもどおりの会話をしてくれないと思ったので、僕は自ら下ネタをふってみた。

「最近の若い人は草食系でエッチとか興味ないって聞くけどどうなの?」
「いやいや、そんな事ないっすよー、俺なんか毎日でもヤリたいっすよ」
「俺も彼女いてほぼ毎日ヤッてるけど、他の女とやりてーっすよー、てゆーかそんな話したら兄さんマジやばいっすよ、もうここの人妻に手だしてますから」

「ちょちょっ、まーまてまて、いきなりかよ!」
「あっ、さーせん、声でかかったっすねー」
「でも兄さんマジやばいっすよ、人妻奴隷にしてますよ」
「バカ、奴隷は言いすぎだろ、でもまーそのうち奴隷にすっけどね」
「え?どういうこと、人妻と付き合ってるの?」
「いやー付き合うってゆーか、人妻は遊ぶのが一番ですからねー」
「兄さんあの話し最初からしてやったらいいじゃないですか」
「あー、そうねー」
「え?なになに?聞きたい聞きたい!」
「まー、じゃあ内緒ですよ?武田さんって知ってます?超巨乳の?」
「あー、知ってるかも(妻だ・・・)」
「あいつと俺けっこう仲良くなってて、最近じゃ普通におっぱい揉んでも怒んないんすよ。挨拶変わりに後ろから揉んだり、普通に直に手突っ込んで揉んでる時もあるんすよ」
「え?嫌がってないの?大丈夫?」 

「嫌がってないっすよー、だって超乳首ビンビンにしてるんすよ?しかも揉まれるって分かってるのに俺と一緒に倉庫整理しようとするんですよ?この前だって主任が棚卸するからって武田さんに頼んで、誰かバイト一人連れてけって言われて、他にもバイトいたのに俺を選びましたからねー」
「えーそうなんだ、でも君が力ありそうだったからじゃないのか?(声が震えてました・・・)」

「いやいや、だって棚卸なんてそこまで重労働でもないっすよ?しかも他のバイトって○○って言う柔道やってる奴とかもいたんですよ?」
「・・・あーそうなんだ(もう目がうつろでした・・・)」
「そんで棚卸の説明受けてる間ずっとおっぱい揉んでたんですよー、今じゃ日常ですから。でついつい調子乗って首筋舐めてあげたら「ビクッ」ってなって超感じてんすよー。最終的には「ハァハァ、あんっ」とか言ってましたよー」

「兄さんマジでヤバいっすよー、でも他にも決定的なヤツあるんでよねー?」
「あせんなよ!順番に話してんだから」
「さーせん!」
「え?なになに?」
「はいはい、で、その棚卸の時に「武田さん超いやらしーし綺麗だから、今度ノーブラで来てくださいよ!」って言ったら、マジで次の日ノーブラで来たんすよ!!!」
「えええ?ホントに?ウソでしょ?(動揺が隠せない・・・)」

「いやいや、俺もビックリですよ、何か急いでて忘れちゃったからとか言ってるんすよ?急いでてブラ忘れます?しかも夏なのにカットソーの上に薄いカーディガン着てるんですよ?カーディガン着てきてるのにブラ忘れます?偶然じゃないでしょ?」



「いやー・・・んー・・・そうか・・・偶然じゃないっぽいよねー・・・」
「だから超興奮しちゃって、嘘ついて倉庫に呼び出して、揉みまくっちゃたんすよ!もう我慢できなくて、エプロンとか外してもらって、カットソーめくったら「タプンッ」とかいって超でけーの見ちゃって、乳輪デカ目だったけどしゃぶりついちゃったんすよー」
「え?仕事中に?やばいでしょ?うそでしょう?(このあたりから自分でも何を言ってるのか記憶が曖昧です・・・)」

「うそじゃないっすよー、だってあいつも期待してノーブラできたんでしょ?裏切れないでしょー、もう乳首ビンビンで「あっ、ダメ、仕事中でしょ、あん、あっ」とか言って超感じてましたよー」
「兄さんすごいっしょ?武田さん腰ふってたんすよね?」
「あーそうそう、おっぱい舐めまくってたら、内股ぎゅーって閉じながら腰をもじもじさせて動かしてんだよーあれ相当ビチョビチョだったはずだよー、でも俺も焦っちゃって、そっちよりも勃起したの何とかしてくれ!って思っちゃって、チンポ出しちゃったんすよねー」

「えええ!倉庫でそこまでしたの?」
「あ、そっす、もうビンビンだったんで、ズボンとパンツ一気に下げて「ブリンっ」つって出してやったんすよ。そしたら「うそ、おっきい」だって。何か聞いたら旦那は半分ぐらいしかないみたいっすよ!しょぼいっすねー」
「あ、ああ、そうなんだ、可哀想だね・・・・・」
「そんで無理矢理しゃがませて、我慢できなかったから手コキしてって頼んだんすよ。そしたらしょうがないみたいになって手でシコシコしてくれて、そしてらその間ずっと俺のチンポ見ちゃってんすよ。でビックリしたのが、何も言ってないのに自分でしゃぶりだしたんすよ!やばいでしょ?」
「え?自分から?何もいってないのに?(嘘だ・・・)」

「そうっす、いやーエロかったなー「うぐっ、おっき、おっきよ、すごいコレ、今までで一番かも」とか言ってましたよー、デカイのが好きみたいっすねー、つーかデカイのが好きって言ってましたよ。何か元彼でデカイのがいて、それでハマって、その後は小さいと全然感じなくなったって言ってましたよ」

僕は本当にあの妻の話なのか何なのか分からないぐらい混乱してしまいました。

妻は目の前に出された巨根を自分からくわえこんで「おっきのが好き」と信じられないことを言ったみたいだった。僕は若者の言葉を信じたくなかったが、どうしても嘘を言ってるようには思えなかった。

というより今まで自分が抱いていた妻のセックス嫌いが嘘ではないか?という疑念が確信に変わっていた気がしました。

「それで武田さん興奮し始めてガンガン首ふってじゃぶりだしたんすよー、すげー「ジュボッ、ジュボッ」とか音出して。俺のデカいから半分もはいんないんすけど、それでも喉奥まで自分で突っ込んでくんすよー。あれ相当なM女っすよ」
「え、そ、そうなんだ・・・すごいね・・・(M女って・・・)」

「で、俺も入れちゃおうかなって思ったんすけど、めんどくさかったからそのまま口の中に出しましたよー。すげー出ちゃったんすけど、あいつ勝手に飲み込みましたよー。マジでスケベな女っすねー、つーか人妻ってみんなエロいっすからねー」
「え、飲んだ?す、すごいね・・・(俺のは一度も飲んだことないのに・・・)」

「そうっすねー、その後も全部吸い出すみたいにずっと掃除してましたよー。相当精子好きっすね」
「そ、掃除?あ、そうなんだ・・・」
「そーなんすよー、それが一昨日の話で、今日も午前中隙みて一発抜かせましたよ」
「え?抜かせた?」
「ええ、そっす、午前中の休憩の前に従業員トイレの掃除してたんすよ、そしたら武田さんが休憩だよって声かけてきたんで、思わず個室に連れ込んでチンポ出して「しゃぶって」っつたら「ちょっと、ダメだよ」とかいってましたけど、先っぽつっこんだらまた勝手に首ふりだしてジュボジュボしゃぶってくれましたー、いいトイレ女みつけましたー、このバイト最高!」
「す、すごいねー・・・(こいつ人の嫁をトイレ女って・・・)」

「で、しばらくしゃぶらせてたんすけど、誰か人が入ってきたから中断してたらおま*こいじりたくなっちゃって、武田さんを便座に座らせてスカートめくってまんぐり返ししてパンツ横にずらしてやったらおま*こビッチャビチャ。すげーんだもんマジで。濃いめのマンゲが濡れちゃってビラビラに絡まっちゃてるぐらいヌルヌルしてんすよー」

「そりゃ大袈裟じゃないの・・・(あいつはそんな濡れやすい体質じゃないはずだ・・・)」
「いやいや、全然大袈裟じゃないっすよー、マジでパンツ生地が水分吸収できなくなって表地まで染みでてんすよ?変態っすよあの女」
「いや、へ、変態って・・・」
「だからクリ軽く弾いてやったら「ビクッ」て痙攣しちゃって「あふぅ」とかすぐ声出してましたよ。俺も時間かけてられなかったんで、指二本ぶち込んでGスポかき混ぜてやって潮噴きさせてイカせてやったんすよ。でも予想外に大量に出しやがって、また掃除し直して、結局休憩なしでしたけどねー」
「え?え?潮噴き?潮噴きってあの潮噴き?」
「なんすか?あはは、他に潮噴きなんてないっすよ、あんなの誰でも噴きますよ」
「そ、そうなんだ・・・(うそだ、妻が潮噴き?そんなのAV女優だけのモノじゃないのか・・・)」
「まぁでも初めて出たって言ってましたけどね。今どき潮噴きでイカせないと女も満足しないっすよ。武田さんもガクガクしちゃって立てなかったっすからねー。でもすげー気持ちよがってましたよー」
「さすが兄さんすげっす、俺にも潮噴き教えて欲しいっす!」
「いいぜ、武田さんは噴きやすいから落としたらあいつで練習してみりゃいーじゃん」
「れ、練習って・・・(俺の妻を練習道具にするのかこいつら・・・)」
「でも兄さんそろそろ本番までいっちゃいそうっすねー」
「いやそりゃいくでしょ、でもここまできたら仕事中に犯したいねー、あっ、やべ、時間過ぎてる、戻るか。あ、それじゃまた!」
「あっ、えっ、あ、うん」

若者達は本当にどうでもいい話でもしていたように軽々しく妻の話をして、自分勝手に終わらせて行ってしまった。
僕はその後しばらくその場を動けずにいたら、主任が心配して来てくれたほどだった。
その夜、妻の顔をコソコソと見ていたが、いつもと全く変わらない様子だった。
それを見ているとあいつらの言ってることなんか嘘じゃないかって思えてきた。
でも奴らの話を思い出しながら妻を見ると、だんだん別人というか、知らない人にも見えてくる。
もう完全に混乱してしまった状態だった・・・
その夜は結局嫉妬に狂ってしまい、無言で妻を抱いた。
あいつの言ってたことを思い出しながら指を2本入れていっぱい動かしたが、潮を噴くどころかろくに濡れもせずに「痛いよ」と言われてショックを受けて、そのままふてくされて寝てしまった・・・

次の日朝起きると妻はすでにいなかった・・・
昨日の事で気まずくなったままだったので、先に行ってしまったようだ。
その日は若者たちと会うこともなく、話を聞けないまま帰ってきた。
妻とは話はしたものの、若干気まずさは残っていた。
その日の夜は我慢しようと思ったが、やはりあの話を思い出してしまうと興奮しておさまりがつかないので、今度は普通にしようと思ったけど、妻に拒否されてしまった・・・
こんな事は今までなかったことだった・・・
妻は「疲れてるから・・・」と言うだけだったけど、僕は納得できなくてまた怒って反対をむいて寝てしまった。

翌日も妻はすでに出勤していました。
僕は暗い気持ちのまま出勤しました。
職場では何度か妻とすれ違うこともありますが、他人のフリをしているので話はしません。

たまに妻を見かけると、あの若者たちと楽しそうに話している時があります。
家では見せない無邪気な笑い顔に見えます。
そして僕は休憩時間を待ちに待っていたのですが、若者たちの仕事場が変わってしまい、休憩時間に会うことがなくなってしまいました。

一旦は諦めたのですが、どうしても我慢できなくなって奴らを飲みに誘って話を聞き出すことにしました。
若者たちも誘ったときは「なんで?」って顔で面倒な感じが見えましたけど、そんな事は関係ありません。
俺が全部おごるから好きなもの食べていいよって言って誘いました。

居酒屋に行くと彼らは遠慮なく注文して飲みました。
いい気分にさせたところで、妻の話をふりました。

「あー、はいはい、その話ねー、この前どこまで話しましたっけ?」
「あ、あれは、えー、トイレで潮をふかせたって・・・」
「あー、はいはい、そのあとっすねー、あの後どこでハメるかって考えたんすけど、仕事中だと時間がないんで、出勤前ならどうかなってなったんすよ。閉店後だと警備きちゃうんで。だから武田さんにいつもより1時間早く来てくれってたのんだんすよ。もちろんあいつもぜってー分かってるけど一応「自主的に倉庫整理をしたほうが仕事の効率がよくなるんで」って言い訳付けて誘いましたよ。女って言い訳ないと来ないっすからね」

「朝?えっ、いつ?」
「えー、ちょっと前ですよ、2、3日ぐらいっす」
「あ、え、そうなんだ(そうか、それで朝いなかったのか・・・)」
「で、倉庫に一緒に行って、もう入った瞬間そっこーチンポ出してしゃぶらせて、ビンビンにさせたんすよ。もう最近じゃ俺のしゃぶるの当たり前になってて、フェラぐらいならどこでもヤラせてるんで」
「フェラぐらいなら・・・」

「そうっすねー、俺も今繁殖期なんで、1日7回とか普通にやるんすよ。だから武田さんにも仕事中に3回は抜かせてますよ」
「そ、そうなんだ、嫌がってないの?」
「そりゃ上っ面じゃ嫌がってますよ。でもチンポ出したら急いでしゃがんでガンガン首降って、床が汚れちゃうからって嘘ついて精子全部飲むんすよ?嫌がってないっすよ全然。好き者でしょあの女は」
「そ、そうなんだ、全部飲むんだ・・・(俺のは一度も飲んだことないじゃないか・・・)」

「その日はせっかく朝呼び出したからしゃぶらせるだけじゃつまらないって考えたんで、チンポ勃たせたら武田さんを立ちバックにしてスカートめくってぶち込みましたよ。あいつビッチャビチャで太ももまでマン汁たれてんすもん、まいっちゃいますよ」
「でも兄さん、意外とあいつ抵抗したんすよね?」

「そーそー「旦那がいるからそれは絶対ダメ、お願い、口でならしてあげるから」とか言ってましたよ」
「え?そ、それじゃ***じゃないか!それはまずいだろ!(やっぱり妻はそんな女じゃなかったんだ!)」
「ちょっ、待ってくださいよ。ちゃんと聞いてくださいよ。興奮しすぎっすよ!」
「な、で、でもそうだろ!」

「いやいや全然違うんすよ。確かにすげー嫌がってましたよ!でも、俺前日に武田さんに「明日はノーパンで来い」っていってたんすよ、それでスカートめくったら見事にノーパンできてんすよ?嫌がってる割にはノーパンじゃねーかよ!っていったら「違うの!朝急いでて」だって?馬鹿じゃないの?そんなのあるわけねーじゃん、あはは。わかります?この状況。で、やめてやめて言ってるくせに、ケツをプリンッて出して穴丸見えにしていってんすよ?しかもマン汁ダラダラで。本当に嫌なら体丸めて拒否しません?俺が生チンポ当ててんのに全然逃げようとしないで、腰グリグリ動かしちゃってんすよ?馬鹿でしょ?」

「まぁ、そりゃそういう状況になったら混乱して・・・」
「混乱ですか?その割には「ゴムはして」なんて言ってましたよ。嫌がってた割にはゴムすれば入れていいみたいになってましたからね。もちろん生で入れましたけどね」
「いや、そりゃまずいだろ!君の年じゃ責任もとれないだろ?」
「何急に怒ってんすか?」
「いや、そうじゃないけど、彼女は・・・何かいい人そうだったし」

「何か武田さんの事勘違いしてません?あいつ相当ドMっすよ?あいつの話をまともに聞いてその通りやってたんじゃ満足しない女なんすよ!嫌がるのは言葉だけで、その奥の本心に気がつかないとー、まだまだ甘いっすね!」
「そ、そうなんだ、そんなもんかな・・・(なんだこいつ、妻の何を知ってるって言うんだ!)」

「だって、ゴムしてって言いながら、自分で腰押し付けてきて、もう勝手に半分入れてましたからね。その後立ちバックでケツの肉を両手でガッツリ鷲掴みにして、思いっきり奥まで「パァーン」て叩き込んだらどうなったと思います?」
「そ、そんな事したら痛いだろ!」

「いやいや、全然ちがいますよ。正解は「んはぁっ、い、イクっ」とかいって、一発でイッちゃったんすよ!あんなイキやすい女はじめてっすよ。ついでに潮っつーかほとんどしょんべんみたいなのがジョボジョボ出てきて、そのまま床に倒れちゃって痙攣してましたよ。旦那も嫁の使い方知らないから、欲求不満な人妻があふれかえっちゃいますよねー」
「そ、そんな事あるんだ・・・(妻がイキやすい女・・・)」

「もうだから、ゴムの事なんか話題にもあがらないっすよ。わかります?女って本気でゴムしてほしい時と、生がいいけど責任取りたくないから男に無理矢理入れて欲しい時の二つあるんですよ。それを見抜かないとダメっすよ!」
「そ、そうなんだ、勉強になるね・・・(苦笑)」
「それで武田さんのやつ立てなくなっちゃったから、正常位でぶち込んで、時間なかったから取り敢えず出すかって思って、どこに出してほしい?って聞いたら「どこでもいいよ」って言うから中出ししてやりましたよ」

「ええ!それはさすがにまずいでしょ!」
「いやだから!さっきも言いましたけど、あいつが欲しがってんの分かったんですよ!女ってけっこう中出し好きなヤツいるんすけど、自分から言い出したら女に責任がきちゃうでしょ?だから言わないだけで、よく観察してるとわかるんすよ!武田さんの場合は「中に出すぞ!」っていったあと「だめぇ、中はダメぇ」って言ってましたけど、腰はガンガン振りまくるは足はがっちり俺の腰に巻きつけてるはで、完璧に中出しオッケーの女ですよ。むしろ外に出したらガッカリされますよ?それがわからないと女は満足させられないっすからね」

「そいうもんなのかね・・・」
「だって今日の朝だってヤッてますからね」
「え?今日も?」
「そっすよ、朝っぱらから倉庫で2発中出ししましたよ。超嬉しそうにしてましたよ。だって精子入れっぱなしで働いてましたからね」
「そうなんだ・・・そりゃすごいね・・・」
「1発目にやった後、冗談で「旦那とセックスすんなよ」って言ったら本気にしてるみたいで、この前断ったらしいっすよ。てゆーかその前に旦那が下手くそすぎてつまんねーって言ってましたけどね」

「そんな事いうんだー・・・」
「けっこう毒吐きますよ、一回もイカせてないのはまずいでしょーね、あんなイキやすい好き者。何やってもイキますよ。だからオナニーしまくってるらしいっすよ」
「え?そうなの?・・・・・あの人そんなことするんだ・・・」
「しますよそりゃ、一度イクの覚えた女は間違いなくオナニーしてますよ。人には言わないでしょうけどね」
「兄さんオレら明日から参加していいっすか?」
「いいよいいよ、俺も飽きてきたから明日引継ぎしちゃうべ。やりまくって妊娠させちゃえよ」

それから僕はますます妻とセックスレスになりました。
どうやら若者たちは予定通りに妻をみんなで輪*しているようでした。
それが妻が望んでいたことなのでしょうか?
僕は妻が嫌がっていない以上何もできなくて、彼らから貰ったハメ撮りDVDを見ながら毎日オナニーをしています。 

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