私は工務店を経営している40才の男です。
結婚もしていて、今年で3年目、妻はまだ30才です。知り合ったのは恥ずかしながらキャバクラで、意外に真面目な妻に惹かれて結婚まで漕ぎ着けました。かなり強引と言うか、金で吊った所もありますが、何とか幸せに暮らしていました。
私は二度目の結婚になるのですが、前妻の時からの性癖がありました。
それはスワッピングでした。
私はセックスに自信もあって、ナニの大きさも硬さもテクニックも並以上か、かなりの上の方だと思っています。
だから、スワッピングをして、終わった後に妻から「やっぱりあなたが一番上手いわよ!」って言われたり、「今日の人達って下手くそばっかでつまらない!」って言ってる妻を見るのが快感でした。
ちょっと普通の人のスワッピングの楽しみ方とは違うと思います。
そんな私ですので、新妻になってもスワッピングの話を持出しました。
妻は元ギャバ嬢と言う事もあり、お客さんから色んな情報を聞いているので、スワッピングに関す理解はありました。
すぐにオッケーは出ませんでしたが、1年位かけて話をして、実行に移しました。
相手を見つけるのは非常に容易でした。
前妻の時からの付き合いで、スワッピング仲間を集めている知り合いがいるので、そいつに連絡を取りました。
そいつは同じ高校の奴で、最初は同窓生の中でスワッピング仲間を増やしていって、そこから枝別れさせて今も増殖中です!昔憧れていた女の子とスワッピングも出来たりして楽しかったんですが、それは別のお話にします。
そしていよいよ当日です。
場所はスワッピング会を仕切ってる友達の別荘です。
3階建てで、7部屋あって風呂も2つ付いてる最高の場所です。
今回集まったカップルは5組みでした。
私と友人以外のカップルは全部年下で、若い女も居るという事でワクワクしていました。
妻も初めてで緊張しているようでした。
初めてなので、一応決まり事を作りました。
<ルール>1、お互いの見てる場所以外ではセックスをしない事。
2、個人的に連絡先を聞かない事。
3、コンドームは付ける事。
4、パーティー以外の場所で内緒で会わない事。
以上が決まり事です。
私は非常に亭主関白なので、妻もルールを守れないと痛い目に会う事は分かっていますし、妻は私にゾッコンだから、私の言う事は絶対に守るタイプの女です。
まず、5組のカップルは自己紹介をした後に、一旦それぞれお風呂に入って、下着姿でリビングに集合しました。
そして、照明をかなり暗めにして、お酒を飲みはじめました。
お酒が飲めない人もいるので、そういう人は合法ドラッグを飲んで気分を盛り上げてもらいました。
皆酔っぱらって来たところで、それぞれのカップルでエッチをはじめました。
恥ずかしいと思うカップルは、別の部屋で始めてから、後で合流してもかまいません。
妻は恥ずかしがっていたので、2階のベッドルームで二人きりになって、エッチを始めました。
私は妻に「イイ男はいたか?」
と聞くと「うーん、あの色グロのユウキ君だっけ?あの人かっこいいかも」と言っていました。
そのユウキって男は、32才位で、ソフトマッチョのホスト系の男だった。
私はフルマッチョのガテン系なので、ちょっと嫉妬して「セックスで満足させられなかったらイイ男でも意味ないからな!」と言って、妻を抱き締めました。
私はいつも通り妻を攻めて、ちょっと早めに挿入しました。
妻は今までに無いぐらい濡れていました。
私は駅弁のスタイルで妻を抱え上げると、そのまま部屋を出ました。
そしてリビングにゆっくり下りて行きました。
妻は恥ずかしがっていましたが、すでに他のカップルがヤリまくっているので、あまり抵抗はありませんでした。
そしてリビングについて、正常位で突いていると、他の奥さんに乳首を舐められたりして感じていました。
それを切っ掛けに、他のカップルの旦那さんも愛撫してきたり、手に一物を握らせたりしていました。
私は妻のはじめて見る表情に興奮してしまい、早めに出してしまいました。
妻の口にナニを突っ込んで、口の中にたっぷり精子を吐き出しました。
妻は全部飲み込んで、嬉しそうにしていました。
私はさっきの駅弁が腰にきたので、少し休憩して外野で眺めていました。
友人の奥さんも隣に来て、私のナニを手で弄りながら休んでいました。
すると、さっき妻が気になると言っていた、ユウキが妻に近寄って来た。
ユウキは妻にキスをすると、妻も嬉しそうにキスを返していた。
そして、ユウキは自分のナニを妻の顔の前に差し出した。
私はその大きさにビックリしてしまった・・・今まではどんなパーティーに行っても、私が一番だった・・・今までに感じた事の無い屈辱感だった。
妻もビックリしたのか、遠くて良く聞こえなかったが「すっごいおおきね」みたいな会話をしている様にみえた。
やっぱり他の奥さんや旦那さんもユウキのアソコにビックリして、注目していた。
やがて妻は苦しそうな顔をしながら、一生懸命ユウキのナニをしゃぶりはじめた。
その頃には、恥ずかしがっていた面影は無くて、完全に楽しんでいる様に見えました。
他の旦那さん達は、どちらかと言うと寝取られるのが好きみたいで、私以外はユウキのナニに屈辱を覚えている感じは無くて、素直に驚いて楽しんでいました。
正直言うと私の予想では、妻は最初だからほとんど私と一緒にエッチして、他の人のセックスを眺める程度で終わってしまうだろうと思っていました。
元ギャバ嬢といっても、そんなに遊んでいたわけでも無いので、すぐにスワッピングの空気に馴染めないと思っていたのですが、今では真っ裸で他の旦那さんとも楽しく会話しながら楽しんでいる妻が少し遠くに感じてしまいました。
そして、私がユウキを意識したせいなのでしょうか?妻がユウキの側を離れないような気がして来ました。
妻はまるでユウキのナニを独り占めするようにしゃぶりっぱなしでした。
他の旦那が妻のアソコを指でかき混ぜています。
妻は感じていますが、ユウキに感じさせられてる様に、ユウキの顔を見つめていました。
気が付くと私のアソコもビンビンで、隣に居た奥さんがたっぷりしゃぶっていました。
そしていよいよユウキが挿入しようとしています。
妻は一生懸命ゴムを付けていますが、ゴムは引き裂けてしまう位パンパンに伸びて、ユウキのナニはかなり苦しそうでした。
ユウキの奥さんは、隣で違う旦那さんにバックで入れられているんですが、あまり盛り上がっていません。
それもそうでしょう・・・毎日あんな巨根に犯されているのに、一生懸命粗チンを擦られても感じないでしょう。
妻は入れられる前に私の方を見ました。
私と目が合うと、気まずそうに笑っていました。
そしてユウキが挿入しました。
妻は見た事の無い苦しそうな顔をして、慌てて口を押さえています。
妻は体中がガクガクと震えて、壊れてしまったと思うぐらい感じ過ぎてるのが分りました。
私は自分のプライドがボロボロになる瞬間を感じていました。
「本当の妻は感じるとあんな動きをするのか!?」って言う驚きでした・・・妻は私がセックスに自信があるのを知っています。
だから目の前で私の時以上に感じない様に我慢しているのでしょうけど、明らかにいつもの妻と違います。
まるで熱々の餃子でも食べてる様に口をパクパクさせて、足の指先がピンッと伸びて痙攣しています。
でも、恐ろしい事に、ユウキはまだピストン運動をしていません。
そしてユウキのぶっとい巨根が妻に向かって勢い良く叩き込まれた瞬間、「ひぎゃああああああああ」と絶叫のごとく妻は叫びました。
叫んだ後は慌てて口を手で押さえます。
ユウキは勝ち誇った様に腰を振っていると、「だめええええ、イクうううう、もうイクううううううう、あはぁあああ」と妻が5秒もしないうちにイッてしまいました。
こんな事は今までにありません・・・私とした時でも、中でイクのには多少時間がかかります。
私の隣の奥さんも「あーあ、すっごい感じてるね奥さん!やばいよアレ、彼あたし達の間でも有名で、彼とやってみたいって人が順番待ち状態なんだよ!正直あたしもやったけど、それ以降は旦那としても今までの半分も感じなくなっちゃった!」と笑いながら話していた。
友人の奥さんも興奮したのか、勝手にコンドームを付けて、騎乗位で入れて来た。
「あああ、おっきいね!彼の変わりにはならないけど、これもイイかも、あああん、ああああ」と言っていた。
私は全然気持ちが入らないまま、奥さんとハメていた。
その間にもユウキは妻をイカせまくっていた。
妻は糸の切れた人形みたいになっていて、時々ユウキが顔を近付けると、必死で舌を絡めてキスをしていた。
私はショックのせいか結局本気で楽しめなくなってしまい、だんだんナニもしぼんでしまって立たなくなってしまったのです。
正しく井の中の蛙が大海を知ってしまった様に、現実を受け入れるのに時間が必要でした。
だから友人の奥さんも相手をチェンジして、違う旦那とハメていました。
ユウキは妻だけではなく、他の奥さんにもぶち込んで、絶叫させていました。
一人の奥さんはユウキのナニが大き過ぎて痛くて入らなかったけど、それ以外の奥さんは初めての快感に狂っていました。
どの旦那さんも「あんなに感じる女だなんて思わなかった・・・」とショックを受けていました。
でも、その中に一人だけ盛り上がらない人が居ました。
もちろんユウキの奥さんです。
ユウキの奥さんは私の横に来てお酒を飲みながら「お疲れですか?一緒に飲みます?」と話し掛けて来て「正直私、旦那があんなんだから、他の人としても驚きが無いんですよ・・・今度外人さんとしてみようかな!」とつまらなそうに話していました。
しばらく宴は続いたのですが、私は途中から参加する気が失せてしまって、友人にも「悪いな・・・最近年のせいか立たなくなってきてな・・・」
と言うと「しょうがないよ!俺らも若くねーから!」と納得していました。
そして一旦落着いたところで、夫婦同士でお風呂に入る事になりました。
私は妻と話がしたくてたまりませんでした。
そしてお風呂に入るとすぐに「どうだ?感想は?」
と聞くと「うん、興奮した、またしたいかも・・・」と嬉しそうに答えていた。
私は「誰が一番気持ち良かった?」
と聞くと「うーん、よく覚えて無いよー、誰かな?うーん」と考えているフリをしていた。
明らかにユウキ以外では感じていなかったのに、とぼけている所をみると、かなりユウキを意識してると思いました。
だから私は「あのユウキってのはどうだ?」
と聞くと「あー彼ねー、うーん、他の人よりは上手かったかも・・・でも普通じゃない?」と認めようとしなかった。
私は思いきって「ユウキと俺はどっちが気持ち良かった?」と聞きました。
妻は即答で「あなたに決まってるじゃん!もーなに?嫉妬?」と励ます様に言っていた。
でも私は妻が本心で言って無いような気がして、モヤモヤが残ったまま風呂からあがった。
妻は私の事が気になるのか、「もう考えないでよ!今日だけ楽しむだけでしょ!あなたが一番だから!」と気を使って私の側に居てくれるので、私もだんだん自信を取り戻して来た。
その後はリビングでバスローブ姿のまま皆で酒を飲んでいました。
とくにルールは有りませんので、夫婦同士で過ごさなくても、スワップして飲んだり、違う部屋で同意の元ならエッチしてもかまいません。
一組だけ、元気な人達がトイレでエッチしてるようでした。
でも私は正直妻をユウキには貸したくありませんでした。
妻も私に気を使って「今日はもうしないから大丈夫!」と言っていました。
すると友人が「つまみと酒買ってくるよ」と言い出しました。
そして私にも一緒に行こうと言うので了解すると、ユウキの奥さんも行きたいと言い出して、3人で行く事になりました。
服を着替えて、準備が出来ると一端車まで行きました。
でも、急にゲリっぽい感じで腹痛が襲って来ました。
たぶんずっと裸でいたからだと思うんですが、二人に「やばい、腹痛くなってきた、ごめん二人で行ってくれ!」と謝って、急いで中に戻って、ダッシュでトイレに駆け込んだ。
一番近いトイレは、一組がエッチで使っていたので、2階のお風呂場の脱衣所に付いてるトイレに駆け込んだ!何とか間に合って、腹痛を我慢しながらトイレにこもっていました。
すると、誰かが話をしながら階段を上がって来て、そのままこの部屋に入って来ました!ちょっとドキドキしました。
皆は私も出掛けたと思っているので、誰かがここでエッチ始めたら面白いと思ってワクワクしていました。
でも、声を良く聞いてみると、一気にテンションが下がりました。
明らかに妻とユウキの声でした。
膝がガクガクと震えて、力が抜けて行くのが分りました。
妻とユウキは、私が買い物に行ったと思ったんでしょうか?二人は楽しそうに脱衣所に入って来て、扉の近くで話をしていました。
さっきまでの妻は「あなたが怒るならユウキ君ともう話さないから安心して!」なんて言っていたばっかりなのに・・・妻「ホント触るのは無しだよ!旦那と約束したんだから!」
ユウキ「何それ?今日はスワッピングパーティーっすよ?」
妻「でもルールは守らないとダメじゃん!明日からは日常に戻るんだし!」
ユウキ「だったら今日は楽しんじゃいましょうよ!お酒置いてるコンビニ遠いから1時間は帰ってこないからさ!」
妻「えーダメだよ!あたし惚れやすいから・・・本気になっちゃったらどうするの?(笑)」
ユウキ「本気見せて下さいよ、マジでこんな綺麗な人・・・毎日抱きたいっすよ・・・」
妻「バカ!何言ってんの!本気にしちゃうからダメだって!」
ユウキ「俺本気で言ってるんすけど・・・」
「・・・・・チュッ、チュパッ、んっ、あっ、ハァハァ、んっ、んぐっ、うふっ、チュパッ、ハァハァ」
私はもうパニックです・・・二人は今確実に濃厚なキスをしています。
同時にバスローブが凄い勢いで擦れる音がしているので、二人は激しくまさぐり合う様に抱き合っているんだと思いました。
ユウキ「あっ、奥さん見て、バスローブから出ちゃったよ、ほら!」
妻「きゃっ、すっごい、もうこんなになってる・・・ホント凄過ぎだよコレ・・・こんなの見た事ないよ・・・」
ユウキ「奥さん・・・握って下さいよ・・・俺ホントはあんまり立たないのに・・・奥さんすごいね・・・」
妻「ホント?嬉しい・・・じゃあ気持ち良くしてあげる!あっ、すっごい・・・硬い・・・指が届かないよ・・・」
ユウキ「なんか、このパーティーに参加する前に、凄いセックスが上手い旦那さんがいるって聞いてて、ちょっと恐かったんだけど、奥さんの旦那なんだって?俺なんかとエッチしてもつまらないでしょ?」
妻「ううん、そんな事ないよ!ユウキ君すごいよ!ホントにすごいよ、あたし入れてすぐにイッたのなんて初めてだもん!」
完全にユウキの作戦です・・・自信の無いフリをして、妻の母性本能に食らい付いて、中から征服するタイプです・・・でも私はそこを動けませんでした・・・妻の本性を見たいのと、恐くて出れないのが混じりあっていました。
ユウキ「ホントに?俺自信もっちゃっていいの?奥さんといると本心で話せるから楽しいよ、だから奥さんも俺には本心見せてよ?」
妻「うん・・・もちろんだよ・・・あたし凄い興奮してきちゃった・・・舐めていい?」
ユウキ「お願いしますよ・・・旦那さんのよりも好きですか?俺のモノは・・・」
妻「バカ!そうゆうこと聞いちゃダメでしょ!」
ユウキ「イヤですよ!俺負けたく無いです!奥さん関しては俺が一番になりたいんです!」
妻「もー、我がまま言ってー、そんな事言わないの!」
ユウキ「イヤですよ・・・一番じゃないなら・・・エッチできないです・・・俺・・・奥さんにだけは特別だから・・・」
このユウキってガキは相当なスケこましです!
完全に立場が逆転して、妻が押されはじめました・・・元ギャバ嬢も巨根のイケメンに翻弄されています・・・
妻「・・・旦那より好きじゃ無かったらこんな事しないよ・・・チュパッ、ジュブッ、んっ、ジュブッ、ジュボッ」
ユウキ「ああ、気持ちいいっす、マジッすか?もっとちゃんと言ってくれないとイヤですよ・・・あああ、はぁああ」
妻「こんなに凄いの初めてだよ・・・おっきいし、硬いし、気持ちいいトコにあたるし・・・好き・・・コレ好き」
ユウキ「はぁああ、もっと言って下さい、ハァハァお願いします、ハァハァ、気持ちいい」
妻「ジュブッ、ハァハァ、すっごい好きよ、ハァハァ、このおチンチン好き、ハァハァ、旦那のより好き」
ユウキ「マジで?嬉しいよ、どっちがおっきいの?」
妻「こっちのがおっきい・・・ジュブッ、うんっ、うはぁ、こっちのが好きだよ、ごめんね、全然お口に入らないよ」
衝撃の言葉です・・・やっぱりさっきの妻は、私を慰めていただけだったんです・・・もうユウキ君とは話さない・・・エッチしない・・・あなたが一番・・・全部嘘でした・・・
妻「もう欲しくなっちゃうよ、ジュブッ、ジュボッ、うんぐっ、うんっ、ジュルッ」
ユウキ「じゃあ、そこに手突いて、ケツ出してくださいよ」
妻「うん・・・」
ユウキ「うわースケベなケツ!女の肉ですね!」
妻「やだー、恥ずかしい・・・」
ユウキ「うわー、何これ?すげー、ビッチャビチャどころじゃないですよ!マン汁が溢れ出て滝になってますよ!エロいな!」
妻「やだー、言わないでよ・・・もう・・・ユウキ君の舐めるとこうなっちゃうよ・・・」
ユウキ「もう前戯なしでぶち込んでいいですか?」
妻「えっ、うん、いいよ・・・入れて・・・欲しいよ・・・あっ、ゴムある?もってこようか?」
ユウキ「ゴムなんていらないっすよ!俺ゴムすると苦しくて気持ち良くないんすよ!」
ユウキ「ゴムなんていらないっすよ!俺ゴムすると苦しくて気持ち良くないんすよ!」
妻「・・・でも・・・お願い・・・それは、それだけは約束だから・・・」
ユウキ「じゃあもう止めるしかないっす!」
妻「えっ、そんな・・・おねがい・・・ゴムしたらいいから・・・ね?」
ユウキ「だめですよ・・・奥さんを俺のモノにしたいから・・・」
妻「もうユウキ君のモノだよ・・・好きにしていいから、ゴムだけして?あっ、ダメだよ、入れちゃだめだよ、やっ」
ユウキ「入れないですよ、当ててるだけですよ、でも全然逃げないじゃないですか!このまま押し込んでいいですか?」
妻「ダメ、絶対ダメよ、お願い、ね?それだけは・・・」
ユウキ「ダメって奥さんからケツ押し付けてるじゃないですか!なんで腰ふってるんですか?入っちゃいますよ?」
妻「やっ!違うの、動かしてないよ、あっ、やだ、欲しいよ、お願いゴムして、すぐに欲しいから、お願い」
ユウキ「ダメです、奥さんが旦那さんとの約束破って、自分から生で入れてって言うまでは、入れないです!」
妻「お願い、もうダメ、我慢出来ない、欲しいよ、ゴムして、お願い」
ユウキ「ああ、奥さんすっごいよ、床がヌルヌルだよ、クリもこんなに勃起しちゃって、うわーコリッコリ」
妻「ああ、やだそんな硬いのでイジッちゃ、やだ、欲しいよ、お願い、もういい、生でいから入れて、お願い」
ユウキ「いいんですか?旦那さん怒りますよ?」
妻「もういいの、いいから入れて、お願い、どうでもいいの!そんなのどうでもいいから入れて!」
ユウキ「旦那さんより俺のちんぽが欲しいですか?」
妻「欲しい、ユウキ君のが欲しい!旦那のじゃ満足出来ないよ、ユウキ君のじゃなきゃダメなの、お願い!」
ユウキ「俺の事好き?」
妻「好きよ、すごい好きよ、愛してる、ねぇ、頂戴、お願い入れて、好きなの・・・ユウキ君に犯されたいの・・・」
ユウキ「じゃあこのおまんこは俺のモノだよ、俺だけしか使っちゃだめだよ!」
妻「ハァハァ、そうだよ、ユウキ君のモノだよ!好きにしていいよ!犯して!ユウキ君のしか入れないから!」
ユウキ「じゃあイクぞ、おらああああ」
妻「ああああああああああ、すっごい、あああ、すっごいのおおおおお、もうイク、イク、あああああああああ」
妻は入れた瞬間に絶叫してイッてしまいました・・・信じられません・・・たった一突きです・・・それにあの妻の変わりよう・・・
ユウキ「奥さん、まだ入れたばっかだよ?すっごい痙攣してるよ大丈夫?」
妻「ハァハァ、すごいよ、ハァハァ、おかしくなっちゃうよ、ハァハァ、もう他の人とエッチできないよ、ハァハァ」
ユウキ「じゃあ俺といっぱいすればいいでしょ!俺が満足させますよ!」
妻「ホント?ハァハァ、またしてくれる?」
ユウキ「あたりまえっすよ!後で連絡先教えてね!」
妻「うん!嬉しい、もっとして、お願い・・・」
ユウキ「いくよ」
パァンパァンパァンパァンパァン
妻「あはぁあああああ、あぐっ、うわあああああああ、ひぎいいいいい、すっごい、すっごいおっきい、こわれちゃう、さけちゃうううううう、ああああああ、イイ、すっごい気持ちイイ、あああああああああああ」
ユウキ「うわ!なんすかこれ?潮がバシャバシャ出てますよ!うわー」
妻「ごめんね、ああああ、ごめんね、止まらないの、ああああああん、あああ、ひぎゃあああああ、こんなのはじめて、出ちゃうの、とまらないのおおおおおおおおお、イク、またイク、いいい、ああああああ、イクううううううう」
私は現実が受け入れられません・・・また会う約束・・・他の人とエッチ出来ない・・・初めてのハメ潮・・・若干意識が朦朧とする中で、自分のナニはカッチカチになっていました。
妻はユウキにちんぽをぶち込まれ、立続けにイカされてしまい、ハメ潮まで噴いていたようです・・・そして挙げ句には、また会いたいような事まで話していました。
妻「ハァハァ、すっごいよ、ハァハァ、すぐイッちゃう、ハァハァ、どうしよう、ハァハァ」
ユウキ「奥さんおまんこの中すっごいよ、クッチョクチョ、旦那さん見たら怒るだろーなー」
妻「ダメ、もう・・・ハァハァ、今は言わないで、ハァハァ、どうでもよくなっちゃうの、すごすぎて、ハァハァ」
ユウキ「俺と旦那さんどっちが好き?」
妻「もー、そんなの聞かないでよ、ハァハァ、いじわるだよ」
ユウキ「じゃあここで終りにしようかな?」
妻「ヤダヤダ、もっとするー、ハァハァ・・・・・ユウキ君が好きよ・・・もう離れられないよ・・・すごい好き」
ユウキ「よーし、じゃあいっぱい突いちゃおうかな!」
妻「嬉しい!いっぱいしあああああ、いきなり、いやああああああ、うぎいいいいい、ああああ、すごすぎよ」
ユウキ「奥さん、すっげ、潮が止まんねーよマジで」
妻「あああああ、出ちゃうの、勝手に出ちゃうの、ああああああ、気持ちイイ、あああああ、おっきい、ああああああ、なんかおかしいの、ずっとイッてるの、死んじゃう、気持ちイイ、あああああ、おかしくなるうううううううう」
ユウキ「奥さん、俺もイキそうだよ、出していい?」
妻「うん、あああああ、いいよ、出していいよ、あああああ、お口に出して、お願い、ああああ」
ユウキ「ダメ、このまま中に出すよ、いい?」
妻「えっ、中はダメだよ、あああああん、ああああ、ハァハァ、今日は危ないから、あああん、ああ」
ユウキ「じゃあもう終りだね、奥さんとは会えないよ、俺が一番じゃないとやだって言ったでしょ?」
妻「えっ?ヤダよ、そんなのやだよ、一番だよ、ユウキ君が一番好きなの、どうして、あんっ、そんな事言わないで」
ユウキ「旦那さんとは中出しするでしょ?なんで俺はダメなの?」
妻「それは・・・ハァハァ、安全日ならいいから、ね?また違う日なら好きなだけ出していいよ、だから・・・」
ユウキ「やだよ、今出したいよ、ダメなら他の奥さんとしてくるよ」
妻「ダメ、そんなのダメ、あたしとしてよ!お願い、お口じゃダメ?お願い、今日だけは許して、ハァハァ」
ユウキ「俺は危険日に出したいんですよ、それがダメなら止めます」
ユウキは動きを止めたようでした。
恐ろしい男です・・・妻は完全にユウキに主導権を握られました・・・
妻「お願い・・・いじわるしないで・・・動かして、お願いします、イカせて下さい、また突いて下さい」
ユウキ「そんなに旦那さんがいいなら、あとで旦那さんにイカせてもらえばいいじゃないですか?」
妻「いやあ、無理よ、ユウキ君じゃないともう無理なの、旦那じゃイケなくなっちゃったの、お願い」
ユウキ「そんなの嘘ですよ、だって中出しはダメなんでしょ?」
妻「ホントよ!もうユウキ君すご過ぎて旦那なんてどうでもいいの!お願い!」
ユウキ「ちょっと!勝手に腰動かさないで下さいよ!」
妻「お願い、もういい・・・出して・・・中でもいいから・・・突いて・・・」
ユウキ「なんですか?聞こえないですよ!」
妻「好きにしてイイから突いて!お願い!中に出していいから!」
ユウキ「いいんですか?妊娠しても知りませんよ?」
妻「もうどうでもいいから突いてお願い!中に出してよ」
ユウキ「じゃあお言葉に甘えて!」
妻「あああああ、コレ、やっぱすごい、あああああああ、うはぁあああああああ、イイ、すっごいイイ、やだ、もうイッちゃう、イク、イク、イクううううううううううう」
ユウキ「俺もすぐイッちゃいそうですよ、ホントに出しますよ?」
妻「いいのおおおお、出して、ホントは出して欲しかったの、中に欲しかったのおおおおおおお」
ユウキ「ああああああ、イクよ、出すぞ、あああああ出るっ、ああああああああ」
妻「いやあああああ、またイク、イク、あああああああ、はうっ、はぐうううう」
とうとう妻は自分から中出しを選択しました・・・妻の幸せそうなアエギ声が耳に残っています。
妻「・・・・・すっごい出てるよ、ハァハァ、分るよ・・・あったかい・・・」
ユウキ「あーマジで気持ち良すぎですよ・・・」
そして二人は仲良さそうにキスをして、急いでリビングに戻ったみたいです。
私はもう気分が落ち込み過ぎて、全然ダメでした。
トイレから出て、そのまま寝室に行って横になっていました。
友人達も買い物から帰って来たみたいで、ワイワイやっていました。
しばらくして友人が部屋に入って来て、「どうした?」と聞かれたので「ちょっと風邪ひいたみたいで具合が悪いよ」と言って誤魔化して、そのまま寝ていた。
すぐに妻が部屋に来て「大丈夫?」と聞いて来た。
でも、とても妻の顔を見れなくて・・・「うん大丈夫」と言うと「じゃあ私もここにいるから!」と言っていました。
私が「いいよ、大丈夫だから、皆と飲んでなよ」と言うと「うーん、そう?分かった、何かあったら呼んでね!」とあっさり戻ってしまった。
私は更に落ち込んで、何とか寝ようと思って頑張っていると、いつの間にか寝てしまったようで、目が覚めると朝の5時だった。
ふと部屋を見回しても妻の姿がない!リビングで飲んでるのかと思って、部屋を出るが、電気が消えていて皆寝てしまったようだった。
まさかユウキと?っと思い、とりあえずユウキ夫婦の部屋に行ってみた。
部屋のドアは半開きで、こっそり中に入ると、ユウキの奥さんだけがぐっすり寝ていた。
私は心配になって家中を静かに見て回ったが、二人の姿だけがなかった。
そして車を見に外に出ると、遠くから人の声が聞こえて来た。
私は音を出さない様に捜しまわると、庭にある大きな石の近くに二人がいるのを発見した。
でも、その二人の姿を見たら唖然としてしまいました・・・二人は真っ裸で、妻が石に手を突いて、立ちバックで犯されていました。
私は出来る限り二人に近付きました・・・
妻「ユウキ君すっごい、あああああ、気持ちイイ、すっごいよ、絶対妊娠してるよ、ああああん、ああああああ」
ユウキ「奥さん妊娠させたいんですよ、マジで何発出しました?」
妻「ああああん、ああああっ、分んないっ、でも、あああああ、5回は出してるよ、あんっ、ああああああ」
ユウキ「じゃあ6発目もいいっすか?」
妻「いいよ、出して、ユウキの子供欲しいよ、あああああ、出して、いっぱい出して、あああああ」
ユウキ「もう旦那とセックスするなよ、俺だけだぞ、いいか?」
妻「うん分かった、あああん、ああああ、もうしない、あああ、あっ、ユウキだけ、ああああ、あああああ」
ユウキ「ああああ、出る、ああああ、イクッ」
妻「ああああ、すっごい、ハァハァ、いっぱい出てる、ハァハァ、すごいよ、ハァハァ」
二人は、私が寝ている間もずっとヤリまくっていたんです・・・私が盗み聞きしてから、全部で6回以上です・・・
時間的にもほとんどヤリッ放しじゃないと間に合わない計算です・・・
結局妻は、私との約束を何一つ守りませんでした。
これが妻の本性でした・・・