私の妻は元AV女優で、その前の前カノも、その前の元カノもAV女優でした。
東京の3流大学を出た私は、10年前までバイト先の本屋さんの紹介で就職したエロ雑誌の編集社に勤めていました。
その時、AVの新作を紹介する記事を担当していた関係上、AV女優と知り合う機会も多かったのです。
就職して最初の元カノは、私が24歳の時に付き合い始めたAV女優。
6歳年上で坂井泉水さんに似たとても綺麗な人でした。
人妻役での出演で、実年齢の30歳よりも10歳くらい年上の熟女を演じていました。
なのでプロフィールも40歳になっていました。
私は完全に彼女の性欲処理のために付き合っていたので、1日に2回も3回もセックスさせられていました。
交際期間はわずか1年で、彼女は老けメイクをやめてAV界から引退し、50歳の実業家と結婚しました。
元カノが去ってすぐ、私が25歳の時に、今度は20歳の女子大生AV女優と付き合い始めました。
この彼女は宮崎あおいさんに似たとても可愛い女優さんで、ブルセラ物に出ていました。
衣装は貸してもらえないので、自分でセーラー服を買い込んで彼女に着せて、ロリロリなプライベートセックスを楽しんでいました。
この前カノは大学卒業と同時にAVを引退して、地元に戻って普通に就職しました。
そして27歳の時に付き合い始めたのが現在の妻です。
当時、妻は21歳でしたが、清楚な美形タイプだったので、女子高生役ではなく女子大生や新人OL、若妻の役どころが多かったです。
教授に犯される女子大生、社長にマゾ調教されるOL、義父に緊縛調教される若妻といったSM系が多く、私は彼女が撮影に行っている間は落ち着かなくて、苦しくて、切ない日々を過ごしていました。
修正が入る前の動画を何度か観ましたが、コンドームをしているとはいえ、自分の恋人が色んな男優の陰茎で犯される様子を見るのはとても辛かったです。
縄やロープをかけられ、ローターやバイブやディルドで凌辱され、喘ぎ悶える姿は決して演技ではなく、愛液を垂れ流して本気で感じていました。
22歳になるとプレイは過激さを増し、妻はお尻の穴まで凌辱されるようになりました。
緊縛も、より恥辱的な格好が増え、二穴挿入などの輪姦もありました。
清楚で美形の恋人が汚されていくのを黙って見ているしかありませんでした。
ある時、私は妻に言いました。
「君が屈辱的な凌辱を受けるのは耐えられないよ。もうAVはやめてくれないか?」
「私みたいな貧乏な家に生まれた高卒女が、東京でどうやって食べていけばいいの?」
即座にプロポーズしました。
とても驚かれましたが、そのとき私は仕事を辞めて田舎へ帰ろうと思っていたので、その旨を告げると、私について来てくれることになり、私は29歳、妻は23歳で結婚しました。
妻はAVを引退すると、長い黒髪を切って、イメージを変えて私の田舎へ来てくれました。
AV女優は何より見た目が重要で、この女性とエッチしたいと思われなければ売れませんから、みんなかなりの美形揃いであることは確かです。
だから私の田舎の普通の女性から比べると妻はかなりレベルが高く、誰もが妻の美しさに驚いていました。
現在、私は39歳、妻は33歳で、子供は3人います。
東京にいる時よりは収入は減りましたが、田舎は生活費も安いので十分やっていけます。
妻のAVはネットで無料で観られるようになっていますから、たまに昔の動画を観たりすると、寝取られ気分で興奮します。
清楚で大人しそうな美形の妻が、あられもない恰好で緊縛されて、乳房や陰部を凌辱されて潮を噴く場面は、夫として切ない興奮を味わえます。
素人離れした美しさの妻を見るたび、AV女優との結婚も悪くないなと思うのです。