妻が使っている三面鏡の棚にあった見知らぬDVD | H体験談~エロばなまとめ

   

妻が使っている三面鏡の棚にあった見知らぬDVD

妻は現在32歳でパート社員、私は36歳公務員で結婚して5年目です。

子供は1人4歳になりました。

妻が留守の時、懐中電灯に使う乾電池を探していたら妻の三面鏡の棚の中に見知らぬDVD-Rがありました。

DVD-R自体には何も書いてなかったので、恐る恐る自分のPCで再生してみるととんでもない物が再生されました・・・。

画面の左下に表示されている日付は妻とは結婚前の交際中の出来事ですが、婚約後の日付けでした。

いきなり全裸の妻が映っていましたが、ラブホテルの部屋みたいでした。
男が立ったまま状態で彼女に(現在は私の妻)にフェラをさせてその様子をカメラで撮影しているように思います。

彼女はカメラ目線になりながらも、気にせず元彼氏であろう男の肉棒を美味しそうに愛しそうに頬張り、舌や唇を使って奉仕しています。

私にはしてくれた事も無いプロ並のフェラです。

時折咽喉の奥まで咥えこみ、ジュルジュル~と音立てながら口から出し入れしていました。

彼女は「美味しい」とか言っていました。

男が

「お互い結婚してもたまには逢おうな」

と彼女に話しています。

彼女も肉棒を口に含みながら頷いていました。

男の肉棒は太くて長くて私のよりも大きい様でした。

男が片手で彼女の頭を持ちながら自分の股間に押し付け、口内射精していました。

彼女の顔がアップになり、口を空けて舌を出しています。

舌の上には男の白濁液が乗っていました。

「飲んで」

と言われたのでしょう、彼女は精液をゴクリとそのまま飲んでいる音が聞こえました。

次に映っていたのは、男がカメラを置いて彼女のおマンコを拡げたり舐めたり指を挿れて掻き回しています。

彼女は嬉しそうに喘ぎ声を上げていました。



男がクンニをしていた時に少しだけ顔が映りましたが、妻のOL時代の元彼でした。

妻の会社の集合写真で見た覚えのある顔です。

ハメ撮りもしていました。

結合部分が画面一杯に映されており、肉棒が彼女の入り口にあてがわれていました。

ゆっくりと肉棒がズブズブと彼女に沈みこんで行き、彼女は

「あぁぁぁぁ…!!」

と叫んでいます。

「今の彼氏と比べていかが?」

と聞かれていました彼女は

「このおちんちんがいい…!!」

と叫んでいました。

彼女はこの後男に色んな体位で散々に突きまくられて可愛がられていました…。

興奮したのは、愛する自分の彼女がまんぐり返しの状態になって自分から脚を拡げて男の挿入を待っていた時でした。

それは私の陰茎よりも遥かに大きい肉棒で、それが遠慮無しに激しく何度も何度も彼女に出入りしています。

その度にブチュ・ビチュ・グチュと淫猥な音を響かせています。

彼女も子宮口を突かれる度に喘いでいました。

最後に男が

「中に出しちゃうよ」

と言っていたのですが、彼女は拒みもせず中出しされてしまいました。

彼女の顔は恍惚の表情で、元彼の精子を子宮内部に注ぎ込ませていました。

一番印象に残ったのは、長い肉棒が彼女の最奥深くまで侵入した状態で男が射精し、5秒程動きが止まった時です。

射精が終わると肉棒が彼女からゆっくりと抜けていきました。

膣前庭が赤黒く充血し、彼女の花びらが拡げられて入り口部分の肉ヒダが伸ばされ「コッポリ」と大きい穴を開けているのが確認出来ました。

数秒後、マグマが噴出すように精子が「ドロッ」と溢れて来ました。

妻にはDVDの事言わないでおこうと思いました。

タイトルとURLをコピーしました