ケンタくんは上のTシャツを着たまま
パジャマとパンツを同時に少し下ろし、
仰向けのわたしの頭を両手でつかんで
乗りかかる感じでわたしの口にモノを入れてきました・・・。
ケンタくんは正直あまりタイプではないんですが・・・。
「友達のユカちゃんがいつもくわえたり、舐めてるモノをわたしがなんで今・・・」
と思うと、
かなり酔っているとはいえ
自分でも訳がわからなくなってきました。
わたしの彼氏と同じくらいの太さで毛がいっぱい生えてて、
こそばゆい感じがしました。
酔ってて力が入らずにされるがまま・・・。
わたしも履いていたGパンを脱がされ、
パンツも下ろされました。
「わたしお風呂はいってない・・・。だめ・・・。」
「(オレは)いいよ。気にしなくて。」
Tシャツを首までめくられてブラを外され
小さな胸(ハト胸)を揉まれながら乳首を愛撫されました。
「見たかったんだ・・・靖代ちゃんの胸・・・きれいだね。」
「わたしのこの小さな胸で満足してくれてる・・・。彼氏じゃない人に乗りかかられて、わたしカラダを許しちゃってる・・・しかも友達の彼氏に許しちゃってる・・・」
今のシチュエーションからか感じやすくなっていました・・・。
クリトリスを舌で激しく攻められておなかがブルブルッと痙攣して、
体をくの字にしてビクンビクンっと激しくイッてしまいました・・・。
イッた後にお尻の穴を舐められたのが恥ずかしかったです。
四つん這いにさせられて
「靖代ちゃん、かわいいよ・・・。お尻大きいんだね・・・。」
5分くらいお尻を揉んだり掴んだりお尻の穴を舐められました・・・。
廊下を挟んだ部屋で寝ているユカちゃんにバレないかと不安で横目に見ながら、
ケンタくんに体を密着されて、
正常位でわたしの腰に腕を回して動けなくされて、挿入されそうに・・・。
小声で「だめっ付けてよ。」
「大丈夫だよ。」
「根拠ないじゃん・・・・・・あ、ああんっ。」
結局ナマで入れられてしまいました・・・。
ガンガン突かれるのが好きなわたしは、
ケンタくんにすごく速く出し入れされて
今までで一番感じてしまいました。
「あっ、あんあん、ああんっ、ケンタくん、しっ、して、してっ、もっと、もっとしてぇ!!」
わたしの耳を舐めながらケンタくんは耳元で
「このまま(中に)出すよっ・・・」
「だめっ中はだめ!!」
「ああっ・・オレもう・・・いきそう・・・」
ケンタくんの腰の振りが速くなりました。
「ホントだめだから・・・だめっ出さないで、中なんていやっ・・・お願い出さないでぇ!」
「ごめん・・・イクよっ」
結局(今の彼氏にもされたことがないのに)
ナマで中出しされてしまいました。
正常位で私に全体重をかけて
ケンタくんは気持ち良さそうに
中出しの余韻に浸っているようでした。
わたしは「友達なのに中に出すなんてダメだよう・・」
ケンタくんの熱いモノが脈打ち、
ピクピクした感じとケンタくんの気持ち良さが
わたしにも膣を通して伝わってきました。
Yくんの精子にはユカくんの情報(DNA)が詰まってるのに、
膣を通してわたしの体の中に情報を入れられちゃうなんて・・・。
ユカちゃんのものなのに・・・。
わたしはケンタくんに挿入されたまま
「ユカちゃんごめんなさい・・・」
と心につぶやき、
流し込まれたケンタくんの体液(精子)を
そのまま膣の奥に受け入れてしまいました