友人を家に泊めたら、俺が寝ていると思って嫁と始めやがった | H体験談~エロばなまとめ

   

友人を家に泊めたら、俺が寝ていると思って嫁と始めやがった

俺24歳。嫁28歳です。私はいわゆる寝取られスキー・・・
事が起こったのは先週金曜。大学時代の友人二人と飲みに行っ
た帰りにどうしてもというので家に寄った時の話です。
他人を家に上げる事を極端に嫌う嫁(家の両親すら上げたがらない)は飲
み屋からの俺のTELに案の定大反対であったが、何とかお願いし
て了解してもらった。

大抵、一度家に上げてしまえば何とか機嫌よくは接してくれる。
まあ、帰ったあとは怖い訳だが・・ 事情があり結婚式を内輪だけで行ったたため、
高校・大学の友人連中は俺の嫁に非常に興味を持っているらしい。

で、俺の寝たうちに・・・始めて、気が付いた俺が大立ち回りで
なくて・・・・チキンぶりを発揮するという話なんです

タクシーで5分ほどの家へ、家は4件建てのアパートの二階で、
田舎なこともあり、駅近くなのに静かで非常に気に入ってる。
で、家に寄るなり、再び飲みなおし。

大学時代がどーのこーのなんて話しで盛り上がっていた。
まあ、嫁も予想通り一度家に入れてしまえば機嫌がよく、
話しに付き合ってくれていた。

当然、大学時代の女関係まで話しが行ったりしていた(元カノの話には
マジであせった)。実際、少しかぶった時期もあったので・・・ 

そのうち11時を過ぎたあたりで友人の1人(太一)が眠くなってしまい
(大学の頃から変わらず。必ずいるよねこういうタイプ)、嫁と影で相
談した、というかお願いした結果、止めてもらう事にしました。

ちなみに家のアパートは3DKっぽい2DKで
いつも寝室に使っている和室(6畳)に俺と嫁、
空いている洋室に友人二人が寝る事になった。
ちなみにもう1人の友人は裕介といいます。

両親が来た用の布団を2組敷き(嫁の両親しか寝たことがない。
うちの両親は絶対帰される )
で太一を早速寝せた。太一の音息を立てるまでのスピードは恐ろしいものだった。

で、再び、俺、嫁、裕介で飲みなおし。
十分酔いの回った裕介の話は、次第に下の方になってきた。
夜はどうなの?見たいな。
実際のところ、俺はED気味っていうかEDなので、
俺は夜にやるぞー!っていって太一EXできるわけでもなく、
朝立(ストレートだな)の時に、嫁をおこしてやるということが多くて、
多分満足してないんじゃ、と思いながら聞いていました。(よく結婚まで出来たよな)
案の上、嫁は、私の事を気使い、はっきりとは言わないまでも
う~~んと言うような答を返していました。

気まずくなったのか裕介は、自分の性の武勇伝を話し始め、
何回やっただの、俺のは大きいだの、誰とやっただの(知り合い関係)
と得意げに語っていました。
俺の全く知らない話もあり、こいつすげ-なとは思いながらも、
表情に出さず(出てたのかもしりませんが)、
受け流すような感じで聞いてました。

でまあ、なんだかんだで、俺も眠くなってきたので、
そろそろお開きにして寝ようということになったわけです。

で、後片付けは明日でいいと話したんですが、
どうしても片付けるというので嫁に任せ、先に和室に行かされて、
寝る事にさせられてしまいました。友人裕介もトイレに行った後、寝るようでした。
いまから思えばこれが大嘘だったわけです。

ふと目を覚まして見ると、DKからあらぬ声が聞こえてきました。
「うっ、うっ、うっ、うっ」
嫁の声でした。

いつもは目を覚ましても、目覚めるのに少し時間が掛かる私ですが、
この時はもう1秒かからなかったのではないでしょうか。
すぐに状況を飲み込むことが出来ました。

時計を見ました。2時半、私が床についてから1時間です。
うそぉーと思いながらも、どうしようもないもどかしさが私に迫ってきました。
と、同時に非常に冷静な自分もいたような気がしていました。

DKには中央にテーブルがあり、私・嫁用の長座布団が一枚ずつ、
お客さん用の座布団2枚が囲むように配置してあります。
聞こえる声の大きさ、位置関係から、私の長座布団で、
戸一枚挟んだすぐそばで行っていることが容易に理解できました。

しかしながら、とても飛び出してやめさせる状況ではなかったです。
チキンなもので・・。
でも、耳の感覚は研ぎ澄まされ、全てのものを聞きとろうとしていました。
嫁の「うっ、うっ」と言う声が聞こえて来ると同時に、
「パン、パン、パン、パン」という声、音が聞こえるようになってきました。
その音は、なくなったり、続いたりと交互になっており、
裕介が休みながら嫁に突き刺しているんだろうと思いました。

何回目かの裕介の攻撃時に
「ちょっと待って、駄目だから、なるべく静かにして。」
「大丈夫だから、あれで起きなきゃ起きないって」
「でも・・・」
との妻と裕介との会話が聞こえてきました。の声でした。

おいおいおい、あれってなんだよ?と思っているや否や、
再び裕介の攻撃が始まったようで、妻の声は段々大きくなってきました。
十回程度繰り返した後、もぞもぞと音がしました。位置を変えている様でした。

次の瞬間、妻の声が少し上から聞こえるようになってきました。
突き上げられているんだな・・と思いながら、
私が最も好きな体勢で行っている事に少し嫉妬を感じていました。
今から考えると、おせーよ、ってことになると思うんですが・・

妻の声は次第に大きくなり、同時に布団と足のこすれる音っていうんでしょうか、
「ざっ、ざっ」って言う音が聞こえるようになってきました。

そこで、少し物音を立てて見る事にしました。
なるべく自然に、妙に冷静な自分は、寝がえりをうつ振りをして戸を叩く。
ことを実行しようと思いました。

ドンという音を建てました。

次の瞬間、妻の声、ざっと言う音は消え「しーっと」言う声が聞こえてきました。
妻の声です。「ちょっと待って」と言うや否や立ち上がり、戸を開けていました。



私はやばっと思いましたが、素早く目を閉じ、ばれていないようでした。
とはいえ、この時に起こしてくれれば、この後のことは無かったと思うのですが、
妻にはその気持ちが無かったようでした。

裕介の「大丈夫?」とのひそひそ声に、妻は「大丈夫、だと思うんだけど・・・」
と心配しているようでした。基本的に私は寝たら起きません。
妻もそのことを踏まえて大丈夫と言ったのだと思いました。

閉める寸前にチラッと薄目を開け、状況を確認しました。
っていうか殆ど無理でしたが。
嫁はいつも家にいるときは長めのタンクトップを好んでおり、
今日もそれを着けていました。
はいていたはずのスカートは着けてないように見えました。
その下もか?上脱がされてないの?ブラは?等と冷静に考える自分がいました。

おまえは馬鹿か?等と自分に言い聞かせながら。

戸を閉めた後、洋室の戸を開けた音が聞こえましたので、
太一の様子を見に行ったと思いました。
やめるという発想は無いのかと思いましたが 
しばらくすると
「やっ、もう駄目」っという嫁の声が聞こえていました。裕介やめる気ねぇな…

「駄目だって」「駄目」と言う嫁の声は「あっ」「うーん」という声に
変わってきました。
そんなこんなのうちに「どさっ」という音と「あっ」という声が聞こえてきました。
再開のようでした。はっきりいってこっちももうびんびんです。
こんな時だけ大きくなるのもどうかな・・と思いますが、そんなもんですよねEDって。

聞こえる声の大きさと、位置関係が変わり、
今度は嫁の長座布団の上で開始したようです。

私の長座布団の位置は戸から全く死角になっていますが、
嫁の長座布団の位置はその右側に直角に配置してあるので、(イメージ沸きます?)
ほんの少しの隙間から覗く事ができます。
タイミングを見計らって覗こうと思いました。
見られても、聞かれてもいないのに寝返りを打った振りをして、戸の方に向き直り、
隙間が見える方向に対していい位置を確保する事に成功しました。

俺、必至だな、と心で笑い、泣いてました。
おそらくこれが寝取られスキーの真骨頂なのでしょう 

そのようなことをしている間に
「ぱん、ぱん、ぱん」といった音が聞こえてきました。
裕介は再び嫁に打ち込みを開始したようでした。
さすがにまだ目をあけることができずに悶々としていましたが、
嫁の声が大きくなるにつれ思わず目を開けてしまいました。

しかしながら、裕介の背中ばかりが見え嫁の姿を全く確認する事が出来ませんでした。
嫁の動向で確認できるのは、裕介の腰の動きに合わせて発せられる
「あっ」とか「うっ」という声だけでした。

この位置であれば嫁の顔、体を確認する事はできませんが、まあ仕方ないかな。
と、思っていましたが、次の裕介の動きに目を疑いました。

裕介は嫁の腰に手を掛け、抱き起こす動作に入って行きました。
再び下から突き上げる腹づもりのようです。裕介が抱き起こすにつれ、
顔、胸、腰と嫁の体が少しずつあらわになってきました。

と同時に、私にあった少しばかりの余裕は完全に無くなりました。
ただ、嫁の顔、体を直視していました。嫁の顔は喜びにあふれていましたし、
体は裕介の上で白肌までは行きませんがきれいに見えるものでした。

私が嫁の体を確認するまでに至った後、
嫁は腰を裕介の両手に支えられ下降と上昇を繰り返していました。

何分立ったでしょう。
嫁は
「駄目、もう駄目だから」「駄目、駄目」
と言い始めました。
これは、嫁の逝く時の言葉です。
ちなみに私はこれを数回しか聞いたことがありません。(苦笑)

「ああ、駄目」を何回繰り返したでしょう、嫁は裕介の体に倒れかかってきました。
多分逝ったんだと思います。

裕介は満足げになりながらも、自分の欲求を満たすために、再び嫁を仰向けに寝かせました。
今度は先程と違い、裕介の正面が私を向くような位置になり、嫁の体も見ることができました。

裕介は自分のを放出する準備を始めたようで、スピードを上げてきました。
AVで見るスピードには劣るものでしたが、
いつも生ぬるい打ち込みになれている嫁にとってはどんな物なのでしょう。
声になっていないようでした
2、3分そのような打ち込みが続いたかと思うと、裕介は
「嫁(名前)、そろそろやばい」
と言っています。

「絶対外に出してね、絶対だからね」
と言い返しました。

「大丈夫」
裕介が言ったのはその一言でした。
裕介のスピードは更に上がり、嫁は再び
「駄目、駄目」
と言い始めています。裕介は
「涼子(名前)、ごめん、逝く」
と、素早く自分の物を抜き、嫁の腹部に放出しました。

私はただ、直視する事しかできませんでした。
嫁と裕介はさすがに疲れたようでぐったりしていましたが、
数分後、ティッシュを探しに行ったようで再び私の死角に入って行きました。

裕介は嫁に、放出済みの物を口でして欲しいと要求していたようですが、
嫁はそれを拒んでいました。
ちょっとだけ面白かったです。

しばらくして
「じゃぁ、ねますか?」
「おう」
とやりとりがあり、数分、ピチャピチャと行った音が聞こえました。
おそらくキスしていたんだとおもいます。

「じゃ」の声と共に嫁は戸を開け、俺の隣の布団に入ってきました。
私は再び、寝返りをうつ振りをして嫁に抱きつきに行きましたが、
いつものようにあしらわれてしまいました。

翌朝、我々と裕介と太一は10時過ぎに起き、嫁が用意したパンとコーヒーを食べました。
嫁の動向が気にはなりましたが、あえて裕介と顔を合わせていないような感じを受けました。
朝食後、しばらくして裕介と太一は帰って行きましたが、
帰り際、太一が引き返してきて私に言いました。

「大丈夫?」
即座に聞いてたか、と思いましたが
「大丈夫」と答えておきました。

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