俺(25歳)には5歳年上の兄貴がいて、兄貴は3年前に結婚している。
去年の夏の昼下がり、兄貴に用事があって家に行くと奥さんしかおらず、「昨日から3日間の出張に行った」と言われた。
兄貴の奥さんの名前は『明奈』といい、髪はセミロングで顔が小さくて可愛い。
身長も低く、体型はスリムなのに胸はDカップくらいあって、お尻もプリンとしている。
明奈さんと色々話していたら外は薄暗くなっていて、もう夕方になっていた。
明奈さんの手料理は久しぶりに食べるが、やはり美味しかった。
夕食後は明奈さんに勧められて2人でビールを飲んだ。
どのくらい飲んだか覚えていないが、2人とも少し酔いほろ酔い気分だった。
その日、明奈さんは黒いタンクトップに白いミニスカートを穿いていて、若妻らしいセクシーな色気を漂わせていた。
それに興奮してしまった俺は明奈さんに近づきキスをした。
明奈さんは嫌がらず、舌を絡めると絡め返してきた。
しばらく舌を絡めていたが、タンクトップの上から胸を触ると明奈さんは身体をピクピクさせていた。
タンクトップを脱がせるとピンク色のブラが現れた。
ブラを外すと大きめの胸が露わになった。
乳輪は薄く茶色がかり、乳首の色も同じ色をしていた。
俺は左側の乳首に吸い付いて口に含み、舐めながら右側の胸を揉んだり、乳首を指で摘んだり転がしたりしていると、「あん、あっ、だ、だめ~」と明奈さんは声を漏らし、乳首は隆起してきた。
ミニスカートを捲るとブラとお揃いの小さめのピンクのパンティが現れた。
パンティの上から割れ目をなぞると少し湿っていた。
パンティを脱がせてクリを指で擦ると、身体をビクビクさせて割れ目がさらに濡れてきた。
クリを舐め、割れ目に指を入れると絡みついてくる。
舐めながら指を2本挿入して激しく掻き回すと、明奈さんは、「あっ、あぁ~ん、いい、気持ちいぃ、だめ、イク、イッちゃう~」と喘ぎながら身体を震わせてイッていた。
明奈さんの顔の横に勃起したチンコを近づけると、明奈さんは亀頭をチロッと舐めた後、口に含んでしゃぶり始めた。
「あぁ~、凄いおっきい・・・主人より大きいかも」
いつもの清楚な若妻はもうそこにはいなかった。
一心不乱にしゃぶり続けたあと、「お願い・・・我慢できな、明奈に入れて」と言った。
明奈さんを四つん這いにしてバックから挿入すると、「あっあぁ~ん、凄い入ってる~」と喘ぎ始めたので、俺は腰を動かした。
その後、明奈さんを騎乗位にさせて挿入すると、自ら前後左右に腰を動かしつつ上下にピストンして・・・。
「あぁ~だめ!奥に当たるの、だめ~だめだめ、イク~、イッちゃう」
明奈さんは身体をビクビクさせて2回目の絶頂を迎えた。
それから体位を正常位に変え、激しく腰を動かしながら明奈さんの膣内を刺激すると・・・。
「あぁ凄い~、凄いの~、だめだめ、当たるの奥に、奥に当たるの~!」
喘ぎながらチンコを締め付けてくる。
俺も興奮が高まり、さらに激しく腰を動かすと明奈さんは・・・。
「気持ち気持ちいぃ~、大きい、こんなに大きいの初めて!主人のより大きいの、だめだめ奥に奥に当たるの~、あぁ・・・イクイク、イッちゃう~」
喘ぎながら身体をビクンビクンさせて3回目の昇天。
それから少し後で俺も明奈さんの膣内に射精した。
終わった後、明奈さんと話をしていると、「最近は主人とは月に2回くらいしかしていなから、久しぶりで気持ちよかった」と言われた。
それから2人でシャワーを浴びた。
明奈さんに、「今夜は泊まってって」と言われ、その後2回セックスをして、2人とも裸のまま抱き合って眠りに就いた。
次の日も朝から明奈さんと3回セックスして、兄貴が帰って来る前に帰宅した。
その日を境に俺と明奈さんは兄貴に内緒でセックスしている。