今日は妻が実家に帰っていない日。
そんな日はいつも、妻の弟夫婦の家で夕食をごちそうになる。
私の妻がお願いしていくからだ。
はっきり言って、あまり嬉しくはない。
他の夫婦やカップルなんかに挟まれるのが昔から苦手だったからだ。
今日もそうだ。
私は仕事を5時で終え、マイホームに帰った。
いつもと同じ時間に電話が鳴る。
義弟の妻から夕食の支度ができたとの連絡だ。
着替えをし、車で向った。
ピンポーン。
義弟の妻のあいさんが出てきた。
あいさんのは35歳。
見た目は若干お嬢様風な感じで痩せ型体型。
身長は160cm前後くらいかな?
顔はそれほど美人でもなく、ブスでもない。
可愛いわけでもない。
でも、雰囲気はいい・・・。
あい「どうぞ、寒かったでしょ」
いつもの笑顔で迎えてくれる。
俺は申し訳なさそうに上がらせてもらう。
照れくさそうに「・・・こんばんわ」と、5歳になる娘のさくらちゃんが言う。
俺はニコッとしながら、「こんばんわ」と答えた。
いつもいる義弟のしん君の姿が見えない。
あいさんに、「あれ、しん君は?」と尋ねると、「今朝職場に行ったら、午後から出張行けって言われて新潟に行ったのよ。ほんとに無計画な職場よね」などと言いながら食事を並べていた。
あい「さっ、出来たわよ」
私「いただきます」
ビールを小さめのコップに注いでくれた。
喉が渇いていた俺はビールを一気に飲み干した。
私「ぷわぁ~っ、美味いねぇ~」
(・・・あれ?なんでビールあるんだろ。運転するからダメなのわかってるはずなのに・・・)
私「あっ、俺、運転なのについつい飲んじゃった。すぐ覚まして帰るから」
そう言うと、「いいのいいの、ゆっくりしていって」の後にまた注がれた。
さくら「今日はおじさんがパパ?」
あい「ふふ、ね。パパがいないからおじさんがパパね」
あいさんは冗談を言っていた。
調子に乗って2本もビールを飲んだ私は、とても運転できる状態ではない。
代行車を呼べばいいかと運転を諦めた。
時間も8時半を過ぎる頃、さくらちゃんは「おやすみ」と言って、あいさんと二人で子供部屋へ行った。
手料理を摘みながら残ったビールを飲んでいると、あいさんが戻ってきた。
あい「ごめんね。5歳にもなってまだ寝かしつけしないといけなくて」
私「気にしないでください。もうそろそろ・・・」
あい「いいから、どうせ帰っても、寝ないでまた飲むんでしょ」
確かにその通りだ。
あい「今日泊まっていったら。だったら気にしなくていいでしょ」
どうしようか悩んだ。
更にあいさんは・・・。
あい「さくらが寝たから、これからは私の時間だし。飲もっ」
私「毎晩飲んでるの?」
あい「うん、さくらから開放されたらしん君と二人で飲むの」
私「へ~、意外だね」
あい「そうかな?」
会話が弾んでいった。
いつの間にか、私も飲むものが焼酎へ変わっていた。
二人とも結構酔っていた。
俺は用を足しにトイレを借りた。
溜まっていた小便が終わらない。
酔っているから立っているだけで頭がグルグル回る。
意識もはっきりしない。
やっと終わって軽く振っていると、股の間から手のひらが見えた。
(ん?)
思った瞬間、私のモノは握られていた。
同時に硬くなっていた・・・、酔っているのに。
後ろを振り返ると、あいさんが立ち膝の姿勢で後から触っている。
私「あ、あいさん、あの・・・」
あい「へへへっ、1回見てみたかったの」
下手なしごき方で加減が解らないのか力も入っていない。
しかし逆にそれが気持ちいい。
しばらくその格好でしごかれた。
私「あいさん、汚いよ。やめた方がいいよ」
あい「いいから黙ってて」
なにか夢中になってるようだった。
そのまま今度は便座に座らせられ、また弄り始めた。
あいさんは、「へぇ~、人によって違うんだね」と言いながら、今度は無理に皮を被せようとしたり、思いっきり剥いてみたりしていた。
あい「しん君のしか見たことなかったから。面白いねぇ」
彼女は高校の頃から義弟と付き合っていたため、他の男を知らなかった。
私のモノをまるで研究しているみたいだった。
強く握って亀頭をうっ血させてみたり、裏の皮が繋がってる縫い目みたいな所を摘んでみたり。
鼻をつけて匂いも確かめていた。
あい「匂いも違うんだね。しん君のはちょっとすっぱい匂いだけど、なんていうか、まったりした匂いだね」
だんだんと私も彼女のペースにハマってきた。
あい「ねぇ、宮さん(私)は他の女の人に興味ないの?」
私「あ、あるけど、30も過ぎると誰も相手してくれないしね」
あい「ふ~ん、私の身体は興味ない?胸はないけど」
だんだん調子に乗ってきた。
私「あるけど、そういう目で見ると失礼でしょ」
あい「見たいって気持ちはあるんだ」
私「う・・・うん」
あい「ここ?」
私の手をTシャツの上の胸へ持っていった。
思ったよりも膨らみある。
ノーブラだ。
あい「宮さんは色んな人の見たことあると思うけど、私のはこうなってるの」
シャツをたくし上げ、見せてきた。
着痩せするのか、思ったよりも大きかった。
私「触って、いい?」
あい「うん」
優しく膨らみに触れてみる。
張りのある感触だ。
あいさんは敏感らしく、赤い乳首を起てていた。
あい「ココ、咥えてみて・・・」
乳首を突き出す。
私は口に咥えた。
それを見てあいさんは、「しん君以外の人がこうしてるの見るの初めて」と満足そうに言った。
あい「ちょっと強めに吸ってみて」
その要望に応えた。
あい「もっとこう、なんて言うか、舌と上あごで挟む感じで吸ってみて。噛まないように」
難しいと思いながらも何とかやってみる。
あい「そう、そんな感じで・・・あっ・・・もうちょっとやって・・・」
しばらく続けると・・・。
(!?)
私「あいさん、何これ?」
あい「いいから、もうちょっと吸ってみて」
何か青臭い液体が口の中に広がる。
あい「私のおっぱい。どう?」
私「どうって・・・、えっ?」
あい「美味しい?そうでもない?」
私「正直、美味いもんではないけど、興奮剤にはなるかも」
あい「興奮する?ほら、興奮して」
もっと吸って欲しいようだ。
私も味よりもその行為に興奮して飲み続けた。
あいさんの下を手で触れてみた。
すごく濡れている。
はっきり言って、太ももを伝って濡れている人は初めてだった。
今度はあいさんを浅く便器に座らせる。
ピンク色の陰唇は濡れて艶が出ている。
触ると手がすぐにベトベトになった。
私はその濡れた手をモノにつけて擦って見せた。
うっとりして見ているあいさんが、大事そうにそれを舐める。
私が射精したい事を告げると、あいさんは後ろ向きになり尻を突き出してきた。
後背位で挿入しようとしたが、その前に垂れている彼女の液を舌で吸い尽くした。
それでも溢れ出て垂れてくる。
あい「ねぇ、もう入れて、ね・・・」
彼女の中に後から入れてみる。
スムーズに入ったが、中は密着してくるようだった。
何か筋みたいなものが私のモノに擦れる感じがした。
それが、カリ首のとてもいい場所に当たるのだ。
お互いに絶頂はすぐ訪れた。
私「でる、出るよ、あいさん」
あい「私も、い、イキそ。中に出して。大丈夫だから」
だんだんと腰の刻むリズムが速くなる。
あい「宮さん、い、イクぅ~」
私「俺も出るよっ、うっ」
二人とも身体をビクン・・・ビクン・・・とさせていた。
彼女の中からモノを取り出した。
彼女からはしばらく精液が出ていた。
あいさんは満足そうに自分のソコを見て、溢れ出す精液を手に取り、啜っていた。
スケベな私も、この様な女性には初めて会った。
このことは、当然ながら二人の秘密にする事にした。
今度会う時は、変な目で見ないように気をつけたいが、心配である。