息子の家庭教師に、嫁の優子にもちょっとした刺激になればと、イケメンの悠斗君を選んだことが、まったく新しい扉を開くカギになってしまった。
セックスに対して潔癖というか淡泊だと思っていた嫁だったが、それは単に小学4年からの8年間で、当時の彼とあらゆるパターンをやり尽くしていたからだった。
今はもうその男とは会っていないという嫁だが、その言葉の裏には、『会おうと思えばいつでも会える、居場所はわかっている』と言っているように感じた。
そんな疑念と不安がありながらも、今まで以上に夫婦仲は良くなっていて、悠斗君もすっかりウチに馴染んでいた。
良き家庭教師、良き兄として息子に接して、週末には嫁の恋人としてウチに来る・・・。
俺も、悠斗君を嫁を巡ってのライバルとも思っているし、弟のようにも思っている。
この金曜日も、息子が実家に泊まりに行っているので、当たり前のように悠斗君が夕食を食べにウチに来た。
悠斗「もう!優子さんは座っててよw僕1人で作った方が、美味しいからw」
嫁「あぁーー!また言った!酷いよね!ねぇ、あなた、私の料理、そんなにまずい?」
俺「いや、美味いよ。ただ悠斗君はもっと美味いってだけw」
嫁「ひっどーーい!」
こんな風に言いながらも嫁も楽しそうで上機嫌だ。
だが、言葉だけで書くと、楽しそうな夕食の一コマだが、嫁はガーターベルトにストッキングだけという格好だ。
Fカップの胸が歩くたびにユサユサ揺れて、ツルツルに剃り上げられたアソコも、チラチラとビラビラが見え隠れする。
嫁「じゃあ、こっちでイチャイチャしてるから、出来たら声かけてね!」
悠斗「はいはいw了解!」
嫁は悠斗君にそんな事を言うと、俺の座っているソファに歩いてくる。
エロ過ぎる姿の嫁が近寄ってくるだけでガチガチに勃起する。
嫁「あなたぁ、悠斗がイジメる!慰めてぇ」
そう言って俺の膝の上に座ってくる。
半裸の嫁が甘えてこんな事をしてくるのは、心底嬉しいと思ってしまう。
自宅に3人でいるときは、こんな感じで嫁は半裸やコスプレ、または全裸だ。
そして悠斗君とは呼び捨てでお互いを呼び合う。
そして俺はこの状況を、すっかりと受け入れて楽しんで興奮している。
嫁「ふふw大っきくなってるねwお口でしてあげるw」
嫁はそう言うと、あっという間に俺の下半身を裸にする。
そして俺のガチガチに勃起したチンポを指でピンピンと弾く。
嫁「可愛いw」
悠斗君の立派なモノと比べられると、確かに俺のモノは可愛いサイズだ・・・。
嫁「悠斗~~!先にソーセージ食べてるからね!!」
こんな事を言って俺のチンポを咥える嫁。
悠斗「ハハッwソーセージってw出来たら声かけるね!」
悠斗君の、この馬鹿にしたような笑い方も、最近では屈辱感より興奮に変換されるようになっていた。
悠斗君が料理を作ってくれているのに、嫁とこんな事をしているのは、ちょっと申し訳ない気持ちにもなるが、嫁の舌が俺のチンポを舐め回し、気持ち良くさせてくれるとそんな気持ちもなくなって、入れたくてしかたない気持ちになる。
最近は、嫁は口ではしてくれるが、挿入は許してくれない。
嫁「だって、その方が興奮するんでしょ?」
そう言って逃げられるのだが、実際にその方が興奮するどうしようもない俺がいる・・・。
俺「あぁ、優子、もう我慢できないよ、入れるよ」
そう言って嫁を抱き上げて座位で繋がろうとするが・・・。
嫁「悠斗~~!助けてぇ!レイプされちゃうっ!w」
などと言われる・・・。
悠斗「はいはいw姫、今行きますよw」
悠斗君がそう言って近寄ってくる。
下半身丸出しでソファに座っている俺のすぐ横まで来ると、なにも言わずに下半身裸になり、嫁の後ろに立ったと思うと、すぐに生挿入した。
嫁「ヒッあぁぁっ!悠斗ぉ、凄いぃ、あぁぁっ!」
俺のすぐ目の前で立ちバックで挿入される嫁・・・。
俺の顔のすぐ前に眉間にしわが寄った嫁の顔がある。
とは言っても、痛いとか苦しいとかではなく、快感によってそうなっているのが、だらしなく開いた口を見ればわかる。
悠斗「俺にレイプされちゃったねw」
悠斗君が、そんな事を言いながら腰を動かし始める。
嫁「悠斗のはレイプじゃなよぉ、いつでもOKだからぁ」
俺の目の前で、俺の目を見つめたままそんな事を言う嫁。
数ヶ月前、隣の部屋に隠れて2人のセックスを初めて覗いた。
それは異常な興奮だった。
だけど月日は流れ、今では目の前で平気でこんな事をするまでになっている。
悠斗君が腰を動かすたびに、「クゥあァッ、あ、あヒッ!ヒッ!アァッ!んん、アァッ!」と、嫁の可愛らしい喘ぎ声が響く。
嫁は泣きそうな風にも見えるくらいに顔が大きく快感に歪んでいる。
だらしなく開いた口、強く眉間に寄ったしわ、そして、とろけきったつぶらな瞳。
その瞳で俺の目を見つめたまま悠斗君にガンガン責められている嫁・・・。
俺「あ、あ、優子、気持ちいいのか?」
あまりにも間の抜けたことしか言えない俺・・・。
嫁「いいのぉ、悠斗のチンポォ・・・、奥に・・・、私の気持ち良いところに届いてるからぁ」
嫁に、こんな風に答えられてしまって、ショックとともに異常なまでの興奮が湧き上がる。
俺「俺のじゃ届かないところまで?」
答えがわかっているのに、嫁の口からそれを聞きたくて、あえてそれを聞く俺。
嫁「そうだよ、あ、あっ!悠斗のじゃないと・・・、くあぁ、届かないからぁ、アァッ!悠斗ぉっ!もっと、もっと強くぅ」
黙って腰の動きを強くする悠斗君。
悠斗君は俺と嫁のこんなやりとりを涼しい顔で黙って見ている。
本音を言えば、悠斗君には馬鹿にしたように笑ったり、もっと煽るようなことも言ってもらいたい。
だが、さすがに悠斗君も遠慮というか、一線を引いているようで、そこまではしてこない。
しかし悠斗君はS的なことはするようになっていて、急に腰の動きを止めて、「イヤァァ、もっとぉ、もっとしてっ!」と不満を口にする嫁に、「ほら、自分で動かないと。気持ち良くなれないよ?」などと言う。
嫁「うぅ・・・、イジワルゥ」
嫁は、こんな事を言いながらも自分で腰を振り始める。
俺の目の前で、俺の目をずっと見つめたまま、立ちバックで自ら腰を振る嫁・・・。
快感を得ようと、立ったままの悠斗君に浅ましく腰をぶつけていく。
前屈みで体ごと腰をぶつけていくが、どうしてもこの体勢では腰を速く動かせないようで・・・。
嫁「アァッ!う、あぁ、悠斗ぉ、ダメ、もっと速くがいいぃ、お願いぃ、動いてぇ」
俺の目を見たままで悠斗に甘いおねだりをする嫁。
だが悠斗君はまったく動く気配がない。
悠斗「ほら、頑張れw」
悠斗君にそう言われて、「イジワルゥ」と少し泣きそうになって言う。
すると嫁は体を起こして、繋がったまま直立に近い格好になる。
そして体ごとぶつけていた腰を、腰だけぶつけるような動きに切り替えた。
黒人のダンサーの人のような腰の動きで、腰だけを力強く、速く振る嫁。
悠斗「あぁ、気持ち良い」
思わず悠斗君も声が漏れる。
直立した2人が腰の部分だけ密着している姿は、本当にダンスでも踊っているような感じだ。
クイックイッと腰を振り続けながら・・・。
嫁「ハァうぅっ!くっ!くぁっ!アッ!あぁっ!コレ、ヤバいぃ、ダメ、ダメ、おかしくなるぅ」
どんどん高まっていく嫁。
嫁は最初から一貫して、俺の目を見つめたまま行為を続けている。
その快感でとろけた目に挑発的な光が宿る。
だが時折、瞬間的に不安そうな目にもなるのを俺は見逃さなかった。
悠斗「締まってきたwもうイクの?」
悠斗君が嫁に言う。
嫁「イク、もうイクぅ」
嫁が苦しげにうめく。
悠斗「またイッちゃうの?ご主人の目の前でイッちゃうの?」
悠斗君が煽る。
嫁「イッちゃうっ!見られながらイクっ!あなたぁ、ごめんなさぃぃ」
嫁はそう叫ぶと、体を震わせて前にかがむように倒れ込んでいく。
だが悠斗君はしっかりと両手で嫁の腰をホールドして、倒れないように保持する。
グッタリと倒れそうになる嫁、だが、しっかりと繋がったままでいる。
俺は、やっと嫁の視線から解放されて少しホッとしていた。
他の男にやられながら、じっと見つめてくる嫁はあまりにも淫靡で、身動きどころか呼吸すら忘れそうになる。
悠斗君は嫁の腰をホールドしたままパンパンと腰をぶつけていく。
嫁「ぐぅあぁ、ダメぇ、もう、ダメだよぉ、イッてるのにぃ、あぁっ!また奥に当たってぇ、頭真っ白になるぅ」
俯きながら、そううめく嫁。
かまわずに腰を振り続ける悠斗君。
嫁は、いきなり俺に抱きついてきた。
そして狂ったようにキスをしてきた。
俺は嫁に舌を突っ込まれて、口の中をかき混ぜられて、泣きそうなほど嬉しかった。
嫁はバックでガンガンと他人棒に突かれているが、俺とキスをしてくれる。
それを嬉しいと思ってしまう俺は、大馬鹿なのかも知れない。
俺とキスを始めた途端、悠斗君の動きが明らかに変わった。
嫁を壊す勢いで腰を振り始めた。
悠斗君も嫉妬でおかしくなっているのだと思う。
俺とキスをしながら悠斗君に鬼突きされて、俺にガシッとしがみついてくる嫁。
悠斗君の力強い動きが嫁越しに伝わってくる。
俺も夢中で舌を絡める。
悠斗君がMAXスピードになって1分もしないうちに、ビチャビチャッと音がした。
嫁がお漏らしをしてしまっている。
アンモニア臭が立ちこめる中、俺にしがみついてガクガクガクッと痙攣する嫁。
唇が俺から離れていき・・・。
嫁「おおぉぉおぁおぁ、出ちゃぅ、止まらないよぉ、あぁ、ゴメンなさいぃ、イク、イクぅ、あふぅあぁうあぁ」
俺のすぐ耳元で嫁が喘ぐ。
俺の我慢も限界で、立ち上がって嫁の口にチンポを突っ込む。
こんな風に3Pをするのにも、全く抵抗がなくなってしまった。
嫁は咥えるとすぐに舌を絡ませ、頭を振って責めてくれる。
だが、咥えさせた時点で、すでにイキそうだった俺は、30秒もしないうちに嫁の口の中にぶちまけてしまった。
それに引き替え、悠斗君はまだ鬼突きを続けている。
嫁はトロンとした顔を通り越して、意識が危ういくらいの顔になっている。
そして、俺の精子を、口の中から床に吐きだしていく・・・。
その行動にショックを受けていると・・・。
悠斗「イク、優子、出すぞ」
悠斗君がうめく。
嫁「イッてっ!!一番奥でッ!!!悠斗、愛してるっ!!」
嫁が、もう俺には視線を送らずに、体をひねって悠斗君を見ながら絶叫する。
悠斗「イクっ!優子、愛してるっ!!」
そして「愛してる」を言い合いながら、当たり前のように中に出した。
体を押し込むようにして、嫁の一番奥の奥にぶちまける悠斗君。
嫁「あぁぁ、子宮に直接かかってるよぉ、愛してるぅ」
嫁がとろけた顔で、甘えた声で言う。
子宮にかかってるなんて分かるはずないのに、などと思うが、それは粗チンの俺の揚げ足取りでしかないのかもしれない。
悠斗「あーーあ、こんなに漏らして、優子は赤ちゃんだねw」
嫁「ご、ごめんなさい、すぐ拭きます」
そう言って慌ててタオルを取ってこようとするが・・・。
悠斗「もう食事できるから手伝って。床は、ご主人に拭いてもらえば良いよ」
こんな事を言って嫁をキッチンに連れて行ってしまう。
俺は言われた通り、タオルを持ってきて床を拭く。
他人のチンポで鬼突きされて、嫁がイキまくりながら漏らしたおしっこをタオルで拭き取っていく・・・。
こんな屈辱的なことをしながら、フル勃起している俺・・・。
他人からはどう見えるかわからないが、俺は幸せだ。