僕43歳、妻42歳の夫婦です。
今回は、ドライブインでトラックドライバーに妻を貸し出した話を書かせてもらいます。
その日は千葉県某所にある昔ながらのドライブインに立ち寄りました。
一般車が10台ほど、そして大型トラックが3台停まっていて、どの車も朝まで車中泊する感じでした。時間は23時くらい。
その時間になるとトイレに行くドライバーが多いんです。
割りと細身で気の良さそうに見えるトラックドライバーがトイレに入るのを確認して、僕はトイレ前のベンチでタバコを吸いながら彼を待ちました。
用を足した彼がトイレから出てくると、僕はすかさず声を掛けました。
夫婦で旅行に来たと告げ、この辺りに食事の美味い店はないかと尋ねるところから始め、雑談の中で彼がどのような人柄か確めました。
思ってた通りの好印象であったので、僕の妻を貸し出すのでトラックで妻を犯してもらえないかと頼んでみました。
もちろん初めはみんな驚きます。
大抵は断られます。
ですが、そのドライバーはOKしてくれました。
そのことを僕の車で待つ妻に伝え、車外で顔合わせを軽く済ませ、ドライバーにいくつか約束をさせてから、2人の背中を押してトラックに乗り込ませました。
約束と言うのは・・・。
犯して欲しいとは言ったものの、本当に犯すわけではなく、犯すように激しくセックスして欲しいこと。
痛いことはしないこと。
ゴムをつけること。
そして僕の携帯で撮影して、あとで僕に見せること。
そんな感じです。
ドライバーは了解して、緊張気味ではありましたが、トラックの高い運転席内に妻を引き上げ連れ込みました。
ちなみに妻は少しぽっちゃりで、本当にどこにでも居そうなごく普通の人妻です。
しかも妻は決してMでも淫乱とかでもはなく、セックスも大好きなわけではありません。
ですから当然、いつも乗り気ではありません。
しかし妻の弱点は、押しに弱いこと。
なぜか、知らない人から何かを頼まれると断り切れない性格なのです。
ですからその日も妻は、不安な、そして困ったような苦笑いを浮かべながらトラックの運転席に上がりました。
大型車な上に、仮眠のためのカーテンも閉めてあるので、外からは中の様子は見えません。
ですから僕はドアのすぐ近くに立ち、中の会話や物音に耳を澄ませます。
ドライバーには少しだけ窓を開けておくように言っておきましたが、その窓も僕の頭上に位置することもあり、中の会話までは聞き取れません。
2人が何か会話をしていることが分かるくらいです。
5分くらい経つと会話がやみました。
そしてそれからまた5分くらい経つと、わずかに妻の喘ぎ声が聞こえ始めました。
トラックドライバーに妻を貸し出す場合、妻にはジーンズを穿かせます。
理由は、トラック内で妻を全裸にさせるためです。
スカートだと全部脱がなくてもセックスは出来ますからね。
初めて会ったトラックドライバーに、トラックの中で全裸にされてセックスをする妻・・・興奮します。
また5分ほど過ぎると車内が静かになりました。
おそらく妻がドライバーにフェラをしてゴムを装着しているのでしょう。
そんな想像がまた僕を興奮させます。
そして間もなく大きなトラックが、わずかながら上下に揺れ始めました。
そしてすぐに僕の頭上の窓から妻の喘ぎ声が聞こえてきました。
だんだん激しく大きくなる妻の喘ぎ声・・・。
途中で静かになり、また始まる・・・。
きっと体位を変えているのでしょう。
そしてそんな状況が10分ほど続いて、一呼吸おいた後、今までにないほどトラックが揺れ始め、妻の喘ぎ声もその日一番の大きさになりました。
妻が「イク・・・イクぅぅぅ!」と叫んだ後、さらにトラックは激しく揺れ、今まで聞こえなかった肉と肉がぶつかり合う、パンパンパンという音が数回聞こえ、車内は静かになりました。
どうやら2人ともイッたようです。
それから10分ほど経ってトラックのドアが開き、妻が恥ずかしそうに苦笑いしながら降りてきました。
ドライバーも照れくさそうに降りてきました。
妻とのセックスはとても興奮して、素晴らしく気持ち良かったと感謝していました。
僕達は後腐れのないように、ドライバーと簡単に挨拶をして別れ、近くのラブホに泊まることにしました。
ラブホに着くまで妻は、「喉乾いた」とか「お腹減った」と言い、ついさっき行われていた情事の話題は避けていました。
ラブホに着き、食事と風呂を済ませ2人でベッドに上がると、約束していた携帯で撮影した先程の情事を2人で観ました。
その内容まで書くと、長くなるので簡単に少しだけ書きます。
ドライバーの彼は僕の要望にかなり忠実に応えてくれていて、本当に犯してるのではないかと思えるギリギリのところまで妻を激しく攻めていました。
フェラの時は妻の髪を掴み自ら腰を振り、セックスの最中も妻の髪を掴んだり腕を掴んだり、口を塞いだり・・・。
僕を最高に興奮させてくれる×××プレイでした。
ゴムをする前、2人で体を密着させた際に、何度か生で彼のモノが入ったことも妻が告白してくれました。
そして何よりも、あまり乗り気ではなかった妻が、途中からは自らドライバーの口を吸い、焦点の合っていないアへ顔になっていたことです。
外からは聞こえませんでしたが、何度も「気持ちいい」「もっとして」「最高・・・」と言っていたのを動画で見た時は、最高に興奮しました。
その後、僕と妻は、ドライバーとのセックスを2人で思い出し、話しながら、激しくセックスをしました。
来週もまた別の場所で同じようなことをしようと思っています。