ダンナしか知らない四十路の人妻に中出し | H体験談~エロばなまとめ

   

ダンナしか知らない四十路の人妻に中出し

横浜の31歳独身です。
一緒の職場で働いている裕子は40歳で翔学生の子供が一人いる人妻です。
裕子が仕事でのモヤモヤがあるので、飲みに行き話を聞いてあげることになった。
食事をして、バーに移る頃には仕事の話も終わり、プライベートな話になっていた。
だんだん話がエッチな方に行き、彼氏が欲しいなど言っていた。

旦那とは10年ほどエッチはしていなく、裕子自体もあまりエッチが好きではなく、やはり10年ほどしていないらしい。

バーを出て、赤レンガ倉庫の前の公園に行く時、二人は自然と手を繋いでいた。
公園に着き、海を見ながら話していて、一瞬会話が途切れ、お互い見つめ合い、目を閉じ、唇が合わさった。

俺は両手を裕子の腰に回し、裕子もまた首に手を回してきた。
最初はフレンチなキスだったが、唇を軽く噛み、舌を入れるのには、さほど時間は掛からなかった。

唇を顎から首に移し、キスをすると、裕子はかすかに「アンッ」と声を出した。
首から耳たぶに移しキスをして、耳元で「二人きりになれる所行きましょう?」とつぶやくと、小さく頷いた。

裕子が俺との関係を了解し、初めて浮気をし、旦那を裏切ると覚悟した瞬間である。
ホテルのツインを予約した。
公園からホテルに向かう時、裕子は腕を組んでいた。

ホテルにチェックインして、部屋に入ると窓から港の夜景が広がっている。
裕子がその夜景に見入っている所に後ろから抱き締め耳元にキスをした。

両手をお腹から胸に持っていき、お気に入りのバーバリの歳のわりには丈が短めのワンピースの上から揉んだ。
体をこちらに向け、激しくキスをした。

裕子も公園でのキスには遠慮があったが、ここでは10年分の欲求を爆発させているのか、かなり激しく舌を絡めてくる。
俺は両手をやわらかいお尻に移して揉んだ。

スカートを捲り上げ網のタイツとパンツを膝くらいまで下ろし、生のお尻の感触を楽しんだ。

ワンピースの後ろのチャックを下ろして、肩から紐を外し、パサッとワンピースが床に落ちた。
裕子も俺のシャツを脱がしてくれた。
ブラを片手で外し、もう片方の手で裕子の太ももの付け根を撫でた。

まだ触っていないが、裕子のおまんこの温度か肌に伝わり、太ももまでエッチな液体が垂れてきていた。
膝まで下ろしたパンツとタイツをすべて取り、裕子は結婚して初めて、旦那以外の男の前で全裸になった。

俺もズボンを脱ぎ全裸になり、二人は窓際で全裸のまま体を絡ませている。
裕子の体をもう一度窓側に向け、片足を上げて23階だから見えないと思うが、大衆の前で裕子の体を披露した。

裕子は40歳とは思えぬほどスタイルが良く、真っ白な体をしている。
本当に俺好みのエロい体をしている。
裕子を窓に手を付かせ、足を半開きにしておまんこを触るともうぐっちょりである。

舌を背中に這わせながら、クリトリスをいじると、裕子はたまらず「アン、アン」と声を出す。
舌を徐々に下に移動していくと、裕子が「シャワー浴びさせて!」と言った。

二人で一緒に入りたいが今回はじめてなので、とりあえず裕子一人でバスルームに行った。
待ってる間、俺はこれから始まる情事の事で頭が一杯で股間に血液が集中しているのがわかる。

20分ほどして、バスタオルを巻いて、裕子が部屋に戻った。
それと入れ替わりで俺がバスルームに行き、シャワーを浴びた。
部屋に戻るとバスタオルを巻いている裕子がソファに座りテレビをみている。
俺は裕子の手を取りベットへ向かった。

ベットに横になりバスタオルを外し、まじまじと裕子の体を見たらやはり綺麗だ。
裕子は「電気消して」と言うが「暗くしたら、こんな綺麗な体が見れないから、このままでいいじゃないですか、恥ずかしかったら目つぶってればいいですよ!」と俺。



「もう、恥ずかしいよぉ」と超かわいい!裕子は163㎝45㎏B82。53H86。
色白で特に胸とお尻が本当に白い。
裕子の乳首は薄いブラウンで直径1㎝乳輪もほぼ同色で約2㎝。
真っ白なお餅のような胸である。

ウエストも普通にくびれ、おヘソの横に小さいホクロが一つある。
お尻も肉付きがよく、マショマロのようなお尻だ。
太もももムッチリとしていて、膝から下は太くもなく、細くもなく、裕子は全体的にいかにも抱き心地が良さそうな体をしている。

そして最後におまんこの説明をするが、陰毛は大陰唇の脇に3㎜程度が数本。
クリトリスの上から三角形に広がる毛は5㎝のほぼ正三角形である。
大陰唇はちょいコゲ茶でビラビラはあまり使われていないのか綺麗である。

中はさすがに真ピンクでクリトリスは割りと小さめで半分皮が被っている。
後程知ることになるが、その皮を摘みクリトリスを剥き出しにすると、かなり大きかった。
電気を消さずにそのまま裕子の唇にそっとくちづけをした。
裕子は目を閉じ、腕を俺に絡ませてくる。

舌を入れ、歯茎の裏を舐めてあげると裕子も舌を絡めてくる。
右手で裕子のやわらかく、白い胸を揉み、乳首を人差し指と中指で挟み刺激した。
唇を口から耳にもっていき、耳の穴まで丹念に舐めてあげる。
「アン」と裕子は声を出す。

耳から首、脇から腕へ手の指まで舐めた。
そして舌が乳首に達すると裕子は「アン、アン、アン」気持ちいいのだろう。
乳首を舐めながら指をヘソから下に下げていき、陰毛を掻き分けながらクリトリスに到着。
人差し指と薬指で広げ中指でクリトリスを擦ると「アー、気持ちいいぃ」と大きな声で喘いだ。

薬指と中指をおまんこの中に入れ、舌でクリトリスを舐めたときには「アー、ダメ、ダメ、変になっちゃうぅ」と俺の髪の毛をグチャグチャにしてきた。

更に舌で転がしながら、二本の指でGスポットを刺激していたら「イク、イク、イク、イクゥ」と腰を浮かせ、裕子は結婚してから初めて旦那以外の男で絶頂を迎えた。
(旦那とのエッチではイッタ事がないとは言っていたが)

そろそろ俺のはち切れんばかりのチンコを挿入しようと指で裕子のおまんこを広げ、態勢を変えて「入れるよ」と俺。

「今日危ない日だから、避妊して」と裕子。
と言われてもここはシティホテルの為、枕元にはコンドームは置いてない。
「持ってないよ、どうしよう、やめます?」
「えー、もういい、そのままでいいから入れて!」
「いいですか、入れますよ」
「うん」

カリの部分で十分クリトリスを刺激して、いざ挿入!
「アアアー」裕子が結婚して初めて旦那以外の男をおまんこに受け入れた瞬間である。
「ア、大きいぃ」俺のは普通だと思うので、旦那のがよぼと小さいのだろう。

最初は挿入感を楽しむべく、ピストンはしない。
それに我慢できないのか裕子は自ら腰を動かしはじめた。
エロの素質を持ったいい女である。

俺は徐々にゆっくりゆっくりピストン。
「アー、好きぃ、アー、気持ちいいぃ」
ピストンを速め、亀頭が子宮に当たるたびに「ア゛、ア゛、ア゛」裕子は声になってない。

今日はとりあえずノーマルで終わらせようと思ったので、正常位オンリーで攻める。
俺も溜まっていたので射精感が近づいてきて
「イキそう、イキますよ!、このままでいいですか?このままイキたい、裕子さんの中でイキたい」
「来て、来て、あたしも、気持ちいい、変になっちゃう、イク、イク、イクぅ!」
と腰を浮かせて体がブリッジの様に突っ張ってイッタ。

中に出された瞬間、俺のチンコがビクビクするのと同時に裕子も体をピクピクさせている。
裕子が旦那以外の男の前で初めて、乱れ、悶絶し、昇天して、旦那以外の精子を子宮に注ぎ込まれた瞬間だった。

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