パタパタパタ カチャ
嫁「・・・（様子をうかがっている）」
忍び足で寝室に入ってくる嫁
嫁「朝だよー（小声）」
俺「すかぴー」
そーっとベッドににじり寄ってくる嫁
嫁「朝ですよー（小声）」
俺「んんー」
ベッドの足元から侵入を開始する嫁
嫁「しょうがないなー（もぞもぞ）」
俺「んん？（・・入ってきた・・・）」
パジャマを脱がし、いきなり咥える嫁
嫁「ぱくっ！（レロレロレロ）」
俺「！！（ああ、今夜はあの日だっけ・・・）」
気持ち良さで目が覚めたがしばらく寝たふりでそのまま楽しむことにする
嫁は布団の中でオレのを頬張ってる
嫁「もごもごもごもご（起きなきゃだめだよ）」
俺「んー（も少し寝ぼけたふりしとこう）」
嫁「ほっひはほうほひへふへ（こっちはもう起きてるね）」
俺「んー（何、おっさんみたいなこと言ってるんだよ）」
不意打ちで、俺のはもうガッチガチになってる
嫁は布団の中で自分の下着を脱いでる様子だ
口が離されて嫁が布団から顔を出そうとする
俺は急いでまた目をつぶり寝ぼけたふりをする
嫁「ねぇ、起きなきゃ」
俺「んー？」
嫁「入れちゃうよ？」
俺「んー？」
嫁「へへへ。よっと・・・んっ（ぬぷぷ）」
いつの間にか嫁は準備完了だったようで、いきなり膣穴に咥えこまれる
嫁「あっ・・・ねぇ、起きなきゃダメだよ？（ぬぷぷ）」
俺「うん！」
俺、いきなり目を開いて嫁の尻を抱えこみ、下から高速ピストンを始める
嫁「え？ちょっと！」
俺「おはよう（ズボズボ）」
嫁「あっ！おはよう！って！もう！あっ！んっ！」
俺「起こしてくれてありがとね（ズボズボ）」
嫁「もー。ずるいっ！今朝はっ！あたしがっ！」
俺「あたしが？どうしたの？（ズボズボ）」
嫁「あたしっ！・・・がっ！イカ・・・せようとっ！」
子供が起きるからキスで口をふさいて逆に嫁をイカせにかかる
嫁「んー！！」
俺「♪～（パチンパチン）」
嫁「んー！！んー！！」
俺「（パン！パン！パン！パン！）」
嫁「んー！！んー！！んー！！」
俺「（たしか安全日だったよな・・・）ドクッドクッ」
嫁「はぁはぁ・・・え？出したの？」
俺「うん？ダメだった？」
嫁「んー！またシャワーしなきゃならないじゃない！！」
俺「一緒に入ろうよ」
嫁「もうすぐ子供起きるからダメでしょ」
俺「はーい」
嫁「あれ？まだ固いですね？」
俺「そうですか？」
嫁「そうです。ではいただきます」
俺「え、ちょっと」
嫁「レロレロレロ・・・・・・ゴクッ」
ということで引き続きお口でもイカされて出社
今夜は会社の宴会
実は、嫁とのなれそめは、殆ど初対面だったときに
嫁を飲み後に強引に抱いたからなので
飲み会後で俺が浮気するのではと疑っているらしく、
俺が飲み会の日は必ずその朝、空っぽにされる
浮気をする気は毛頭ないが、
月に何度か夜這いプレイ（朝だけど）が楽しめるので
気が付いてないふりをして楽しんでる
