最高の妻との出会いは露出プレイから | H体験談~エロばなまとめ

   

最高の妻との出会いは露出プレイから

俺は34歳、妻は38歳です。
結婚したのは昨年の秋です。
俺は彼女が当時いなく、また露出症があり、たまたま一人でいた当時の妻の前で下半身を露出しました。
それは春の事でした。
妻は学生時代バレーボールをしていたとのことで身長も167cmあり、派手な顔達の女性です。
妻は露出した俺の手を取り、自分の車まで俺を連れて行き、車の中で「これから警察に連れていく」と言われました。
それまでなんどか露出はしたことはあるけど、いつも女性のほうが走り去って行っていました。

俺は詫びて「警察は勘弁してくれ」と謝りました。

「どうしてこんなことをしたの?」と彼女に聞かれ、「彼女もいなくて、悶々としていた。せめて俺のペニスを見せることで興奮したかった」と素直に告白しました。

彼女はしばらく俺の顔を見ていましたが・・・。

「貴方、私でなくてもよかったんでしょう?」

「俺は大柄な体をした女性が好きなんです。だって胸も大きいし、ヒップも丸くてかっこしいから・・・」

「わかったわ。褒めてくれたので許してあげる。でもその代わり、今も悶々としているんでしょう?私の前でいつもしていることをして見せて・・・」

思いがけないことを言われ、びっくりしました。

すごすごと助手席を倒して仰向けになってズボンを下し、ブリーフを膝まで下しました。
もうペニスをとっくに勃起していました。
恥ずかしかったけどいつものように上下に擦りました。
いつも以上に早く射精感が高まり、出そうになったので「もう出そうです」と言うと、彼女は俺の股に覆いかぶさるようにしてパクリと咥えてくれました。
と同時に射精した俺の精液を飲み干してくれました。



それから付き合うようになり、彼女の車でドライブデートを繰り返しました。

一人住まいの彼女のマンションに行き泊るようになりました。
彼女のオナニーをしているところも見せてくれました。
そんな付き合いをするようになり、その都度、彼女の穿いたパンティーをくれ「私とエッチしない時、マスターベーションをするんでしょう?これを使ったら・・」と股間が少し黄ばんだものをくれました。
俺はそれを被ったり口に入れたりしました。

彼女のマンションに行った時などは3回位セックスしました。
そのうち結婚しようということになり、俺の両親に話すと「年上だし、子供を作ってもそれなりの歳になるから・・」と最初は反対したけど、どうしてもしたいと説き伏せ一緒になりました。
今でも妻から時々露出した時のことを言われ、からかわれています。
でも妻は「セックスはすごく好きだから毎日でもしていいよ」と嬉しいことも言ってくれます。

生理の時は俺を全裸にして仰向けに寝かされ、妻は横に座って俺のペニスを上下に擦ってくれ、出そうになると口で受けて飲み干してくれます。
俺はいつも全裸になった妻の全身をくまなく舐めてあげたり、お尻の穴まで舐めさせてくれます。
今年の夏には俺の希望で「剃毛させてくれ」とお願いしたら「貴方も剃毛するならいいよ」と言われ、お互いの秘部を剃り合いました。
ベランダでお互い全裸になってセックスすることもあります。
夜中に車で河川敷の公園に行き、お互い裸になって夜の公園を散歩することも経験しました。

最高の妻です。

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