五十路妻をパイパンに | H体験談~エロばなまとめ

   

五十路妻をパイパンに

俺は56歳、妻52歳です。
妻は中学校の教師、私はサラリーマンです。
平日はお互い忙しくて朝と夜に少し話をする程度です。

しかし週末の夜は、二人とも晩酌を済ますと暗黙の内にお風呂に入りベッドに行きます。
すると妻の方から、「可愛がって・・」と素肌に下着を付けないで、薄い寝着を自分で脱いで全裸でベッドに入って来ます。

たまには妻の全裸を見たくて、ベッド脇のナイトランプを点すと・・・。

妻「やめて、・・恥ずかしい」

俺「久しぶりのお前の全裸を見たいんだよ」

妻「エッチね、でもいいわ、特別見せてあげる」

俺「じゃあ、向こうを向いて、両脚を開いて、お尻を突き出してくれよ」

妻「えっ?どこがみたいの?」

俺「決まっているじゃない。お前のおまんこだよ」

妻「わかったわ、それでみるだけ?なにして欲しいの?見せてあげるから、お返しにここ舐めて・・・」

俺「この大きなお尻か?」

妻「いじわる・・・判っているくせに・・・。貴方のおちんちんが入るところよ」

俺「じゃあ、そこをお前の両手で開いてくれよ」

妻は黙ってそこを開いてお尻を俺の顔に近づけてくる。
俺はそこをじっと見ていると・・・。

妻「いや、見るばかりして・・・舐めて・・・」と催促してくる。

俺は吸いつくようにそこを舐め回す。
妻は次第に悶えてくる。

しばらく、あそこがべとべとになるほど舐め回していると・・・。

妻「もう、我慢できない。入れて・・・」

俺はその言葉を合図のように妻の前に仁王立ちになり、腰を付きだす。
妻は無言でそれを口に含み、舐めたり、手で擦ったりしてくれる。

妻「ね、お願い、もう焦らさないで入れて・・」

仰向けになり、両足を開く妻。
俺が挿入を終えると、妻は両脚を高く上げエビのように両足を自分の顔を方に移し挿入を深くする。

妻「ああ・・・気持ちいいわ、この歳になってますます気持ち良くなって来るわ。週に一度愛されるだけでは、物足りないわ。せめて2度か3度して欲しいの」

俺「もうすぐ出そうだよ」

妻「駄目。もっとしていたい」

しかしもう発車寸前。
腰の動きを一段と速めると・・・。

妻「いいよ、すごく気持ちいい・・・もっと・・・もっと、いく・・・いく・・・ちんぽ気持ちいい」



射精中は俺の背中を思い切り抱き締め、腰を突き出している。
射精が終わると、妻は「はあ、はあ・・・」言いながらも、俺が仰向けにぐったりしているところへ片手を伸ばし、ぺニスを握ってくると、ぱくりと咥え、顔を上下に動かしたり、舌で俺の先っぽをぺろぺろ舐める。

俺のペニスが再び固くなるのを確認すると・・・。

妻「お願い、もう一度突っ込んで・・・」と哀願してくる。

そして2回戦の始まり。

終わると朝まで二人とも全裸のまま眠る。

翌日、目が覚めても布団からは起き出さない。
妻はそっと全裸の俺のペニスを握って来る。

妻「起きる前にもう一度して・・・」

ある時、俺は妻に言った。

俺「する前に、お前のここの毛をツルツルにさせてくれない?」

妻「えっ?なんでここの毛を剃るの?恥ずかしいじゃない。それって変態よ」

・・・と、俺のペニスをぐっと握ってくる。

俺「ここを舐める時、どうしても毛が口の中に入るんだ。毛が無いと、もっとうまく舐めてあげることが出来るよ」

妻「うーん、そうかな。誰にも見られるところじゃないし、無くてもいいけど・・」

妻の気が変わらない間に、ハサミとT字剃刀と乳液を持って来て、妻に大きく脚を開くように言う。

黙って妻は従う。

ばさりばさりと毛を切った後、乳液を付け、ジョリ、ジョリと毛を剃って行く。
あそこの部分は柔らかくてより丁寧に剃って行く。
そしてついにツルツルに。

俺はそのまま風呂に妻を連れて行って、シャワーで毛を流す。

妻「幼い子供になったようだわ。貴方これがいいの?」

俺「すごく興奮するよ」

すでにいきり立ったペニスを突き出すと・・・。

妻「じゃあ、思い切りしてね」

・・・と、自分から風呂場にの壁に向かって立ち、両足を拡げると大きなお尻を突き出す。

毛が無いので妻のあそこはパクリと開いている。
俺は一気に突っ込みピストンを開始。
妻は思い切り腰を突き出して来るので、風呂場の中は二人の身体がぶつかり合う音がする。

そして射精。

遅い朝ご飯を食べながら妻が言った。

妻「今日は一日下着を着けないでおこうかな?」

俺「なんで?」

妻「今日は、したくなったら何度でもおねだりしたいから・・・」

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