相手は妻なんですが、日頃のSEXについて語っていきます。
スペック
おれ 33歳
妻 26歳
M
レ〇プ願望あり
165cm 56kg
夜子供を寝かしつけたあと、割と普通に始まります。
おれ「ねえねえ、今日どう?」
妻「えぇ…眠いんだけどなぁ…」
おれ「まあまあ、いいじゃん明日休みだし♪」
妻(仕方ないといった表情でベッドへ移動)
キスから始まる至ってノーマルなSEXですが、
妻はクリトリスがかなり感じるらしく、ゆっくりパンツを横へずらし
指をしゃぶらせ唾液をたっぷり塗らせてから
やさしくこするとすぐにビクビクを体を痙攣させます。
妻「ぁ…ぁ…うっ…あぁっ…あっ…」
だんだんとマンコがしっとりして、クリトリスを剥いてクンニへ移行。
妻「(体をビクビクよじらせながら)あっ!あんっ!きっもちイイっ…アンっアンっ」
こうなってくるともうびちょびちょですが、
ここからいつも素股へ移行。
妻はチンコを生であてがうと、中からトロトロと液を垂らしはじめ
妻「ダメだよ…入れたら…今日危ない…からねっ…」
といい入れさせません。
おれはチンコを自分で握り、上に乗っている妻に
俺「クリトリス好きでしょ?こうされると気持ちいい?」
とチンコでクリトリスを擦ります。
妻「うんっあんっあんっきもちいい…あっダメ!ダメ!」
と亀頭が入ってしまったあたりですぐに拒否します。
おれ「入ってるの分かるの?」
妻「えぇ…?ちょっとだけいれたでしょ…」
おれ「ふーん…じゃこれは?」
と少しだけ先端があたるようにすると
妻「えー…ちょっとだけあたってる…」
おれ「じゃあこれは?」
といい少しだけ入れると
妻「やだ…入ってる…抜い…てっよぉ…」
おれ「わかったよ…じゃあゴムつけてもすぐ入れれるように
お前の汁でよく濡らしとくね」
おれはチンコを握り、妻のマンコから液を掻き出しマンコに塗りたくり
妻「あんっもうっダメ、入れたかったらゴムつけてっ…お願い…」
ここで用意してたコンドームを装着するのですが、
前もってちょっとした仕掛けしといたやつです。
袋を破って、液だまりをハサミでカットしてます。
試されて方いますかね?これをつけると
亀頭部分が露出して完全に生挿入になるのですが、
暗がりだしゴムをつける仕草も音も完璧で、絶対にばれません。
おれ「はい、つけたよ。
足開いてマンコ広げて」
妻「恥ずかしいよ…」
おれ「何言ってるの。
恥ずかしいこと大好きじゃん。
なんなら顔隠してあげるよ、はい」
そういって毛布で顔だけを覆い、おっぱいから下だけを完全露出。
おれ「ほら、足広げろよ」
妻はしぶしぶ広げると
妻「恥ずかしいから早く入れて」
とおねだり。
生チンコともしらずに(笑)
もうこのとき既にかなりぐじゅぐじゅになってすんなり挿入。
妻「あぁぁ…はぁっん…」
と甘ったるい吐息を漏らしながら奥へ受け止めてくれる。
妻は産後体に変化が見られ、俗にいうボルチオが少し開発されています。
挿入して最初はマンコがねっとりまとわりつくような感触です。
ピストン運動に合わせて妻が喘ぎます。
妻「あんっあんっあんっきっもっちっいいっっ!」
妻は最初こそ気だるそうですが、興奮してくるとどんどん大胆になってきます。
自らおれの腰に手を回し、奥へ奥へ入れようとしてきます。
それがおねだりのサインなので、ピストンをやめて
チンコを奥にぐりぐりと押し付けます。
妻「あぁぁぁぁ…奥きもちいいぃぃぃ…もっとぉもっとしてぇ…」
おれは腰を押し付けたままぐりぐりぐりぐりと妻の奥を責めます。
だんだんと妻の声色も変わっていき、
妻「あっあぁぁぁダメっダメっダメっあっあっ!」
おれ「もしかしてでちゃうの?こうやってぐりぐりされるとどうなっちゃう?」
妻「ダメっやめてっあっあっあぁぁっうんっああああっ!」
マンコからぐちょぐちょという音ではなく
ぶじゅぶじゅと水気まじりの音が響き、
この人妻はいつもハメ潮をふいてしまいます。
おれ「うわぁすごいよ、めちゃくちゃでてる(笑)まだでるの?もっとするよ!」
妻「やめてっあっでちゃう!またっあんっあんっあぁ出るっやめてっ…あぁぁぁ!」
まるでAVのように喘ぎながら2度目のハメ潮。
ここまでくると、
すっかり快楽を求めるようになりなんでも言うことを聞くように。
マンコを突きながらいろいろと指示をだせるので
おれ「ねぇ、お前ってさ、レ〇プ願望あるよね」
妻「…知らなっあんっないっ」
おれ「お前さ、レ〇プされてもこんなに喘ぐわけ?」
妻「知らないよっならないっあっあっ…」
おれ「じゃあさ、レ〇プされるとしたらどこでされたいの?」
妻「え?…いやだよ…うぅんっ…あっ」
おれ「たとえばさ、車の中でとか?」
妻「どんなっふうにっされあんっされるの…?」
おれ「そうだなぁ、夜仕事帰りにぃ」
妻「あっあっんっ…」
おれ「いつも通るトンネルあるでしょ?そこで声かけられる」
妻「んっんっなんってっ?」
このあたりからますます濡れてきます。
言葉責めがないといまいちですが(笑)
おれ「「ねえねえ、こんな時間になにしてんの?仕事帰り?」」
妻「はいっんっそうでっすっんっ」
おれ「そんな素直に答えてさ、着いてく気まんまんじゃん(笑)
「「ねぇねぇちょっとだけ遊ばない?」」
妻「おう…ちかえるっんでっあっあっダメですあっあっあっ」
おれ「「いいから乗れよ」」って車に引きづりこまれて…」
妻「やだっいやっなんでっあっ…やられちゃうの?んっんっ」
おれ「うん。
やられちゃう。
そっからはさ、こうやって口塞がれて」
妻「んーっんっんっんっんーーっ」
おれ「でもレ〇プされてみたいんでしょ?ぐしょぐしょだよ?」
妻「んんーーっんーーっうぅー」
全力で首を横に振りますが、とんでもなく濡れてきます。
手をどけてやりいっそう激しく突くと
妻「ぷはっはっはっんんっ…あんっあんッやだっあっ」
おれ「さっきレ〇プされるのやだって言ったよね
なんでこんなに濡らしてるの?想像しちゃった?」
妻「あんっやなのにっやばいっもっとっしてっ…」
おれ「もしかして知らない人のチンコでまた潮ふいちゃう?」
妻「あっでないっっあんっあんっやばいっあっ」
おれ「誰でもいいんでしょチンコ入れてくれたら」
妻「もうっだれでもいいからっあんっあんっ」
おれ「相手一人じゃないかもよ、こうやってお口も塞がれるかも」
そういって指を二本差し出すと、まるでフェラをするように
丁寧に舐めまわしていきます。
妻「いやら…あふっひらあいっひほのっ…ひんひん…いややよ…」
おれ「一生懸命舐めてるけど、厭らしいねー。
下はガンガン奥突かれて、上はきたねーチンコ突っ込まれて」
妻「や…らって…なえないほ…ない…されるか…わかん…あい…」
おれ「もうされてんじゃん(笑)こんなにやらしいことされて
喜んでんじゃん(笑)」
妻「ひがっやらっ…もおゆる…ひへ…」
おれ「このまま中だしされちゃうんじゃない?」
妻「コンロームっあふっついへる…あっ…から…」
指を抜きはぁはぁと息つく妻に聞いてみます
おれ「ところでさ、今2人に犯されてるわけだけど、
コンドームちゃんと着いてる?こっそり外されてない?」
妻「着いてるっだからっだいっじょうぶっあんっあんっ」
おれ「レ〇プされるときに着けてもらえるわけないでしょ
悪いけどさ、ゴム破ってるんだよね。
だから今生だよ」
妻「うそっやだっ生なっのっいやっあんっあんっ」
おれ「そうだよ。
ごめんねー。
でも気持ちいいでしょ」
妻「きもちいっあんっあんっ」
おれ「このまま中に出される前にしっかり想像してね
ほらっ、中に出されちゃうよ?」
妻「やっだっやめてっ外にしてっやだっ」
おれ「だめーだしちゃうよ!」
妻「いやーーやだーーっ外っそとぉっ!」
ぶじゅぶじゅと潮をまき散らす妻に最後の命令を。
おれ「中に下さいは!?」
妻は猛烈に首を横にふりますが
おれ「中に!下さい!は!?」
さらに激しく突き立てると
妻「やだっやだっ中にっあんっくだっさいっあんっ」
おれ「あぁぁいくよ!あぁぁ」
妻「あああだめぇー!やああああああああっ…ああっ」
たっぷり中にだしてやると妻はぐったりして
ときどき体をびくっとさせながら余韻に浸っています。
こんなノリノリの妻ですが、スワップだけはダメみたいで
なかなか首を縦に振らないのでどうしてやろうかと
いろいろと模索中です。
つまんなかったらごめんなさい。
読んでくれた人ありがとうございました。
これを今夜にでも妻に見せて
羞恥心を煽ってやろうと思います(笑)