俺:普通。
嫁:エンクミ似、ツンデレ、名前は『K』。
嫁が第2子を産みました。
元気な男の子でした。
2人目になると結構慣れてきて、ある程度は落ち着いた感じです。
しかし残念なのがエッチできないことw
まあ別にエッチだけのためにいるんじゃないけどさw
浮気したくないし、元々できるほどの器量が俺にはないし、オナニーはするものの、それでも結構悶々とはしておりました・・・。
嫁と、第1子と第2子は、家から1時間くらいの嫁の実家で過ごしており、週末に会いに行きました。
嫁達は奥の部屋に普段おり、そこに布団は敷きっぱなしでした。
実家は農家をしていることもあり、カレンダーの休みとか関係なしで、昼間でも家にはほとんど誰もいない感じ。
2歳の第1子は、ばあちゃんとどっかに行ったみたい。
第2子は赤ちゃん用布団でスヤスヤ。
ちょっと俺も眠くなって、「悪い、ちょっと布団貸してくれない・・・」と、嫁の布団へ。
仕事でへとへとだったからか布団に入ってしまった。
嫁は「いいよ」と言って、最初第2子の様子を見ていた。
俺「ねえ、K。Kもこっち来なよw」
K「え~?・・・。」
ちょっとキョロキョロして、外に家族がいないことを確認した後、「しょうがないなあ」と布団に入ってくる嫁。
俺の右側に入ってきた。
K「・・・」
俺「・・・」
K「何?早く寝なよ」
俺「うーーんw」
俺は右側を向いて、ぎゅっとKにくっついてみた。
K「寝ないのかよw」
・・・と、頭をなでなでしてくれるK。
うーむ、ご機嫌よさそうだし、もうちょっと甘えてみよう・・・。
ちょっと股間を押しつけてみる。
K「ちょっと・・・。何してんの?」
俺「うーーーんw」
K「『うーん』じゃないよ・・・ったく・・・」
なでなでしてない方の手を取り、股間の方へ・・・。
K「コラ!」
俺「いいじゃんか~・・・!」
Kはなでなでをやめ、俺から離れようとする。
まずい、離れられたら終わってしまうw
べったりくっついてKの首筋にキスする。
俺「K居なくて寂しかったんだよ・・・」
K「・・・。もう・・・」
Kは股間にくっつけられた右手を離すのをやめた。
手をくっつけたまま動かさない。
K「・・・これでいいの?(ニヤリ)」
いいはずないだろうw
俺「少し動かしてよ・・・」
K「え~。エロくなったね、Yくん・・・」
俺「ちょっと溜まってる・・・かも」
K「・・・」
Kは股間をズボンの上から擦ってくれた。
久々ということもありすぐに勃起してしまうw
K「ちょっと・・・すごい硬くなってない・・・」
俺「やべえ・・・立っちゃった・・・」
K「・・・」
人差し指と中指でスリスリスリスリ・・・。
思わず「ふぅ・・・」と少し声が・・・。
胸に触りたい・・・と思ったけれど、胸は第2子にたくさん吸われてて痛いだろうし、マンコに至ってはまだ時折出血している状態・・・。
とてもじゃないが触れるはずがない・・・。
だからせめてと、Kにキスをする。
K「ん・・・んっ・・・」
ジィ~ッ・・・。
Kが俺の股間のチャックを開けた。
そのまま指を中へ・・・。
ボクサーパンツの上から軽く握ったり、擦ったり、玉の方を弄ったりしてくれる・・・。
かなり久々の感触に相当な快感を感じる俺・・・。
俺「んっ・・・あっ・・・K・・・気持ちいい・・・」
K「ふふ・・・気持ちいいんだ?・・・ね・・・?」
「うん」と言うと指をゴソゴソ動かし、脇からパンツの中に指を入れようとするK。
でもうまくいかない(汗)
思わず俺は自分でズボンとパンツを半脱ぎ。
(ここまで全部布団の中のことね)
K「ちょっ・・・と・・・。メチャクチャ立ってるじゃん・・・」
ススス・・・と裏筋をなぞる。
そのあと、俺のチンコを掴んでしごき始める。
俺はしごきやすいように上を向いた。
Kはこっちを見ながらしごき続ける。
・・・結構恥ずかしいので、俺は手を自分の顔の上において隠すけど、「だめ・・・顔見せて・・・w」とKに取り払われてしまう。
いつものエッチの時は、結構俺がSでKがMなことが多いんだけど、今回はなぜか逆だ(汗)
Kは両手を使い片手で玉裏をなぞり、もう片手でシコシコシコシコシコ・・・。
K「ねえ・・・すっごい液が出てるんだけど・・・。どうすんの?ねえ、これどうすんの?」
2人ともハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・と、息が荒くなってきている。
K「この布団私のなんだけど・・・。ちょっと・・・出しちゃうの?ね、出しちゃう?ほらぁ、こんなにしたのどうすんの?ねっ?どうすんのっ?」
ちょっと嬉しそうに俺を攻めるK。
Kの手コキと玉擦り、そして言葉責めでかなり感じている俺がいる・・・。
俺「やっば・・・ちょっと・・・だめ・・・やばいって・・・」
K「イキたいんでしょ?イク?ね、どうすんの、これ?どうする?イク?」
俺「やば・・・イク・・・イクッ・・・イクッ!」
K「いいよ・・・イッて・・・ほら・・・イッちゃえ!」
ああっ・・・という声とともに思い切り射精。
すぐさまKは手を亀頭に当ててザーメンを全部受け止めてくれた。
K「あっ・・・あっ・・・。ん、すご・・・」
かなりの量が出ました、ええw
K「・・・気持ち良かったでしょ?」
俺「・・・はい」
その直後に第2子が起きたので、すぐさまKはザーメンをティッシュに取り、手を洗っておっぱいをあげましたとさ。
珍しく言葉責めを受け、また嫁の実家ということで結構興奮したので書きました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。