現在、某国立大学の博士課程1年です。
私の大学は、一応世間的には一流と言われているので、家庭教師の口も多く、その対価もなかなかいいものがあるのですが、それ意外にもオイシイことが多く、これまでに教え子であるJKを2人ばかり、イタダキマスしてしまいました。
しかし、今回の3人目の娘は、目茶苦茶可愛いのです。
皆さんの体験記に刺激され、私も彼女とのH体験を書いてみたので投稿します。
冒頭に書いたように、私が通う大学は優秀な大学と思われているので、家庭教師の口が多く、しかも、その大学に通っている学生ということで、妙に信用があるのか、女の娘の親御さんからの依頼も多いのです。
優秀な大学であろうがなかろうが、男の下半身…節操には大きな差はないと思うのですが…(笑)。
最初にイタダキマスしてしまった娘は一番最初に教えた娘で、中学3年の時から教えて第一志望に合格した後、高校に入ってからでした。
彼女が入った女子校は、お嬢さん学校で有名だったのですが、彼女自身の性的好奇心は非常に強かったようで、高校入学後に度々電話が来て、何度かデートをした後に彼女の初めての相手になりました。
2人目の娘は、私が修士課程の2年の時に大学受験を控えた高校生でしたが、彼女の両親が居ない日に、彼女の部屋でセックスしました。
彼女は、見た目は地味なのですが、高校入学前に既に性体験をすませていたようで、自分の方から私を誘ってきました。
そして、3人目の娘ですが、彼女と初めて会ったのは高校1年の時でした。
彼女の母親が美人だったので、「このお母さんなら娘も美人だろうな」と思っていました。
別に最初から、セックスすることを期待しているわけでもないのですが、自分が接する女性が可愛かったり、美人なのを望むのは男として自然な感情なんでしょうね。
私は特に熟女好みではないのですが…というよりは、どちらかというと、同年代よりもピチピチ感の強い(オジさん的発想ですかね?w)JKの方に食指が動くタイプですが、「このお母さんなら一度お相手をしたいな」などと不謹慎なことを考えてしまうほどでした。
しかし、相手は大切な娘の個人教師として、私が信頼できる人間かどうかを観察している風だったので、私は誠実な自分を露骨にならない程度にアピールしていました。
その甲斐あってか、私は家庭教師として採用され、その娘・裕美と会いました。
初対面の印象は、「えーっ!」という驚き。
裕美は、それほど可愛い娘でした。
まだ幼さが残っているので、「可愛い」という印象の方が強かったのですが、安達祐実に似た美形タイプでした。
別に、家庭教師をする相手をみんなセックスの相手として期待しているわけではないのですが、流石にこの娘を見た時は、「こんな可愛い娘とヤレたらなぁ~」と思いました。
私は大学の研究室で卒論を書いていた清美という恋人が居ましたが、彼女とセックスしている時も、裕美の家庭教師をはじめてからは、つい裕美のことを連想してしまったりしていました。
裕美は小柄でスリムな割には胸もそこそこあり、ミニスカートからのぞく白い太ももは、それほど肉感的でもないのに妙にそそりました。
でも、私も博士課程に入り、世間で言えば社会人を何年か経過しているはずの身であり、流石にあまり軽率なことはできないという自覚もありました。
でも、自惚れではなく、裕美の方もどうやら自分に好意を持っているらしいことに気づくと、もう彼女の肉体を自分のものにしたいという欲望は抑えきれなくなりました。
それとなく、自分も彼女に気があるんだということを悟らせるような発言、行動を繰り返すうちに、二人の間にはア・ウンの呼吸のようなものができてきて、バレンタインデーの日に、ディズニーシーで初デートをしました。
帰りにクルマの中で初めてのキスをした時、彼女が軽くふるえているのを見ると、私の股間は痛いぐらいに膨張していました。
服の上からふくよかな胸を触ると、「あ…いや」と身をよじって避けましたが、強引にモミモミしていると、吐息がもれそうになるのを必死にこらえながらも、時折、「あっ…あっ…」と小さな声をあげるのに滅茶苦茶興奮しました。
スカートの中に手を入れようとしましたが、かなり抵抗したので、あまり強引なのもマズイかなと思い、この日は諦めましたが、私のチン○の先はもうヌルヌルになっていました。
この後、家に帰ってから、裕美の胸の感触などを思い出しながら思い切りマスをカイてしまいました。
初デートでのキス以来、たまに勉強を教えている時にもキスや服の上からの軽いペッティングぐらいはしていましたが、彼女の母親がいつ部屋をノックするかわからないので、あまり長い時間するわけにもいかず、欲求不満は溜まる一方でした。
双方の都合が折り合わず、なかなか裕美と逢うこともできませんでした。
この間、清美とのセックス頻度が結構有ったにも関わらず、私はいつも欲求不満状態でした。
そんなある日、私が裕美に勉強を教えていると、彼女の母親が部屋をノックするので開けると、「用事があって出かけるので、夕飯は裕美と食べていてください」とのことでした。
ちなみに、彼女の父は調度、出張中で、兄は地方の大学へ行っているため不在で二人きりでした。
余程、私のことを信頼してくれているのか、彼女の母は裕美と私を二人きりにしても安心だと思っているようでした。
というか、20代半ばの私が高2になったばかりの娘を「女」として意識するようなことはないと思っているようでした。
こんなチャンスはありません。
私は内心の嬉々とした気持ちを悟られないようにしながら、夕飯のお礼(毎回、夕飯をごちそうになってはいたのですが)を言いました。
裕美の母親が家を出て行った途端に、私は裕美を抱き寄せてキスをしました。
裕美も期待していたのか、待っていたようにそれに応じました。
いつもは彼女の母親がいつ来るかと冷や冷やしながらだったのが、この日はゆとりがあり、思う存分舌を絡め合いました。
勿論、この日は勉強を続けるつもりは毛頭なく、私はいつものように裕美の胸を揉みながら、耳たぶや首筋に舌を這わせました。
彼女は時折、体をピクン、ピクンとさせながら吐息が荒くなるのを必死にこらえているようでした。
着ていたものを上にたくしあげて、ブラジャーを外そうとすると少し抵抗しましたが、「裕美ちゃんが、好きなんだ…」と耳元で囁きながら、「直接触りたい…」と言うと、彼女の抵抗の力が抜けました。
ブラジャーを外すと水蜜桃のようなオッパイが現れました。
その感触を掌に楽しみながら、乳首を吸うと裕美はピクンとしましたが、舌で乳首をローリングするようにすると、「ハッ…アッ、アッ…」と小さな声をあげて背中をのけぞらせました。
意外と感度はいいみたいでした。
でも、スカートの中に手を入れようとすると「あっ…ダメ、ダメ…」と言いながら抵抗しましたが、勿論この日はそんなことであきらめるつもりはなく、「ダメ」と言う裕美の口をキスでふさいで、再度手を差し入れようとしましたが、股を強く閉じていて手が入りません。
私は根気よく、キスと「裕美ちゃん、好きだよ」という言葉を耳元で繰り返しました。
少しずつ、彼女の足の力が弱まってきたのを見計らい、素早く太ももの間に手を滑り込ませ、パンティのわきから指先を入れることに成功しました。
そこは、ビショビショというわけではありませんでしたが、しっとりと湿っていました。
「アッ…イヤ…そこダメ…」彼女はそう言うと、私の手首を掴んでそこから離そうとしましたが、逆に足の力が抜け、そのチャンスにパンティを引き下ろすことに成功しました。
「ダメェ~、ダメェ~」イヤイヤをしながら言う彼女の口をキスでふさぎながら、アソコを指で愛撫すると少しずつですが濡れてきました。
私はさらにスカートをはぎ取り、裕美を靴下以外身に付けていない裸にしました。
彼女は身をよじって体を隠しましたが、「俺も脱ぐから恥ずかしがらないで」と言って、自分も素っ裸になり、彼女の隣に横たわると、緊張をほぐそうと思い、髪を撫でながら「裕美ちゃんが好きだよ」と何度か繰り返し囁きました。
彼女も「私もトオルさんが好き」と言ったので、覆い被さるようにしてキスをしながら首筋からうなじへと舌を這わせました。
閉じていた足の力が徐々に弱まってきたところで、下腹部から淡いヘアを撫でていた手を足の間に差し入れ、さっきより幾分湿り気を増した亀裂の部分を指でなぞりました。
クリトリスに触れる度にピクンと動く彼女に「ここ感じる?」と聞くと、「わかんない」と言って恥ずかしそうに横を向いてしまいましたが、私はこれ幸いと彼女の足を広げ、一気に頭を潜り込ませ、亀裂に沿って舐め上げました。
「あっ!」彼女はクンニされるなんて予想していなかったようで、驚いたような声をあげ、「そんなとこ…ダメ…」とかすれた声で言いましたが、当然止めるわけがない私はさらに舐めました。
少しお**こ臭いというか、潮の香りに似たような匂いがしましたが、味は酸味がかった処女の味(かな?=3人目の処女でしたが、初めてのコがみんな酸味がかっていたので…)でした。
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ…」彼女は、ただその言葉だけを繰り返していましたが、小陰唇は充血してきていました。
「ダメ」を繰り返していた彼女が、「アッ…アッ…」と、控え目ながらも喘ぎ声を出し始め、腰をひくつかせるようになったのを見て、そろそろ挿入をと体勢を変えると、「しないで…」と言うので、「俺のこと嫌い?」と聞くと、「赤ちゃんが…」と言うので、「大丈夫、持っているから」と言って、鞄に入れておいたコンドームを取り出しました。
「でも…」と言う彼女の口をふさぎながらコンドームを装着した私は、彼女のその部分に自分のものをあてがい、入れようとしましたが、亀頭の半分が入ったところで、彼女が「ダメ…痛くてできない…」と言いました。
私は耳元で「緊張しないで…体の力を抜いて」と言うと、彼女が少し力を抜いたので、一気に彼女を貫きました。
ゆっくりと腰を動かすと、彼女はおぼれそうな人のように「あっ…あっ…」と苦しげな声をあげて私にしがみついてきました。
「好きだよ」私はその言葉を耳元で繰り返しながら、少しだけ速めに腰を動かしました。
なるべく早めにイコうとは思っていたのですが、案ずるまでもなく、その感触の良さと、裕美の可愛い顔がいつもと違う眉をしかめ、口をかすかにあけた表情が、なんともなまめかしく見えて興奮したので、あっさりと射精していました。
射精をして萎えたものは、彼女の中からツルンと押し出されてしまい、コンドームだけ彼女に残ってしまいったので、引き抜こうとするとかなりの抵抗感があり、彼女の膣圧の高さを感じました。
コンドームを引き抜いて、ティッシュで彼女のアソコを拭いてあげると、愛液に混ざって血が付いていました。
セックスそのものは、ある程度経験した女性の方がいいのは間違いないのですが、裕美のような美形の少女の初めての相手になれたというのは、男冥利につきるといった満足感もありました。
「痛かった?」と聞くと、「少し…私って、気持ち良かった?」と言うので、「凄く良かったから、すぐ出ちゃったよ」と言うと、「本当?」と言うので、「本当だよ」と言って軽くキスをすると、すごく嬉しそうな顔をしたのが目茶苦茶可愛かったです。
もう1回やりたいのは山々でしたが、夕飯を食べないと怪しまれるだろうなとも思い、しばしイチャイチャした後、二人で夕飯を食べました。
「二人きりで食事していると、結婚しているみたい」裕美は嬉しそうにそう言いましたが、私もまんざらではありませんでした。
それから彼女とは、たまに外で会ってセックスしますが、お互いの都合が意外に合わない…というか、彼女の両親の目を誤魔化すのが意外に難しくて、そう頻繁には会えません。
私の心は、もう裕美に向いてしまっていましたが、特に清美と別れる理由もなく、二股かけています。
清美は、私が十分に開発しているので、フェラも指使いも上手ですが、裕美の方はまだまだ未開発で反応も控え目です。
しかし、そのどちらもそれなりの良さがあって…。
結果的には裕美の方を選んでしまうと思いますが、しばし天罰が下らない程度に二人とのセックスを楽しもうと思っています。