あそこは驚くほどに濡れていて・・・ | H体験談~エロばなまとめ

   

あそこは驚くほどに濡れていて・・・

俺:国立大2回生、彼女はいた事はあるが童貞だった。
相手:仮に美里とする。高3。吉高由里子みたいな感じで結構頭がいい。
大学1年の時に、個別指導のバイトに応募したら採用された。
その時は正直年下には一切興味なかったし、高校時代に付き合ってた彼女とも別れた直後だったから恋愛には関心がなかった。
で、採用されて半年以上経った頃に任された生徒が美里だった。
美里はそれまで任された生徒の中では一番頭が切れる子で、間違える事が多かったものの着実に成績を伸ばしていた。
そんな美里の頑張る姿に高校時代の自分の姿が重なったのか知らんけど、他に任されてる生徒以上に熱心に指導した。

最初は結構ぎこちなかったが、段々互いに打ち解けてきて勉強以外の事も話すようになってきた。
美里は吹奏楽部に所属していて、学校では生徒会役員を務めてるらしい。
最初の頃は「あのー」とか「すみません」とか余所余所しく話しかけてきてたけど、しばらくしたら「竹下(俺)先生質問!!」と元気に来るようになった。

そんなこんなで一年くらい経ったある日、夏期講習が終わった後に
美里「竹下先生、ちょっと相談があるんですけど」と美里から話しかけられた。
勉強についての相談は多々あったから、また勉強の事かな?と思ったらそうではなかった。
どうも美里の母親が勤務先の慰安旅行に出掛けるため、美里母がいない間、俺の家に泊めてほしいとの事だった。

当然最初は断った。
頼むにしても友達や他の女の先生や親戚に頼めば済む話で、何も異性の俺の家に泊まる必要はないし、俺も生徒(しかも未成年)を家に泊めるのは抵抗があった。
もちろんバレれば即解雇、訴訟もあり得るという旨を伝えた。

しかし、美里は「友達に頼んでも親御さんに急すぎて無理だと言われたし、女の先生は嫌いだから、頼れるのは俺先生しかいない」と言って来た。
今にしてみればバレバレの嘘だが、その時の俺にはもしかしたら無意識に下心が芽生えていたのかもしれない。

最初は何が何でも断るつもりだったが、話を聞いているうちに段々泊めるだけならいいかな?と思い始めた。
最終的にはこっちが折れ、2日間泊める事にした。
簡単に流れだけ言うと、家に呼ぶ→プチ勉強合宿→胸チラで軽く勃起、が何もせず→夕食。
夕食後から書く。

ちなみに夕食は美里が作りました。夕食後、テレビを観ながら駄弁ってた。
俺は大学のレポートを作りながらだったが、トイレに立って戻ってきたら開いまんまのパソコンをジッと見つめてる美里の姿があった。
「何見てんの。」って声かけて画面を見た俺は硬直した。
昔よくお世話になっていたエロ動画を見ていたのだ。

美里「・・・・・・・・・」
俺「(唖然)・・・・・・・・・」
パソコン「ハァン!!イクぅ!!」
美里「・・・・・先生もこういうの観るんだ・・・」
俺「・・・んー・・・まぁね・・・」

パソコン「(フェラシーン)」

俺「てか何で勝手に観てるの?。」
美里「・・・ごめんなさい」
ここで気まずさもあったため、パソコン切って風呂場に向かった。
俺「先風呂入るね」
美里「・・・・・・・・」
風呂場でシャワーを浴びながら、かなり焦った。
というか、これを機に今後の授業とかで気まずくなったらどうしよう…とか考えすぎて、気づいたら頭3回くらい洗ってた。

その反面、「美里もああいうの観るのか?」とかちょっと興奮してた。
そしたらふいに、
美里「先生」とドア越しに美里が話しかけてきた。
俺「な、なに?」
美里「さっきは勝手にパソコン観てごめんなさい・・・」
俺「あぁ、別にいいよ。こっちこそごめんね、あんなの持ってて・・・」
美里「先生は別に悪くないよ」
俺「そっか・・・」

美里「・・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・・・」ここでしばらく沈黙が続いた。
美里「・・・先生」
俺「ん?」
美里「私も一緒に入っていいですか?(ちょっと震え声)」
俺「!?」



この時一瞬美里が何を言っているのかサッパリ分からなかった。
一緒に入る?何に?てか誰と?みたいな。
俺「え、いやあの一緒にって・・・」
美里「嫌・・・ですか?」
俺「嫌じゃないけどさ・・・」

この後のくだりはちょっと長いから割愛。
流れだけいうと、『美里に告白された』
で、『色々考えたけどOKした』
『美里が風呂場に入ってきた』

美里が風呂に入ってきた辺りから書く。
スペックに書いたが、この頃の俺はまだ童貞だったし、美里も俺も結構シャイだったからお互いに背を向けてた。
美里「体・・・洗ってあげましょうか?」
俺「・・・お願い」と背中の方から洗ってもらった。

背中を洗ってもらっている間、沈黙が続いていた。
風呂場には体を洗うゴシゴシという音と、微かに滴り落ちるしずくが落ちる音しかなかった。
そして背中と首の両方を洗ってもらった。
美里「前・・・洗います」
俺「・・・うん」
この時初めて美里の体を見る事ができた。
いつも制服姿の美里を見ていたが、かなりスレンダーだった。
その割りに胸はまぁまぁ大きく、肌も透き通るような色白で綺麗な色をしていた。
この時の美里の顔はまじまじと見ていなかったが、顔を真っ赤にしていたのは覚えてる。
胸、足、腕と洗い終わり、ついに俺のそそり立つ愚息に取り掛かった。

美里が愚息を握った瞬間、「熱い・・・」と呟いた。
手の平で転がすように愚息を洗っていたが、正直雰囲気とそれで今にもイってしまいそうだった。
最初は普通に洗っていた美里だったが、段々手コキのような動きになってきた。

美里「先生の・・・固い・・・」
という一言で俺の理性は完全に崩壊してしまった。
俺「今度は俺が洗うから、交代しよ」
美里「・・・うん」
まずは腕と足と背中を簡単に洗って、早速胸の方に取り掛かった。

後ろから抱きかかえるように両手でホールドすると、一瞬「んっ・・・」って声を出した。
そこから手の平で優しく、傷つけないように胸を洗っていた。
乳首に指が触れる度、「あっ・・・あっ・・・」と感じていたようだった。
そしてついに下の方に到達した。
美里のあそこは驚くほどに濡れていた。

俺「凄く濡れてるね・・・」
美里「そんな事っ・・・ないよ・・・あっ・・」
俺「いつも触ってるの?」
美里「触って・・・ないもん・・・」ここで完全に第二の理性が飛んだ。
俺「美里・・・横になって」
美里「うん・・・」俺は美里を床に寝かせた。

美里は恥ずかしそうに胸を腕で隠しながら寝転んでいた。
俺の愚息は美里AX状態になっていて、いつでも準備万端だった。
美里のあそこは完全にぐしょぐしょに濡れていて、前儀は必要なかった。

俺「イクよ」
美里「・・・うん」愚息を入れた瞬間、「イタっ」と声が聞こえた。
俺は入れるところ間違えた!?と思ったが、そうではなかった。
美里「・・・初めてって・・・結構痛いね・・・」
以前美里には彼氏がいたと聞いていたため、てっきり処女ではないと思っていた。
が、実際にはまだ貫通していなかった。
この時の俺は大いに焦っていた。

俺「痛い?やめる?抜こうか?」と聞くと、
美里「ちょっとそのままでいて」と涙声で返事をした。
しばらくその状態で抱き合っていたが、
美里「いいよ・・・動いて」の声とともにゆっくり動かした。

美里のあそこはかなりの締まりで、動かすのにも一苦労するほどだった。
浴室には肌が擦れあう音と、美里の「んっ・・・んっ・・・」という喘ぎ声が響いていた。
そんな俺にもすぐに限界がきた。
俺「美里・・・逝きそう・・・」
美里「うん・・・んっ・・・」
次の瞬間、俺は愚息を抜いて美里の体の上に射精した。
時間にしては僅か10分足らずのはずだったが、俺にとってはかなり長い時間に思えた。

美里はその後しばらく放心状態だったが、ふいに起き上がってわんわん泣き出した。
俺は美里が泣き止むまでの間、しばらく美里の手を握っていた。
美里が泣き止んだ後風呂から上がり、合計3回戦まで行った。
2日目は4回して3日目の朝に帰しました。

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