大学3年の時、密かに思いを寄せていた1年後輩の裕美という2年生がいました。
小柄で、卵型の顔でややノッペリした純朴顔で、物静かな優しい子でした。
でもその時、私には同い年の彼女がいて、深い関係になっていました。
そんなある日、女たらしで有名な卒業を間近に控えた4年の先輩に、「お前ら、面白いもの見せてやるから俺のアパートに集まれよ。あ、彼女は絶対に連れてくるなよ。男だけで来いよ」と言われて集まって、先輩の部屋で見せられたものは・・・。
「あっ・・・ああっ・・・ううん・・・は、恥ずかしいです先輩・・・ああん・・・」
先輩のPCの画面に映し出されたのは、セーラー服コスプレをした半裸の裕美でした。
先輩の生チンポを素手で握っていました。
セーラー服の上からオッパイを揉まれ、スカートを捲られて、ノーパンで開脚したマンコにツバで濡らした指を第一関節まで入れられて弄られていました。
「こ、これ、2年生の裕美ちゃんじゃないですか?先輩の彼女だったんスか?」
一人が尋ねると・・・。
「俺に彼女なんかいねえよ。セフレだよ」
「マジすか!大人しそうな裕美ちゃん、処女だったスか?」
「いや、子供っぽい可愛い顔して男を知ってたよ。少なくても俺が2人目以上ってことだな」
裕美は指マンされながらマンコを広げられ、クリトリスを擦られて・・・。
「ひあん・・・あぁぁぁん・・・あ、あぁぁぁぁぁ・・・」
クリトリスを集中攻撃されて潮を吹き、濡れたビラが赤茶に変色しているのが分かりました。
喘ぐ口元に先輩のチンポが当てられると、口の中に含んで咥え込みました。
口元の動きから、口の中で亀頭を舌で舐め回しているのがわかりました。
裕美はあまりの指マンに耐え切れず、チンポ離すと・・・。
「先輩・・・入れてください・・・」
セーラー服姿の可愛い裕美ちゃんが、ガバッと股を広げてマンコを丸出しにして、先輩の生チンポを入れられて嬉しそうにうっとりしていました。
ニチャッ、ニチャニチャッ・・・ブチュッ、ブチュブチュッ・・・。
いやらしい音を立てて先輩のチンポが裕美のマンコに出たり入ったりして、その度に赤茶の変色ビラが引きずられて何とも卑猥でした。
「ほうら、どこをどうして欲しいんだ?」
「裕美のオマンコを先輩のオチンポでズコバコしてください・・・」
「ようし、よく言えたな、ご褒美だ」
パンパンと音を立てて激しく突かれ、裕美は誰も見たことのないだらしないヨガり顔で喘いでいました。
先輩の精液は裕美の顔に吐き出されました。
裕美はセーラー服のままぐったりして、白く濁った愛液がべっとりとへばりついた匂ってきそうな生ハメ直後のマンコのアップでフェードアウトしていきました。
キャンパスで見る可愛い純朴お嬢さんの股ぐらとはとても思えない、ビラもクリトリスも赤茶になったマンコでした。
「ス、スゲェ・・・てっきり処女だと思ってたあの裕美ちゃんがねえ・・・」
「隠し撮りだからな。お前ら、この事は絶対に内緒だぞ」
先輩が卒業して地元に帰った後も、裕美を見かけるとあの映像が蘇りました。
1年後に私も卒業し、次男坊の私はそのまま大学のある都市に就職しました。
彼女は卒業後に地元に戻り、お別れしました。
就職1年目の7月下旬、女子大生のアルバイトがやってきました。
「あっ、先輩、ですよね。同じ大学だった・・・」
裕美でした。
「俺のこと覚えてるの?」
「はい・・・実は、川島先輩と付き合ってたんです」
川島先輩というのは、あの女たらしの先輩です。
セーラー服コスプレセックスを隠し撮りされて、後輩を集めて上映会されていたなんて知らない裕美が哀れでした。
ましてや裕美にとっては恋人だったことがさらに哀しさを増しました。
「先輩、私ね、実家は兄が継ぐからこの町に残ろうかと思うんです。先輩も地元に戻らなかったんですよね?良かったら、この先も色々相談させてください」
裕美がバイトを終える時、メルアドを交換した。
週末になると裕美からメールが来て、就職相談されつつ、何となくデートになりました。
大学4年生とは思えない可愛さは、コスプレしたら注学生に見えるかもと思いました。
そして純朴そうなその顔は、セーラー服など着なくても処女の女子高生にしか見えませんでした。
「先輩・・・私ね・・・先輩のこと・・・」
裕美は先輩の指マンで潮を吹いて、生チンポでヨガって、顔射されてた女・・・。
しかもあの先輩が少なくても2人目だと言う。
ハメ撮り画像が流出するかもしれない女だと分かっていましたが、その可愛さに・・・。
就職した裕美は私の近くのアパートに越してきて、更に親密になり、ついに一線を越えました。
あのハメ撮り画像と同じ小柄な体に・・・、赤茶のビラとクリトリスにしゃぶりつきました。
実際の喘ぎはたまらなく可愛く、フェラはねっとりといて特上の舌使い、そしてマンコの中は・・・、まるで私のチンポを測定してオーダーメードしたかのようなフィット感でした。
「ひゃあぁぁぁ・・・ひゃんひゃん・・・あっあっあっあっああぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~」
裕美の感じようときたら、超淫乱のスキモノ少女のようでした。
「今までで一番良かった・・・。あのね、先輩の元カノの先輩が言ってたんだ。『先輩に抱かれて初めてイッた』って。『段差が凄く気持ちいい』って。『オチンチンは大きさじゃない』って・・・」
もう、11年前のことです。
そんなこと言われて嬉しくなって、結局、あまりの可愛さとスケベさに夢中になり、裕美と結婚してしまいました。
結婚後はスケベさが更に増して、コスプレして夫婦の営みを録画したり、子供が生まれる前には野外露出にも出掛けました。
裕美は、私のチンポを輪ゴムで縛ったりと、とにかくスケベです。
現在、裕美は34歳ですが、見た目はヤンママのようです。
そして今思うことは、大学時代に先輩が隠し撮りしたと言うあのハメ撮りビデオも、もしかしたら裕美がさせたのではないかという事です。
30歳を過ぎても可愛い妻の裕美は、セックス大好きなドスケベ妻。
夫である自分さえ知らない、どんなスケベな過去を持っているのかと悩んだ時期もありましたが、今では吹っ切れて、この先どれだけスケベになっていくかが楽しみになってきました。