大学のサークルで飲み会があった日、終電を逃がした為、先輩マネージャー(女)の家に行きました。
マネージャーといっても、普段サークルには来ません。
飲み会だけたまに参加する先輩らしく、僕は初対面でしたが、他の先輩(男)と共に、このマネージャー(女)とその友人(女)、そして先輩の彼女の計5人で部屋に行きました。
部屋でまた飲み直しました。
かなり飲まされダウン寸前の頃、
『ワンルームで5人はさすがに狭いな』
と先輩とその彼女はその後、いなくなりました。
『どこへ?』
と聞くと
『たぶん駅前のラブホじゃない?』
と先輩の麻美さんが言いました。
部屋の主である麻美さんも、彼氏と使ったことがあるらしく、そのホテルについて、麻美さんの友達の茜さんと喋っているのをウトウトしながら耳にしました。
『大ちゃんつぶれちゃったの?』
と言いながら、麻美さんは毛布をかけてくれました。
【続きを閉じる】
その後、僕は寝てしまったようですが、しばらくして、目を覚ましました。
すると、
『やばっ 起きた!』
と言いながら、僕から離れました。
最初何事がわからず、顔に落書きでもされたか?と思いましたが、違いました。
いたずらされたことには違いないのですが、顔に落書きではありませんでした。
掛けてもらった毛布はなく、僕のズボンのファスナーが下げられてました。
『え、何してんですか!やめてくださいよぉ』
というと麻美さんは
『ばれたぁ?』
と笑いながら言い
『だって茜が・・・』
と言いました。
飲み会でも下ネタバリバリの人たちでしたので何かされたのか?と思いました。
結局、その時は未遂だったようですが、麻美さん曰く、
『茜、彼氏いなくて、最近見てないんだって』
と僕のチンコを見ようとしてたのです。
僕は彼女もいるし、ましてサークルの先輩に見られるなんて・・・と抵抗しましたが、その後、寝かせてもらえず・・・。
結局、僕は寝てるふりをしてる間、2人になすがまま。
『内緒ね。泊めてあげたお礼ってことで!』
と下半身を脱がされ、丸出しにされました。
『いや~ッ エロ!』
としばらくは鑑賞されただけでしたが、その後茜さんのフェラを受けて・・・。
『裏がイイらしいよ』
と麻美さんに指で擦られ、茜さんの目の前で射精させられました。
射精後に『エロいなぁ~』とまた舐められました。
後で聞いた話ですが、この先輩らはバイセクシャルらしく、2人でエロいことを普段からしているということでした。
この日、その後2人でクチュクチュ音をたてながら、モゾモゾしてました。