19歳のとき、家庭教師してた教え子のオチンチンしこしこしたら大量のザーメンが… | H体験談~エロばなまとめ

   

19歳のとき、家庭教師してた教え子のオチンチンしこしこしたら大量のザーメンが…

昔に体験した話です

現在は25歳の病院で一般事務職をしてる私です。

19歳大学生の頃にバイトで家庭教師をしていました

数人いた生徒のうち、

少しシャイで可愛い感じの男の子が居ました

中学3年生で受験のために家庭教師を雇うとのことで

私が担当になりました

最初の頃は普通に1時間半、勉強を教えていました

その子の家に着いて部屋に行って勉強を教えて終わると帰る

という感じでほとんど雑談なんかも無かったです

数ヶ月経つとお互いに気心も知れて

雑談なんかもしながら勉強するようになりました

当時は私から見たら、

その子はやっぱり子供のように感じていました
正直、男としての意識はまったくしていませんでした。

残暑の残る9月に襟首が広い薄手のシャツを着ていった時に、

その子はやたらと胸元を気にしていました。

そのうち、その子はモジモジと落ち着きが無くなってくました。

どうやらアソコが大きくなってしまったようで、

痛いのか気になるのかモジモジと動いていたみたいでした。

そんな姿を見ていると

私の中の小悪魔が出てきてしまいました。

「暑いね」

と言ってわざと胸元を引っ張りブラを見せたり、

ミニスカートをパタパタとさせて太ももを見せたりしました。

その子は我慢できなくなったのか、

「先生、ちょっとトイレいいですか?」

と席を立って部屋を出て行きました

その時の姿が、少し前かがみで股間を押さえながらだったので、

思わず笑ってしまいましたそれからと言うもの、

その子の家に行くのが楽しみでした。

今日はどうやって苛めちゃおうか色々と考えていたものです。

12月の冬休みにその子のうちへ行った時のことです。

普段、学校があるときは夕方から1時間半でしたが、

冬休みになると昼間に行ってダブル(3時間)という形になりました。

行ってみると親は居ない様子。

聞いてみるとそこの家は共働きで

日中は親は居ないとのことでした。

いつものように勉強を教えていると、

「今は家にこの子と2人っきり・・・」

と思ってしまうと、また子悪魔が顔を出しました。

雑談の中で彼女が居るのか好きな子が居るのか聞くと

居ないと言っていました。

「先生は?」と聞かれたので

「数ヶ月前に彼とは別れちゃった!彼ったら浮気してたんだよ!」

と言いました。

そして

「だから先生寂しいんだよ」

と言うとその子は困ったような顔をしながら

「先生可愛いのにね。悪い奴だねそいつ!」

と言ってくれましたその言葉が嬉しく、

この子はなんて可愛いんだろうと思ったら

抱きつきたくなって抱きついてしまいました。

その子はビックリしていましたが

「ありがとう」

と言って抱きつく私をどうしていいのか分からない様子で

大人しくしていました。

そして私はオッパイをその子の顔に押し付けました。

その子の熱い息がオッパイにかかるのを感じると

乳首が立ってくるのがわかりました。

「先生、苦しいよ」

という彼の言葉で私は彼を解放しました。

「ごめんね」

と言いながら彼の股間に目をやると明らかに勃起していました。

「私なんかで興奮してくれてるの?」

と言って彼のアソコを撫でました。

彼はビックリしてアソコを手で隠し

「一応男ですから・・・可愛い人に抱きつかれたら興奮しちゃいますよ」

と照れながら言いました。

私は彼の手で覆ってるアソコに無理やり手を差し込んで

硬くなってるオチンチンを掴みました。

彼は椅子から立って逃げたので

「先生のこと嫌?」

と聞きました彼は

「いや、先生のことは好きです。でも恥かしいし・・・」

と言いました。

私はちょっと怒ったように

「じゃー先生のこと好きならこっちに来て!」

と言いました

彼は「えー!でも・・・」と言ってオロオロとしていたので、

今度は寂しそうに

「私のこと本当は嫌なんでしょ・・・きを使ってくれたんだよね」

と言いました彼は慌てて

「本当に先生のこと好きです。可愛いと思うし・・・」

と言いました。

「じゃーこっちに来てよ」

と私が言うと彼は股間を手で隠しながら近寄って来ました。

私は彼の手を掴んで引き寄せると

「本当に先生のこと好き?」

と確認するように聞きました。

「本当に好きです」

と彼が言うと、私は彼の顔を手で押さえてフレンチキスしました。

チュッチュッと二回くらいして

彼の顔を見つめると彼の顔がどんどんと赤くなっていくのが分かりました。

「キスは初めて?」と言うと「はい」と言うので

「じゃーキスの仕方教えてあげる。じっとしててね」と言って

またキスしました。

今度はゆっくりと彼の唇に私の唇を重ねました

彼は少し震えてる感じがしました。

そして彼の唇を下の先で少し舐めてから彼の口の中に舌を入れました。

彼はじっとしています。

私は一度口を離して、

「○○君も私の舌に舌を絡ませて」

と言ってまた彼の口の中に舌を差し入れました。

彼は言われたとおりに私の舌に自分の舌を絡めてきました。

しばらくそうしてキスをしているうちに

彼の鼻息も荒くなってきて、

私も興奮してきたので彼のオチンチンを摩りながら

キスを続けました。

もうオチンチンはカチカチでした。

オチンチンを指先で握ってあげると腰を引きます。

感じるのでしょうか?キスを止め、オチンチンを触りながら

「どう?キスした感想は?」と聞きました。

「すごく良いです。ありがとうございます」と言いました。

なんて真面目で可愛らしいのかしら♪

彼のオチンチンを触り続けながら

「○○君も触ったみたい?」と言うと

「はい・・・」と小さな声で答えました。

私は彼の手を取って自分のオッパイの上に当てました。

オッパイに手のひらが当ってるだけで

動かそうとはしません。

「ほら、揉んでみて」と私が言うと

ゆっくりと手を動かして揉み始め

「柔らかいです」と一言

でもオチンチンは私の手で分かるほど

ピクピクと動いていました。

しばらくそうしてると

「あっ!」と彼が言ったかと思うと

彼は体をビクビクさせて私から慌てて離れました。

「え?もしかしたらいっちゃたの?でちゃった?」

と聞くと「はい・・・すみません」と言って

部屋から飛び出して行ってしまいました。

しばらくすると彼はバツが悪そうに恥かしそうに戻ってきました。

恥かしがってる彼が少し可愛そうになったので

「よし!スッキリしたみたいだし勉強しようか!」

と私は明るく言いました。

そして勉強をしはじめました。

その後は特に行為については触れずに、

関係ない世間話程度でそのまま帰りました翌日、

勉強する前に「今日もキスしたい?」と聞くと

「はい・・・」と言うのでキスしました。

今度は彼の方から私の口の中に舌を入れてきて絡めました。

そして入ってきた彼の舌を吸ってあげると、

ちょっとビックリして口を離して

「こんな仕方もあるんですね」

と感心してました。

ちょっと笑えました。

そしてまたキスをして、私は彼のオチンチンを触りました。

彼も私のオッパイを揉んできました。

その日は更に発展しました。

オッパイを触る彼の手を服の上からではなく

直接さわらせてあげようと思いました

「ちょっと待って」と言って自分の背中に手をまわし

ブラのホックを外しました。



彼の手を掴んで服の裾から手を入れさせて、

ブラの下に滑り込ませ直接オッパイを触らせました。

「どう?直接触ってみて・・・」

と聞くと「嬉しいです!服の上からよりも柔らかいです」と言いました。

「乳首分かるでしょ?」と聞くと

「はい分かります」と言うので「どうなってる?」と聞くと

少し手を動かして

「硬くなってます」と言いました。

彼の手の平で擦られて乳首もすぐに勃起してました。

私は彼のオチンチンを摩りながら

「乳首、摘んで」とお願いしました。

彼は乳首を指先で摘んできました。

「ああ・・・」と自然に声が漏れると

「あ、先生可愛い!」と彼は言いました。

急に私は恥かしくなってしまいました。

「生意気なこと言わないの!」

と平然を装い言いました

乳首をコリコリと指先で転がされたり、

引っ張られると感じましたが、

今度は声を殺しました

そして彼に「先生も○○君の直接触りたいなぁ~!?触らせて!」と言いました。

彼は「マジですか!」と言うので

「まじっ!」と笑いながら言って

彼のズボンのジッパーを降ろしました。

でもうまく手が入らないので、

ボタンも外し「えい!」とズボンを降ろしました。

彼は慌てて「ちょっと・・・」と照れくさそうに

良いながらズボンを戻そうとするので

「えー!抵抗する気?そしたらもうオッパイ触らせてあげない!」と言うと

「えぇ~!」と良いながらズボンをあげようとするのを止めました。

そんなにオッパイが触りたいのね・・・

と思いながら彼のパンツを見ると勃起したオチンチンでテントが張っていて、

その部分は少し濡れていました。

「こんなにしちゃって!」

と濡れた部分をツンツンと突くと

「う!くすぐったい!」と彼が言って

腰を引くようにしました私は

「触っちゃおう!」と言ってパンツの裾から手を入れて

直接オチンチンを触りました

硬くなった部分を摩ったり握ったりしました。

私の手にはもう彼のヌルヌルしたのがベットリと付きました。

「今日は出さないでよ~私の手が汚れちゃうから」

と冗談ぽく言うと

「はい・・・頑張って我慢します」

と言いました彼の顔を見ると気持ち良さそうに目を瞑っていました。

私もしばらくエッチもしていなかったので、

彼の熱く硬いのを触って興奮していました。

そしてぎこちなく触られるオッパイや乳首で感じていました。

急に彼が声を出しました。

「先生、オッパイ見ていいですか?」と・・・

見られるのは恥かしかった私は

「そ、それは・・・じゃーオチンチン見せてくれたら見せてあげてもいいけど・・・」

と言いました

彼は少し考えてから

「先生が見たいんだったら、俺は見せるよ」と言いました。

ん?

なんか私がオチンチン見たいってことになってる?

と思いましたが・・・

「じゃー見せて!見ちゃうよ」

と言ってパンツの中に入ってる手を抜いて、

パンツを降ろしました降ろす時にオチンチンが引っかかったようで、

それが外れると「パチン!」と言って

いきり立ったオチンチンが彼のお腹に当たりました

こんなに立ってる・・・

お腹にくっつきそう!

そう思った私はオチンチンを指先で下のほうに向けてから手を放しました。

「パチン!」とまた勢い良く跳ね上がり

お腹に当って音がしました。

「すごいね・・・カチンカチンで元気良いね」

と言って数回それを繰り返しました

「先生もオッパイ見せてよ」

と彼が言ったかと思うと私のセーターを掴んで持ち上げました。

あっと言う間に脱がされ、

ブラも抜き取られて私は上半身裸になりました。

日中の明るいところで下半身だけ裸の男と上半身だけ裸の女の姿がありました・・・

今思うと間抜けです反射的に手でオッパイを隠しましたが。

「先生、ずるいよ!」

と言われて簡単に払いのけられてしまいました。

「先生のオッパイ綺麗だね」

と彼は言いながらジッとオッパイを見つめます

「あまり見ないで・・・恥かしいから」

と私は言いましたが、

オッパイに見とれてるのか耳に入ってない様子でした。

私は見られている恥かしさを隠すために、

彼のオチンチンを握って扱き出しました

彼は「ちょっ・・・先生、やばいって・・・」と言いながら

私のオッパイを触ってました

今度は大胆に遠慮なく揉んだり乳首を摘んだりしてきました。

感じてくる私は負けないように彼のオチンチンを扱き、

先っぽから出てくる汁を指ですくって糸を引くのを見せ付けて

「こんなになってるよ」と言いました。

彼は恥かしそうに「すいません」と言いました

若いせいかお汁が沢山出てきます。

それを指先で亀頭に塗りたくっていると

「先生、やっぱり無理です出ちゃいそう」と言って逃げようとしたので、

押さえつけて激しくピストンさせました。

「うわっ!出ちゃう!ごめんなさい!」と言うと

ピュー!と白い液を飛ばしました

すると我慢してたものが溢れてくるように

今度は大量にドピュ!ドピュ!と2回ほど飛ばし、

その後もドクドクと先から溢れ出てきました。

凄い量でした。オチンチンも私の手も

白い彼の精液で汚れてしまっていました。

床にも私の足にも凄い量の精液が飛び散ってました。

射精して気が抜けてるのか、

恥かしく申し訳なさそうにしてる彼が居ました私は

「すごくいっぱい出ちゃったね!」

と言ってティッシュでまずは自分の手の精液を拭い取って、

彼のオチンチンも綺麗にしてあげました

彼は「すいません。汚しちゃって・・・」と言いました。

「いいよ!気にしないで!」と言って

床に飛び散った精液を拭き取ろうとすると、

「あっ!自分でやりますから!」

と彼は自分で床を綺麗にしていました

そんな姿を見ながら私はブラとセーターを着てました。

彼のオチンチンはみるみる小さくなっていきました。

床を拭いてる彼の股間にはさっきとは違う

ブラブラとしたオチンチンが揺れていました。

「よし!勉強しようか!」と私が言うと

「はい」と彼は慌ててパンツとズボンを履きました。

この日は勉強の最中にもちょっとエッチな話もしました。

いつ頃毛が生えたとか、

オナニーはするのかとか、

オナニーする時はエッチな本とか見るの?とか・・・

そして驚いたのは彼は最近、

私のことを想像したり思い出してしてしまうってことでした。

不思議と嫌ではなく嬉しかったです。

私も彼の質問に答えましたもう経験してること、

初めては高校生の時でその時に付き合ってた人だったこと

オナニーするのかと言うことには恥かしくて答えませんでしたが、

ハッキリとしてないと言わなかったことで

してることは想像が付いたでしょうね

この日は帰り際に彼が

「先生、お願いがあるんだけど・・・」と言うので

「なに?」と聞き返すと

「いや、何でもないです」と言うので

「何よー!言ってみなさい」と言いましたが

「いや、この次言います」と言いました。

想像は付きました。

アソコが見たいと触りたいとか・・・

場合によってはセックスさせてとかだろうと・・・

でも私は「あ、そう?」と言って帰りました。

帰ってからシャワーを浴びようと脱いだ時に

パンティーが湿っているのに気が付きました。

アソコもヌルヌルになるくらい濡れていました。

その夜は私が○○君のことを考えてオナニーしてしまいました。

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