黒人の巨根に魅了され、深夜の公園で潮を吹きまくった女子大生 | H体験談~エロばなまとめ

   

黒人の巨根に魅了され、深夜の公園で潮を吹きまくった女子大生

私が通う大学は、外個人や、
海外からの留学生が多くいる学校です。

私は色んな国の出会えるこの学校で、
大学生活は高校生活とは全く違う、
変えていこうと思っていましたこの時までは。

ある日もう大学生になってたいぶん立つ時に、
学食で友達と昼を食べていたら

「寮でパーティーやるけど来る」

パーティーは嫌いじゃなかったので、
何のパーティーとは聞かずに、

「行く、行く\(^o^)/」

という感じで返事をしました。

「夜の19時からだからw
外国人とか来るけど日本語話せるから心配しないでww」

「了解(・∀・)ゞ」

といった感じで最初はウキウキでした。

19時に友達の寮に行くと、
15人ぐらいいてすでに騒いでいました。

外国人も韓国、インド、カナダ、アメリカからの外人が5人おり、
そのうち韓国が2人いました。

パーティーが始まってから1時間が経過したぐらいに、
友達からアメリカ人の黒人のJさんを紹介してもらった。

「初めまして、百合言いますw」

「初めまして、Jと言いますw」

自己紹介からなかなか盛り上がり、
Jさんとはパーティーが終わるまで結構話して仲良くなり、
アドレスや番号なども交換するなどかなり打ち解けていました。

パーティーが終わったのは夜中の1時で、友達が

「J、送っていってやりなさいよw」

と言っていた。

私は酔っていたけど泥酔とまではいかなかったので、
別にいいと拒んだのだが

「いいよ」

とJさんが言ってくれたので断れなかった。

Jさんはお酒も飲んでおらず、
車で来ていたので乗せてもらった。

家を教えながら帰っていると

「ちょっと景色を見にいかない?」

と誘われ、私は少し酔っていたので

「いいですよw」

と答えていた。

そして、テレビなどの電波塔が立っている
街の景色を一望出来る公園に2人で行きました。

「外に出て涼みながら景色を見ようよ!」

と言われたので、外に出て景色を見てました。

すると後ろから

「景色を見ながらセックスしない?」

と急に言われて焦り

「無理ですよw」

すると

「絶対に気持ちいいから心配いらないよw」

と言われ

「でも、人が来たらどうするんですか⁉」

「僕達のセックスを見せつけてやればいいよ!」



と言われ、少し私はいいかもと思ってしまって
深夜の公園で青姦する事にしました。

「分かった、いいよw」

私は少し外国人の男性のセックスも
してみたいと思っていました。

「なら百合、フェラから頼むよw」

私の前に出て来たのは、
黒くて凄く大きい巨大なチンコだった。

私は、こんな巨根を見たのは初めてでした。

咥えるとドンドン大きくなるチンコ。

「百合いいよ!百合うまいよフェラ!」

私は、まさかこんなに大きなチンコを持つ外国人から
うまいと言われるとは思っていませんでした。

「ヴァリガトウw」

フェラをしながらお礼を言いました。

それから15分弱フェラをしましたが、
さすが黒人。

全然イク気配もなく、
チンコが大きくなりビンビンのまんまだったのです。

すると

「百合、フェラもういいよw次は服を脱いで!」

「分かった」

私は少し焦っていました。

フェラでいかないのに、
私の体で絶えられるのか心配でした。

「ホラ!脱いだから景色見て!」

と言われて見ていると、ヒョイと持ち上げられて

「いくよ百合!」

クチャ、ビュチューと、前戯もろくになく、
Jのチンコがマンコに入ったのが分かった。

「ウゥヴァ!」

あまりの勢いよく入れられて変な声が出てしまった。

「ウォオ」

いきなりJが叫びだし

「百合、いいよ、
連結部分を街の奴らに見せてあげよ!」

あまりのチンコの凄さに声もでず苦しかった。

私は、

「もう無理!」

と思った次の瞬間に

ジュシャ~と潮を噴いていた。

「ウォ!Yes!」

とJは止まらなかった。

いきなり

「百合、ピースして!」

私は、快感でほとんど意識の飛ぶ寸前でしたが、
頑張って最後の力を振り絞りピースしました。

この時の私の顔はどうなっていたか分かりません。

その後も

「いくぞ!百合!」

ドビュルル~という音を立てながら中出しされ、
アナルを拡張され、意識もやっとの思いで保っている中で、
Jは全然疲れていないままセックスが終わったようですが、
正直覚えていません。

それからしばらくして、
意識が戻ったところで家に送ってもらい終わりました。

この時に感じたのは、
外国人のセックスの体力と威力は半端ではない分、
気持ちよく癖になるセックスでした。

本当に黒人のJさんとの素敵なワンナイトラブでした。

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