事が起きたのは、僕が大学2年で20歳になったばかりの時でした。
バイト先の先輩であるマリさんと特別仲良くなり、「ゆーたん(僕)がお酒飲めるようになったら奢ってあげる!」という一言から、一緒に飲みに行くことになりました。
マリさんは37歳の独身で、美保純さんに眼鏡をかけたイメージです。
気付けば終電がなくなり、お泊りの雰囲気に。
それまでは、あくまでバイトの先輩なので下心もなく、僕のエロアンテナが立ち始めたのはその時からでした。
「私なんかと泊まることになってごめんね?ほんと寝るだけだから!」
寝るだけと言っていたので、ラブホではなくビジホに向かい、手続きはマリさんに任せて部屋に入ると、ベッドは1つしかありませんでした。
お互いにシャワーを浴び、当たり前のように同じ毛布を被り、バイトの話から徐々に男女の話に。
「ゆーたんって、彼女いないんよね?」
「いないですよ、マリさんもでしょ?」
「うん、ゆーたんは、その・・・したこと・・・ある?」
「え、何をですか??」
「わかってるくせに・・・(笑)」
「バレましたか(笑)、ないですよ」
咄嗟に言っちゃいましたが、本当は5人ほどいました。
マリさんはそこでリードするスイッチが入ったのか、浴衣からはみ出た足を絡めてきて、胸から足までの肌を擦り合わせ、気が付けばマリさんの顔が目の前に・・・。
「する?初めてが私なんかでいいなら・・・」
「したいです。マリさんがいいです」
童貞ではないものの、嘘偽りのない本音でした。
そこからは一瞬で、本能剥き出しで足を絡めながら、3分ほど会話もなく激しいキスに発展しました。
マリさんは顔を赤らめて息を切らしながら・・・。
「私、10年くらいしてないの・・・久々にこんなに激しいチューしちゃった」
「僕なんてこんな激しいの初めてですよ」
そこからさらにキスをしながらお互い上半身裸になり、マリさんを仰向けにして全身をキスしながら愛撫しました。
「あっ、あああっ、んんっ、ゆーたんっ」
マリさんの声が徐々に大きくなっていきました。
再び激しいキスをしながらマリさんの下着の中に手を伸ばすと、10年してないからか、未処理で剛毛でした。
「マリさん、すごいやらしいあそこですね」
「やめてっ、恥ずかしいから・・・んんっ」
「それにすごい濡れてますね?おまんこってこんなに濡れちゃうんですね」
「いやっ、だめっ、言わないで・・・」
下着を脱がしてМ字で足を開かせ、まじまじと顔を近づけると、なんの前ぶりもなく下からペロッと・・・。
「へあぁぁっ・・・いきなりそんなっっ」
「目の前にやらしいおまんこがあったのでつい舐めちゃいました」
「ほんとにやばっ、ああっ!だめぇぇっっ」
軽く痙攣していました。
唾液と愛液でぐちょぐちょになったので人差し指を入れると・・・。
「ちょっと痛いっ」
10年も使ってなかったので中はキツキツでした。
時間をかけて、またキスをしながらゆっくり指を入れていると、とうとうマリさんの手が僕の下着の中に入ってきました。
「え、ちょっと待って、大きくない?」
自分はそうは思いません、普通だと思います。
ですが、マリさんのご無沙汰おまんこには大きすぎたのです。
「マリさん、僕の初めてをもらってください!」
下着を脱いでマリさんのおまんこに素股のように擦り付けて、お互いの愛液を塗りたくりました。
「ほんとに待って、入んないよっ、せめてゴムを・・・」
そう言いながらマリさんはカバンの中から5個入りのコンドームを出してきました。
やはり最初からやる気だったようです(笑)
少し戸惑うふりをしてゴムを付け、再びくちゅくちゅと擦り付けて音を立てさせ・・・。
「入れますよ?」
「う、うん、ほんとゆっくりね・・・」
指で解したのでなんとか入りましたが、キツキツで入れただけですごく気持ちよかったです。
「ひゃんっっ、やばいっっ、ゆーたんの・・・おっきいっ、てぇっ・・・」
しばらくは入れたまま腰は動かさず、股に力を入れてピクピクさせているだけで、マリさんの喘ぎ声は大きくなっていきました。
自分が童貞だという設定を忘れ、慣れたように少しずつ腰を振っていくと・・・。
「あっあっあんっ、んんんっ、あぁんっっ、んおぉっ、んほおおおっっっ!!」
本当に感じてくれているんだなと思える喘ぎ声でした。
何度か痙攣しては突いてを行ない、途中で・・・。
「ゆーたん、ほんとに初めて?すごい上手やね・・・」
激しく息を切らしながら言ってきましたが・・・。
「初めてですよ。マリさんの中、気持ち良すぎて腰が勝手に動いちゃいます」
「ほんと?嬉しい、私もやばい、こんなの初め・・・ああぁんっっ!」
話してる途中に腰動かし、キスで黙らせて、最後は激しく腰を振って、正常位のまま中でドクドク脈を打ちながらイッちゃいました。
その時、マリさんは足でしっかりロックしていました。
「ほんまに気持ちかったよ、ゆーたん、すごいね!」
童貞と嘘をついていたとはいえ、すごく嬉しかったです。
この後に2回、次の日の朝に2回して、そのままラブホに行って続きをしました。
年の差は17歳ありますが、僕はそんなの関係ありません!
長々とありがとうございました。