あれは、私がまだ大学生の頃、居酒屋でバイトしてる時の出来事です。
その居酒屋はビルの地下にあって、トイレは店内にあるのですが、もう1つ、店の倉庫みたいなところにもう1つあります。
普段は使ってないのですが、非常用で従業員がたまに使っていて、12月や3月は宴会が多いので、その時だけはお客さんに開放しています。
ちょうどその日は金曜日で宴会が入っていました。
私はトイレに行きたくなって、倉庫のトイレにいったのですが、私が大のほうをしていたら、ドア越しにかすかに話声が聞こえます。
どうも女の子が酔って座っていて、男性が開放しているみたいで、大丈夫か、という声は聞こえます。
そして、声が聞こえなくなると今度は、チュパチュパと聞こえてきました。
私は終わって出ようとしていたところでしたが、ドアにもたれかかっているみたいで、出ようにも出られません。
ドアも古いので、少しの隙間から覗くと、男女がキスをしているのです。
そして男が女性の服を脱がそうとしています。
「だ、だめよ、こんなとこで」
「心配するなって、誰もこないから」
「で、でも、・・・・」そして男が彼女の乳房を揉み始め、たぶん彼女も力が入らないのでしょう。
男のなすがままに乳房を揉まれ、吐息みたいな声が出始めています。
そして男はズボンを下ろし、彼女の顔を自分のあそこに持っていき、彼女はされるがままに男のチンポをくわえ、チュパチュパとフェラを始めました。
「あ、ああ、いい、気持ちいい」
「これがいいの、こうするの」
と彼女が聞きながら、顔を前後に振りながら聞いています。
男は気持ちいい顔をしており、トイレに入っている私としては、仕事に戻らないといけないのですが、ドアを開けるわけにもいかず、男女のいとなみを最後まで目撃することになったのです。
そして男は彼女を壁に手をつかせ、バックから挿入。
「あああ~っ、こ、こんなとこで、だめよ~」
「ばか、こんなところだから興奮するんだよ」
「あ~っ、も、もう、あ~っ、だめ~っ、いい~っ」
彼女は声があまりでないように我慢しているかんじだが、はっきりと声は聞こえ、私はその時勃起していて、ズボンを下ろし、自分のペニスをしこしこしながら、見入っていました。
男はさらにピストン運動が激しくなり、
「あ~っ、あ~っ、だめ~っ、あ~っ、いい~っ」
「も、もういきそう~っ、中で出すよ」
「あっ、だめよ、外に出して~っ、あ~っ」
「いく~っ」
男はすぐにチンポを引き抜き、壁に精子を出してしまいました。
そして彼女は男のチンポをくわえ、きれいにしてやってました。
どうも会社の同僚みたいでした。
付き合っているかどうかはわかりませんが、ちょっと強引に男がエッチしたみたいでした。
そしてドアをどんどんどんと叩いて、開いてないじゃん、と言って2人で出ていきました。
私はすぐに店へ戻り、店長にそのことを話すと、店長はすぐにその宴会があっている個室へ行き、空いた皿をさげるふりをして見にいきました。
私もついていきました。
そしてあの人たち、と目で合図を送りました。
店長はニヤッとして皿をさげてました。
世の中いろいろな事が起こるものです。
でもエッチしてた2人は、宴会に戻ると、何事もなかったような顔をしていました。
ちなみに彼女はそこで管理職をやっているのでしょう。
他の人から係長と呼ばれていました。
たしかにプライドが高そうな顔をしていますが、エッチしてた時の顔は、すごく素直でかわいらしかったような気がします。