大学生のときに初めてクラブに行った時のこと。
先輩に連れられて都内のクラブに行った。
こういう場所は苦手だったので、正直乗り気ではなかった。
先輩はナンパ、僕は店の隅で飲んでるという感だった。
少しすると谷間全開の茶髪のギャルが絡んできた。
「ねぇねぇ、一緒に飲もうよ」
「あぁ、いいよ」
名前はエイミ、20代前半。
普段はアパレルで働いてるらしい。
話してみると意外と盛り上がったし、やたらボディタッチが多かった。
しょーもない話から下ネタまで色々話した。
そこに先輩から連絡が。
1人ゲットしたから先に帰っていいよという内容だった。
それを聞いてたエイミが僕を誘った。
「じゃあウチらも2人でどっか行かない?」
「行くか」
最初はカラオケにでも行こうって話をしていたが、週末とあって近場のカラオケは満室。
なので、断られる前提でホテルへ誘ってみた。
「ホテルにカラオケがあるから行く?」
「あはは!確かに・・・行っちゃう?」
そんなやり取りをしながらホテルに入った。
ホテルで軽く飲んでいると、カラオケで負けた方が脱ぐという流れになった。
一発目で僕が勝ったので、エイミのTシャツを脱がせることに。
どさくさに紛れてエイミにキスすると、一瞬びっくりしていたが、すぐに笑顔でキスしてくれた。
そこからはカラオケ勝負は関係なく、セックスの流れに。
Tシャツを脱がすと綺麗な谷間のおっぱいが出てきた。
ブラは黒にピンクの刺繍入りのセクシーなもので、まずはキスしながらブラ越しにおっぱいを堪能した。
徐々にエミリから微かな吐息が漏れ始めた。
ブラを取ると、張りのある綺麗なおっぱいが出てきた。
「すごい綺麗だね・・・何カップ?」
「Dカップ」
僕はDカップのおっぱいをこれでもかと揉んだり舐めたりした。
「このおっぱいでクラブの男を漁ってるんだ?」
「ちーがーうー!」
「じゃあオレで何人目?」
「えー・・・3人目」
漁っている事実が分かったところでショートパンツは脱がせ、ブラとお揃いのパンツを脱がせると、すでにパンツに染みができていた。
「エミリちゃん、これ何?」
意地悪く聞いてみた。
「ねー恥ずかしいから!やめて!」
恥ずかしそうにパンツを奪い取られた。
もちろんマンコも濡れていた。
クリトリスを弄ると身体をビクンビクンさせて感じていた。
「んっ!・・・んっ!・・・」
さらに手マンで激しく濡らした。
「あぁん!あぁん!」
いつの間にかソファの下に水溜りができた。
仕上げに拭き取るようにクンニした。
「あん!んんっ!んぁっ!」
肩で息をしているエミリを起こし、パンツ一丁になって顔の前に持ってきた。
「めっちゃいい筋肉してるね」
エミリは頼んでもいないのにパンツの上から舐めてくれた。
それがより興奮をもたらした。
「パンツ脱がせて」
エミリにパンツを脱がせてもらうと、跳ね返るようにチンコが出てきた。
「うわぁ・・・すごいビンビン!ってか大っきくない?」
エミリは我慢汁をすするようなフェラ、さらには玉まで舐めてくれた。
マンコに手をやると相変わらずびしょ濡れだった。
エミリを寝かせ、何か言われたらゴムを付けようと思ったが、何も言われなかったのでそのまま正常位で生挿入した。
「んっ!・・・んんんー!はぁっ!・・・大っきいからゆっくりね!」
言われた通り、ゆっくり沈みこませるように奥まで挿れた。
「ああっ!奥・・・奥まで来るっ!気持ちいい!」
徐々に激しく突いていく。
「あああぁーっ!イクウウー!」
エミリはまたも肩で息をしながら昇天した。
「エミリちゃん大丈夫?」
「ヤバい・・・こんなに奥まで突かれたの初めて」
おっぱいを揉みながら少し休憩させてあげて、騎乗位にした。
さすがクラブに通ってるだけあって腰振りが絶妙だった。
「エミリちゃんの騎乗位、めっちゃ気持ちいいよ」
「みんなこれでイッちゃうの(笑)」
さらにギアを上げて高速グラインド。
こんな気持ちいい騎乗位は初めてで、こっちも限界スレスレだった。
「後ろから挿れるからお尻を突き出して」
エミリの突き出しているお尻がいやらしかった。
僕もイク覚悟でパンパンと音を響かせながら突いた。
「気持ちいい?」
「あっ!あっ!んっ!気持ちいいよ!」
最後はエミリに壁に手をつかせ、僕の大好きな立ちバックでラストスパートにかかった。
「エミリちゃん、オレもうイキそう」
「うん!いいよ!」
「お尻にいっぱい出していい?」
「出して!ちょーだい!」
「イクよ!・・・あぁ!」
最後にマンコの奥に突き刺すと、ドピュッと音が聞こえてきそうなほど、お尻にいっぱい出た。
エミリは生まれたての子鹿のように脚が痙攣していた。
精子を出し終えるとエミリは崩れるように座りこんだ。
キスしながら落ち着かせて、添い寝するように寝っ転がった。
「気持ちよかった?」
「うん・・・痙攣とかしたの初めて」
始発の電車もあったので、シャワー浴びて連絡先を交換してバイバイした。