3年くらい前、職場の歓迎会で26才人妻だったんだけど…。
一次会は焼肉屋で普通に会社の歓迎会。
向かいに座った人妻は小柄だが見た目結構おっぱい大きくて俺好み。
俺は酒に飲まれながら、何とかならないかと強引でもないが2次会へ誘ってみる。
人妻は案外すんなり着いてきたが、職場の先輩後輩も着いてきて4人で飲みに行くことに。
2次会は先輩とよく通っていたショットバー。
一次会で強い酒が好きだと聞いていたことと、先輩とよく飲みにきていたから少し強めのカクテルをオーダーしてみる。
人妻は俺がオーダーしたカクテルが気に入った様子だったが、俺が飲んでいたカクテルが気になっているよう。
人妻（君枝さん）に俺と同じものをオーダー。
こんなに飲むのは久しぶりと酒を楽しむ君枝さん。
2次会も1時間を過ぎたぐらいで人妻君枝さんは酔ってきたのか旦那さんに迎えを頼もうとカバンから携帯を取り出した。
今日はダメかと思う俺。
そんな俺の前で酔いから転んでしまった君枝さん。
君枝さん大丈夫？と一同、大丈夫ですと君枝さんはトイレへ。
君枝さんがトイレに行って10分は過ぎただろうか、戻ってこない君枝さんが心配で俺もトイレへ行き君枝さんへ声を掛けてみる。
ただその時は君枝さんが心配でトイレに向って声を掛けた。
「君枝さん、とりあえずドア開けてください」
と俺、「すみませぇん」と君枝さん、そしてトイレのドアが開き俺もトイレへ。
しばらく君枝さんの介抱。
当時は夏、君枝さんはノースリーブで便器に向って座っていた。
俺は君枝さんの背中をひたすら擦っていたが、擦っている背中のブラと左後ろから見れる君枝さんの胸の膨らみが気になりはじめてきた。
その君枝さん後ろから見える胸の膨らみに、手を伸ばせばいくらでも触れる距離。
迷った。
でも好みでおっぱいは大きい感じ、手を伸ばしたい相手は酔っている、触っても気付かないんじゃ？手を伸ばし始める俺。
俺の左手は迷いながら君枝さんの左おっぱいを触っていた。
突然のことに驚いていただろう君枝さんに、少しでもおっぱいから手を離せない俺。
君枝さんに聞いてみる。
「大きいですね。君枝さん胸は何カップ？」
「一応Dカップありますけどぉ」と可愛らしく君枝さんがこたえる。
君枝さんはおっぱいを触っている俺の手を払おうとはしない。
触ってていいのか？擦っていた右手もおっぱいへ。
君枝さんの背後から介抱を忘れ、張りもあり柔らかなDカップを両手で楽しみ始めた。
君枝さんの息使いが荒くなり可愛らしい声に変わってきた、ホントにOKなのか判断しようと君枝さんのベルトを緩めパンツに手を伸ばす。
パンツに手を伸ばし君枝さんのクリを触る、さっきより声を大きくする君枝さん。
濡れている君枝さんを確認し、ブラのホックを外しノースリーブをおっぱい見えるまで捲り上げ、パンツをおろしにかかった。
君枝さんは脱がされかけているパンツを抵抗することもなく脱ぎやすいようにしゃがんでいた腰をあげた。
脱がしきった俺の前にはタイプの人妻君枝さんのおまんこが。
下もキレイでピンク、夢中で触り舐めてあげた。
職場ではおとなしそうな君枝さんだけど、店に声が漏れるのでは？ってぐらい喘ぎ声が大きくなってくる。
さすがにマズイ、慌てて済まそうと君枝さんに入れようとする俺と高さ調整する君枝さん。
ほんの少し君枝さんに入れるが、また声が大きくなる。
早くイキたいがこれ以上君枝さんを攻められないと悩んでいたとき、一つしかない店のトイレを誰かがノックする。
直ぐ出ますと、とりあえず返答しながらバックだった君枝さんの態勢を振り向かせようと頭を持つと、君枝さんは俺の予想に反してパクッとくわえ、フェラを優しく始めた。
君枝さんのフェラは確かに今までの1・2位を争う上手さだったが俺も焦りと酔いがまわり普段通りにイカない。
なかなかイカない俺に激しくなる君枝さん。
もう一度ノックされたがそれどころじゃない。
イケない俺を集中し、君枝さんも勢いをまし激しくなる。
君枝さんのジュポジュポって音が外に聞こえているんじゃないかと、また焦りながら君枝さんの口の中へ。
便器に精液を出す君枝さんにまた興奮。
その後職場で変わらずの君枝さんはフェラはあれ以来してくれないけど、2人のときはDカップのおっぱい触らせてくれました。
