何かすげー!めちゃめちゃ濡れてんじゃねーの?? | H体験談~エロばなまとめ

   

何かすげー!めちゃめちゃ濡れてんじゃねーの??

飲み会のときのこと。みんな酔っ払ってた。でも俺と正気な子はほろ酔い。
ぐでんぐでんに酔っ払った方が可愛いくて、正気な方は普通。
酔っぱらいの方がミニを履いていて、パンチーをチラチラ見てたんだ、俺が。
それに気付いた正気な子が言った。
「見たかったらチャンスじゃん、見ちゃえー」

「馬鹿じゃねーの?見てねーちゅーの」

「ホントーだな!見ないんだな!」

「イヤ・・・・チョトーミタイデス・・・・」

女「どうせ酔っぱだし、多分コイツ帰れないし好きにしちゃっていいんじゃん」

俺「ひっでー奴だなぁお前も・・・シャレになんないってばよ・・・」

女「加藤君、ヤリチンのクセに・・・」

俺「ばっか、何でそうなってるのよ」

女「そう言えば、あたしコイツと風呂入った事ないなー」

俺「俺も入りたいねぇ、ぜひ!」

女「サイッテー!やっぱヤリチン君だよ」

なんて下らないおふざけをしてました。
その内・・・、

俺「ちょっとぷにぷにしてみたいんですけど・・・」

女「いいんじゃん?やれー!ぷにぷにー!すけべー!」

で・・・ふにふにしてみました。

俺「すげーですね!」

女「どれ、どんなもんよ」

と鷲掴み!

女「コイツオッパイだきゃーでかくなりやがって。加藤君、生チチいっちゃうか!」って言ったと同時にベロッとシャツを剥ぎ取りました!

その時の俺は心臓がばっくんばっくんしてましたが、半分理性が飛びかけてました、俺。

シャツベロリと剥いで、ブラをパチョンと外したら、あら!

たわわに実ったオパーイが!

俺「ダメ、何かすげー興奮してきた・・・舐めてみていい?」

女「やっぱヤリチン君だから・・・スケベだなぁ」

俺「この状態で我慢しろってですか!無理っ!」

女「いいけどバレても知らないよ、ってアタシがやったのかw」

ちょっと舐めてみました。起きるんじゃないかと心配しながら・・・・そーっと。

女「やだ、何かやらしい!すけべ!うわ、変態!」

みたいな事言いながらすぐ傍で見てるんだよな。

何か凄く変な世界(状態?)

女「うわ!加藤君勃ってるー!」

俺「あたりめーだ!見るかー?」

何て軽い気持ちで言ってみた。

軽く言ったんだけど

女「見して見して!」

って・・・。

しょうがないからポロリ・・・じゃなかったなドギュン!って出してみた。

俺「お前のも見せろよな」

女「じゃぁコイツの見してあげるよ」ってパンツの股の部分をちょっとずらしてくれた。

倒れるかと思ったよ、興奮しすぎで・・・もろマンコ。

俺「ウッヒョー!なまおまんこ!」

女「いいもん見れたべ~シケベ!」

俺「ずりぃぞ!お前の見せろよ!」

女「無理!」

俺「何気に濡れてんだろ~」

女「馬鹿じゃない?ふつーに!」

女「でもコイツきったね~(おまんこ)!汚ギャルだね!コレは!」

俺「そんな事ないよ~すげぇ挿れてぇもん」

女「馬鹿じゃん!」

俺「って言うか、お前の見たい!見たい見たい!見せなきゃこいつのまんこの匂い嗅ぐぞ!」

女「きったね~!」

などと軽く言いながら、どうしても匂いを嗅ぎたかったので嗅いで見た。

酔っぱの可愛いコのおまんこを薄く広げ、匂いを嗅いでる俺。

女「気持ちわる~、きったな~よくそんなところの匂い嗅げるね~、へんたーい」

俺「そっか~スケベな匂いすんぞ~」

女「どんな匂いだよ」

俺「嗅いでみる?」

女「やだ!気持ち悪い!」

俺「お前も一緒だっての」

そんな事言いながらちょっと舐めてみた。

女「わーわー!信じらんない!きったな~!」

俺「お前も彼氏にしてもらってるだろ」



女「してもらってるのと、目の前で友達がされてんのを見るのと全然違うし!」

そりゃそうだわな・・・と納得しながらも舐めていた、俺。

散々言われながらも舐め続けてました。

そしたら、何だかんだ文句みたいの言いながらジッと見てる。

女「何か迫力あるっーかモロ!生々しいかも」

俺「ちょっと、調子に乗ってみましたwでもやっぱお前の見たい、俺のも見したし」

女「パンツなら見してあげる・・・」

俺「うそっ!?まじ??」

女「ほら」って言って足を閉じたままパンツ見せるから、

俺「お願いだから、少し足開いて見せて・・・」もう哀願。

女「はい、これでいい?」

と、ちょっとムスッとした顔で足を開いてくれました!

女「恥ずかしいかも!」と言って足を閉じようとしたけど、俺の足を挟み込んで見てみた!

すっげー濡れてんの、めちゃめちゃ!

薄いピンクのパンツだったんだけれどもう丸分かり、パンツの上からでもヌルヌルしてる感じ。

俺「おぉ!何かすげー!めちゃめちゃ濡れてんじゃねーの??」

女「ばか!ヤメロって言ってんだろ!もう遊びにこないよ!」

俺「あっそ、じゃあ今無理矢理やるしかないね」

女「やめろって!いやだ!変態!」

でも、そんな嫌がっているような感じはしなかったんだよな。

口調は荒いけど、何か顔も少し笑ってたし・・・。

俺「ここか~?ウリウリ~!」

なんてびっしょり濡れたところをパンツの上から指で撫ぜてみた。

俺「うっ・・・・なんか暖かくてすげーやらかい」

女「恥ずかしい~やぁだ~」

ヨシ!これならOKダネ!と踏んで、パンツの脇から指を差し込んでみた。

女「やぁぁっ!・・・・あっ・・・」

俺「悪い!濡れてたから滑った!」

何を言ってるんだか・・・今思い出しても赤面もんですな・・・酒の力は凄いね。

俺「あったけ~指が気持ちい~よ」

もう大丈夫かなって指を入れたり出したり捏ね繰り回したりした。

女「気持ちいい・・・・あたしも凄く気持ちぃくなってきた・・・・」

俺「俺も何か気持ちいいよ」

指なんだけどね・・・馬鹿だな、俺。

女「ほんと?・・・気持ちぃ・・・やめないでね・・」

俺「じゃ、俺のもチューしてよ」

ぽろん・・・じゃなかったドキューン!

女「いーよ・・・モグモグ・・・・気持ちぃ?」

1回戦終了。

ソファの上に半裸の可愛いコ、しかも肝心な所は丸出し。

その下でSEX・・・たまに寝てるコのマムコ舐めたり弄ったりして凄いシチュエーションだな・・・。

やってる方のコの指が寝てるコのマムコに引っかかったり、めちゃめちゃ興奮しました。(それにしてもよく起きないもんだ)

2回戦終了。

ちなみに寝てる子に挿れようとしたら「やめとけばー」って言われてしまったので、夢の3Pは出来ませんでした・・・。

女「あたしのでシテもいいから・・・コイツのはやめときなよ」

俺「じゃいいよ、その代わりこれ使っていい?」

押入れにGO!

女「何でそんなの持ってんの!?やだ!凄い変態!」

俺「1回使ってみたかったのさ!」

ヴィィィィィン!

可愛い子のマムコ舐めながら下のコにマシン投入・・・いや挿入か。

俺「俺のは口でして」

女「・・・・・モグモグ・・・・ビクッ!」

3回戦終了。

後日談になりますが、寝てた子の方が翌日帰り道で、やった子に聞いたそうです。

「あたし昨日寝てる間に加藤君に悪戯されなかった?なんかアソコに違和感があるんですけど・・・・・」

真実は闇に葬りましょう・・・やった子は今でも時々SEXしてます。

お互い彼氏彼女がいるんであんま出来ないけど、でも段々アブノーマルになっていってるんでちょっと怖いです。

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