俺は30歳、既婚30歳のあけみは、俺の5~6年前からの女友達。
あけみの友達と合コンすることに。(男3、女3)
あけみの友達は、28歳のバツイチの女の子と、39歳(たぶん)既婚の理恵。
どうやら理恵が男好きで、あけみに合コンを要請した感じ。
前から電話で話したことある理恵は、年のわりに若い感じで俺らとタメぐらいにしか感じませんでした。
電話で話してる時も下ネタOKさんで、どんな人だろうとは思ってたんですけど。
合格!むしろ浮気希望の人妻さんなら、俺が立候補と思いました!
俺は、合コン開始からもちろん、理恵にべったりマンマーク!
しかし2次会のカラオケ屋では盛り上がりすぎ、女3人のおっぱいを揉み比べと大興奮の合コンに発展!
楽しい飲み会も終了、ここから勝負!今時、飲酒運転かよと怒られるとこだけど、ここは田舎。
俺の車でみんなを送ることになり、順次開放。
最後に友達のあけみと理恵だけになり、順番的に理恵を降ろしてると、あけみの旦那から『早く帰ってこい』とお叱りのナイスな電話!俺は、にっこり。
俺「しょーがぁねーなぁ、お前、先に降ろしてやるよ」
あけみ「いいよぉ、理恵ちゃんに悪いし」
理恵「えっ、あたしなら大丈夫だよー。旦那、あたしに興味ないし」
俺「そんなことないでしょうー、俺なんかほっとかないけどなぁー」
あけみ「かずや(俺)、そんなこと言ってると理恵ちゃんに食べられちゃうよぉ」
理恵「食べちゃうぞぉーw」俺は、もちろん勃起してました。
無事、あけみを送り届け、2人に。
後ろにいた理恵を助手席に誘導。
俺「やっぱ、駄目だぁ!なんかぁー酔ってるかも、少し休んでいい?」
理恵「大丈夫??あたしは、時間大丈夫だからいいよ」人影のない、薄明かりの農道へ・・・。
俺「今夜は、弾けたなぁ。凄く楽しかったよー、理恵さんのおっぱいも揉めたし」
理恵「あたしも楽しかったぉーw、久々に揉まれたしw」
お互い爆笑!
理恵「でも、かずや君のおちんちんを揉み揉み出来なかったのが残念」
俺、きたーと思いましたよ。
俺「えっ、じゃー今してみる??」
理恵「いいの?」
俺「だって、俺、もう、こんなになってるし」自分で両手を股間に挟んで強調。
俺は、展開速いなぁーと思い・・・。
俺「なーんてね、冗談」すると理恵は、「冗談じゃないでしょ、ビンビンじゃん」って言うと身体をこちらに近づけて、俺の股間に手を伸ばしすりすり。
顔が近づいて自然にキス。
酔いも手伝い、お互いもう舌を深く入れあった。
俺は、理恵の巨乳なおっぱいを揉みしだき、理恵はキスしながら俺のベルトを上手に外すとジッパーを下げ、おちんちんをパンツ越しに愛撫を始めた。
俺もたまらず、理恵のおまんこがどうなってるのか知りたくなり、ミニのスカートから手を入れ、パンツの中に手を突っ込んだ。
理恵のマンコは、凄いことになっていた。
濡れ濡れで心地いい音が車内で響いていた。
俺「理恵さん、凄いことになってるねー、いやらしいんだね」
理恵「かずや君のせいだよ。でも今夜は、ここまでにして。たぶん生理になると思うし、車、汚すの悪いから。ごめんね、なんか期待させちゃって、今日は、あたしがしてあげるから」
俺「えっ、いいの?俺もこんなんするつもりじゃなかったら、なんだかごめん」パンツを腰まで下ろした俺。
理恵は、まず、直接ちんちんを扱き始め、優しい刺激を与えつつ、俺のちんちんを品定めするように見ていた。
俺「手こき気持ちいい~、ってか人妻にしごがれてるよぉー」
理恵「手だけでいいの??お口に出したくないの??」
俺「えっ??だ、出したいよ、理恵さんお願い」
理恵「いいよ、いいっぱい出してね」理恵は言葉遊びを楽しむと、おもむろに竿を持ち上げ、尿道の筋(?)を丹念に舐め上げ、手で玉を弄び、頃合をみたように一気におちんちんを喉深く上下運動をしてくれた。
理恵のフェラは、本当に気持ちよく(唇の絶妙の圧力と強弱のスピードと深さ、わざと出すような音)、特に射精感が出てきたのは、理恵さんの顔というか、首を左右に振られる上下運動で。
俺のちんちんの根元は刺激され、一気に射精感が。
俺は、理恵の頭を押さえながら・・・。
俺「理恵さん、俺、もう駄目、イクよ、いいよ、イクよ」
理恵「うん、うん、わかるよ、硬いもん、出して、いっぱいいいよ」理恵は思いっきり激しく、更に深くフェラをし続け、俺は理恵に思いっきり放出し、何度も射精感が襲い、理恵に打ち付けるように出した。
理恵は俺の射精が落ち着くのを待って、優しく口を離してくれた。
理恵「いっぱい出たね」
俺「えっ?精子は??飲んじゃったの??」
理恵「うん、本当は飲みたくなかったけど、かずや君、量、多いから・・・飲むしかなかったよぉーw」
俺「こんな気持ちいいフェラ初めて、だからじゃん」こんな感じの体験が一週間前にありました。
あれからメールのやりとりはしてるけど、まだデートまではしてないです。
友達のあけみには、まだ内緒にしてもらってます。