Tバックを穿いて泊まりにきた女友達 | H体験談~エロばなまとめ

   

Tバックを穿いて泊まりにきた女友達

今日まで、お尻が筋肉痛+息子の皮が少し擦り剥けてたwww

金曜日の夜から、Aが泊まりにきた。
Aは、20代後半でややスレンダー。
何度か経験のある関係。
今日はワンピースにタイツを履いていた。
ソファーで話していたけど、タイツを脱がしてみたくなって・・・。

「タイツ脱いでよ」

「なんで??」

「いいから」

タイツを脱がしてあげて、前に立たせスカートをゆっくり捲る。
Tバック。
そして俺はTバック好きw
興奮してくる。

ソファーに座らせて、足を広げさせる。
Tバックが食い込んでいる・・。
Tバックを脱がさずに、太ももから舐め始める。
Aの体がビクつく。
秘部のまわりをゆっくりと舐めながら聞く。

「どうして欲しい?」

「・・・」

何も言わないので、秘部を舐めずに周りを舐め続ける。

「どうして欲しい???」

「舐めて欲しい」

下着の上から、秘部に軽くキスする。
Aの体が仰け反る。
Tバックをずらすと、愛液でいっぱいになっている。
下からゆっくり舐めてあげると、クリに当たった瞬間・・・。

「あぁ・・・!!!」

クリをゆっくりと舐めてあげると、腰をくねらせる。

「ホントエッチだね」

「・・・」

クリを舐めながら、指で入り口を触る。
愛液がまとわりつく。

「入れて欲しい??」

「・・・うん」

素直になってきてる。



指を入れると、中が激しく動いている。
ちょっと動かすと、イってしまった。
Tバックはビショビショ。
Tバックを脱がしてあげて、俺もズボンとパンツを脱いで立つ。
Aも焦らすようにフェラ。
調教の甲斐もあって、フェラがすごく巧くなってきている。
前の彼氏に下手って言われてたらしいのが、嘘のよう。
両手を使いながら、唾でベトベトにしながらのフェラ。
フェラしているのを見下ろすのは好き。

ベッドに移動し、ベッドに手をつかせて立ちバックでゆっくり挿入。
最初は先だけでゆっくりピストンする。

「どこまで入れて欲しい?」

「奥まで入れて」

「ホントエッチだね」

ゆっくり奥まで挿入。
奥まで入れたまま、上下に少し動かす。
それだけで、彼女の腰が落ちる。
しっかりと、支えてゆっくりから、早く動かし始める。
パンパンという音が部屋に響く・・。
彼女の声がおさまったかと思うと、イッちゃってました。

ベッドで、普通バックから寝バック。
騎乗位をしようと思ったら、もう動けそうにない状態ww
正常位で、彼女の腰を上げて動かすと、「ダメ!ダメ!!」って、逃げようとするのを無理やりおさえつけて腰を動かし続けると、潮を吹きまくり状態に。
そのまま腰を動かしながら・・・。

「どこに出して欲しい??」

「・・・口に出して!!」

希望通り、口にフィニッシュ。
いつもの、お掃除フェラつきで。
そのまま寝てしまって、翌朝起きたらフェラしてたw
正確にはフェラで起きた。

そのまま、土曜の朝からエッチ。
その日は、一日まったり過ごしました。

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