身体が宙に浮くほどの巨根 | H体験談~エロばなまとめ

   

身体が宙に浮くほどの巨根

親友(男)とは中学時代からの付き合い(友達という意味の)で、ほんとにお互い性別関係なしに接していました。
それできっかけというのが、私と親友の他に男女数人で居酒屋に飲みに行った帰りのことでした。
飲み会は盛り上がり、深夜1時を回ったところで解散となりました。
他のメンバーは、家が近い人は歩きで帰ったり、ギリギリで終電に乗り込んだりして、残されたのは私と親友だけでした。

私たちは帰りが同じ方向なのでタクシーで帰ることも考えましたが、お金が勿体ないし、2人とも遊び足りない感じだったので、適当に町中を散策して時間潰そう!ということになりました。
2人とも妙にハイテンションだったのを覚えています。

ちなみに私も親友もその時は20歳(現在22歳です)。
適当に歩いていると、賑わっている町中からちょっと外れた静かな場所に公園を見つけて、「ブランコ乗ろうぜ!」と言われ、2人で乗りました。
ブランコに乗ると2人の恋話をし始めました。
中学のとき付き合ってた奴が今どうしてるとか、あれから何人付き合った?とか、今カレとはどんな感じ?とか。
当然のようにそこから下ネタになって、経験人数とか恋人のテクとかそんな話になりました。

やがて話題は、「家以外ではどこでやったことあるか?」という話になり・・・。

私「今までラブホって入ったこと無いんだよねー」

親友「俺もない!入ってみたいんだけど勇気でないんだよな。・・・宿探しにいかね!?w」

私は一瞬息を呑みました。

私「宿って・・・ラブホテル?いやおかしいだろ!」

親友「違うって!中を見てみたいだけだって!誰がお前となんかやるかよ!」

私「きもーい。まぁ私も見てみたいからいいよ!」

妙なテンションだったこともあり、ホテルに泊まることに決まりました。
そしてホテル街へと繰り出すことに。
比較的安い料金設定のホテルに決めなかに入ることに。
受付の人に鍵を貰うと(うわー、恋人に思われてるんだろうなー)とか思いながら2人で部屋へ向かいました。

部屋へ入ると予想外に綺麗で豪華。
2人とも子供のようにはしゃぎました。
親友はベッドで「べっどすげーーーー!!!」と言いながらビョンビョン跳ねていました。

私はただで飲めるお茶とコーヒーに感動し、風呂場のいわゆるスケベ椅子に驚きました。
ひとしきりはしゃいだ後、親友と私はベッドに寝転びコンドームを発見。

私「うわ・・・ほんとに置いてある」

親友「当たり前だろ・・・ちょっとちっちゃいかも」

ここで私の鼓動がドックンとなるのがはっきりわかりました。

私「ぇ、え??」

「え」と言い切る間際に生唾を飲みました。

こんな唾を飲み込む大きい音ってするのかっていうぐらいの音でした・・・。
その時の感情というのは色々と混じり合っててうまく表現できません。

置いてあるのは恐らく普通サイズのゴムで、私の彼氏は今まで一度も小さいって言ったことないよな、ということは・・・親友のあそこは・・・。
というか、こいつとは今まで普通に親友として接してきて・・・。
なんで今ラブホ・・・?
あれ?これ一時間後にはこれどうなってるんだろう・・・。
いやいや、どうせ一週間後には他の友だちにも話せるくらいの笑い話になってるでしょ・・・。
これらの感情込みでの生唾ごっくんだったのでしょう。

親友「?え?なに?」

私「いやー大きくない?」

親友「普通だと思うよ。なんで顔、引き攣ってるん?」

顔が引き攣ってたらしいです。

親友はクソ暑いと言い出し、「脱いでいい?」と私に聞きました。



私は「勝手に脱げ!筋肉見せろ!」と言いました。

親友はポンポン脱ぎだし上半身ハダカに。
親友の上半身はこれまた予想外の細マッチョ。
ビックリしてペタペタ触りました。
雰囲気が完全におかしくなったのはそれからですね。

親友「お前も脱げよ!暑いだろ」

確かに暑い。

私「うん、脱ご!でもあんまり見んなよ!」

上半身ブラ一枚になると、親友は目をきょとんとさせ胸をガン見。

親友「お前、でかかったんだな・・・」

さっきまでヘラヘラしていた親友が急に大人しくなりました。

私「なに、今日は肉体鑑賞会?」

親友「もうそれでいいじゃん・・・楽しいっしょ?てかお前めっちゃスタイルよくない?・・・ぇえっ!?」

私「ビックリし過ぎ。親友もすごいよ!ボクサーみたい!」

親友「・・・」

私「・・・」

親友「スカートも脱いでみ!」

私「はぁー?お前も脱げよ」

2人とも下着だけに。
こうなるだろうとは予想はしてました・・・。

親友「もうさ、風呂入らない?これ一生の秘密にしよう」

私「・・・うん」

2人ともなにかを悟った雰囲気でした。
私が最初にお風呂場に行って体を洗い、お湯に入っていると親友が入って来ました。
もちろんあそこは隠していましたが隠しきれてないというか・・・。
すごく大きかったのです。

すごくドキドキして耐えられないと思ったので、親友と入れ替わりでそそくさとお風呂場を出ました。

「めっちゃピンクやん!!」という言葉を聞きながら。

彼が風呂場から上がってきて、2人ともバスローブ姿でベッドの上で座りながらぎこちない会話をしました。

親友「しよう!これ、なかったことにしよう!」

私「・・・うん」

親友は私のバスローブをほどき胸をガン見しました。
彼の手が私の乳首に伸びていき、優しく触れました。
手を見るとすごく震えていました。

親友「やばい、めっちゃ震えてる。こんな緊張すんの初体験以来かも」

声まで震えていました。
私も自分の鼓動が聞こえるくらい緊張していたので・・・。

私「ね、ね、もう入れちゃわない?」

とりあえず早く済まそうと思ったからです。

親友「でも俺まだ・・・いい?」

私は恐る恐る親友のバスローブを解き、彼のを見ました。
まじまじと見るあそこは、さっき風呂場で見たよりも数段でかく思えました。
今カレのとは比べ物にならなかったのです。
というか今まで体験した中でも一番大きかった。

そして舐め始めました。

親友は「ヤバ、うまいw」と荒い息遣い。
親友が笑い出し、私も笑いました。

彼のがMAXになると入れる体勢に入りました。
私は信じられないくらい濡れていて、太ももやお尻の方にまで垂れてきていました。
親友はそれを笑い、私は顔が真っ赤になりました。

親友の挿入は奥に入りきるまですごく長く感じました。
今カレのならそろそろ入りきるのになーとか考えてたけど、全然入りきらない。
あれ?あれ?とすごく焦り始めたんです。
エッチの時にこんな焦るのはこれが初めてでした。

やばい死ぬ!と思いました。
その瞬間、体が宙に浮いたんです。
リアルに。

親友を見ると胸からお腹にかけてびしょ濡れでした。
私、潮を吹いたみたいです。
親友はキョトンとしていました。
私はたった一回の挿入で初めて潮を吹き、初めてイッたみたいです。

私も親友もどうでもよくなりセックスし続けました。
やってる間は何回も死を覚悟した瞬間がありました。
最後は私が上になり腰を振って2人同時にイキました。

ゴムは案の定キツくて心配だったらしいけど大丈夫でした。

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