私の舐め犬になった友達 | H体験談~エロばなまとめ

   

私の舐め犬になった友達

つい最近のことなんですが、男4、女3の友達グループで遊んでたんです。
グループの中の一人の男の子の家で飲むことになって、みんなでワイワイ飲んでました。
結構みんなベロベロに酔ってて、私はお酒が飲めないから一人素面でした。
酔って寝てしまった子があっちこっちでゴロ寝してて、家の主である友達も結構酔ってました。
やっぱりというか、みんな寝てしまって、私が一人で空き缶とかを片付けてると、主が起きてきました。
主と一緒に片付けをして、寝てる子たちにタオルケットとかをかけていると、「起こしたら可哀相だから、あっちの部屋に行こう」と主に言われて、電気を消して違う部屋に行きました。

行ったのは小さな部屋で、パソコンと本棚が置いてあるだけでした。

「パソコンで遊んでいい?」と聞くと、「いいよ」と言ってくれたので、パソコンで遊ぶことにしました。

「エッチな写真とか見てるんじゃないのー?(笑)」
「見るときもあるよ!」

どんなサイト見てるんだろうと思って、勝手にショートカットを見たら、『舐め犬サイト』と書かれたものがありました。

「こんなの見てるんだー!(笑)」って言ったら、「勝手に見るなよー!」って慌ててサイトを閉じてきました。

「あーゆーの、好きなんだ?」
「みんなには言わないでね、変態ってみんなに嫌われるから><」

「私は嫌わないよ!『舐め犬』ってなんなの?」
「女の人のおまんこを舐めるだけの人のことだよ」

「ふぅん。私も舐められるの好きだよ」
「じゃあちょっとだけ舐めさせて!」

「えー、でもみんないるし、お風呂入ってからじゃないと汚いよ!」
「みんな寝てるから、大丈夫だよ!お風呂入る前のおまんこのほうが好きだから、いいよ!」

ちょっと迷ったんですが、舐められるの好きだし、舐め犬ってどんなのか興味があったから、舐めてもらうことにしました。

「どうしたらいいの?」
「パンツだけ脱いで、椅子に座って」

そう言われたので、その通りにしました。
ミニスカートに手を入れて、パンツを脱いで、椅子に座りました。



「足開いて」

恥ずかしいけど、足を開きました。
友達がスカートの中に顔を突っ込んできて、おまんこをペロンと舐めました。

クリちゃんをペロペロされて、「あ、クリちゃん気持ちいいー」って言ってしまいました。

「◯◯のおまんこ、おいしい」

友達は本当においしそうに私のおまんこを舐めてくれました。
すごい気持ち良くなってきて、友達の頭を掴んでおまんこに押しつけました。

「舐めても舐めてもお汁が溢れてくる」

そう言って、友達はずっと舐めてくれました。

すごいエッチな気分になってきて、「私のおまんこおいしい?」って友達に聞きました。

友達は「おいしいよ!スケベな味がする!クリちゃん固くなってるよ!」って言いました。

私は自分でクリちゃんの皮を剥いて、「クリちゃん舐めて」と言いました。

友達は「クリちゃんおいしい」と言ってしゃぶりついてきました。

ピチャピチャ舐める音が聞こえて、興奮したので、「もっと音させて舐めて」と言いました。

「オレが寝転ぶから、顔の上に跨って」

寝転んだ友達の顔に跨がりました。

「おまんこ押しつけて!」

そう言われたので、騎乗位みたいに腰を前後に振って、押しつけました。

チューってクリちゃんを吸われて、「気持ちいいよー!いっちゃいそう!」って言ったら、「いいよ!いって!」と言われたので、友達の顔におまんこを押しつけて、前後に腰を振っていってしまいました。

「いっちゃたよーうまいね!」って言ったら、「ありがとう、まだ舐めたい」と言って、またペロペロ舐めてくれました。

いったばっかりで敏感になってて、その後、何回もいかされました。

「みんなに内緒にするから、また舐めさせて!」と、友達は言ってきました。

気持ち良かったし上手かったから・・・。

「誰にも言わないって約束してくれるんだったらいいよ!」
「誰にも言わないよ!」

この日から友達は私の舐め犬になりました。
もう、3日連続で舐めてもらってます。

終わり。

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