幼馴染、顔はよく言えばゴマキ。
悪く言えば…ワカンネ。
話はお互い17歳の頃。
その頃、幼馴染の両親が離婚やら
高校辞めたとかでしばらく会っておらず、
半年ぶりくらいに会う事に。
と言っても、
お互い面倒くさがりなもんだから俺んちに集合した。
家族は居間にいたけど、
気にせず俺の部屋に行って話してた。
俺はベッドに腰掛け、相手は床。
名前もユカ。
初体験はちょい前によく知らない男とカーセックスしたと聞いて、
なぜか嫉妬wwwwww
一発だけかと思いきや、それから数か月セフレだったそうな。
俺とはしてない癖にな~
とか思ってたら言葉に出てたらしく、微妙な雰囲気に。
なぜか悔しい気持ちがあった俺は、
「キスだけなら平気じゃね?」
とか
「おっぱいだけ触らせれ!」
とか言った気がする。
パニくって。
んでまあ、俺の情熱が通じたのか、
「別に平気だけどさ」
みたいな感じになってキスしてみっか!てな感じに。
んでベッドに2人並んで座る。
肩を引き寄せてキス。
離れて
「はい終わりー」
とか言われたがそこは思春期な俺。
俺にのみスイッチが入る。
もう幼馴染とは見てなくて、性の対象になってたな。
無言のまま、またキス。
舌を入れても歯ガード。
抱き寄せたまんま耳責めたり、首責めたり。
そうしてたら、
「んっ…んっ…」
てな感じの静かな喘ぎを聞いて、
多分そこらへんでセックスを意識してたのかもしんない。
相手も。
またキス。
舌を入れるとヌルヌルした舌と絡んだ。
その舌が凄い。
なんて言うんだか、今までになかった感じだった。
柔らかくて物凄い興奮したのを覚えてる。
相手が幼馴染だって事なんか忘れて何分かキスして、
服の上から体を触ったり。
おっぱいちっさー!て感じた事もよく覚えてる。
「明るいよ…」
と言われてすぐ電気を消した。
キスしたりしつつ手を後ろに回し
ブラを格好良く片手で外す…
つもりが前にあって両手でカチって開けた。
相手が。
暗くて乳首の色とかはあんまし見えなかった。
てかその辺は忘れた。
ブラって前でも開くって事はそこで知ったと思う。
舌でなぞったりしたと思う。
その辺も興奮しすぎて頭真っ白でとにかく相手に欲情。
幼馴染の喘ぎ声は終始
「んぅっ!とかん、ん」
だったな。
相手が俺ってのもあってさらけ出せなかったのかもしれない。
幼馴染のジーンズを少し強引に脱がし、下はパンツだけになった。
付き合ってるとそこでキスしてたりするんだろうけど、
なんか気恥ずかしさがあってなんとなく無言だったなぁ。
少し落ち着いてきたりしてなんだか
ホントなんとも言えない雰囲気だったと思う。
でも、俺だけかもしんないけど、
いつも家族的な幼馴染が俺で感じてる事に
違和感のあるエロを感じて、ハァハァしてた。
マンコをどういじったかなんて忘れたが、
いじってる時にプーンと一瞬臭かったな。
挿入の時、ゴムはしなかった。
別に生でしたかったわけではなく、
ゴムがなかったからだったからだとは思う。
正常位で始めた。
お互い裸じゃなくて、俺はシャツのみ、
幼馴染はおっぱいの上までシャツが捲り上がってた。
暗い中でも目が慣れたせいか、
幼馴染がずっと顔を横に向けてるのが分かった。
動くとやっぱり静かに喘いでた。
たまに口に手当てて声を我慢してたり。
声を出させたい、てか出してほしくて
「バックからいい?」
ってなって体位を変える。
1回チンコ抜いて幼馴染が尻を突き出す。
その尻の突き出し方というか、尻の形が超エロい。
ほんと突いてって感じの姿勢。
その尻を見てかなりムラムラしちまって
「入れてほしい?」
って何回か聞くと、ちょっと怒った感じで
「うん!」
って。
バックで奥まで入れ、
尻を鷲掴みにして激しくしたら声が結構出てきた。
「あっあったっ急に早い…っうぅっ」
みたいな感じになってて、さらに続ける。
もっとちゃんと体が見たくなって、
突きながら手を伸ばして豆電気だけ点けた。
途中明るくなった時、幼馴染は焦って
「電気!!」
って小さく叫んだのが萌えた。
少しだけ明るくなって、アナルが綺麗な事に気付く。
アナル好きな俺、チンコ抜いてアナルを舐め出す。
急に舐められて
「ダメっ」
と言いながら俺の腕を掴んだりしたけど、
体よじったりしないからそのまま舐め続ける。
その内大人しくなって、
アナル舐めにピクっピクって体が反応してた。
それでそのままバックで挿入。
激しく突いてたらそのままイキそうになって、
「やばい、いく、ケツにかけていい?」
「ん、いい、よぉ」
ってな感じで思い切りアナル狙って射精。
かなりの量が出て、興奮してたんだな、って思った。
かかってる精子をバックの態勢のまま
ティッシュで綺麗にして、一声かける。
幼馴染はすぐ布団にくるまって顔だけ出して、
俺がチンコ拭いてるのを見ながら
「でかいからっ」
とか言われたりで普通に和んだ。
事が済んだ後、別に抱き合ったりとかは全然なくて、
やっちったよ、とか言ったりして妙に照れ臭かった。