高校の時からの同じグループの女友(巨乳)で、
大学ん時に酔った勢いでキスしたりとかしてたヤツとの話。
互いに彼氏彼女いながら。
社会人になってから、
そいつがフリーになって合コンを依頼される。
会うの半年ぶりくらい。
合コンは普通に盛り上がり終電をパス。
途中で「今日寝るだけだから泊めてよ」メールがくる。
皆で一旦解散してから落ち合ってうちへとタクシー。
なんとなくその時から、
なんかあるんじゃないかという予感があった。
んで、うち着いてそいつ(この先K美)だけシャワー浴びて、
俺の服貸して、んで、飲み直しな状況になる。
合コンの時に盛り上がった下ネタで
「乳逝き」はあるか、って話にまたなった。
K美「Y子っておっぱいで逝っちゃうんだ?」
Y子というのは俺が高校~大学とつきあってた女で、K美も友達。
俺「何回か逝かせたことあるよ」
K美「うっそ、信じらんないw」俺「いや、マジだって」
K美「おっぱいで逝くとかないからw」
俺「いや、現象としてあるのは確かだから」
K美「いやないでしょw」みたいな話から、
俺「え、じゃあ試してみていい?」で、
K美が「いいよ」とあっさり。
言ったものの、乳逝きはY子しかないし、
俺のテクっていうかその子の体質だろと薄々思ってて、
実は自信なかったけど、
K美の巨乳さわりたくてたまんなかったから、
もうやるしかないモードで。
電気暗くして、ベッドに腰かけて、K美前に座らせて、
「キスだけしよ」って言って振り向かせてしばしディープ。
そっからシャツの上から、
撫でるようにさわさわしてるとK美の息が荒くなってくる。
シャツめくりあげて、
下乳~横乳~手あげさせて脇と何度も焦らして、
乳首の脇に触れる。
乳首周りを指でぐるぐるしたり、
先端だけ指の腹でこすったりして、
最後乳首をつまむとすごい声あげるK美。
そっから乳首攻めまくりで、
K美もだいぶ声出してるが、逝く気配はまだなく。
そっから右手を前に回してパンツの中に入れるともう大洪水。
そのままクリをこすりながら、左手で乳首攻め続けてたら、
「あっ、あっ、イク、イっちゃう」状態になって、
K美が俺の右手と左手を共にぎゅーっと掴みながら、そのままイク。
K美「・・・・・ズルいw」
俺「でも逝ったじゃんw」
K美「でも、だけじゃないじゃん」
て話になって、後ろから抱きしめながら、
勃起しまくったモノを押しつけて、
俺「入れさせてよ、これ」と言って腰動かす俺。
K美「え~~」
俺「お願い!」
K美「じゃあこれは?」と言ってフェラ。
K美「立って」と指示されて立たされながら。
異様に興奮して、1分ほどで発射。
この日はとうとうやらずじまいで。
やんなかったけど、体験としては人生一エロいです。
後日談
K美に春にグループで飲んで以来メルしたところ
「彼氏できたんだよ~」とのこと。
あ~あの晩マジで強引にやっときゃよかったなぁ。。。