夏に、海に旅行したときに出会ったんだ。
たまたま友達のマユとあって、女友達3人できているとのことだった。
マユはものすごくナイスバディだったんだ。身体の線がすらっと出ていて、水色のビキニタイプのセパレートで胸がリボン。
ビキニタイプで水色で僕の好みだったため、ひそかに“僕のもので……”と考えていた。
結構そのときは寒かったから、シャワーあびにいこうよってさそって、騒ぎながら、一緒のシャワー室にはいったんだよ。
それでシャワー浴びながら、「いい身体だねー。いつも男に見られて感じてるんだろ? 彼氏というか先輩とHしてるんだろ」って言ってると、「そんなことないよ。そんなことありません」
「じゃあ、僕がしてあげるよー」
シャワーあびながら、後ろから抱き付いて、ビキニの上から胸をもみしだきながら、大きくなったおちんちんを押し付け、耳元で囁いてると、「やんっ。直くん、だめえ。そんなとこ押し付けちゃ」って言いながら目が僕をさそっている。
声が出ないようにキスして舌をからめながら、ビキニの中に指をいれて乳首を両方とも指ではさむ。
舌でとろとろになるまでディープキスしていると、腰をまわすように動かしながらマユの身体は感じ始めた。
我慢できなくなってきたから、首筋から胸、おなかから下のお口にも指を這わせてさ、クリちゃんを指ではじく。
「こんなところでキスされるだけで、下のあそこがこんなに濡れてるぞ。いつもすまして可愛い顔してるくせに」
言葉でいじめはじめると「あっ、だって、直がうまいんだよ、もう」
しだいに大きくなってきた男の象徴を指でさすりながら、
「直のなめていい?」
固くなったものを、マユの口の前に付き出した。
舌でなぞるように舐め、お口の奥まで咥えて激しく動かしながら、自分でオナニーし始める。
「はあっ、固いの久しぶり。直の太くて固くて……。やんっ、びくびく動く……」
「自分で動かせるんだよ。奥でこんなふうにびくびくされたいんだろ?」
マユは自分で壁に手をついて、腰を突き出す。
「してえ! 入れてえ」
いやらしく舌ったらずの声でお願いしてくるので、下着をお尻が出るまでおろしてから、バックで両方のお尻を両手で掴み、あそこを指で広げながら、おちんちんを奥まで一気に突き上げた。
「んっ! はああっ」
大声を出すから、口に手をあてたけどもう遅く、隣の女の子達に聞こえたらしい。
「隣でしてるよ。ぜったい きゃー」って言いながら騒いでる。
「ほら、隣で聞かれてるよ。バックで犯されてるところ」
「あっつ、あう、だって、ひさしぶりで、直の気持ちいい。最高」
また声出し始めた口を手で押さえながら 後ろからつきあがて、くちゃくちゃ音が出るままシャワーを浴び、ずっとバックであそこの奥をかきまわした。
「直っ、直、いく! いくう」
いきそうな顔で身体をびくびく痙攣し始めたから、胸をもみしだきながら、首筋にキスしたり、クリちゃんを指でいじって挟んだ。
マユがいくまで、激しく音が部屋に響くくらいうちつけた。
首筋にキスしてなめながら背中にかけてなめていったり、身体中 指で触ったりして焦らし、犯すようにセックス。
声が出ないようにしてるから、いくときも「んんーー」って唸りながら、マユは崩れ落ちた。
僕にバックからおちんちんをいれられながら、腰を上に上げ床に崩れてるマユは、お尻の穴が見えていやらしく、おちんちんが奥まで入っているのもしっかりと見える。
あそこのびらびらまでが、男の象徴をくわえ込んで喜ぶようにひくひくしているのが感じるんだ。
そのままお尻をつかみ、ぬるぬるの生のまま、くちゃくちゃ音がでてるのを楽しみながらHした。
「気持ちいいんだろ。奥にたくさんだしてやるよ」
いやらしく腰を動かすと、「あ、ああ、だめ。赤ちゃんできちゃうよう」って言いながらも、マユは僕に腰をすりつけ、言葉とは裏腹に身体は欲しがってる。
「気持ちいいんだろ? 自分で腰を動かして、いやらしいな」
「だめえ。また、イキそう。だめえ」
背中をひくひくさせ始めたのを見て、「中にたっぷり出してやるよ。いくぞ、妊娠させてやるよ」
あそこの奥でびゅくびゅくっておちんちんを痙攣させながら 精液をかけた。
「あああう。直のが、直のがでてるう。すごいい」って言いながら、びくびくって身体を痙攣させ、マユは真っ白になっていった。
僕も気持ちよくって、5、6回くらいおちんちんがひくついて、ものすごく精液が出ちゃったんだ。抜いた後も、マユは僕にお尻をあげたまま身体をひくひくさせてた。
あそこが丸見えのままだから、ぽっかりあいたあそこから、身体がひくひくってする度に精液がたらたらって垂れてきて、あそこから内股をつたって床にたれ落ちてきた。
男の白濁した精液を受け止めた証拠をあそこからたらしながら、床でぐったりとして。
後でシャワーをまた浴びて、一緒に外に出たんだけど、「すごかったあ。H2ヶ月ぶりで、直にはまりそうだよ」って言いながらバイバイしたんだ。
それから、1ヶ月して、電話がかかってきて。
「相談したいことがあるの」
僕の部屋によんで話聞くと「直の……できちゃったみたいなの」
彼とはぜんぜんHしてなくて、いつもゴムをつけてるからできない。日程を考えてもどうしても僕。
そのあと、「直にシャワー室で犯されるようにHして、生でしちゃって…店中にだされて。彼もいるのに他の男に妊娠させられちゃって、なんかめちゃくちゃにされてるって気がして、最近、夜になるとものすごくいやらしくなるの。
直には迷惑かけないから、ね。おろすまで私をめちゃくちゃにして」って言いながら、僕に抱きついてきた。
目がうるうるしていやらしい顔してたから、その場で激しくキスして、服をきたまま、スカートの下の下着をおろして、生のまま奥までいれたんだ。
いきなり入れたんだけど、ものすごく熱くて、ぬるぬるで。
入れた途端に、「あああう。これなのう。こうやって欲しかったあ」って腰を僕にすりつけて足を絡ませて。
僕も興奮しちゃって、マユを妊娠させたっていうのでものすごく興奮して、正常位でお尻を両手でだきかかえたまま、激しくHしたんだ。
マユなんか「あう。彼っ、彼以外の人に犯されてるう」
「彼以外の男に犯されて妊娠させられて、おかしくなりそうなんだろ?」
クリちゃんを指で押しつぶしながら、くちゃくちゃおちんちんを奥まで入れて、いやらしい言葉でいじめてHしてたら、マユはすぐに「いくっいくって」身体を喜ばせながら、僕のものを身体の中で締め付け、気を失った。
マユを無理やり起こして、「ほら、奥に出してやるよ。受け止めろよ」って、奥におちんちんをぐりぐりしたまま、たまってた精液をびゅくびゅくって、中出し。
「あう! うう! また、また直のが、中で……。やめてえ」
びゅくびゅくって痙攣して出すと、おちんちんを抜いた途端に、どろどろと精液があそこの穴からお尻にかけて垂れてきて、あそこから白い尻尾が生えたような感じ。
服きて、短いスカートで、下着だけ脱がされて、あそこが丸見えで、僕の精液をたらしてるのみたら、また大きくなってきちゃて、バックにしてぬるぬるのあそこにまた入れたんだ。
もう僕も壊れてるくらい興奮しちゃって、3回くらい中に出すHしたあと、お風呂できれいに舐めてもらったり……。
僕の上にのって騎乗位で僕の胸に手をあてて、腰をすりつけるように動かして、僕がいくまでくちゃくちゃ音がでるまでHして
「直、直! 中に出してえ。いやらしい精液吐き出してえ! おまんこにかけてえ」
最後にベッドでぐったりしてると、「興奮した? 直さん、私を妊娠させて……、いけない人ー。でも、嘘だからね。ちょっといじめたくなったの」
身体の奥まで忘れられない体験でした。