うちの母親と仲良しのおばさんがいて、そのおばさん(京子さん)から自分に電話があった。「免許が無いから買い物に付き合って欲しい」とのこと。
その京子さんは爆乳で、以前からおかずにしながらオナニーをしていた程だったので2つ返事でOK!を出し行く事になった。
昼頃買い物も終わり、食事をご馳走になり、ぶらぶらとドライブをしていたが・・・。
地方のためラブホ街も多く、自分もまたと無いチャンスだった為、自然とそちらの方へ車を走らせていた。
何も知らない振りをして、「すごいね・・・こんな所あるんだ?」なんて言ったら、「本当にすごいね」と。
自分もここまで来たらといった感じで、京子さんに「おばさんラブホ行った事あります?」と言ったら、「私ないのよ」と言ってきた。
「なんか設備が凄いらしいですよ?社会見学で入ってみませんか?」と、何気に言ってしまった。
京子さんも「夕方まで時間あるし、入ってみようか」と、うちの母親が友達だったから安心していたみたいだった。
ホテルに入り部屋のゴージャスさと、テレビの大きさに驚いていた様子だった。
そのうちに2人でソファーに座りビールで乾杯していた。
少し顔が赤くなってきた京子さんに、「おばさん、AVって見た事あります?」と尋ねたら、「私、見たこと無いのよ」とかなり興味があったみたいで目を丸くしていた。
いざAVのチャンネルに!やっていたのが都合よく熟女もの、しかもちょうどフェラしているところで・・・。
隣の京子さんを見てみると目がいやらしい感じで・・・自分から京子さんの方に。
もう我慢出来ずに京子さんの手を握ってしまった。
その時、京子さんはニコッと笑ってくれて自分の肩に頭をそっと乗せてきた。
自分は握っていた手をそのまま股間へ持っていった。
京子さんは、「こんなに大きくなっちゃったの?」と言いながらジーンズの上から擦り始めた。
自分も手を後ろから回し、京子さんの胸の乳首の周りを触り始めるとペニスはガンガンになってしまった。
京子さんは、「凄い!見てもいい?」と言い、ジーンズのファスナーは外されペニスが顔を出してきた。
「凄い!太いわ・・硬い・・お母さんには内緒ね」と言いシャブリついてきた。
「若い子のはいいわ・・ねぇおばさんのおっぱい揉んで・・」
後ろから京子さんのブラを外し、念願の京子さんの爆乳を無我夢中で揉んでいると唾液でベトベトになったペニスは我慢出来なくなり・・・。
「おばさん、出ちゃうよ!」
「いいわ、私の口に出して・・・」その言葉で我慢出来なくなりイッてしまった。
お風呂に1人で入っていると、「私も入るね・・」と京子さんが入ってきた。
初めて見る京子さんの裸に勃起してしまい、お風呂の中で、「もうこんなに元気なの?」と触ってきた。
「今度は私を気持ちよくさせて?」と言われ、お風呂の中でディープキスしながらクリを触り始めた。
「あ・・・いいわ・・・気持ちいい・・・」
こんなにスケベだったのか?というくらい理性を無くしていた。
「ねぇ・・・おちんちん入れて欲しいの、ベッドに行こう?」
そう言われ2人でベッドへ・・・。
ベッドに入るなり、「私のあそこ舐めてくれる?」と言われたけど焦らして、「どこを舐めるの?」と聞いてみた。
「おまんこよ、ねぇ舐めて・・・」
クリからお尻の穴までアイスクリームを舐める様に舐め回した。
「あぁ・・・いいわ・・・、凄い・・・変になりそう・・・」
舐めながら体を回転させペニスを顔の前まで持っていくとしゃぶりつき、いつしか自分が上で69になっていた。
京子さんに、「おばさん、入れたいよ!」と言うと・・・。
「私も欲しい・・・入れて!ねぇ・・・入れて!」
京子さんとの夢が叶う時が来た。
おまんこに入れていると・・・。
「あん・・・大きい・・・太いわ・・・凄いわ・・・いっぱい突いて・・・気持ちいい・・・」
自分も腰を振りながら乳首にしゃぶりついていると・・・。
「おっぱい強く揉んで・・・!あぁ・・・気持ちいい」
自分もとうとう理性を無くし激しく腰を動かしていた。
「おばさん、気持ちいい?」
「凄くいいわ」
上から見ているうちに、この人でオナニーしていたんだと思い出していたら我慢出来なくなってしまい・・・。
「おばさんイッちゃうよ」
「私もイクわ・・・一緒にイッて・・・」
「おばさんイクよ・・」
「私の中に出して・・・!」
爆発・・・。
京子さんのおまんこの奥にたっぷり出してしまいました。
2人で抱き合いながら、「2人の秘密ね」と言われた。
これをきっかけに週に1度愛し合っています。