母が僕と叔母の関係を知ったら驚くだろうなと思います… | H体験談~エロばなまとめ

母が僕と叔母の関係を知ったら驚くだろうなと思います…

僕の叔母は50歳を越えていますが、とても綺麗な人です。
夫である彼女の叔父は3年前に亡くなりました。
叔母は僕の母の妹ですが、子供が居ないので僕にはとても優しくしてくれました。
ある家族旅行の時、叔母は一人身なので、我が家の家族として、一緒に温泉旅館に、ついてきました。その温泉旅館の夜の事でした…。
両親と妹と僕と、そして叔母が一緒の部屋で寝た時です。
父は旅館のお酒を飲んでいましたから、すでに高鼾で寝ていました。
妹も母と一緒にグッスリ寝入ったようでした。
端っ子に寝ている叔母の布団がモゾモゾと動いているので、叔母も寝られないのだろうなと思っていました。

そう云う僕もモゾモゾ動いて居たのだろうと思います。
両親、妹、そして僕・・・少し離れて叔母と云う順序の寝方でしたが、薄ぼんやりと点いている旅館の読書灯が見えるだけでした。

衣擦れの音がして、僕の布団の中に細い手が入ってきました。
僕はジッと成り行きを感じていましたが、やがてその細い手が、僕のパンツの中のおちんちんを探り当てて入ってきました。
明らかに叔母の手でした。

僕は為すがままの状態で叔母の手を受け入れていましたが、やがて叔母の手が少し大きくなった僕のおちんちんをグイっと掴みました。
思わずアッと声を出す位、握り方は強いものでした。
いきなり、僕のおちんちんが、固く大きく為ったのを覚えています。

叔母の細い手が僕のおちんちんを握って上下に優しく動きました。
僕は寝ている風情をしておりましたが、まさか気が付かない様にも、もう、出来ません。
腰を上下に動かして、叔母の手の動きに合わせました。
グイグイと叔母の手が太くなった亀頭を揉みしごきます。
僕の息は激しくなりました、叔母も激しい息使いです。

やがて叔母がスルリと僕の布団に入ってきました。
そして、いきなり、僕の口に舌を入れて来たのです。
僕は音が出ないように叔母の唾液をチューチューと吸いました。

叔母が熱い舌を入れて、僕の口の中を駆け回りました、そして、僕の右手を叔母が掴んで自分の性器に誘いだしました。
叔母の性器は既にグショグショに濡れていました。

叔母はアフアフと少し叫んでいましたが、そっと僕の上にまたがり、大きく開いた浴衣の中から表れた黒い性器へ僕のおちんちんが塗るりと入りました。



少し大きめの叔母の性器はスッポリと僕のおちんちんを咥えてくれました。
音のしないように腰を上下に動かして叔母はスッポンすっぽんと固くお立った、おちんちんを抜き差し、してくれました。
本当に良い気持ちで、こんなに気持ち良かったのは初めてです。

叔母は、やがて、荒い息になり、耳元で僕に云いました。
ごめんね、いきそうだから、叔母ちゃん先に行くね。
そう云うと、小さな声を出して、呻いたのです、その時叔母は僕の肩を噛みました。
声が出ないように、小さく噛みながら、叔母がいくーと云って、痙攣しました。
何か生暖かいものが僕の下腹部に伝わってきました。
多分叔母の淫水だと思います。

実はその時僕も一緒にいってしまったのです。
叔母は秘密の布団の中で、一緒だったね・・・といって軽くキスしてくれました。
帰ってから、もっとやろうね。
そういって、叔母は自分の布団の中へ滑るように帰りました。

翌日、朝早い旅館の朝食の時です。
皆でご飯を食べながら叔母は素知らぬ風でした。
昨日の、あの妖しい事なんか、知らない風で母と料理が美味しいとか、父にもっと朝の酒を飲めば、などと軽い冗談を言っていました。

東京に帰ってから、叔母が携帯電話に電話して来て、叔母の家へ遊びに来いと誘いが有り、学校の帰りに寄りました。
それ以来、僕は一週間に3回は叔母とセックスしています。

叔母は年よりも若く、肌も塗れ濡れで、僕のおちんちんを吸いつけるように絞ります。
叔母の身体に何リットルの精液を出したか判りませんが、いくときは叔母も沢山の淫水をだして、いつも布団が物凄く塗れます。

家に帰る時、叔母はきまって僕にキスしながら、ポケットにお小遣いを入れてくれます。
僕は叔母の黒く大きな性器を考えると家にいても、おちんちんが固くなって、どうしようも無く、叔母の写真をみて、オナニーしてしまいます。

おばちゃん、いく・・といいながら、テイツシュに精液を出しています。
叔母はこの精液を最近は飲んでくれます。
僕も叔母の性器に口付けて彼女の淫水を腹一杯呑みこみますが、生暖かい叔母の淫水は少し匂いがしますけれど、その匂いは決して嫌な匂いではありません。

余計におちんちんが固く太き為って、最近は色も黒く為り始め、いつかチラっと見た父の太いおちんちんに良く似てきています。

母が僕と叔母の関係を知ったら、驚くだろうなと思いますが、いつかバレテしまうのは覚悟してます。

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