これで処女は卒業出来たよ! | H体験談~エロばなまとめ

   

これで処女は卒業出来たよ!

24歳になっても男性経験はもちろん、付き合った事すらない私。
友達が結婚しだして、なにより会社の女子社員同士のエッチな会話にも、ごまかしながらついていってる状態で、焦ってました。
そこで誰にも知られず処女を卒業したいと思い、ツーショットチャットで最初に来た人に卒業させてもらおうと決めました!
最初に来た8歳上の人とチャットし、説明すると、ちょっと驚いてました。
でも「俺でいいの?」とか言ってくるので、そんなにガッついてないから優しくしてもらえそうに思え、「はい」と返事しました。

携帯のメアドと番号を交換して続きは電話で、写メも交換し見た感じも優しそうだったので夕方池袋で会うことになりました。
待ち合わせ場所には写メ同様に優しそうな男性が「写メよりかわいいね!」と言われ嬉しくなりました。

 早速ホテルに行くのかとドキドキしたけど「何か食べようよ」と居酒屋に軽く飲みながら話ししてると、かなり打ち解けてきました。

店を出ていよいよホテルに…。さっきまでは並んで歩いてたけど店をでたあと手をつないできてくれたので、普通のカップルがホテルに入るように自然に入れました。

 パネルで部屋を選ぶんだってみていると「どの部屋にする?」と聞かれたのでシンプルな部屋にしました。
部屋に入ると綺麗な部屋で、大きなベッドを見ると「ここでこれから初体験するんだ」と思いドキドキ感がましてきました。

「先にシャワーするね!それとも一緒にする?」
恥ずかしかったので先に入ってもらいました!
思ったよりも早く上がってきたので続いて私も、念入りに身体を洗いました。

 あがると「出会えた事に乾杯」とソファーに並んでビールを飲みました。
グラスを置くと肩に手を回してきました。
見つめられるので目をそらすとキスされました。初めてのキスです。
立ち上がり抱きしめられました。心臓がバクバクしているのを感じましたがなぜか冷静でした。

 フトンをめくり横たえられ再びキス、バスローブの上から胸を揉まれました。
経験したことのない感覚がして、自分の口から息が漏れてました。
しばらくするとバスローブの帯が解かれました。
同時に上半身を起こされバスローブから袖を抜かれ、ホックを外されブラも取られました!

 思わず手で隠しましたが、優しく手をどかされ「大きくて綺麗なオッパイだね」
そういうと彼もバスローブを脱ぎました。
パンツははいていなくて大きくなったオチンチンが目に飛び込んできました。
これが入ってくるんだ! と思っていたら再び横たえられ、彼は胸に顔を埋め乳首を口にふくんで吸ってきました。
さっきとは全然違う感覚に自然に声が出てしまいました。

 彼はオッパイを攻めながら、いよいよパンティの上から触ってきました。
そうしてパンティを両手でぬがされました!
そして直接触ってきます。

ふと気がつくとぴちゃぴちゃ音がします。
「私そんなに濡れてるんだ」自分でも驚きました。
そのうちに胸からお腹、お腹から下へとキスが移動していき誰にも見られた事のない部分を見られました。

「綺麗だよ」
そういうとキスされました。
今まであげた事のない声を上げてしまいました!



だんだん変になってしまいそうでした。
「ホントに初めてなんだね?」頷きました。
「じゃあゴム着けると痛みが増すから、このまま入れてあげるね」
痛いのは嫌だったので「お願いします」と言ってしまいました。

オチンチンが入り口を行ったりきたり、時には全体を押し付けてきます。
 ドキドキは最高潮でした。
「行くよ」
不意に入り口が押し広げられ、感じた事ない熱い痛みが走りました。
それも段階的に痛みが増してきました。想像以上の痛みでした。
さすがに痛みが増すごとに「痛い!」と言ってしまいました。
「もう少しだから我慢してね」
その少しという時間がものすごく長く感じられました。

 それと同時になんでこんな事したいなんて思ったんだろうって後悔しました。
「全部入ったよ!」
奥まで入った実感よりも入り口辺りのヒリヒリ熱い痛みだけが感じられました。
しばらくそのままにしててくれたけど「じゃあ動くよ」私の返答を待たずに動き始めました。

 内臓が突き上げられる感覚と同時に再び激しい痛みがきました。
動く度に「痛い!」を繰り返してシーツを掴んで耐えてました。
早く終わって欲しい、そればかりを考えてたら「キツイからすぐにイキそうだ!」

もうすぐこの痛みから開放されるんだと思ったけど、彼の動きはさらに早くなり、痛みはもっと増して来て、気がおかしくなりそうでした。

「イクよ!イクよ!イクよ!」
言われる度に大きく頷きました!
「ウゥッ!」
彼の動きが止まり、彼は上体をそらしました。
「えっ!外じゃないの!」っと思ったら上体を私に預けてきました。
激しい痛みからは開放されましたが、まだ痛みの余韻がかなりあります。
抜かれる時もやっぱりすごく痛みました。

 上体を起こしてみると、最初見た時より小さくなったオチンチンが、それとシーツが私の血で汚れてました。
「よく頑張ったね!これで処女は卒業出来たよ!」
と優しく声をかけて肩を抱いてくれたので、もたれ掛かりシーツの血を見ていました。

 初体験ってこんなのなんだ…少し落ちついてから「中に出したん…ですよね?」
「イクよって言った時に何度も頷いてたから…まずかったの?」

計算では大丈夫なはずなので「たぶん大丈夫です」と答えました。
シャワーを浴びようと立ち上がったらブリッ!音がして中からドロッとしたものが出てきました…

 すぐにバスルーム入りました、
鏡に写った姿は胸やお腹にはいくつかのキスマーク、ふとももには血の跡とドロッとしたピンクの液体、何よりもまだ痛みがあり、抜いたはずなのに中にまだ大きな異物感が…1~2時間前の私ではありませんでした。

 シャワーをあびるとドロッとしたのが粘りつき落ちにくかったです。
バスルームから出ようとしたら再び中から出て来るので結構時間がかかりました。
別れて電車に乗って帰る時も、周りの人は知らないのに自分の中の異物感が恥ずかしく思えたし、中からはまだ出てくるので匂わないか心配したり、しかも駅から自転車に乗ろうとしたら痛くて乗れませんでした。
慌ててしなくてもよかった…その思いが強く残った初体験です。

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