6年間思い続けた水泳部の先輩にリードされながら | H体験談~エロばなまとめ

   

6年間思い続けた水泳部の先輩にリードされながら

中1の頃から憧れだった水泳の先輩ナオさんとできました、っていう話。
まあ中1はガキだったから、きれいでかっこいい先輩だなっていう程度だったけど、中2で自分ですることを覚えたら、みんなクラスの可愛い子とかアイドルとを考えながらする。
そのうちの1人にナオさんが入った。
中高一貫校の水泳部で、みんな同じ温水プールで練習するんだけど、ナオさんは人気は高かったね。
俺は、子供の頃から教室通ってたから、みんなよりは上手い程度だけど、ナオさんはそこそこ速かったし。

水泳部男子はみんな隣の女子の水着は見慣れてたから、プールであそこがどうかなって、なんてこともなく、中学の時から高校の女子とか見慣れてて、男子は割と鑑賞眼はついてたかな。
大体水泳やってる女子なんて体脂肪率低いから、そんな胸とか尻とか大きくないし筋肉質。
でも、その筋肉質なりに女子の体型ってのがあって、それはそそられるよね。
水泳教えてる男の先生って、まあ仕事だからどうこういう事もないと思うけど、本能に訴える部分もあるだろうし、結構大変なんじゃないかと思うよね。

ま、男子みんな、家ではご希望の女子のことを思い出してするというの一般的ではあったな。
僕にとってはナオさんで、まあナオさん人気はそのジャンルでも高かったとは思うよ。
あえて言うなら寺川綾の体型に掘北真希の顔を乗せたような?
がっしりした逆三角の、それでいて色気の感じる体型と、落ち着いた可愛いおねえさん顔というところか。
肩幅の広いくっきりと浮き出た鎖骨と、大きくはないがプクッと盛り上がった胸。
鍛えられた腹筋のくびれと、キュッと引き締まっている丸い尻。
まあ、考えただけでそそるね。

憧れのナオ先輩は高校では彼氏もいるとかで、あのナオ先輩をいいようにしている男がいると想像しただけで残念で、でもそのこと自体がそそられるネタにもなったりという、どうしようもないやりきれなさ。
で、まあ、なにも進展もないまま俺が高2になった時にナオさんは卒業してしまったんだけど。

実は俺が大学に入って、夏休みに近所の水泳教室に臨時のコーチのバイトをしたんだな。
子供のプール教室のコーチってやつで。
そこに大学3年になったナオさんがいて再会。
というか、そこにいるのを知ってて応募したんだけど。

顔見知りなので、帰りに寄り道して話してるうちに急接近。
しばらくして、飲みに行こうという話になって、俺も慣れない酒で気が大きくなって、「昔から憧れてた」とか「ナオさん、きれい」とか言ってるとナオさんの目も潤んできて。
で、まあ気が付いたらナオさんとホテルにいたわけ。
実は俺は経験がなかったので、その頃にはすっかり冷静になってたんだけど、そこはもう男として腹を決めて、今日ナオさんで男になる決心をして。

実は俺、高校ぐらいから発達してきてあそこが通常でも大きめのようで、水泳パンツは結構もっこり気味で、たぶんナオさんはそこに興味があったみたい。
僕が緊張でガチガチで固まってると、ナオさんが先にシャワーを浴びに入っちゃって、俺はエロDVDを観るともなしに観てて、でもあそこはしっかり緊張してきて、シャワー終わったナオさんに言われてシャワー浴びに行って、帰ってきたらナオさんがベッドの毛布の中に入っていた。
腰に巻いてたバスタオル外されて、あれをしっかり見られて、ナオさんがガン見しながら、「やっぱり大きいね」って。

ナオさんがベッドから半分起き上がって、胸がしっかり見えて、それだけで俺のがさらにグワってなった気がした。
で、ナオさんがサオを握って、上下に優しくしごいて、俺が我慢できずにビクビクってなると、「まだ我慢して」と言われて、ナオさんが一旦手を外して、「横に来て」って言った。
毛布を上げると、いつも水着の上からラインを見ながら想像していたナオさんの全裸がそこにあって、ぼうっとなりながらナオさんの横に一緒に横になった。

ナオさんはベッドの上に起き上がって、「俺くんの大きいね、昔から」って言うと俺のサオを握って、俺がまた「うっ」ってなったのを見て、「初めてかな?」って聞かれた。
俺は恥ずかしかったので、返事をせずにぼやって見ていた。

「大丈夫よ」とナオさんが言ってから、顔が近いてきた。

俺は何をしてくれるのかわかったけど、ただぼんやりとナオさんを見てるだけだった。

きれいな筋肉質の、でも女らしい丸みのあるナオさんの上半身が俺の身体に横から近づき、可愛い唇が俺の先端に触れた。
ぴちょっと冷たい感触があって、俺のがビクって動いた。
俺のを握る手が根元に押しつけられて、先端の膨らみをナオさんが口の先に咥えた。
柔らかい感触が先端に広がった。
ナオさんの顔が俺の股の上で上下していた。
ナオさんが俺にしてくれるその光景は夢のような映像で、初めての感触に我慢はできなかった。
根元から射精感がこみ上げて、何か言おうとしたけど、止めようとしたその瞬間にはすでに発射していた。
ナオさんの口の中でビクビクと震えて果ててしまった。
ナオさんはそれを受け止めると、ティッシュを取って中に出した。

「もうちょっと頑張らないと女の子に振られるよ」と言われて情けなかった。

ナオさんとキスをして、舌を入れあった。
とても気持ち良かった。
ちょっと精液の匂いがした。

今度はナオさんが仰向けになって、「して」って言われて、固いけどツンと上を向いた乳首を唇に含んで、手で胸を揉んだ。
ナオさんが、あんあんと気持ちよさそうな声を出した。

「指入れてみて」って言われて、ナオさんが股を少し開いた。

そう言えば夢中でよく見ていなかった。
ナオさんのは中心の上だけ残してほとんど毛が剃られていた。
白い素肌の谷間をナオさんが指で開いて見せてくれた。
するとピンクの割れ目がパクっと開いて、なかにジワっと透明な糸が引いていた。

「触っていいよ」って言われて触ってみたけど、入口が良くわからなくて適当に上を撫でていたら、クチャクチャと音がした。

一度果てた後は緊張してなかなか立たなかったが、俺のも回復してきた。
ナオさんがそれを握って、さらに大きくしてくれた。

「指入れてみて」って言われたけど、どうしていいかわからなくてもぞもぞしていると、腕を取って誘導してくれた。

俺の指を握って「ここ」って言われた所に、そおっと指を1本入れてみた。
プニュって感触があって指が入っていった。
恐かったけど、そっと指の付け根まで入れてみた。



「ううん」ってナオさんが声を上げて、俺も面白くなって指を出し入れしてみた。
その動きに合わせてナオさんが「うん、うん」と声を上げて、指がきゅっと締まる感じがした。

もう自分のを入れてみたくなったので、ナオさんの足の間に入ろうとした。
ナオさんが足を開いて協力してくれた。
俺のをナオさんが手で持って、入口に誘導してくれた。
先端にぷにゅとした感触がして、ナオさんの上に覆いかぶさった。
夢中で腰を押しこむとグニュグニュっとした感じに包まれて、あっという間に俺のが全部ナオさんの中だった。
第一印象は、あったかいという感じ。

ナオさんが「ふうー」とため息をついて俺を見上げて、「おおきい」と言った。
同時に俺を包んでるナオさんの中がキュっと締まる感じがした。
その瞬間、俺の体の中に快感が走って、ガクガクっとなって、ビクッビクッと震えながら射精してしまった。
たぶん「あっ」とか「うっ」とか声が出てたと思う。
力が抜けて、そのままナオさんの上に体を預けて腰だけがビクビクと震えて何度も果てた。
ナオさんがどうしてたとか見てる余裕もない。

落ち着くとナオさんが俺をトントンと背中を叩いて起こしてくれた。
気が付くとバスタオルがナオさんの下に敷かれていて、もう一枚で俺の萎れて白い粘膜に汚れたのを拭いてくれたけど、くすぐったかった。

「ちゃんと、もっと我慢しないと。でも、これで大人だね」って言われて恥ずかしかった。

2人でシャワーに行って汗と汚れを洗いっこした。
今度は俺も余裕ができて、ナオさんの鍛えられた、それでいて女らしい体を鑑賞できた。
水着の上から見るよりももっと女らしかった。
いつもはニップレスで隠れている乳首はちゃんとぷるんと立っていてピンクだった。

ナオさんと抱き合ってるともう元気になってきたので、ナオさんがもう一度口でしてくれた。
俺の股間にナオさんが顔をうずめて前後に動いている姿をゆっくりと眺めた。
俺も男になったんだと感動していた。
そのうちにまたイキそうになってきたので、「出そう」と言ったらナオさんが口を離した。

「ベッド行こう」って言われて、ベッドに戻った。

ナオさんに促されて俺が仰向けになった。

「今度は私もイカせてね」

って言うとナオさんが上に乗って腰を沈めてきた。
2回目の挿入になった。

「イキそうになったら我慢して教えて」って言いながら入れてきた。

俺のがナオさんの中に入った。
あったかい。
さっき夢中で初体験を済ませたし、もう2回も射精しているので、ちょっとは観察する余裕があった。

ナオさんが俺の上に被さってきてキスをした。
舌を入れ合ってグルグルした。
俺は夢中でナオさんの顔を掴んでいた。
俺もナオさんの唇を奪う余裕ができた。
ナオさんは俺を入れている腰をグイグイと回していた。
ナオさんの固い胸が俺に当たっていた。

お互いの鍛えた腹筋で体を擦りあうようにしてグラインドをした。
体を密着しながら、ゆっくりしたり速くしたりして、ナオさんの中に出し入れを繰り返した。
だんだんぐちゃぐちゃという音が大きくなり、ナオさんの中に入っている感触を観察する余裕があった。
自分のが中でこねくりまわされてグリグリとねじれていた。
ナオさんが所々をきゅっと締めつけるような感じだった。

そのうちに体の中から射精感が出てきて、サオがぐわっと一段と大きくなる感じがした。
自信がなかったので、早めに「イキそう」って伝えた。
ナオさんはすぐに動きを止めて、力を緩めて止まった。
俺のサオは入ったままで温かかったけど、刺激が止まったので、ちょっと持ち直した。
そのままナオさんに抱かれた状態でしばらくじっとしていた。
大きくなっていたサオが少し落ち着いたような状態になってから、ナオさんが一度体を起して引き抜いた。
トロッとした透明な液体が糸を引いたけど、白くはなかった。

「舐めて」ってナオさんが言って、俺の顔の上に胸を持ってきた。

固く引き締まった小さめの胸を手で包んで、ピンクの乳首を口に入れてみた。
ぺろってしたらナオさんが「うふん」って声を上げたので、面白くなっていっぱい舐めた。
それから口に含んで舌の先でコロコロと転がしてみた。
ナオさんが気持ちよさそうにしてくれた。

片手をナオさんの股間に持っていき、下から指を入れてみた。
ヌルっとした感触がして指が吸い込まれた。
指を2本にして出し入れしたら、くちゃくちゃと音がして、ナオさんが気持ちよさそうにした。
そのまま空いてるほうの手で胸も揉んで舌で乳首を転がした。

「入れるね」

ナオさんが満足したのか、もう一度俺の上に膝を立てて、今度は体を起したまま入れてきた。
そして鍛えた筋肉を使って体を上下して俺のを出し入れした。
ぐちゃっぐちゃと音がした。
全部を抜いた後、また入れてくれる瞬間が良かった。
ナオさんもその太さを味わっているらしくて、何度も入り口を出し入れしていた。
俺はプルプル揺れる胸がたまらなくなり、下から両手で包みこむとグイグイと揉んだ。
次に親指で両方の乳首を弾くようにした。
感じてるナオさんが面白かった。
さっきと違って多少観察するゆとりがあったので、ナオさんが感じてる顔が可愛いと思った。

もうイキたくなったので、ナオさんに合わせて腰を動かして上下した。
深く入れたかったので、グイっと持ち上げると深く中に入った。

「ああん」とナオさんが声を上げて、俺の上にドンと落ちてきた。

そして俺に覆いかぶさると腰をグルグルと回転させるようにした。
ナオさんの中で俺のサオがグルグルとこねくりまわされて、さらにグワっと大きくなった。
ナオさんが耳元で、「イッてもいいよ」と囁いた。
そしてナオさんの腰の動きが止まり、ギュッと締め付けるようになった。
ギュッと締め付けた状態で、ナオさんが腰を細かく揺すって、俺の射精を受け止める準備をしたのがわかった。
俺も下からナオさんの身体をぎゅっと抱き締めて密着した。

「イク」って伝えたら、ナオさんも「イク」って言った。

ナオさんが腰をクイって捻ったら、あっという間にイッてしまった。
ナオさんにぎゅっとしがみついて、ドクドクドクっと発射した。
汗がドパッと噴き出すのがわかった。
ものすごい気持ちが良くって、オナニーとは全然違っていた。
そのまま2人で汗が引くまでじっとしていた。

6年間思い続けた人との感動の初体験だった。

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