隣の部屋から毎晩聞こえてくる喘ぎ声の主と | H体験談~エロばなまとめ

   

隣の部屋から毎晩聞こえてくる喘ぎ声の主と

初体験で中出しをした思い出を書きます。

12年前、大学進学で福岡市内のとある古い下宿に住むことになりました。
私の部屋は2階を上がってすぐのところにあり、1メートルほどの廊下を隔てた向かいには2年先輩の年男さんの部屋がありました。
下宿は築30年は経っていると思われ、階段は静かに歩いてもミシミシと軋む音がしていました。

私が下宿生活を始めて3日目くらいの午後10時頃だったでしょうか、階段が軋む音がしました。
2人であることがわかり、扉の音で年男さんだとわかりました。
それから程なくして女性の大きな喘ぎ声が聞こえてきました。
高校までをド田舎で過ごし、アダルトビデオすら観たことがない童貞だった私は、胸が高鳴るのを感じました。

(も、もしかしてセックスしてるのか?)

聞こえてくる喘ぎ声に興奮し始めた私は、いつしか自分のモノをしごいていました。
明くる日も次の日も、そのまた次の日も、ほとんど毎日、いつも午後11時頃になると喘ぎ声は聞こえてきました。
そのたびに私はその声をオカズにさせてもらい、オナっていました。

とある週末の昼間、初めて喘ぎ声の主の顔を見ることができました。
年男さんにはおよそ不釣り合いな、ビックリするほど可愛い彼女でした。

(こんな可愛い人がセックスして、しかもあんな喘ぎ声まで出しているなんて・・・)

田舎育ちの純朴だった私には信じられませんでした。
それから数ヶ月後、大学に入って初めての試験を受けて下宿に帰ると、玄関に年男さんの彼女が1人で立っていました。

「彼は今試験中なの。あと2時間くらいしないと帰ってこない」

彼女と話がしたかった私が、「オレの部屋で待ってますか?」と聞くと、「いいの?じゃあ」と一緒に部屋に入りました。
ミニスカートから見える太ももに欲情しつつも、そんなことはおくびにも出さないように他愛もない話をしていましたが、私はいつしか理性が飛んでしまい、気がついたら彼女に抱きついて無理やりキスをし、服の上から胸を触っていました。

「乱暴しないで!」

彼女に言われて我に返り、(ああ、なんてことをしてしまったんだ)と思いながらオロオロしながら謝りました。
大きな声を出しましたが、彼女は怒ってはいませんでした。
しばらくの沈黙の後で彼女が、「したいの?」と言ってきました。
私は狼狽えましたが、コクリと頷きました。
すると彼女は、「毛布を敷いて」と言い、自分から服を脱いでいきました。
心臓が早鐘を打つのを感じながら押入から毛布を出して2つ折りにして敷き、急いで服を脱ぎました。
胸を手で覆い、パンティ1枚になった彼女は毛布に仰向けになりました。
私は彼女の横に寝そべりました。



(ああ、これが若い女性の裸なんだ)

感動しながら顔を胸にくっつけました。

(温かくて柔らかくてすごく気持ちがいい!)

今度は乳首を口に含んでみました。
胸も触ってみました。

(女のハダカって最高だ!)

感激しました。
しばらくして、「ねえ、アソコに触って。濡れないとオチンチンが入んないよ」と彼女が言いました。
そういうもんなんだと思いながら、パンティを脱がしました。
黒い毛がたくさん生えていました。
子どもの頃、風呂で母親のアソコを見たことがありましたが、それを思い出しました。
当時、女性はクリトリスを触られると気持ちがいいなどということも知らず、中指と薬指でアソコを擦りました。
指がネバネバしてきた頃、「もう入れてもいいよ」と彼女が言いました。
私は我慢汁でベトベトになったチンチンを彼女のアソコに宛てがいました。
何の抵抗もなくスルリとチンチンが入っていきました。

(温かくて濡れてる。ああ、これが女のアソコなんだ)

しばし感慨に耽り、男の本能か、いつしか私は夢中で腰を動かしていました。
今まで味わったことのない快感です。
2分くらい経ったでしょうか・・・。

「うわっ、ヤバイ!で、出る!!」

彼女は、「そのまま中で出していいよ」と言いました。
強烈な快感に襲われ、彼女の中に発射しました。

ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ・・・。

オナニーでは出したことのないくらいの量が出た感じがしました。

「イッたね。どうだった?」

彼女が聞いてきたので、「こんなに気持ちのいいことがあるとは思わなかった」と正直に答えました。

服を着た彼女はトイレへ行き、しばらく出てきませんでした。
トイレから帰ってきた彼女は、「彼には絶対に内緒よ」と言い、部屋から出ていきました。
その夜、いつものように年男さんの部屋から彼女の喘ぎ声が聞こえてきました。

年男さんが大学を卒業してからは彼女に会っていませんが、今頃どうしてるかな?
私も30歳になり、それなりに女性経験を積みましたが、あのときの初体験のことは今でも鮮明に憶えています。

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